『エール』での森山直太朗 (藤堂清晴役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
森山直太朗 (藤堂清晴役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
エールの藤堂先生を見てから私の理想の先生は藤堂先生になりました。子供の時期の担任って一年影響を受け続ける大事な存在なんですよね。その時期にこういう大きな視野と心を持っている人に出会えると人生って大きく変わるんだろうなと思います。また藤堂先生に会いたいです。
つまらない。
愛する妻と子供への手紙を裕一に託した藤堂先生。遺書でありながらも素敵なラブレターでした。涙が止まりませんでした。裕一に託さず、普通に出していたら激戦地ビルマなので届いていなかったかもしれません。届いていても検閲で黒塗りされていたでしょう。森山直太朗さん、素晴らしい演技でした。そして素晴らしい歌声でした。
こんなに演技の上手な人だとは、今までわからなかったです。ミュージシャンだという事を忘れて見ています。歌う場面が出てきて、うまいなあと思って、「あっ、本業は歌手だった。」と思い出す位。見た目も、なんとなく松田龍平さんを彷彿とさせる味のあるかっこよさで、これから、もっと役者の仕事も増えるのではないかなと思っています。子供の事を真剣に考えてくれる教師役がピッタリ。教養がある雰囲気だし。銃撃を受けて、命を落とすという大変難しいシーンも、全然違和感ない演技で、涙がとまりませんでした。藤堂先生を主役とした、スピンオフ番組を作ってほしいです。
せんせ~い!死んじゃダメだよぉ~! 前日に高らかに歌ってたじゃん! 攻撃が来たらちゃんと裕一を安全な場所に守り、最後まで『先生』のままでした。 戦争で命を落とすって、とっても気の毒です。 もっと歌を聞きたかったなぁ・・
さいしよ、誰かと思ったくらいです。あとから森山直太朗さんと知って、びっくりしました。もう完全に藤堂先生です。戦死しちゃうのかな?悲しすぎる
最初、清晴先生を見たときに、森山直太朗さんが演じているとわかりませんでした。 「この役者さん。歌が上手だけど、誰?」と夫に聞いたぐらいでした。 歌が上手で誠実で真っすぐなところ、とても森山さんにぴったりでした。 清晴先生がいたから、裕一の曲が生まれた、そんな重要な役を、凛と清々しく演じていました。
この人本当は歌手じゃなくて俳優だったのでは? というくらい演技が巧い。特に目の動きとか最高だと思う。 古関裕而の人生に多大な影響を与えた実在の人物がモデルとなっているそうだが、重厚な演技は史実に負けていない。 技巧派の出演者が揃うエールだが、出色の出来だと思った。
俳優かと思いました。
藤堂先生は、一方的に知識を教え込むのじゃなく、子供の能力を伸ばそうと一生懸命なのが好印象。祐一にだけじゃなくきっとどの生徒にも平等に、同じように熱心に向かい合う人なんでしょうね。先生自身が歌ったり指揮したりいかにも楽しそうな様子なのが、子供にも絶対良い影響を与えそう。自分が子供の頃にこういう先生に出会いたかったと、見るたびに思う人。
この物語のキーパーソンとなる人物といえると思うのだが、今一つインパクトがないというか、さわやかな感じなのであまり印象に残らないのかもしれない。こんな先生だったら生徒はうれしいかもしれない。しかし、当時のご時世からしたら超レアだろうな。
学校の先生ですが、それ以上に子供達にとって影響を与えている存在ですね。 優しくって、ちゃんと子供達を見ていて、良い所を伸ばしてあげる姿が素敵です。 森山さんの柔らかな空気感が、裕一や鉄男・久志を包むような感じで、良い先生だと思います。
藤堂先生は、生徒一人一人の個性や長所をちゃんと見出して、それを伸ばしてあげるために心を砕いてたんですね。雨に濡れてるヒサシ君を見ても、無理にワケを聞き出そうとせずただそばにいてあげるだけというのも、先生と生徒を超えた人間同士の情を感じます。
