『おちょやん』でのトータス松本 (竹井テルヲ役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
トータス松本 (竹井テルヲ役) は 「2021年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
朝ドラ史上最低のお父さん!『毒親』という域を超えた史上最強最悪の気分にさせてくれます。金さえあれば実の娘であろうが何だろうが関係ない。自分さえ良ければ良くて、用件だけ済んでしまえば「ほな、さいなら」。こんな親、現実にあるのでしょうか・・・。衝撃的の一言に尽きます。
憎たらしい人です。ちよが幼少の時は、家事は何でもちよにさせて自分はお酒ばかり飲んで。後妻を連れてきたとき、更に子供のことはほったらかしで。ちよを奉公に出すときは本当に憎たらしかったです。ちよが大人になってから、ちよにたかるようになった時も本当に腹が立ちました。死んでも全然悲しくなかったです。
朝ドラの中での史上最低さを、とても面白く演技してくれたと思います。 さらに、テルヲが涙をするシーンは、作り物ではない本物の涙と鼻水なのだろうということが見てわかり、ミュージシャンではなく、演技派の俳優として見入ってしまいました。
正直、ひどい役だなと思いました。親としても人としても最悪で、何度も娘から金を無心する姿を見ては、朝から嫌悪感を覚えました。ただし、分かりやすいダメ親をしっかり演技できているところは役者として素晴らしかったです。一番キャラも立ってました。
トータス松本さんってすごい役者さんやなーと毎回思いながら見ていました。もう本当に腹が立って仕方ないほどの毒親父やし。面会室での鼻水だらだらの演技もすごかった。あれって鼻水すごくて途中で継ぎ合わせたら変になりそうだし、ワンカットなんだろうか?感情の持っていき方がすごいなと思ってみました。先週で出番は終わりで、もうほぼ出てこないと思ったら、家のシーンのたびに写真で出てくるんや…。居間やもんね。トータスさん悪くないんやけど、やっぱりしばらく見たくなかったかも。
娘の為に、自分の体の不調をおして最後まで走り回る姿が凄かったです。 千代に泣きながら「堪忍な」というシーンが鬼気迫るものがありました。 『朝ドラ史上、最悪の父親』と言われていましたが、トータス松本さんがどこか憎めないテルヲを作り上げたと思います。
素晴らしい演技力! これからも色々なドラマに出演して欲しい♪
本当にクズでどうしようもないお父ちゃんですが、本当の心の中では娘の千代のことが大切で愛しているんだろうなということが伝わってきます。テルヲのふとした表情や仕草からそれがわかって切なくなりました。どんなにひどい親でもやっぱり子供を守りたい、幸せになってほしいと願っているものなんですね。
テルヲの毒っぷりがひどくて、本当に心が苦しくなる。演技だとわかっていても腹が立つし、心がざわつく。何も解決する力がない人って世の中にいるんですよね。そのどうしようもない人をトータスさんが上手く、本当に上手く表現していて。後悔が少しだけ伝わってきましたが、どうなるのか気になって仕方ありません。苦しいです。
憎たらしいクソ親父だけど、本当は子どものこと愛してるのに上手くいかなくてどんどん子どもに迷惑かけていく。憎たらしいのに不器用すぎてかわいそうにもなる… セリフがないところの表情がうますぎる。大好きなトータス松本をこんなに憎たらしい気持ちで見る日が来るとは思っていませんでした。
娘を奉公に出し、大人になっても娘の稼いだ金を平気で持っていってしまう、最低な父親ですごく腹が立ちます。けれど、娘の幸せを願っている父親でもあり、どう見て良いのか複雑です。死を間際にまた娘の前に現れるも冷たくされ、それでも娘のために悩みを解決しようとする父の姿に切なくなりました。
ほんまテルヲ出てくると心ざわつくし、何企んでるんだろうと笑顔の裏側を思う。肝臓悪くて血吐いてても、同情じゃなくて自業自得とかそんな風に冷たく思ってしまうのはトータス松本さんが上手いからなんやろけど。ほんま何やってるんやテルヲ!って反射的に思ってしまうのはすごいんだろうなあ。
父親として今まで見てきた中で一番最低。借金を娘をかたに払わせようとするところなど最低。借金取りとのやり取り、娘とのやり取りで最後に見せる含み笑いみたいなのが最高に最低で上手く演じている。自分中心の台詞が最低。
「え~、情けないなぁ」という役柄を、ごく自然に演じているのがすごい。人間味あふれる感じが画面から伝わってきます。ひどい役なんだけど、どこか憎めない。おちょやんが何度も許そうとしてしまうのがわかる気がしちゃいます。
役としてはクズすぎて引くけど、その役を自分らしく自分なりにダメすぎるテルヲを愛しながら戸惑いながら演じているのが素敵。ダメなやつだけど悪いやつじゃない。これはトータスさんしか言えない言葉。テルヲの行動言動を考えて咀嚼したから言える言葉。やっぱり素敵な人だな。
オウムの松本でも演じられるのではないかと思います。
貧乏でボサボサの頭、ボロボロの服を着てる汚い格好が、妙に似合ってました。河内弁のちょっと荒い言葉遣いとダミ声ぎみの声質のマッチングも最高で、ダメ親父はハマり役だと思いました。声もデカくて迫力がありました!
