『スカーレット』での羽野晶紀 (荒木さだ役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
羽野晶紀 (荒木さだ役) は 「2020年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
スカーレットまた見返してます さえずりコーヒーに 草間流柔道来てるってほんま〜 と言いながら入ってくるあのシーン 上手だったな~
最も演技の勉強をするべき❗️何か変、情が無いと言うか?
歳を重ねても相変わらずにぎやかで明るくて、今の川原家には雲間から急に射し込んだ太陽みたいでしたね。ファッションも奇抜だけど、似合ってないこともなくて素敵。長く服飾の世界で生きてきて、今も現役感満点といった感じ。立場が違うから当然だけど、喜美子よりよっぽど若々しくてチャーミング。
相変わらずほんわかした「荒木さださん」で良かったです! 病気の時は当人も家族も沈んだりしますが、羽野晶紀さんののんびりした雰囲気で和みますよね。 しかも励まし方も押しつけがましくなくって、見ていてほっこりしました。
めっちゃ上手い
ふだんバラエティ等でみるガチャガチャした言動が好きじゃなかったけど、このドラマで見直した人。まったりした喋り方や、何気ない身振り手振りに、いかにも大阪のおっとり育ちのお嬢さんがそのまま大人になった雰囲気がよく出ていて、とても好印象でした。ファッションも良く似合っていて、特に、夜の寝間着というのか頭にかぶったナイトキャップが、役柄のイメージそのものという感じ。
羽野晶紀さんの声としゃべり方が何とも言えず可愛らしかったです。大阪のおばちゃんの愛される感じをとても上手に表現していたと思います。落ち込んだヒロインに対して話しかけるときの愛情のこもった声に、見ている自分も安心感を覚えました。
さださんは初め嫌な役として出てこられたのかと思いきや、裏表の無い育ちの良い方で、喜美子を送り出す時の涙をこらえながら言葉をかける演技はぐっと惹かれるものがありました。羽野晶紀さんの演技を見るのは初めてで、こんなに良い演技をされる方なんだなぁと思いました。また、さださんを見たいです。
役にぴったり
たいへんクセが強く喋り方もファッションも個性的ですが、あの時代にブラジャーを作ったり下着のショーをするのはとても前衛的で時代の先端だったことを思うとぴったりだと思います。派手だけど下品ではなく、甘いんだけど芯がしっかりしていて、素晴らしいキャスティングだと思います。
あんなクセの強い大阪弁を喋る人って、実際にはなかなか居ないと思いますけど、まったりした口調が特に大久保さんとのシーンでは良い感じのコントラストになっていて、荒木さんの人柄が伝わってきますね。夜はネグリジェ(?)のようなものを着てナイトキャップをかぶっているところが、荒木さんの職業や感性を上手く表現してるように思いました。
社長なのにのんび~りしたの話し方で、でもしっかりしてそうな雰囲気が羽野晶紀さんにぴったりです。 しかも荒木家は女中がいたって事はお嬢様!お金持ち! だから、まだブラジャーなどが世に行きわたっていない頃からすでに目を付けて「リボン」だの「フリル」だの言ってたんですね。 あの柔らかな雰囲気ですが、結構中身は『がっつりと商人気質(あきんどかたぎ)』そうです。
一生懸命働いているけれど落ち着きがなくて、ちょっと世間一般とずれたところのある女性の役が、羽野晶紀さんのキャラクターによく合っていると思いました。荒木荘の主人は自分であるはずなのに、ついついベテラン女中の大久保さんの意見や顔色をうかがってしまう頼りない雰囲気も、よく出ていたと思います。
出てきたばかりだが、けっこうインパクトある。キャラとしては、人は良いけどちょっと抜けている、という感じだ。それは話し方が大きいと思う。この女優、もともと関西出身だったと思うが、話す大阪弁が、誇張された独特のものになっている。
声としゃべり方が独特で、スグわかる。おっとりした話し方なので、もしかしたら「こんなのは大阪弁じゃない!」「イライラする」と思う方もいるかもしれないけど、私はけっこう好き。京都出身だから、大阪弁というより京都弁よりなのかも、と思うくらいで。それにしても、50代と思えないくらい、かわいらしい美人。羽野さんも、主演の戸田さんも演技力がある女優さんなので、ドラマの続きがたのしみ。
スカーレットまた見返してます
さえずりコーヒーに
草間流柔道来てるってほんま〜
と言いながら入ってくるあのシーン
上手だったな~
最も演技の勉強をするべき❗️何か変、情が無いと言うか?