いい演技をするんですね!びっくりしました。すごくいいです。思慮深く穏やかで温かい人柄の素敵な藤堂先生を見せてくれる森山直太朗の演技がすごくいい。自然で柔らかい!本当ステキです!こんな先生に出会えたら幸せだなと思える。直太朗の凛々しい輪郭と眼鏡姿という先生の見た目もいいですね。「人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、ほんの少し簡単にできること、それがお前の得意なもなんだ」。裕一が凱旋したときに、藤堂先生に感謝を述べるシーンでの直太朗の表情は、本当にこみ上げてくるものがあったんじゃないかと思うようにリアルでした。歌だけにとどまらず、表現するということが凄く上手なんだと、役者さんとしての期待がすごく膨らみます。
4回目の結婚であるショウコさんともこだわりなく結婚するところとか、男女の恋情を超えた、この人の人としての大きさとか深さも感じます。 それにしても、教え子が子供まで出来るほど大人になってるのに、藤堂先生は見た目が全然変わらなくて、誰が教師で生徒だったのか、わからなくなりそう。
自然な演技に感激‼︎ お母様の 金曜の妻たち での素晴らしい演技・歌 血筋だと思った。
祐一の音楽の才能を見抜いて応援し、大きく伸ばしてあげるきっかけを作ったのも、テツオの詩への情熱を認めて、新聞記者という文章を仕事にする職業に就かせたのも、藤堂先生ですよね。彼らが人生のとても早いうちに、こういう先生に出会えたことは幸運としか言えませんね。藤堂先生みたいな人こそが、真に人を導く教師と言えると思います。
大人になってからでも、何かあったときに相談したくなる先生って今じゃなかなか出会えない感じですね。そういう意味でも、藤堂先生は貴重な存在。家の事情で教師を辞めると言ってたけど、おっとりと、平穏無事で順風満帆な人生を送ってきたように見えた先生にも、自分の意に反して向き合うべき現実というものがあるのだと、ちょっと切なくなりました。
今回あまりの嬉しさに、裕一の事を鉄男に話してしまったのはいけませんが・・(笑) 森山さんが、優しくって頼りがいのある先生の役にイメージがぴったりです。 学校を辞めた鉄男とも、ずっと付き合いがあったのが藤堂先生らしいですね。
藤堂先生は祐一が小学校の時の先生のはずなのに、何年たっても全然見た目が変わってなくて、いつまでも若々しい感じですね。祐一のコンクール入賞に大喜びしている様子も、教師と教え子というより大親友か兄弟のよう。でも、卒業してもいつまでも、教え子から頼りにされる先生って素敵ですね。
役柄が良かったのでもうちょっと長く見たかった。 今後もまた登場するのだろうか。 演技経験はあるとはいっても専門の役者さんではない。が、先生役はとても良かった。 もし今後出て来るとしたらお年を召した演技が求められると思うが、 そこまで出来たら今後役者としても活躍して欲しい演技だった。
裕一の才能に気付き彼に自信を与えるような言動が本当によかった!裕一の子ども時代に藤堂先生がいてくれてありがとうって思うくらい。 静かだけど芯が強いところは藤堂先生と裕一の共通点かなって感じたし、彼が演じる藤堂先生はとてもしっくりきていた。
直太朗先生をもっと見たかったのに窪田くんが大きくなっちゃった(笑)もう出番ないのかなー。あんな素敵な先生に人生のうち一回でも出会えたら、その人の人生は豊かになるだろうな。音楽の先生で出られたんだしもうちょい音楽の授業見たかったなー。
吃音のある裕一や、家が貧しい大将を何かと気にかけていて良い先生だと思います。「苦しくても人より少しだけ頑張れて、人より少しだけ得意なもの」があればなんとかなる、という教えも彼らの力になってくれそう。裕一たちがこんな先生に巡り会えたのは幸運だったと思います。
すごくいい!演技初挑戦なのかな?フレッシュな清潔感あふれる先生にうっとり。こんな先生にうちの子も任せたい!!こんな先生がいたら学校の隅々まで明るくなってどんな子も楽しいだろうな。主人公の子も大将も救ってほしい。
正直びっくり!まさか彼がこんなに良い演技をする人だったとは!セリフの言い方も自然だし、表情も大げさではないけれど、その時々で気持ちを表していると思う。特に、他の教師が主人公を叩こうとした時の演技が良かった。毅然とした態度で、その教師の腕をつかみ、嗜めた。穏やかさと強さが、うまく表現されていたと思う。音楽の才能だけではなく、演技の才能もあったとはアッパレ!
