『エール』での堀内敬子 (菊池昌子役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
堀内敬子 (菊池昌子役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
一年の締め括りの紅白、藤堂先生夫妻の夢のデュエット、新しい年へのエールをいただきました‼️
「華のある女優さん」とは、この人のためにある表現だと思う。
つまらない。
切れてしまったのでもういちど・・・ 椅子に座ってラジオから流れる
椅子に座ってラジオから流れる
初めて観たときから、存在感があった。方言もとても上手、表情は豊かで、美人ではないのにいるだけでパッと場面が明るくなる感じ。号泣しているところの絶望感は哀しみがこちらに移りこんでくる気がする。喜怒哀楽すべてにプロを感じさせる女優。
本物の女優だーー
「靖國の妻」堀内さんの秀逸な演技に涙しました。
10月15日放送の朝ドラ「エール」でもらい泣きしました。リアリティがあり、感情移入されている感じが伝わってきました。今までよく知らない女優さんでしたが、ファンになりました。充血した目には目薬バイシンをさして仕事へ行きました。
堀内さん、いくつになっても可愛い
昔の「ちょっと笑わせてくれる昌子さん」が、すっかり良いお母さんになってました。 夫(藤堂先生)が出征すると裕一に話す時の表情がなんとも言えず複雑な顔で。 「お国のため」と「でも戦争には行かないで欲しい」って思いは、この時代に沢山の方が持っていたんだな、と思いました。
明るくて裏表のない、いかにもポジティブな性格を感じさせて、何度も結婚離婚を繰り返していると言うのも、その魅力ゆえかと思ってしまうほどチャーミング。頭の良さも感じさせて、控えめにするべきところはちゃんとわきまえている、というのも好印象。こういう女友達が身近にいたら、楽しいだろうなと思ってしまう。
滲み出てくる天性の明るさがドラマの空気感をパッと華やかにしてくれる感じがして、とても好感を持てます。言葉のなまりの感じも上手で可愛くて、コメディーの雰囲気の中にもあたたかさがあってすごく良いと思いました。
銀行では強烈なオバタリアンぶりを発揮していたが、藤堂先生と一緒の時はデレデレして可愛い女になったり、お義父さんも居る前では良い嫁になったりして演じ分けが上手い。さすが元劇団四季という感じ。欲を言えばこの人に歌を歌う役をやらせてみても面白かったかもしれない。
とても、若々しくて可愛らしい!!とっても好きなキャラクターです!川俣銀行仲間で、存在感が抜群だと思います。昌子さんが登場すると、楽しく明るくなります。福島の言葉もとても合っていて、方言が可愛らしさをアップしてくれていますね!はつらつとしていて、人の懐に入るのが上手だなと思います。元気だけど煩い感じがないんです。藤堂先生のお父様に「この子は強くなりますよ。だってお爺様の血を受け継いでいるんですから」と言ったときの、自然で無垢な言い方と声の心地よさとタイミングと、行動は、ビビッと来ました。この女性は、素敵すぎるではないか…と、こんな女性になりたいと感じました。バツ3なんで?と思うのですが、裏表のない昌子さんゆえにバツ3なのかな?。設定も面白いです。この役は、堀内敬子さんにぴったりです。甘えてしまいたくなる「年上女性」女優さんですね!包み込むような、演技が魅力的です。
良いですね~大好きです! 本当はとても賢くって色々と経験を積んでいるんでしょうが、あえてちょっと抜けたような感じなのが可愛いです。 こういう性格の女性が一番『世渡り上手・持ち上げ上手』なんだろうな、って参考になります。
年月がたって皆がそれなりに老けたりしてる中で、この人だけは相変わらず現役真っ盛りの雰囲気。 狙った藤堂先生をちゃっかり捕まえて、ますますハッピーな様子ですね。 何回も結婚してきたことも含めて人生を思いっきり楽しんでる姿を見てると、元気をもらえる感じで、このドラマの登場人物の中では一番好きな人。
それぞれ個性的で、人柄の良い人たちばかりが集まってる銀行のメンバーの中でも、紅一点ということを除いても、特にムードメーカーっぽい感じで存在感もある。何度も結婚離婚を繰り返してるようだけど、その分魅力があるという訳で、実際にビジュアル的にもとてもチャーミング。藤堂先生のことを狙ってたけど、そこはどうなったのか気になるところ。
こんな先輩社員欲しい?!ずけずけものを言うくせに、裕一が失恋後初めて笑った時泣きながら喜んでいるとことか凄く良かった。逐一表情の演技がうまい!裕一と廉平が飲み会してるところを覗き見してる表情、月が綺麗ね?と庭で見上げる表情とかコロコロ変わって、見てて楽しい。
