『告白-25年目の秘密-』での松村北斗 (雪村爽太役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
松村北斗 (雪村爽太役) は 「2026年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
麻里子に「私の前からいなくなったら許さないから」と言われた時の反応、喜びもせず、かといって大袈裟に驚くこともなく、遠くを見るような茫然とした表情をしていて、理解が追い付かなくて脳がフリーズしている感じがとてもリアルで、本当に全く予想外の言葉だったんだろうなって伝わってきたのが良かったです。
サユリと2人で話す場面は声をすごく荒げるとか大きなリアクションはなく淡々と静かだけどその中にしっかりと熱のこもった圧があって許さないという空気を感じた。こうやって長い間麻里子さんを守ってきたんだろうなと思うとなんか胸が熱くなった。
「許さないって僕言いましたよね?」とサユリを追い詰める時の光が消えたような目が怖かった。落ち着いた態度で口調も穏やかで丁寧だけど、圧というか凄みというか、麻里子を守るのは自分だっていう使命感の強さやサユリへの激しい怒りが伝わってきて、大声で恫喝するより迫力と狂気が増して感じられたのも良かったです。
若手俳優の中でも段違いに演技が自然で、惹きつけられる
僕なんかという卑屈なところの演技がすごく上手いなと思った。自分からしたら麻里子さんは雲の上の存在で自分なんかは見てるだけって思っていたのにサユリさんに幼馴染と言ってもらえた。予想外すぎて少しぽかんとした後喜びを噛み締めている様子が気持ち悪くて爽太と麻里子の関係性を見ることができた。
サユリに「幼馴染」と言われた時の反応、すぐに喜ぶのではなく、一旦間を置いて「幼馴染」という響きを心の中で反芻してからジワジワと嬉しさを噛みしめていくようなニヤけ方が絶妙に気持ち悪くて、じっとりとした湿度を感じさせ、爽太のヤバさを引き立てていたのが良かったです。ただ歩いてるだけ、立っているだけでも何だか普通の人とは違うというか、細かな仕草一つ一つに爽太っぽさが感じられる徹底した役作りもすごいと思います。
よく事件になってあの人がそんなことをしていたなんてと思うような人物になっていると思う。だけど後から考えてみれば辻褄が合う、後でゾッとするタイプ。麻里子さんの前でオドオドしちゃうところは憧れが詰まっていてこちらまでドキドキしてしまう。
やってることのヤバさと麻里子への想いの強さ、重さ、執着が、朗読のように淡々としたモノローグとアンバランスで、そのチグハグさがより爽太の狂気を際立たせて良いですね。周りが見えてないわけじゃなく、ちゃんと自分のヤバさを自覚して客観視できてる上での落ち着きを感じて、余計に何しでかすか分からない怖さがあります。
麻里子のことを話しだすと俄然張り切り出して目がキラキラしてくるところがもう怖い。そして余りある麻里子さんの良さを言いたくて仕方ないって感じで早口で喋りだすところが推し活してる人っぽい、ついつい喋りすぎて麻里子さんに引かれているところがヒヤヒヤして面白い。
初めて自分だけに向けられた麻里子の笑顔を思い出して「可愛かった」と恍惚とする姿にゾワっとしました。どうやったら普段の爽やかさを全消しにしてあんな気持ち悪い演技が出来るんだろう。佐倉に向ける麻里子の笑顔を見た時の生気のないガラス玉のような眼差しも、何を考えているか、何をしでかすか分からない狂気を孕んでいて怖かったです。
麻理子と車内で2人きりになってちょっと早口でしゃべるところ、麻理子さんが好きなんだなーと思うと同時に調子に乗っていてヒヤヒヤした。好きの大きさがすごくて麻理子に受け止めきれるだろうかと不安になる。佐倉の告白からニコニコの笑顔が消えた瞬間はホラーだった。
麻里子と佐倉のやりとりを見た後の、鉛筆を削るシーンが怖かったです。暗闇で黙々とナイフを進める姿も、光のない眼差しも真顔も、絵面自体は「無」と「静」なのに、爽太のじっとりとした嫉妬と狂気が滲み出ていてゾッとしました。ゴルフ場での「ここは天国」発言や恍惚とした表情もヤバい人感マックスで印象に残りました。
麻里子を見つめる時の眼差しも微笑みも湿度が高くて、台詞を発していなくても彼女への拗らせた愛情の深さと執着が感じ取れてめちゃくちゃ怖くて気持ち悪い。麻里子を想い続けた25年という年月の長さがちゃんと表情と視線に刻まれているのもすごいです。立岩に何度も食い下がるシーンも、何度も同じ言葉を繰り返して立岩の足にしがみつく姿が狂気じみていて、見下すようだった立岩の表情に次第に動揺や戸惑いが滲む説得力がありました。