もう画面に出るだけで嫌悪感。顔に疫病神って書いてある。これだけでいい演技してるのが分かる。お願いだから千代ちゃんにもう近づかないでーって思ってる人多いよね。笑っていても怖い、この人こんな表情できたんだね。
演技、普通にうまいと思う。大阪弁だからか、とても自然。
ちょっとチカラ入りすぎかなぁ。 顔つくりすぎ。 もっと自然に演技できたらよかったのに。
河内弁の本当にダメな飲んだくれ親父なのに、あまりに自然にトータス松本そのままに見える!実の娘の千代より、どこかで拾ってきた嫁の栗子を大事にするってどういうことよ!それでも愛すべき親父、とは全然思えないけど、千代の悔し涙を誘った最低な親父としては、最適な役回り。
クズの中のクズなんだけど、なぜか憎めなくてかわいらしい。このお父ちゃん子供好きそうなんだけどなー、だけど子供より博打や女が好きなんだろうな。その愛情も見えるからどうしても嫌いにはなれないところが憎い。ヨシヲだけでも守ってやってくれと心から思う。
酒ばかり飲んでどうしようもない父親役ですが、トータス松本さんの笑顔によって、憎みきれないキャラクターになっているのが不思議です。千代を奉公に出すときに見せる申し訳なさそうで、さみしげな表情などはとても雰囲気があったし、普段の明るさとのギャップあって、良い演技だと思います。もっとドラマに出演されても良いと思います。
トータス松本さん。 なんでいつもあんな感じなんだろう・・ 気合いれて頑張ってるのは分かるんですが、、 面白みが無いと言うか・・ 見ているこっちが、「あー、また失敗するんやないかぁ!(。ŏ﹏ŏ)見てるのがツラ〜ぃ!』って焦る気持ちになってしまう空気感をまとっています。 トータス松本さん自身の焦りのよーなものが何故かヒシヒシと伝わって来ます。 決して下手な訳じゃ無いし、不細工てもないのに、、あの焦りのよーなオーラ感の持ち主は不思議て仕方ありません。 本当に変わったオーラの方てす。
ここまで観ている人を不快にさせられるのはトータス松本さんの演技が上手いからだと思いました。どうしようもない酒浸りのクズな父親を何の違和感もなく演じられていました。表情や仕草からダメ人間のオーラが感じ取れて役になりきっているのがとても良かったです。
なんてかわいらしい人なんだ。親としてはどうしようもないほんとにダメな親だけど、どうしても憎めないかわいらしさがある。おかあちゃんのこと忘れられないから別のタイプの人を好きになる。そうかーと納得。早く毒親卒業してくれないかな。
豪快な喋り方もザンバラ頭もかっこいい!だけど普段俳優業をあんまりやってないであろうこの人がこんなインパクトのある役をしかも朝ドラでやってしまったら、この先この役の印象が強くなってしまうのではないかと心配になる。好きだけどね。
キャストが発表されて彼が出ると知った時に正直なところ期待していませんでした。普段の「トータス松本」のキャラクターが強すぎて視聴者がドラマの世界に入り込めないのではないかと懸念したからです。しかし、始まってみれば全く杞憂でした。見ていて「トータスだ」とは思うのですが違和感は無し。憎たらしいけどギリギリのところでどこか憎めない、ぴったりなキャスティングだと思います。
今回、初めてトータス松本さんの演技を見ましたが、この役にピッタリですね(笑) 飲んだくれでどうしようもない、しかもギャンブル好きそう! でも人たらしで、周りに人が集まってきそうですね、 口が達者で、憎めない雰囲気も良いです。
少し時代設定が昔でしたが、その雰囲気とすごく合っていました。また、酒浸りでぐだぐだでダメーなお父ちゃん役がぴったり。自分の幼い子供に叱られ、まくし立てられるのに対し、反抗している姿が少し可愛らしくもありました。
朝ドラ史上最低のお父さん!『毒親』という域を超えた史上最強最悪の気分にさせてくれます。金さえあれば実の娘であろうが何だろうが関係ない。自分さえ良ければ良くて、用件だけ済んでしまえば「ほな、さいなら」。こんな親、現実にあるのでしょうか・・・。衝撃的の一言に尽きます。
憎たらしい人です。ちよが幼少の時は、家事は何でもちよにさせて自分はお酒ばかり飲んで。後妻を連れてきたとき、更に子供のことはほったらかしで。ちよを奉公に出すときは本当に憎たらしかったです。ちよが大人になってから、ちよにたかるようになった時も本当に腹が立ちました。死んでも全然悲しくなかったです。
