『竜の道 二つの顔の復讐者』での玉木宏 (矢端竜一役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
玉木宏 (矢端竜一役) は 「2020年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
色々な心情を細やかな表現で伝えてくれる俳優さんです。
回が進むごとに、竜一の苦悩が見えてきて、玉木宏さんの演技に引き込まれていきます。今後がさらに楽しみになりました。
玉木さんはすぐれた演技を示ました、喜怒哀楽の表現力が上手になりました、声も良い それから、双子の組み合わせ~最強
本当に素敵。ヘタレも、コメディもお上手ですが今回はひたすら渋く、本来の玉木さんの男臭さと言いますか、フェロモンだだもれで見入ってしまいます。これこそ正しい玉木宏の使いかた。持ち味でもある、切ない感情の表現力はさすがです。竜二含め兄妹の行く末が気になります。
演技の細かさに惚れ惚れします。
出版社に勤めている時とブラジルから帰国した時の振り幅の大きさ、そして妹を見つめる瞳、演技力に脱帽です。
玉木さんの様々な表情から心情が読み取れ、すばらしい演技とあふれる色気が堪能できます!
下手ではないけど上手くもなく、人の記憶に残らない演技であるため、主役レベルの演技力には見えないです。脇役レベルなら通じる演技力です。表情がいっぺんとうというか、喜怒哀楽の表現力に欠け、皆同じに見えます。目を見開けばいいと思っているようです。
いろんな表情が観れて凄い♪
竜一の凄みと迫力、その上時折見せる切ない目。最高です。橋の上の涙の美しさは、玉木宏の真骨頂だと感じてます。
ころころ変わる表情がすごくいいです。全く先が読めないので、目が離せません。
ダークな汚れ役の凄みや鋭い目付きがゾクゾクします!それでいて、妹を見る目や表情が、複雑な心情を細かく表現されて涙をさそいます
表情が素晴らしい!
復讐への思いの強さと美佐への気持ち、自分が犯してしまった罪への罪悪感ともう後戻りできないと決意の表情。全て素晴らしいです
優しい目険しい目諦めの目寂しげの目 目だけでも瞬間に奥深く演技が出来る俳優さんだと思います。声も魅力的です。
プロデューサーさんの記事にも有りましたが喜怒哀楽の振り幅とバランスがとても魅力的で、竜一の内面に感情移入してしまいます。結末がどうなるのか気になります。
哀愁と切なさが滲み出る眼差しが良い
様々な複雑な感情を表現する眼の演技に引き込まれてます!
細かい表情から溢れ出る情感。本当に素敵な俳優さんだなと思いました。
荒々しさと哀しみの両方の表情や視線がとても素敵です。
目の演技が秀逸だと思いました。
ただ復讐するのではなく、葛藤や苦悩も表現されていて素晴らしい。高橋一生さんも流石で違う顔なのに 双子に見えます❗
裏社会の汚れ役が思いの外似合っていて、感情表現が細かくて良かった
玉木さんは、いわゆる「二枚目俳優」の一人であるが、もう40歳と聞いて驚いた。年齢と共にドンドン役柄の幅も広がっているようだ。今回は親への復讐を誓う男性、という複雑なキャラクターだが、敢えて淡々と猛(竜一)を演じているように見える。凄みと同時に、力が入りすぎていない余裕を感じる。
今回はちょっと悲壮感漂う役柄なのでそれもセクシーに感じます。イケメンは何を演じてもイケメンですね。だんだんと闇に落ちていくところが見ていてつらいです。きっと本当はまじめで優しいお兄ちゃんのはずなのに、と思うと切ないですね。
恨みも抱くのは勝手なのですが、なぜそこまでやらないといけないのか、正直意味がわかりません。自殺した養父母が「恨みをはらして!」と言い残したならまだしも。私なら冷たくされた親類の方を恨んでしまいます。これが男性と女性の違いなのでしょうか?
