『ブラッシュアップライフ』での鈴木浩介 (三田先生役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
鈴木浩介 (三田先生役) は 「2023年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
4週目同様、5週目でもシーちゃんの相談に親身に乗ってあげて性格が丸くなっていたけど、帰り際にハンバーグを食べる真里に「絶対に残すなよ」って釘を刺して去っていくところがミタコングの器の小ささ丸出しで、人間そんなに簡単に変わらないよなあって実感しちゃいました。短いシーンではあったけど、勉強が得意ではないのに、友達を助けるために努力しまくって元々の人生を変えてしまった麻美と真里の尊さと良い対比になっていたと思います。
3周目あたりまでの麻美は三田先生にとって口答えもするめんどくさい生徒だったからか麻美と再会しても盗撮を疑ったりする嫌な先生だったけど、4周目の優等生の麻美に対する態度は今までと違っていてなんだかいいんだけどムカついた。世の中ってそうだよなーと思ってしまった。
シーちゃんの相談にすごく親身になって乗ってあげる姿が意外過ぎてびっくり。未来を知ってる麻美からしたら余計なアドバイスかもしれないけど、久々に会った教え子の名前も結婚相手もちゃんと覚えてるし、福ちゃんの気持ちにも配慮して進言してたり、至極真っ当で大人な対応を見せてくれてちょっと見直しました。一人称が「先生」なところとか諭すような口調とか、教師っぽさがちゃんと滲み出ているところもさすが上手いなと感じました。
ネチネチしてて高圧的で、こういう嫌な先生いたよなあっていうリアリティがありました。麻美に冤罪を晴らしてもらった後も「それって盗撮だよな」とかチクチク攻撃してきて、もう根っからそういう性格なんだなって伝わってきたのも良かったです。
はーあの憎たらしい感じ、大人になっても思い出す先生っていますよね。一度はやり込めてやりたいと思わせる憎たらしさ。それが冤罪を証明してやっても変わらないとは恐れ入りました。何をしてもお前たちが悪いんだろ?って顔がムカつきます。
4週目同様、5週目でもシーちゃんの相談に親身に乗ってあげて性格が丸くなっていたけど、帰り際にハンバーグを食べる真里に「絶対に残すなよ」って釘を刺して去っていくところがミタコングの器の小ささ丸出しで、人間そんなに簡単に変わらないよなあって実感しちゃいました。短いシーンではあったけど、勉強が得意ではないのに、友達を助けるために努力しまくって元々の人生を変えてしまった麻美と真里の尊さと良い対比になっていたと思います。
3周目あたりまでの麻美は三田先生にとって口答えもするめんどくさい生徒だったからか麻美と再会しても盗撮を疑ったりする嫌な先生だったけど、4周目の優等生の麻美に対する態度は今までと違っていてなんだかいいんだけどムカついた。世の中ってそうだよなーと思ってしまった。
シーちゃんの相談にすごく親身になって乗ってあげる姿が意外過ぎてびっくり。未来を知ってる麻美からしたら余計なアドバイスかもしれないけど、久々に会った教え子の名前も結婚相手もちゃんと覚えてるし、福ちゃんの気持ちにも配慮して進言してたり、至極真っ当で大人な対応を見せてくれてちょっと見直しました。一人称が「先生」なところとか諭すような口調とか、教師っぽさがちゃんと滲み出ているところもさすが上手いなと感じました。
ネチネチしてて高圧的で、こういう嫌な先生いたよなあっていうリアリティがありました。麻美に冤罪を晴らしてもらった後も「それって盗撮だよな」とかチクチク攻撃してきて、もう根っからそういう性格なんだなって伝わってきたのも良かったです。
はーあの憎たらしい感じ、大人になっても思い出す先生っていますよね。一度はやり込めてやりたいと思わせる憎たらしさ。それが冤罪を証明してやっても変わらないとは恐れ入りました。何をしてもお前たちが悪いんだろ?って顔がムカつきます。