『スカーレット』での西川貴教 (ジョージ富士川役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
西川貴教 (ジョージ富士川役) は 「2020年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
現れると、必ず喜美子に多大な影響を与えるんですよね。 西川さん自身が、そのままジョージ富士川に見えてとても自然です。 芸術的なセンスも持っていそうですし「自由は不自由や」とか言いそう(笑) もしかして『素』のままでていたりして・・?その位「ジョージ」=「西川さん」です。
ミュージシャンで関西人ということで抜擢されたのだろうが、この人はもともとお笑いのイメージが強い。どっちか言うと吉本のメンバーの一人として出演している感じだ。それにしても太りすぎ。ミュージシャンだったら、何とかの一流芸能人みたいにもっとスラっとしてないと。
決して演技力があるとは思わないが、登場しただけで一気に場をパッと明るくされる華やかにはエンターテイナーを感じさせる。 実演会として好きなように絵を描いているシーンは、本当に楽しく取り組んでいる感じがよく表れていたと思う。
登場回数は決して多くないものの、ちょこっと登場するだけで抜群のインパクトを残す圧倒的な存在感はすごいと思います。キャストを最初見た時はなんで朝ドラに西川さん?というのが正直な感想でしたが、今では西川さん以外のジョージ富士川は考えられません。
西川さんほどの有名な人をキャスティングしておいてあれで登場シーンが終わりだとしたらもったいないなと思っていたので再登場を嬉しく思います。喜美子が大切にしているかけらを見るときの目がとてもキレイで印象的でした。なんだかキラキラしていて、彼の纏っている雰囲気がまさに芸術家のそれだと感じました。
大阪の展覧会での時は何も感じなかったけど、キミちゃんのアトリエにいたジョージ富士川にはものすっごいオーラを感じた。自ら光を放ってるというか、陽のパワーがあふれててすごいエネルギー。演技なのか西川さん本人のものなのかわからないけど、ただ者ではない感じがありありと出ていて、ちょっと圧倒される感じだった。
一体何しに来たんでしょ? 超お忙しい人なのに何故に喜美子達の工房に?照子が「声を掛けた」的な事を言っていたので、照子の家の『力(まさかの財力?)』を感じますねぇ。 信楽焼のかけらを見て嬉しそうだったので、絵を描く人は絵付けの事も分かるのかな、って思いました。
登場シーンはまだ1回だけですけど、強く印象に残る風貌と関西弁。いかにもアート界と時代をリードしているアーティストの雰囲気でてましたね。サイン会で声をかけてきたキミちゃんにも全然エラそうばらずに気さくに対応して、あたたかい言葉をかけていた様子には人柄の良さを感じました。早くキミちゃんとの再会を見てみたいです。
ジョージ富士川、とても華々しく出てきてほんとに素敵だったのにあれしか出ないの?小柄な方なのにとてもオーラがあって素敵だったのにさ。でもきっとこれからまた出てきてくれるよね。大阪の都会で活躍する芸術家って雰囲気がよかったのになー。
まだ、登場回数が少ないので、未知の部分があるが、正直、演技がどうこうというより、地でやっているという感じだ。元々ミュージシャンだから芸術家ということなのかもしれないが、この男は普段から、ミュージシャンというより、お笑いのイメージが強い。結局、お笑い芸人が地のままでドラマに出演しているという気がする。
キャストが発表になったときは正直なところ話題作りのためのキャスティングかと思っていましたし「え~?大丈夫?浮いちゃわない?」と思っていました。が、今日の登場シーンを見て「すみませんでした!!」と思いました。関西弁や金髪もしっくり来ているし前衛感もベテラン感もちゃんとでていると思いました。小柄なのも芸術家らしくて良いと思いました。喜美ちゃんの目を真っ直ぐに見つめた時の顔が印象的でした。