朝ドラの中での史上最低さを、とても面白く演技してくれたと思います。
さらに、テルヲが涙をするシーンは、作り物ではない本物の涙と鼻水なのだろうということが見てわかり、ミュージシャンではなく、演技派の俳優として見入ってしまいました。
正直、ひどい役だなと思いました。親としても人としても最悪で、何度も娘から金を無心する姿を見ては、朝から嫌悪感を覚えました。ただし、分かりやすいダメ親をしっかり演技できているところは役者として素晴らしかったです。一番キャラも立ってました。
トータス松本さんってすごい役者さんやなーと毎回思いながら見ていました。もう本当に腹が立って仕方ないほどの毒親父やし。面会室での鼻水だらだらの演技もすごかった。あれって鼻水すごくて途中で継ぎ合わせたら変になりそうだし、ワンカットなんだろうか?感情の持っていき方がすごいなと思ってみました。先週で出番は終わりで、もうほぼ出てこないと思ったら、家のシーンのたびに写真で出てくるんや…。居間やもんね。トータスさん悪くないんやけど、やっぱりしばらく見たくなかったかも。
娘の為に、自分の体の不調をおして最後まで走り回る姿が凄かったです。
千代に泣きながら「堪忍な」というシーンが鬼気迫るものがありました。
『朝ドラ史上、最悪の父親』と言われていましたが、トータス松本さんがどこか憎めないテルヲを作り上げたと思います。
素晴らしい演技力!
これからも色々なドラマに出演して欲しい♪
本当にクズでどうしようもないお父ちゃんですが、本当の心の中では娘の千代のことが大切で愛しているんだろうなということが伝わってきます。テルヲのふとした表情や仕草からそれがわかって切なくなりました。どんなにひどい親でもやっぱり子供を守りたい、幸せになってほしいと願っているものなんですね。
テルヲの毒っぷりがひどくて、本当に心が苦しくなる。演技だとわかっていても腹が立つし、心がざわつく。何も解決する力がない人って世の中にいるんですよね。そのどうしようもない人をトータスさんが上手く、本当に上手く表現していて。後悔が少しだけ伝わってきましたが、どうなるのか気になって仕方ありません。苦しいです。
憎たらしいクソ親父だけど、本当は子どものこと愛してるのに上手くいかなくてどんどん子どもに迷惑かけていく。憎たらしいのに不器用すぎてかわいそうにもなる…
セリフがないところの表情がうますぎる。大好きなトータス松本をこんなに憎たらしい気持ちで見る日が来るとは思っていませんでした。
娘を奉公に出し、大人になっても娘の稼いだ金を平気で持っていってしまう、最低な父親ですごく腹が立ちます。けれど、娘の幸せを願っている父親でもあり、どう見て良いのか複雑です。死を間際にまた娘の前に現れるも冷たくされ、それでも娘のために悩みを解決しようとする父の姿に切なくなりました。
ほんまテルヲ出てくると心ざわつくし、何企んでるんだろうと笑顔の裏側を思う。肝臓悪くて血吐いてても、同情じゃなくて自業自得とかそんな風に冷たく思ってしまうのはトータス松本さんが上手いからなんやろけど。ほんま何やってるんやテルヲ!って反射的に思ってしまうのはすごいんだろうなあ。
父親として今まで見てきた中で一番最低。借金を娘をかたに払わせようとするところなど最低。借金取りとのやり取り、娘とのやり取りで最後に見せる含み笑いみたいなのが最高に最低で上手く演じている。自分中心の台詞が最低。
「え~、情けないなぁ」という役柄を、ごく自然に演じているのがすごい。人間味あふれる感じが画面から伝わってきます。ひどい役なんだけど、どこか憎めない。おちょやんが何度も許そうとしてしまうのがわかる気がしちゃいます。
役としてはクズすぎて引くけど、その役を自分らしく自分なりにダメすぎるテルヲを愛しながら戸惑いながら演じているのが素敵。ダメなやつだけど悪いやつじゃない。これはトータスさんしか言えない言葉。テルヲの行動言動を考えて咀嚼したから言える言葉。やっぱり素敵な人だな。
オウムの松本でも演じられるのではないかと思います。
貧乏でボサボサの頭、ボロボロの服を着てる汚い格好が、妙に似合ってました。河内弁のちょっと荒い言葉遣いとダミ声ぎみの声質のマッチングも最高で、ダメ親父はハマり役だと思いました。声もデカくて迫力がありました!