ものすごく派手な色合いの和服にストロー素材の帽子を合わせるって、あの時代ではOKだったのでしょうか? それにしても妙にしっくり似合っていて、そのことにも驚き。藤堂先生をターゲットにしてるようですが、案外あってるかもしれませんね。
川俣銀行の面々は面白いが、やはり何といってもこの人だろう。見た目も不細工でなく美人でもなく普通の人。要はおばちゃんなのだが、おばちゃんパワーが炸裂という感じだ。バイタリティに圧倒される。離婚歴3回という設定にも驚かされる。
堀内敬子さんは地味だけどすごい女優さんだと思います。 シリアスもコミカルもストレートもミュージカルも何でも来い。 今回の「エール」では、そんな話じゃないのにまるでミュージカルのように演じていて、 毎朝大変楽しいです。銀行パートがそんなに続かないだろうというのが残念。
男性ばかりの銀行で紅一点の存在だけど、あの当時の職業婦人らしく気が強くてハキハキしていて、事務所で君臨してる感じが良い。3回も結婚しているという経歴にはビックするけど、あのチャーミングさなら納得できるかな。そして、それだけ恋愛経験豊富ってことで、祐一に対する恋愛アドバイスにも説得力がある感じ。
とっても良いです!最高です! あっけらかんとしてて「女ごころはねぇ」とか「結婚3回」って自分で言ってるところが面白いです。 昌子は至って真面目なのに、つい笑ってしまいます。 訛りも上手で「さすが、元劇団四季」って感心します。
一年の締め括りの紅白、藤堂先生夫妻の夢のデュエット、新しい年へのエールをいただきました‼️
「華のある女優さん」とは、この人のためにある表現だと思う。
つまらない。
切れてしまったのでもういちど・・・
椅子に座ってラジオから流れる
椅子に座ってラジオから流れる
初めて観たときから、存在感があった。方言もとても上手、表情は豊かで、美人ではないのにいるだけでパッと場面が明るくなる感じ。号泣しているところの絶望感は哀しみがこちらに移りこんでくる気がする。喜怒哀楽すべてにプロを感じさせる女優。
本物の女優だーー
「靖國の妻」堀内さんの秀逸な演技に涙しました。
10月15日放送の朝ドラ「エール」でもらい泣きしました。リアリティがあり、感情移入されている感じが伝わってきました。今までよく知らない女優さんでしたが、ファンになりました。充血した目には目薬バイシンをさして仕事へ行きました。
堀内さん、いくつになっても可愛い
昔の「ちょっと笑わせてくれる昌子さん」が、すっかり良いお母さんになってました。
夫(藤堂先生)が出征すると裕一に話す時の表情がなんとも言えず複雑な顔で。
「お国のため」と「でも戦争には行かないで欲しい」って思いは、この時代に沢山の方が持っていたんだな、と思いました。
明るくて裏表のない、いかにもポジティブな性格を感じさせて、何度も結婚離婚を繰り返していると言うのも、その魅力ゆえかと思ってしまうほどチャーミング。頭の良さも感じさせて、控えめにするべきところはちゃんとわきまえている、というのも好印象。こういう女友達が身近にいたら、楽しいだろうなと思ってしまう。
滲み出てくる天性の明るさがドラマの空気感をパッと華やかにしてくれる感じがして、とても好感を持てます。言葉のなまりの感じも上手で可愛くて、コメディーの雰囲気の中にもあたたかさがあってすごく良いと思いました。
銀行では強烈なオバタリアンぶりを発揮していたが、藤堂先生と一緒の時はデレデレして可愛い女になったり、お義父さんも居る前では良い嫁になったりして演じ分けが上手い。さすが元劇団四季という感じ。欲を言えばこの人に歌を歌う役をやらせてみても面白かったかもしれない。
とても、若々しくて可愛らしい!!とっても好きなキャラクターです!川俣銀行仲間で、存在感が抜群だと思います。昌子さんが登場すると、楽しく明るくなります。福島の言葉もとても合っていて、方言が可愛らしさをアップしてくれていますね!はつらつとしていて、人の懐に入るのが上手だなと思います。元気だけど煩い感じがないんです。藤堂先生のお父様に「この子は強くなりますよ。だってお爺様の血を受け継いでいるんですから」と言ったときの、自然で無垢な言い方と声の心地よさとタイミングと、行動は、ビビッと来ました。この女性は、素敵すぎるではないか…と、こんな女性になりたいと感じました。バツ3なんで?と思うのですが、裏表のない昌子さんゆえにバツ3なのかな?。設定も面白いです。この役は、堀内敬子さんにぴったりです。甘えてしまいたくなる「年上女性」女優さんですね!包み込むような、演技が魅力的です。
良いですね~大好きです!
