『エール』での野田洋次郎 (木枯正人役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
野田洋次郎 (木枯正人役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
演技が上手い下手を超えた、ドラマの中での存在感がありますよね。裕一と、セリフではなく本当に会話をしている風にみえました。また、ストーリーとは別に、木枯くんは今どうしてるんだろう?などと思ったりしてしまいます。
登場人物の中で一番好きな存在。才能あふれる作曲家なのに驕り高ぶらず、さらには祐一の才能にも敬意を払っていて思いやりもあって、人としてもとても立派で尊敬できる感じ。作曲家ってヘンコというか社会性がないとか祐一みたいな変わり者というイメージがあったけど、木枯さんを見てると才能もあって、良識もあるマトモな人がちゃんといるんだと、なんかほっとする。
さすが普段はミュージャンとして活動されているので、ギターを爪弾くシーンが本格的でかっこよかったです!よく俳優さんが慣れない感じで楽器を持たれると、それが伝わってきてしまうのが残念に思う時がありますが、それが全然ありませんでした。会話の演技も自然で好感が持てました。
同期(?)の祐一とは比較にならないくらい、大人な人ですね。情緒的にもいつも安定していて、良い意味で淡々としているところも好ましい。祐一よりもはるかにヒット曲をたくさん生み出していて、大先生と呼ばれてもおかしくない実績があるのに全然驕らず、祐一と出会った頃の新人当時から人柄も態度も全く変わってないところが素晴らしい。
木枯さん(実在する古賀政男さんですね)を演じている野田さんが、あまり表情が変わらなくって残念です。 裕一に対してとても影響を与える人物だと思うので、出来れば役者さんが演じて欲しかったと思います。 ギターや歌に関しては文句ないですが・・。
もともとミュージシャンということでこんなものかと思ったが、俳優としても活動してるとなるとまた話は違ってくる。演技の基礎ができてない感じだ。セリフも棒読みみたいでほとんど無表情。ミュージシャンに専念した方が良いと思われる。
さすがミュージシャン、ギターをつま弾くシーンは素晴らしかったです。大抵楽器を触りなれていない役者さんがシーンの為だけにある程度準備されても、持ち方や弾き方が不自然に思えることが多いのですが、楽器が体の一部のように見えました。会話シーンでの落ち着いた自然な演技もとても好印象です。
登場人物の中で一番好感が持てて好きな人。ヒット曲をいくつも書いて、よそのレコード会社に引き抜かれるのほどの実力者なのに、祐一と初めてであったころと全然変わらない控えめで謙虚な人柄が好ましい。なにより、まったく鳴かず飛ばずの祐一を、ちゃんとリスペクトしているところがエラい。自分のほうが遥かに先を行ってるけど、一応はライバルである祐一を助けようと人を紹介してあげたりと、人が善すぎる感じもするから、その点はちょっと心配かな。
演技が上手い下手を超えた、ドラマの中での存在感がありますよね。裕一と、セリフではなく本当に会話をしている風にみえました。また、ストーリーとは別に、木枯くんは今どうしてるんだろう?などと思ったりしてしまいます。
登場人物の中で一番好きな存在。才能あふれる作曲家なのに驕り高ぶらず、さらには祐一の才能にも敬意を払っていて思いやりもあって、人としてもとても立派で尊敬できる感じ。作曲家ってヘンコというか社会性がないとか祐一みたいな変わり者というイメージがあったけど、木枯さんを見てると才能もあって、良識もあるマトモな人がちゃんといるんだと、なんかほっとする。
さすが普段はミュージャンとして活動されているので、ギターを爪弾くシーンが本格的でかっこよかったです!よく俳優さんが慣れない感じで楽器を持たれると、それが伝わってきてしまうのが残念に思う時がありますが、それが全然ありませんでした。会話の演技も自然で好感が持てました。
同期(?)の祐一とは比較にならないくらい、大人な人ですね。情緒的にもいつも安定していて、良い意味で淡々としているところも好ましい。祐一よりもはるかにヒット曲をたくさん生み出していて、大先生と呼ばれてもおかしくない実績があるのに全然驕らず、祐一と出会った頃の新人当時から人柄も態度も全く変わってないところが素晴らしい。
木枯さん(実在する古賀政男さんですね)を演じている野田さんが、あまり表情が変わらなくって残念です。
裕一に対してとても影響を与える人物だと思うので、出来れば役者さんが演じて欲しかったと思います。
ギターや歌に関しては文句ないですが・・。
もともとミュージシャンということでこんなものかと思ったが、俳優としても活動してるとなるとまた話は違ってくる。演技の基礎ができてない感じだ。セリフも棒読みみたいでほとんど無表情。ミュージシャンに専念した方が良いと思われる。
さすがミュージシャン、ギターをつま弾くシーンは素晴らしかったです。大抵楽器を触りなれていない役者さんがシーンの為だけにある程度準備されても、持ち方や弾き方が不自然に思えることが多いのですが、楽器が体の一部のように見えました。会話シーンでの落ち着いた自然な演技もとても好印象です。
登場人物の中で一番好感が持てて好きな人。ヒット曲をいくつも書いて、よそのレコード会社に引き抜かれるのほどの実力者なのに、祐一と初めてであったころと全然変わらない控えめで謙虚な人柄が好ましい。なにより、まったく鳴かず飛ばずの祐一を、ちゃんとリスペクトしているところがエラい。自分のほうが遥かに先を行ってるけど、一応はライバルである祐一を助けようと人を紹介してあげたりと、人が善すぎる感じもするから、その点はちょっと心配かな。