もう画面に出るだけで嫌悪感。顔に疫病神って書いてある。これだけでいい演技してるのが分かる。お願いだから千代ちゃんにもう近づかないでーって思ってる人多いよね。笑っていても怖い、この人こんな表情できたんだね。
演技、普通にうまいと思う。大阪弁だからか、とても自然。
ちょっとチカラ入りすぎかなぁ。
顔つくりすぎ。
もっと自然に演技できたらよかったのに。
河内弁の本当にダメな飲んだくれ親父なのに、あまりに自然にトータス松本そのままに見える!実の娘の千代より、どこかで拾ってきた嫁の栗子を大事にするってどういうことよ!それでも愛すべき親父、とは全然思えないけど、千代の悔し涙を誘った最低な親父としては、最適な役回り。
クズの中のクズなんだけど、なぜか憎めなくてかわいらしい。このお父ちゃん子供好きそうなんだけどなー、だけど子供より博打や女が好きなんだろうな。その愛情も見えるからどうしても嫌いにはなれないところが憎い。ヨシヲだけでも守ってやってくれと心から思う。
酒ばかり飲んでどうしようもない父親役ですが、トータス松本さんの笑顔によって、憎みきれないキャラクターになっているのが不思議です。千代を奉公に出すときに見せる申し訳なさそうで、さみしげな表情などはとても雰囲気があったし、普段の明るさとのギャップあって、良い演技だと思います。もっとドラマに出演されても良いと思います。
トータス松本さん。
なんでいつもあんな感じなんだろう・・
気合いれて頑張ってるのは分かるんですが、、
面白みが無いと言うか・・
見ているこっちが、「あー、また失敗するんやないかぁ!(。ŏ﹏ŏ)見てるのがツラ〜ぃ!』って焦る気持ちになってしまう空気感をまとっています。
トータス松本さん自身の焦りのよーなものが何故かヒシヒシと伝わって来ます。
決して下手な訳じゃ無いし、不細工てもないのに、、あの焦りのよーなオーラ感の持ち主は不思議て仕方ありません。
本当に変わったオーラの方てす。
ここまで観ている人を不快にさせられるのはトータス松本さんの演技が上手いからだと思いました。どうしようもない酒浸りのクズな父親を何の違和感もなく演じられていました。表情や仕草からダメ人間のオーラが感じ取れて役になりきっているのがとても良かったです。
なんてかわいらしい人なんだ。親としてはどうしようもないほんとにダメな親だけど、どうしても憎めないかわいらしさがある。おかあちゃんのこと忘れられないから別のタイプの人を好きになる。そうかーと納得。早く毒親卒業してくれないかな。
豪快な喋り方もザンバラ頭もかっこいい!だけど普段俳優業をあんまりやってないであろうこの人がこんなインパクトのある役をしかも朝ドラでやってしまったら、この先この役の印象が強くなってしまうのではないかと心配になる。好きだけどね。
キャストが発表されて彼が出ると知った時に正直なところ期待していませんでした。普段の「トータス松本」のキャラクターが強すぎて視聴者がドラマの世界に入り込めないのではないかと懸念したからです。しかし、始まってみれば全く杞憂でした。見ていて「トータスだ」とは思うのですが違和感は無し。憎たらしいけどギリギリのところでどこか憎めない、ぴったりなキャスティングだと思います。
今回、初めてトータス松本さんの演技を見ましたが、この役にピッタリですね(笑)
飲んだくれでどうしようもない、しかもギャンブル好きそう!
でも人たらしで、周りに人が集まってきそうですね、
口が達者で、憎めない雰囲気も良いです。
少し時代設定が昔でしたが、その雰囲気とすごく合っていました。また、酒浸りでぐだぐだでダメーなお父ちゃん役がぴったり。自分の幼い子供に叱られ、まくし立てられるのに対し、反抗している姿が少し可愛らしくもありました。