本当はとても賢くって色々と経験を積んでいるんでしょうが、あえてちょっと抜けたような感じなのが可愛いです。
こういう性格の女性が一番『世渡り上手・持ち上げ上手』なんだろうな、って参考になります。
年月がたって皆がそれなりに老けたりしてる中で、この人だけは相変わらず現役真っ盛りの雰囲気。
狙った藤堂先生をちゃっかり捕まえて、ますますハッピーな様子ですね。
何回も結婚してきたことも含めて人生を思いっきり楽しんでる姿を見てると、元気をもらえる感じで、このドラマの登場人物の中では一番好きな人。
それぞれ個性的で、人柄の良い人たちばかりが集まってる銀行のメンバーの中でも、紅一点ということを除いても、特にムードメーカーっぽい感じで存在感もある。何度も結婚離婚を繰り返してるようだけど、その分魅力があるという訳で、実際にビジュアル的にもとてもチャーミング。藤堂先生のことを狙ってたけど、そこはどうなったのか気になるところ。
こんな先輩社員欲しい?!ずけずけものを言うくせに、裕一が失恋後初めて笑った時泣きながら喜んでいるとことか凄く良かった。逐一表情の演技がうまい!裕一と廉平が飲み会してるところを覗き見してる表情、月が綺麗ね?と庭で見上げる表情とかコロコロ変わって、見てて楽しい。
ものすごく派手な色合いの和服にストロー素材の帽子を合わせるって、あの時代ではOKだったのでしょうか? それにしても妙にしっくり似合っていて、そのことにも驚き。藤堂先生をターゲットにしてるようですが、案外あってるかもしれませんね。
川俣銀行の面々は面白いが、やはり何といってもこの人だろう。見た目も不細工でなく美人でもなく普通の人。要はおばちゃんなのだが、おばちゃんパワーが炸裂という感じだ。バイタリティに圧倒される。離婚歴3回という設定にも驚かされる。
堀内敬子さんは地味だけどすごい女優さんだと思います。
シリアスもコミカルもストレートもミュージカルも何でも来い。
今回の「エール」では、そんな話じゃないのにまるでミュージカルのように演じていて、
毎朝大変楽しいです。銀行パートがそんなに続かないだろうというのが残念。
男性ばかりの銀行で紅一点の存在だけど、あの当時の職業婦人らしく気が強くてハキハキしていて、事務所で君臨してる感じが良い。3回も結婚しているという経歴にはビックするけど、あのチャーミングさなら納得できるかな。そして、それだけ恋愛経験豊富ってことで、祐一に対する恋愛アドバイスにも説得力がある感じ。
とっても良いです!最高です!
あっけらかんとしてて「女ごころはねぇ」とか「結婚3回」って自分で言ってるところが面白いです。
昌子は至って真面目なのに、つい笑ってしまいます。
訛りも上手で「さすが、元劇団四季」って感心します。