玉木宏さんの声にまずやられ、ドラマがスタートするとワイルドさにやられ、どうやらずいぶん身体を作ったらしく胸板にやられ、玉木さんにやられっぱなしのドラマです。もちろんお話が進むにつれ演技も重厚なものに変わっていくのかとは思いますが、今のところ家族を思うあまり危ない世界に足を踏み込んでいく過程においての悲しい表情に目を奪われています。
色々な心情を細やかな表現で伝えてくれる俳優さんです。
回が進むごとに、竜一の苦悩が見えてきて、玉木宏さんの演技に引き込まれていきます。今後がさらに楽しみになりました。
玉木さんはすぐれた演技を示ました、喜怒哀楽の表現力が上手になりました、声も良い
それから、双子の組み合わせ~最強
本当に素敵。ヘタレも、コメディもお上手ですが今回はひたすら渋く、本来の玉木さんの男臭さと言いますか、フェロモンだだもれで見入ってしまいます。これこそ正しい玉木宏の使いかた。持ち味でもある、切ない感情の表現力はさすがです。竜二含め兄妹の行く末が気になります。
演技の細かさに惚れ惚れします。
出版社に勤めている時とブラジルから帰国した時の振り幅の大きさ、そして妹を見つめる瞳、演技力に脱帽です。
玉木さんの様々な表情から心情が読み取れ、すばらしい演技とあふれる色気が堪能できます!
下手ではないけど上手くもなく、人の記憶に残らない演技であるため、主役レベルの演技力には見えないです。脇役レベルなら通じる演技力です。表情がいっぺんとうというか、喜怒哀楽の表現力に欠け、皆同じに見えます。目を見開けばいいと思っているようです。
いろんな表情が観れて凄い♪
竜一の凄みと迫力、その上時折見せる切ない目。最高です。橋の上の涙の美しさは、玉木宏の真骨頂だと感じてます。
ころころ変わる表情がすごくいいです。全く先が読めないので、目が離せません。
ダークな汚れ役の凄みや鋭い目付きがゾクゾクします!それでいて、妹を見る目や表情が、複雑な心情を細かく表現されて涙をさそいます
表情が素晴らしい!
復讐への思いの強さと美佐への気持ち、自分が犯してしまった罪への罪悪感ともう後戻りできないと決意の表情。全て素晴らしいです
優しい目険しい目諦めの目寂しげの目
目だけでも瞬間に奥深く演技が出来る俳優さんだと思います。声も魅力的です。
プロデューサーさんの記事にも有りましたが喜怒哀楽の振り幅とバランスがとても魅力的で、竜一の内面に感情移入してしまいます。結末がどうなるのか気になります。
哀愁と切なさが滲み出る眼差しが良い
様々な複雑な感情を表現する眼の演技に引き込まれてます!
細かい表情から溢れ出る情感。本当に素敵な俳優さんだなと思いました。
荒々しさと哀しみの両方の表情や視線がとても素敵です。
目の演技が秀逸だと思いました。
ただ復讐するのではなく、葛藤や苦悩も表現されていて素晴らしい。高橋一生さんも流石で違う顔なのに
双子に見えます❗
裏社会の汚れ役が思いの外似合っていて、感情表現が細かくて良かった
玉木さんは、いわゆる「二枚目俳優」の一人であるが、もう40歳と聞いて驚いた。年齢と共にドンドン役柄の幅も広がっているようだ。今回は親への復讐を誓う男性、という複雑なキャラクターだが、敢えて淡々と猛(竜一)を演じているように見える。凄みと同時に、力が入りすぎていない余裕を感じる。
今回はちょっと悲壮感漂う役柄なのでそれもセクシーに感じます。イケメンは何を演じてもイケメンですね。だんだんと闇に落ちていくところが見ていてつらいです。きっと本当はまじめで優しいお兄ちゃんのはずなのに、と思うと切ないですね。
恨みも抱くのは勝手なのですが、なぜそこまでやらないといけないのか、正直意味がわかりません。自殺した養父母が「恨みをはらして!」と言い残したならまだしも。私なら冷たくされた親類の方を恨んでしまいます。これが男性と女性の違いなのでしょうか?
玉木宏さんの声にまずやられ、ドラマがスタートするとワイルドさにやられ、どうやらずいぶん身体を作ったらしく胸板にやられ、玉木さんにやられっぱなしのドラマです。もちろんお話が進むにつれ演技も重厚なものに変わっていくのかとは思いますが、今のところ家族を思うあまり危ない世界に足を踏み込んでいく過程においての悲しい表情に目を奪われています。