歳を重ねても相変わらずにぎやかで明るくて、今の川原家には雲間から急に射し込んだ太陽みたいでしたね。ファッションも奇抜だけど、似合ってないこともなくて素敵。長く服飾の世界で生きてきて、今も現役感満点といった感じ。立場が違うから当然だけど、喜美子よりよっぽど若々しくてチャーミング。
相変わらずほんわかした「荒木さださん」で良かったです!
病気の時は当人も家族も沈んだりしますが、羽野晶紀さんののんびりした雰囲気で和みますよね。
しかも励まし方も押しつけがましくなくって、見ていてほっこりしました。
めっちゃ上手い
ふだんバラエティ等でみるガチャガチャした言動が好きじゃなかったけど、このドラマで見直した人。まったりした喋り方や、何気ない身振り手振りに、いかにも大阪のおっとり育ちのお嬢さんがそのまま大人になった雰囲気がよく出ていて、とても好印象でした。ファッションも良く似合っていて、特に、夜の寝間着というのか頭にかぶったナイトキャップが、役柄のイメージそのものという感じ。
羽野晶紀さんの声としゃべり方が何とも言えず可愛らしかったです。大阪のおばちゃんの愛される感じをとても上手に表現していたと思います。落ち込んだヒロインに対して話しかけるときの愛情のこもった声に、見ている自分も安心感を覚えました。
さださんは初め嫌な役として出てこられたのかと思いきや、裏表の無い育ちの良い方で、喜美子を送り出す時の涙をこらえながら言葉をかける演技はぐっと惹かれるものがありました。羽野晶紀さんの演技を見るのは初めてで、こんなに良い演技をされる方なんだなぁと思いました。また、さださんを見たいです。
役にぴったり
たいへんクセが強く喋り方もファッションも個性的ですが、あの時代にブラジャーを作ったり下着のショーをするのはとても前衛的で時代の先端だったことを思うとぴったりだと思います。派手だけど下品ではなく、甘いんだけど芯がしっかりしていて、素晴らしいキャスティングだと思います。
あんなクセの強い大阪弁を喋る人って、実際にはなかなか居ないと思いますけど、まったりした口調が特に大久保さんとのシーンでは良い感じのコントラストになっていて、荒木さんの人柄が伝わってきますね。夜はネグリジェ(?)のようなものを着てナイトキャップをかぶっているところが、荒木さんの職業や感性を上手く表現してるように思いました。
社長なのにのんび~りしたの話し方で、でもしっかりしてそうな雰囲気が羽野晶紀さんにぴったりです。
しかも荒木家は女中がいたって事はお嬢様!お金持ち!
だから、まだブラジャーなどが世に行きわたっていない頃からすでに目を付けて「リボン」だの「フリル」だの言ってたんですね。
あの柔らかな雰囲気ですが、結構中身は『がっつりと商人気質(あきんどかたぎ)』そうです。
一生懸命働いているけれど落ち着きがなくて、ちょっと世間一般とずれたところのある女性の役が、羽野晶紀さんのキャラクターによく合っていると思いました。荒木荘の主人は自分であるはずなのに、ついついベテラン女中の大久保さんの意見や顔色をうかがってしまう頼りない雰囲気も、よく出ていたと思います。
出てきたばかりだが、けっこうインパクトある。キャラとしては、人は良いけどちょっと抜けている、という感じだ。それは話し方が大きいと思う。この女優、もともと関西出身だったと思うが、話す大阪弁が、誇張された独特のものになっている。
声としゃべり方が独特で、スグわかる。おっとりした話し方なので、もしかしたら「こんなのは大阪弁じゃない!」「イライラする」と思う方もいるかもしれないけど、私はけっこう好き。京都出身だから、大阪弁というより京都弁よりなのかも、と思うくらいで。それにしても、50代と思えないくらい、かわいらしい美人。羽野さんも、主演の戸田さんも演技力がある女優さんなので、ドラマの続きがたのしみ。