兄に愛されすぎて困ってます

全体的にとても可愛いドラマだなぁ。と思いました。イケメンが揃っていて楽しいし、こんな妹思いのお兄ちゃんがいて
色んなタイプの兄イケメンとも色々な恋愛が出来たら楽しそうって思いました。
フラれる連敗記録も凄いけれど、その後に来るモテ期も凄いし。ドラマの続きの映画が本当に楽しみです。
年代をあまり考えず観れるので、娘と一緒に楽しめました。

土屋たおの女子高生役には少し無理がある感じ。おでこを出す髪型もより老けて見えるのでなおさらそう見えるのかも。
ストーリー自体も少女漫画にありがちなベタ展開で、だいたい想像がつくのでそこまでおもしろくない。

お兄ちゃんの性格がなんだか放っておけなくて、ついつい兄妹の両方とも応援したくなるようなドラマでした。お兄ちゃんが毎回妹の行動に口出しをするシーンと、それに対して妹が「もう！」と反応するシーンが微笑ましく、羨ましくもありました。

みんなが誰かのお兄ちゃんで繋がっていて面白かったです。妹のことが好きだけど、妹だからと何も言えないところがもどかしくて、妹じゃなかったらいいのにと思っている時に、実は血が繋がっていなかった展開になって、これからどうなるのだろうと思いました。映画がすごく楽しみです。

原作は知らなかったのですが、主演の土屋太鳳さんが好きなので放送される前から見たい！と思っていました。
いつも助けてくれる妹思いなお兄ちゃんで、こんなお兄ちゃんがいたらいいなあ。という妄想をしながら始めは視聴を楽しんでいましたが、
実は血の繋がりがない兄妹だったということを知り、ドキドキしながら視聴していました。
ドラマの間のCMには映画の宣伝が流れていて、映画館に行きたい！と期待感が高まりました。

おにい役の片寄涼太さんの演技がぎこちなくてちょっと残念でした。他の俳優さん達の演技が良かっただけに、おにいと主人公のせとかの２人だけのシーンの時は内容があまり頭に入ってきませんでした。逆に千葉君のグイグイくるところが良かったです。最後のノンスタイルの井上さんは正直いらなかったように思いました。

キュンキュンする箇所がちょっと少なくて、感情移入が難しかったです。結構セリフが棒読みの若手俳優さんが多かったのでちょっとその辺も気になってしまいました。
主人公の土屋さんも明るい高校生だけど女子から見るとちょっとイラっとする感じがしました。

話の内容は若い人たちなら
心がキュンとする逆ハーレムだけど
キャストが有名所とそうでもない所の差が激しすぎて
なんとなく残念な気持ちになった。
でも音楽とか1話1話の終わり方はいいと思う。
5年くらい前なら間違いなくハマってた（笑）

少女漫画のドラマ化ということを承知の上で視聴すれば楽しめるドラマです。イケメンのオンパレードという設定ですし、出演者の年齢層も若いので、かなり若い子向けのドラマでした。映画に話が繋がるということで、話数が少ないせいもありますがラストは話が詰め込まれて急ぎ足になっている感がありました。

途中から見たのですが、土屋太鳳がかわいいのと、片寄涼太がカッコイイので、毎回楽しみに見ていました。
女性一人が複数の男性に囲まれてモテまくるという設定が、「美男ですね」に似ていて、片寄涼太のルックスとキャラクターも、チャン・グンソクに少し似ているな～と思いましたが、チャン・グンソクより、背が高く、ずっとイケメンでカッコイイです。

４人の男性が背が高くて、見ていて、目の保養になりました。
土屋太鳳ちゃんの「おにい」と呼ぶ声がかわいくて、ツンデレでもやさしい片寄涼太とのやりとりがかわいかったです。
かわいいイメージの千葉雄大が、髪型を変えてエリート医師に扮しているのを見て、最初、「千葉雄太？」と疑問に思うほど、大人っぽく見えて意外でした。

最後に、ブサイクなのにイケメンだと思っているナルシストが芸風の、お笑い芸人が出てきて、ナルシストぶりを思いっきり発揮しているシーンがおもしろかったです。

妹が好きすぎるとか少し度が過ぎてる。周りにいたらかなり引く感じ。あれにキュンとも来ないし。そんな兄になにも思わなく感謝をしてるのも違和感を感じる。シスコンブラコンあそこまでくると流石に現実離れ感が半端ない

毎週、楽しみにしています！
このドラマを見てあんなお兄ちゃんがいたら
いいなって毎回思います(笑)
結婚してからキュンキュンすることがなくなり
何か新鮮な気持ちでした(^^)
続きがすごく気になりあのお兄ちゃんに
妹はどう振り回されるのか...

お兄ちゃんの心配性から恋がかなわいけど、主人公の惚れ安さも心配になります。

そして、今の若手イケメンがこれでもか??と言うくらい出てきて深夜の目の保養になっています。

イケメンの種類も今はたくさんあるんだなと、〇〇系イケメンという表示に笑っています。

兄に愛されすぎて困ってます？最初はタイトルからかつての『僕は妹に恋をする』を連想しましたが全然違って観やすい？というのが特徴かなと思います。ザ・ラブコメディといったまさに最近話題の若手俳優のビジュアル面を全面的に押し出し、女子達は土屋太鳳に自分を重ねて楽しむドラマに思えます。内容がどうというよりは俳優たちのビジュアルに重きを置いているように感じますね。

ドラマのタイトルが少しロリコンぽく、初めは観ようか悩みましたが、土屋太鳳さんが好きだったこともあり、観てみました。
内容は簡単にいうと、恋に憧れる一人の女子高生と血の繋がらない兄をはじめ、複数の男性が関わってくるラブストーリーです。設定も若いこともあり、個人的にはあまりのめり込めるドラマではなく、若手俳優の演技力もイマイチかなと思います。

漫画が大好きだったので、ドラマ化されると聞いて凄く期待していました。
キャストの人たちはあまり聞いた事なかったけど、かっこよかったので、ワクワクしていました。
が、演技がイマイチ過ぎてガッカリです。
というより、ドラマ化する事自体が間違いだったのかもしれないです。

実は本当の兄弟では無い、というような設定なのかな…？でないと兄弟であの距離感は気持ち悪くて見ていられない感じです。主人公も可愛らしいのですが、女性として隙だらけのアホな子でどこにあんなにモテる要素があるのか見えて来ません…。私が若い子の感覚がもう分からなくなってしまったのか！とちょっと動揺してます。

とにかくイケメンだらけで毎週目の保養になってます。そして、兄が妹に恋をしているかも知れないという見てはいけないものを見ているドキドキ感やイケメンたちのカッコイイセリフにキュンキュンさせていただいています。

映画の予告を見てドラマと連動してるということで気になって見ました。土屋太鳳ちゃんが女子高生役ですが、女子高生役がもう無理があるように思いました。千葉雄大くんがイケメン研修医役ですが、背が低くて童顔なので違和感がありました。他にイケメン役で何人か出てきますが、私にはイケメンには思えません。