いかにも優し気で温かい人柄が感じられる先生ですね。祐一をイジメてるとしか思えない、別の教師の体罰現場に現れたときにはホッとしました。運動会でも祐一を励まし、ゴールにたどり着いた彼をしっかり抱きとめてあげた様子が印象的でした。
エールの藤堂先生を見てから私の理想の先生は藤堂先生になりました。子供の時期の担任って一年影響を受け続ける大事な存在なんですよね。その時期にこういう大きな視野と心を持っている人に出会えると人生って大きく変わるんだろうなと思います。また藤堂先生に会いたいです。
つまらない。
愛する妻と子供への手紙を裕一に託した藤堂先生。遺書でありながらも素敵なラブレターでした。涙が止まりませんでした。裕一に託さず、普通に出していたら激戦地ビルマなので届いていなかったかもしれません。届いていても検閲で黒塗りされていたでしょう。森山直太朗さん、素晴らしい演技でした。そして素晴らしい歌声でした。
こんなに演技の上手な人だとは、今までわからなかったです。ミュージシャンだという事を忘れて見ています。歌う場面が出てきて、うまいなあと思って、「あっ、本業は歌手だった。」と思い出す位。見た目も、なんとなく松田龍平さんを彷彿とさせる味のあるかっこよさで、これから、もっと役者の仕事も増えるのではないかなと思っています。子供の事を真剣に考えてくれる教師役がピッタリ。教養がある雰囲気だし。銃撃を受けて、命を落とすという大変難しいシーンも、全然違和感ない演技で、涙がとまりませんでした。藤堂先生を主役とした、スピンオフ番組を作ってほしいです。
せんせ~い!死んじゃダメだよぉ~!
前日に高らかに歌ってたじゃん!
攻撃が来たらちゃんと裕一を安全な場所に守り、最後まで『先生』のままでした。
戦争で命を落とすって、とっても気の毒です。
もっと歌を聞きたかったなぁ・・
さいしよ、誰かと思ったくらいです。あとから森山直太朗さんと知って、びっくりしました。もう完全に藤堂先生です。戦死しちゃうのかな?悲しすぎる
最初、清晴先生を見たときに、森山直太朗さんが演じているとわかりませんでした。
「この役者さん。歌が上手だけど、誰?」と夫に聞いたぐらいでした。
歌が上手で誠実で真っすぐなところ、とても森山さんにぴったりでした。
清晴先生がいたから、裕一の曲が生まれた、そんな重要な役を、凛と清々しく演じていました。
この人本当は歌手じゃなくて俳優だったのでは? というくらい演技が巧い。特に目の動きとか最高だと思う。
古関裕而の人生に多大な影響を与えた実在の人物がモデルとなっているそうだが、重厚な演技は史実に負けていない。
技巧派の出演者が揃うエールだが、出色の出来だと思った。
俳優かと思いました。
藤堂先生は、一方的に知識を教え込むのじゃなく、子供の能力を伸ばそうと一生懸命なのが好印象。祐一にだけじゃなくきっとどの生徒にも平等に、同じように熱心に向かい合う人なんでしょうね。先生自身が歌ったり指揮したりいかにも楽しそうな様子なのが、子供にも絶対良い影響を与えそう。自分が子供の頃にこういう先生に出会いたかったと、見るたびに思う人。
この物語のキーパーソンとなる人物といえると思うのだが、今一つインパクトがないというか、さわやかな感じなのであまり印象に残らないのかもしれない。こんな先生だったら生徒はうれしいかもしれない。しかし、当時のご時世からしたら超レアだろうな。
学校の先生ですが、それ以上に子供達にとって影響を与えている存在ですね。
優しくって、ちゃんと子供達を見ていて、良い所を伸ばしてあげる姿が素敵です。
森山さんの柔らかな空気感が、裕一や鉄男・久志を包むような感じで、良い先生だと思います。
藤堂先生は、生徒一人一人の個性や長所をちゃんと見出して、それを伸ばしてあげるために心を砕いてたんですね。雨に濡れてるヒサシ君を見ても、無理にワケを聞き出そうとせずただそばにいてあげるだけというのも、先生と生徒を超えた人間同士の情を感じます。