すんごいイケメンで爽太って名前なのに全然爽やかさがなくジトッとしてる感じが独特でいいなと思います。拗らせている役が絶妙に上手い。25年も片思いしてるんだから立派な拗らせ君だもんね。せっかく近づけてもそんなに舞い上がらないところもいい。
麻里子に「私の前からいなくなったら許さないから」と言われた時の反応、喜びもせず、かといって大袈裟に驚くこともなく、遠くを見るような茫然とした表情をしていて、理解が追い付かなくて脳がフリーズしている感じがとてもリアルで、本当に全く予想外の言葉だったんだろうなって伝わってきたのが良かったです。
サユリと2人で話す場面は声をすごく荒げるとか大きなリアクションはなく淡々と静かだけどその中にしっかりと熱のこもった圧があって許さないという空気を感じた。こうやって長い間麻里子さんを守ってきたんだろうなと思うとなんか胸が熱くなった。
「許さないって僕言いましたよね?」とサユリを追い詰める時の光が消えたような目が怖かった。落ち着いた態度で口調も穏やかで丁寧だけど、圧というか凄みというか、麻里子を守るのは自分だっていう使命感の強さやサユリへの激しい怒りが伝わってきて、大声で恫喝するより迫力と狂気が増して感じられたのも良かったです。
若手俳優の中でも段違いに演技が自然で、惹きつけられる
僕なんかという卑屈なところの演技がすごく上手いなと思った。自分からしたら麻里子さんは雲の上の存在で自分なんかは見てるだけって思っていたのにサユリさんに幼馴染と言ってもらえた。予想外すぎて少しぽかんとした後喜びを噛み締めている様子が気持ち悪くて爽太と麻里子の関係性を見ることができた。
サユリに「幼馴染」と言われた時の反応、すぐに喜ぶのではなく、一旦間を置いて「幼馴染」という響きを心の中で反芻してからジワジワと嬉しさを噛みしめていくようなニヤけ方が絶妙に気持ち悪くて、じっとりとした湿度を感じさせ、爽太のヤバさを引き立てていたのが良かったです。ただ歩いてるだけ、立っているだけでも何だか普通の人とは違うというか、細かな仕草一つ一つに爽太っぽさが感じられる徹底した役作りもすごいと思います。
よく事件になってあの人がそんなことをしていたなんてと思うような人物になっていると思う。だけど後から考えてみれば辻褄が合う、後でゾッとするタイプ。麻里子さんの前でオドオドしちゃうところは憧れが詰まっていてこちらまでドキドキしてしまう。
やってることのヤバさと麻里子への想いの強さ、重さ、執着が、朗読のように淡々としたモノローグとアンバランスで、そのチグハグさがより爽太の狂気を際立たせて良いですね。周りが見えてないわけじゃなく、ちゃんと自分のヤバさを自覚して客観視できてる上での落ち着きを感じて、余計に何しでかすか分からない怖さがあります。
麻里子のことを話しだすと俄然張り切り出して目がキラキラしてくるところがもう怖い。そして余りある麻里子さんの良さを言いたくて仕方ないって感じで早口で喋りだすところが推し活してる人っぽい、ついつい喋りすぎて麻里子さんに引かれているところがヒヤヒヤして面白い。
初めて自分だけに向けられた麻里子の笑顔を思い出して「可愛かった」と恍惚とする姿にゾワっとしました。どうやったら普段の爽やかさを全消しにしてあんな気持ち悪い演技が出来るんだろう。佐倉に向ける麻里子の笑顔を見た時の生気のないガラス玉のような眼差しも、何を考えているか、何をしでかすか分からない狂気を孕んでいて怖かったです。
麻理子と車内で2人きりになってちょっと早口でしゃべるところ、麻理子さんが好きなんだなーと思うと同時に調子に乗っていてヒヤヒヤした。好きの大きさがすごくて麻理子に受け止めきれるだろうかと不安になる。佐倉の告白からニコニコの笑顔が消えた瞬間はホラーだった。
麻里子と佐倉のやりとりを見た後の、鉛筆を削るシーンが怖かったです。暗闇で黙々とナイフを進める姿も、光のない眼差しも真顔も、絵面自体は「無」と「静」なのに、爽太のじっとりとした嫉妬と狂気が滲み出ていてゾッとしました。ゴルフ場での「ここは天国」発言や恍惚とした表情もヤバい人感マックスで印象に残りました。
麻里子を見つめる時の眼差しも微笑みも湿度が高くて、台詞を発していなくても彼女への拗らせた愛情の深さと執着が感じ取れてめちゃくちゃ怖くて気持ち悪い。麻里子を想い続けた25年という年月の長さがちゃんと表情と視線に刻まれているのもすごいです。立岩に何度も食い下がるシーンも、何度も同じ言葉を繰り返して立岩の足にしがみつく姿が狂気じみていて、見下すようだった立岩の表情に次第に動揺や戸惑いが滲む説得力がありました。
すんごいイケメンで爽太って名前なのに全然爽やかさがなくジトッとしてる感じが独特でいいなと思います。拗らせている役が絶妙に上手い。25年も片思いしてるんだから立派な拗らせ君だもんね。せっかく近づけてもそんなに舞い上がらないところもいい。