『エール』での中村蒼 (村野鉄男役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
中村蒼 (村野鉄男役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
イケメン作詞家なのに全然垢抜けないところがむしろいい!素朴な人柄が素敵だよね。福島なまりも自然で子供達に話しかけるシーンはあったかくていい人なんだろうなとこっちまであったかくなりました。甥っ子たちと遊ぶシーンがとても良かったです。
中村蒼さん演じる村野鉄男という人物の、奥底に秘められた気持ちを上手に演じていると感じます。私は福島生まれですが、鉄男の福島弁が一番上手だと思います。イントネーションはもちろん、早口になる部分とそうでない部分のメリハリは、福島県民そのものだと思います。朴訥な雰囲気からは想像もできないような情熱や、家族に対する複雑な気持ち、恩師や友人たちに向けるまなざしや素直な言葉は、見ている人に感動を与えていると感じました。
福島弁でボソボソっと話すのが良いですね。 昔ガキ大将だったけれど、その割に今はとっても優しく、そして何となく影を感じます。 それは壮絶な過去があって、家族がバラバラになっていたからだったんですね。 藤堂先生や裕一に出会って、人生が変わってつくづく良かったと思いました。
新聞記者をやってた時はいかにも記者らしかったし、おでん屋さんをやってる今も、もう長年それをやってるように板についてる。何をやってもしっくり馴染んで雰囲気を出せるところに、役作りのうまさや演技の実力を感じます。ギターを弾く姿も、こなれた感じで良かった。
相変わらず武骨な感じが良いですね。 子供の頃と変わらない感じを保っていて、見ていて(回想シーンとかでも)違和感が全く無いです。 社長の娘と結婚しないから会社も辞めるなど、『THE昭和男子』・『男気』を感じますね~
見た目は男前だが、三枚目的なところもある感じが良い。 しかし、屋台のおでん屋は全然似合ってない。それは仮の姿ということでそれで良いのかもしれない。 血の気が多いみたいだが、詩を書くし繊細なところもあるみたいで未だに性格がよく分からない。
てつおー、私でも良ければ結婚してくれー!頑張って支えるからお願いだよ(笑)裕一と音ちゃんが難なくあっさり結婚してしまったから鉄男にこんな悲しい別れが訪れてしまうのか?でもやっぱり鉄男にはきよこなんだよね?くっついて欲しいなー
テツオが自分自身のことをひねくれてると言ってたのは、意外な感じ。本当にヒネくれた人間は、努力はしないでしょう。曲がりなりにも勤務先の社長に認められるほどの働きぶりと人柄は、彼が逆境にもめげず一生懸命努力してきたからこそでしょうし。キホコさんとは互いに思いあってるんだから、二人で誰よりも幸せになってほしいです。
祐一とは対照的に、子供のころから苦労をした分、とても立派な大人になってる人という印象。特に、スーツ姿はよく映えて、彼の勤務先の社長が娘婿にしたいと考えるのも納得できる感じ。幼いころからいつも自分の感情は抑えてガマンしてる子だったから、お酒に酔って本音をぶちまけてる姿にちょっとホッとする感じ。
子供(乃木大将)時代からの『筋を通す』格好良さがあっていいですね。 裕一がピンチの時に現れて励ましたり、社長令嬢よりも、自分の好きな女性をずっと思っていたり。 中村さんの『芯がある』鉄男の雰囲気がとても好きです。
子供の頃から見られた芯の強そうな表情など、大人になっても基本的な雰囲気は全然変わってない感じ。祐一に励まされたことをずっと忘れずに覚えているとか、本当に義理堅い人。苦労して育って、今は立派に新聞記者として働くテツオが、どんな内容の詩を書いているのかとても興味があります。
友人に対する熱い想いがひしひしと伝わってくる役でとてもかっこよかった!違った道を歩みながらもともに夢を追いかけている祐一に対して、時には厳しい言葉で叱り、時には成功を褒め称える…そんな熱い心を持つ彼の演技に感動しました!