いい演技をするんですね!びっくりしました。すごくいいです。思慮深く穏やかで温かい人柄の素敵な藤堂先生を見せてくれる森山直太朗の演技がすごくいい。自然で柔らかい!本当ステキです!こんな先生に出会えたら幸せだなと思える。直太朗の凛々しい輪郭と眼鏡姿という先生の見た目もいいですね。「人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、ほんの少し簡単にできること、それがお前の得意なもなんだ」。裕一が凱旋したときに、藤堂先生に感謝を述べるシーンでの直太朗の表情は、本当にこみ上げてくるものがあったんじゃないかと思うようにリアルでした。歌だけにとどまらず、表現するということが凄く上手なんだと、役者さんとしての期待がすごく膨らみます。
4回目の結婚であるショウコさんともこだわりなく結婚するところとか、男女の恋情を超えた、この人の人としての大きさとか深さも感じます。
それにしても、教え子が子供まで出来るほど大人になってるのに、藤堂先生は見た目が全然変わらなくて、誰が教師で生徒だったのか、わからなくなりそう。
自然な演技に感激‼︎ お母様の 金曜の妻たち での素晴らしい演技・歌 血筋だと思った。
祐一の音楽の才能を見抜いて応援し、大きく伸ばしてあげるきっかけを作ったのも、テツオの詩への情熱を認めて、新聞記者という文章を仕事にする職業に就かせたのも、藤堂先生ですよね。彼らが人生のとても早いうちに、こういう先生に出会えたことは幸運としか言えませんね。藤堂先生みたいな人こそが、真に人を導く教師と言えると思います。
大人になってからでも、何かあったときに相談したくなる先生って今じゃなかなか出会えない感じですね。そういう意味でも、藤堂先生は貴重な存在。家の事情で教師を辞めると言ってたけど、おっとりと、平穏無事で順風満帆な人生を送ってきたように見えた先生にも、自分の意に反して向き合うべき現実というものがあるのだと、ちょっと切なくなりました。
今回あまりの嬉しさに、裕一の事を鉄男に話してしまったのはいけませんが・・(笑)
森山さんが、優しくって頼りがいのある先生の役にイメージがぴったりです。
学校を辞めた鉄男とも、ずっと付き合いがあったのが藤堂先生らしいですね。
藤堂先生は祐一が小学校の時の先生のはずなのに、何年たっても全然見た目が変わってなくて、いつまでも若々しい感じですね。祐一のコンクール入賞に大喜びしている様子も、教師と教え子というより大親友か兄弟のよう。でも、卒業してもいつまでも、教え子から頼りにされる先生って素敵ですね。
役柄が良かったのでもうちょっと長く見たかった。
今後もまた登場するのだろうか。
演技経験はあるとはいっても専門の役者さんではない。が、先生役はとても良かった。
もし今後出て来るとしたらお年を召した演技が求められると思うが、
そこまで出来たら今後役者としても活躍して欲しい演技だった。
裕一の才能に気付き彼に自信を与えるような言動が本当によかった!裕一の子ども時代に藤堂先生がいてくれてありがとうって思うくらい。
静かだけど芯が強いところは藤堂先生と裕一の共通点かなって感じたし、彼が演じる藤堂先生はとてもしっくりきていた。
直太朗先生をもっと見たかったのに窪田くんが大きくなっちゃった(笑)もう出番ないのかなー。あんな素敵な先生に人生のうち一回でも出会えたら、その人の人生は豊かになるだろうな。音楽の先生で出られたんだしもうちょい音楽の授業見たかったなー。
吃音のある裕一や、家が貧しい大将を何かと気にかけていて良い先生だと思います。「苦しくても人より少しだけ頑張れて、人より少しだけ得意なもの」があればなんとかなる、という教えも彼らの力になってくれそう。裕一たちがこんな先生に巡り会えたのは幸運だったと思います。
すごくいい!演技初挑戦なのかな?フレッシュな清潔感あふれる先生にうっとり。こんな先生にうちの子も任せたい!!こんな先生がいたら学校の隅々まで明るくなってどんな子も楽しいだろうな。主人公の子も大将も救ってほしい。
正直びっくり!まさか彼がこんなに良い演技をする人だったとは!セリフの言い方も自然だし、表情も大げさではないけれど、その時々で気持ちを表していると思う。特に、他の教師が主人公を叩こうとした時の演技が良かった。毅然とした態度で、その教師の腕をつかみ、嗜めた。穏やかさと強さが、うまく表現されていたと思う。音楽の才能だけではなく、演技の才能もあったとはアッパレ!
いかにも優し気で温かい人柄が感じられる先生ですね。祐一をイジメてるとしか思えない、別の教師の体罰現場に現れたときにはホッとしました。運動会でも祐一を励まし、ゴールにたどり着いた彼をしっかり抱きとめてあげた様子が印象的でした。