想像を超えるキャラクターで、登場したシーンでは笑ってしまいました。決めゼリフの「自由は、不自由!」も意味が深そうで無さそうで面白いです。金髪で服装も派手、それなのにコテコテの大阪弁でそのギャップもたまりません。主人公役の戸田恵梨香さんも演技ではなく、本当に笑っているように見えました。
現れると、必ず喜美子に多大な影響を与えるんですよね。
西川さん自身が、そのままジョージ富士川に見えてとても自然です。
芸術的なセンスも持っていそうですし「自由は不自由や」とか言いそう(笑)
もしかして『素』のままでていたりして・・?その位「ジョージ」=「西川さん」です。
ミュージシャンで関西人ということで抜擢されたのだろうが、この人はもともとお笑いのイメージが強い。どっちか言うと吉本のメンバーの一人として出演している感じだ。それにしても太りすぎ。ミュージシャンだったら、何とかの一流芸能人みたいにもっとスラっとしてないと。
決して演技力があるとは思わないが、登場しただけで一気に場をパッと明るくされる華やかにはエンターテイナーを感じさせる。
実演会として好きなように絵を描いているシーンは、本当に楽しく取り組んでいる感じがよく表れていたと思う。
登場回数は決して多くないものの、ちょこっと登場するだけで抜群のインパクトを残す圧倒的な存在感はすごいと思います。キャストを最初見た時はなんで朝ドラに西川さん?というのが正直な感想でしたが、今では西川さん以外のジョージ富士川は考えられません。
西川さんほどの有名な人をキャスティングしておいてあれで登場シーンが終わりだとしたらもったいないなと思っていたので再登場を嬉しく思います。喜美子が大切にしているかけらを見るときの目がとてもキレイで印象的でした。なんだかキラキラしていて、彼の纏っている雰囲気がまさに芸術家のそれだと感じました。
大阪の展覧会での時は何も感じなかったけど、キミちゃんのアトリエにいたジョージ富士川にはものすっごいオーラを感じた。自ら光を放ってるというか、陽のパワーがあふれててすごいエネルギー。演技なのか西川さん本人のものなのかわからないけど、ただ者ではない感じがありありと出ていて、ちょっと圧倒される感じだった。
一体何しに来たんでしょ?
超お忙しい人なのに何故に喜美子達の工房に?照子が「声を掛けた」的な事を言っていたので、照子の家の『力(まさかの財力?)』を感じますねぇ。
信楽焼のかけらを見て嬉しそうだったので、絵を描く人は絵付けの事も分かるのかな、って思いました。
登場シーンはまだ1回だけですけど、強く印象に残る風貌と関西弁。いかにもアート界と時代をリードしているアーティストの雰囲気でてましたね。サイン会で声をかけてきたキミちゃんにも全然エラそうばらずに気さくに対応して、あたたかい言葉をかけていた様子には人柄の良さを感じました。早くキミちゃんとの再会を見てみたいです。
ジョージ富士川、とても華々しく出てきてほんとに素敵だったのにあれしか出ないの?小柄な方なのにとてもオーラがあって素敵だったのにさ。でもきっとこれからまた出てきてくれるよね。大阪の都会で活躍する芸術家って雰囲気がよかったのになー。
まだ、登場回数が少ないので、未知の部分があるが、正直、演技がどうこうというより、地でやっているという感じだ。元々ミュージシャンだから芸術家ということなのかもしれないが、この男は普段から、ミュージシャンというより、お笑いのイメージが強い。結局、お笑い芸人が地のままでドラマに出演しているという気がする。
キャストが発表になったときは正直なところ話題作りのためのキャスティングかと思っていましたし「え~?大丈夫?浮いちゃわない?」と思っていました。が、今日の登場シーンを見て「すみませんでした!!」と思いました。関西弁や金髪もしっくり来ているし前衛感もベテラン感もちゃんとでていると思いました。小柄なのも芸術家らしくて良いと思いました。喜美ちゃんの目を真っ直ぐに見つめた時の顔が印象的でした。
想像を超えるキャラクターで、登場したシーンでは笑ってしまいました。決めゼリフの「自由は、不自由!」も意味が深そうで無さそうで面白いです。金髪で服装も派手、それなのにコテコテの大阪弁でそのギャップもたまりません。主人公役の戸田恵梨香さんも演技ではなく、本当に笑っているように見えました。