テツオはどうしてあそこまで祐一のことを強く思いやれるのか、ちょっとわからない。いくら幼いころに祐一の言葉に助けられたといっても、大人になってからはほとんど交流もないのに。必死で自分の道を切り開いて生きてるテツオと比べると、祐一の情けなさが際立つ感じ。
幼いころの乃木大将のイメージそのままに、更に真っ直ぐにしっかりとたくましい大人になりましたね。精神年齢は祐一よりはるかに高そうというか、苦労してきた分が全て肥やしになってる感じ。祐一みたいなボンクラなうえに、いつもフワフワと心ここにあらずな様子で妄想世界に生きてるような同級生は、テツオにしてみれば腹立たしい存在だと思うのだけれど。幼いころに祐一がかけてくれた一言に、いまだに義理を感じてるような男気ありそうな性格も好ましい。
てつおーいい男になったねー。どこで踏み外してもおかしくない人生だったのにゆういちの言葉を信じてよくここまで大きくなったねー、なんだかおばちゃん嬉しいよ(笑)そしてまた中村蒼くんのかっこよさったらないよね。この人が主役なら毎日うっとりできるのにな。
子供の頃と変わらない、一本芯の通ったようなしっかりした顔つきが印象的。育ちが違うといえばそれまでだけど、甘ちゃんでうすボンヤリしたような祐一とは対照的ですね。 昔、祐一に言われた一言を頼りに、ろくに学校にも行けない中をたった一人で努力を重ねてきたのは立派。
イケメン作詞家なのに全然垢抜けないところがむしろいい!素朴な人柄が素敵だよね。福島なまりも自然で子供達に話しかけるシーンはあったかくていい人なんだろうなとこっちまであったかくなりました。甥っ子たちと遊ぶシーンがとても良かったです。
中村蒼さん演じる村野鉄男という人物の、奥底に秘められた気持ちを上手に演じていると感じます。私は福島生まれですが、鉄男の福島弁が一番上手だと思います。イントネーションはもちろん、早口になる部分とそうでない部分のメリハリは、福島県民そのものだと思います。朴訥な雰囲気からは想像もできないような情熱や、家族に対する複雑な気持ち、恩師や友人たちに向けるまなざしや素直な言葉は、見ている人に感動を与えていると感じました。
福島弁でボソボソっと話すのが良いですね。
昔ガキ大将だったけれど、その割に今はとっても優しく、そして何となく影を感じます。
それは壮絶な過去があって、家族がバラバラになっていたからだったんですね。
藤堂先生や裕一に出会って、人生が変わってつくづく良かったと思いました。
新聞記者をやってた時はいかにも記者らしかったし、おでん屋さんをやってる今も、もう長年それをやってるように板についてる。何をやってもしっくり馴染んで雰囲気を出せるところに、役作りのうまさや演技の実力を感じます。ギターを弾く姿も、こなれた感じで良かった。
相変わらず武骨な感じが良いですね。
子供の頃と変わらない感じを保っていて、見ていて(回想シーンとかでも)違和感が全く無いです。
社長の娘と結婚しないから会社も辞めるなど、『THE昭和男子』・『男気』を感じますね~
見た目は男前だが、三枚目的なところもある感じが良い。
しかし、屋台のおでん屋は全然似合ってない。それは仮の姿ということでそれで良いのかもしれない。
血の気が多いみたいだが、詩を書くし繊細なところもあるみたいで未だに性格がよく分からない。
てつおー、私でも良ければ結婚してくれー!頑張って支えるからお願いだよ(笑)裕一と音ちゃんが難なくあっさり結婚してしまったから鉄男にこんな悲しい別れが訪れてしまうのか?でもやっぱり鉄男にはきよこなんだよね?くっついて欲しいなー
テツオが自分自身のことをひねくれてると言ってたのは、意外な感じ。本当にヒネくれた人間は、努力はしないでしょう。曲がりなりにも勤務先の社長に認められるほどの働きぶりと人柄は、彼が逆境にもめげず一生懸命努力してきたからこそでしょうし。キホコさんとは互いに思いあってるんだから、二人で誰よりも幸せになってほしいです。
祐一とは対照的に、子供のころから苦労をした分、とても立派な大人になってる人という印象。特に、スーツ姿はよく映えて、彼の勤務先の社長が娘婿にしたいと考えるのも納得できる感じ。幼いころからいつも自分の感情は抑えてガマンしてる子だったから、お酒に酔って本音をぶちまけてる姿にちょっとホッとする感じ。
子供(乃木大将)時代からの『筋を通す』格好良さがあっていいですね。
裕一がピンチの時に現れて励ましたり、社長令嬢よりも、自分の好きな女性をずっと思っていたり。
中村さんの『芯がある』鉄男の雰囲気がとても好きです。
子供の頃から見られた芯の強そうな表情など、大人になっても基本的な雰囲気は全然変わってない感じ。祐一に励まされたことをずっと忘れずに覚えているとか、本当に義理堅い人。苦労して育って、今は立派に新聞記者として働くテツオが、どんな内容の詩を書いているのかとても興味があります。
友人に対する熱い想いがひしひしと伝わってくる役でとてもかっこよかった!違った道を歩みながらもともに夢を追いかけている祐一に対して、時には厳しい言葉で叱り、時には成功を褒め称える…そんな熱い心を持つ彼の演技に感動しました!
テツオはどうしてあそこまで祐一のことを強く思いやれるのか、ちょっとわからない。いくら幼いころに祐一の言葉に助けられたといっても、大人になってからはほとんど交流もないのに。必死で自分の道を切り開いて生きてるテツオと比べると、祐一の情けなさが際立つ感じ。
幼いころの乃木大将のイメージそのままに、更に真っ直ぐにしっかりとたくましい大人になりましたね。精神年齢は祐一よりはるかに高そうというか、苦労してきた分が全て肥やしになってる感じ。祐一みたいなボンクラなうえに、いつもフワフワと心ここにあらずな様子で妄想世界に生きてるような同級生は、テツオにしてみれば腹立たしい存在だと思うのだけれど。幼いころに祐一がかけてくれた一言に、いまだに義理を感じてるような男気ありそうな性格も好ましい。
てつおーいい男になったねー。どこで踏み外してもおかしくない人生だったのにゆういちの言葉を信じてよくここまで大きくなったねー、なんだかおばちゃん嬉しいよ(笑)そしてまた中村蒼くんのかっこよさったらないよね。この人が主役なら毎日うっとりできるのにな。
子供の頃と変わらない、一本芯の通ったようなしっかりした顔つきが印象的。育ちが違うといえばそれまでだけど、甘ちゃんでうすボンヤリしたような祐一とは対照的ですね。
昔、祐一に言われた一言を頼りに、ろくに学校にも行けない中をたった一人で努力を重ねてきたのは立派。