『エール』での古田新太 (廿日市誉役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
古田新太 (廿日市誉役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
下には高圧的、上には媚びるキャラが似合いですね‼️小山にも敬語になる現金さが素晴らしい‼️
着ている服が昭和感薄い‼️よくて70年代‼️
なんかもったいない使い方!古田新太はもっと濃いくてエグくてエネルギーのある役ができるのに、嫌な奴だけど悪い奴じゃないという微妙な役…せっかくの古田新太なのに、光るものが普段より少ない。今後面白い脚本になってくれることを祈る。
存在感があって強面の演技が板についているのは、ただ太ったせいだけではないだろう。 年を増すにつれて、役者としての実力が上がっているのだと思う。 たとえば会話だと、黙っていたら怖い雰囲気があるが、そこから穏やかに話すところの落差がこの俳優はいいのだと思う。
朝ドラでは「あまちゃん」のイメージが強い古田新太、「エール」でも音楽プロデューサーの役でかぶっちゃってると思ったけれど、さすがにうまいなあと感心した。チャラいようでいて音楽に真剣に向き合っている役の表現が抜群。うますぎて周囲との演技力の差が目立ちすぎるのが難点かもしれない。
コロンブスレコードのいわゆる業界によくいそうな嫌な人の特徴を掴んで上手く演じておられたと思います。裕一が曲をなかなか書けないでいる時期の嫌みが半端無かったです。特徴のある独特な雰囲気も業界人っぽかったです。
こう言う役がほんとぴったり(笑) 上には媚、下には「ハイハイハイハイッ」ってあしらう感じ。と、ネチネチ(笑) でも、本心は隠してるだけで本当は分かってる感じ。 もっと志村けんとの役者同士の絡みが見たかった。悔しい。 古田新太の演技なのか素なのかわからない感じが 壺る。
上には弱く、下には厳しく・・ 『古田新太さんらしい』廿日市だと思います。 裕一には高圧的な感じですが、上司や小山田の前では小さくなっちゃうのがちょっと笑えます。 本当は嫌なタイプですが、古田さんが演じているので憎めないですね。
その時々で、もっとも売れている人・利益をもたらしてくれる人にこびへつらう日和見主義な感じが、よく出てる。人柄的にはものすごくイヤな人なんだけど、どういうわけだか嫌いになりきれず憎めない気がするのは、古田さんご自身の魅力かな。
けっこういやらしいおっさんである。言い方もイヤミたらしい。でも顔はニコニコ笑ってて。曲者である。普通だったら腹立つと思うが、この人の場合、顔はニコニコしててネチネチしたこと言うからそのギャップで笑ってしまう。
下には高圧的、上には媚びるキャラが似合いですね‼️小山にも敬語になる現金さが素晴らしい‼️
着ている服が昭和感薄い‼️よくて70年代‼️
なんかもったいない使い方!古田新太はもっと濃いくてエグくてエネルギーのある役ができるのに、嫌な奴だけど悪い奴じゃないという微妙な役…せっかくの古田新太なのに、光るものが普段より少ない。今後面白い脚本になってくれることを祈る。
存在感があって強面の演技が板についているのは、ただ太ったせいだけではないだろう。
年を増すにつれて、役者としての実力が上がっているのだと思う。
たとえば会話だと、黙っていたら怖い雰囲気があるが、そこから穏やかに話すところの落差がこの俳優はいいのだと思う。
朝ドラでは「あまちゃん」のイメージが強い古田新太、「エール」でも音楽プロデューサーの役でかぶっちゃってると思ったけれど、さすがにうまいなあと感心した。チャラいようでいて音楽に真剣に向き合っている役の表現が抜群。うますぎて周囲との演技力の差が目立ちすぎるのが難点かもしれない。
コロンブスレコードのいわゆる業界によくいそうな嫌な人の特徴を掴んで上手く演じておられたと思います。裕一が曲をなかなか書けないでいる時期の嫌みが半端無かったです。特徴のある独特な雰囲気も業界人っぽかったです。
こう言う役がほんとぴったり(笑)
上には媚、下には「ハイハイハイハイッ」ってあしらう感じ。と、ネチネチ(笑)
でも、本心は隠してるだけで本当は分かってる感じ。
もっと志村けんとの役者同士の絡みが見たかった。悔しい。
古田新太の演技なのか素なのかわからない感じが 壺る。
上には弱く、下には厳しく・・
『古田新太さんらしい』廿日市だと思います。
裕一には高圧的な感じですが、上司や小山田の前では小さくなっちゃうのがちょっと笑えます。
本当は嫌なタイプですが、古田さんが演じているので憎めないですね。
その時々で、もっとも売れている人・利益をもたらしてくれる人にこびへつらう日和見主義な感じが、よく出てる。人柄的にはものすごくイヤな人なんだけど、どういうわけだか嫌いになりきれず憎めない気がするのは、古田さんご自身の魅力かな。
けっこういやらしいおっさんである。言い方もイヤミたらしい。でも顔はニコニコ笑ってて。曲者である。普通だったら腹立つと思うが、この人の場合、顔はニコニコしててネチネチしたこと言うからそのギャップで笑ってしまう。