初めて恋をした日に読む話

主演の深田恭子さんが塾の教え子と一夜を共にするシーンはかなりハラハラドキドキしました。純愛ドラマなのか、単純に塾のお色気講師とひと回りも年齢の異なる高校生との恋愛ドラマになってゆくのか、期待と不安を抱きながら、視聴者をぐいぐいドラマの中に惹きつけてゆく魅力があります。深田さんの誤解を招く行動や発言により周囲の人間が振り回されるストーリーは実に面白いですし、深田さんの女性としての魅力がいやらしくなく表現されているところが良いです。

とにかく男性キャストの演技が上手い上にかっこいい。深キョンを取り合うのは胸キュンは必須です。でも深キョンの演技がやはりいまひとつな気が。深キョンが生徒に強く怒ったり、説教するシーンが多いですがあまりしっくりきません。大勢の高校生相手に講義をするシーンが本当に先生っぽくなく説得力もなく全然しっくりきませんでした。先生役は少し違うのかなと思います。深キョンの可愛さとまわりのキャストの方の演技が上手いので助けられている感じがします。

雅志の思い切った抱き締める行動に何の反応も示さない順子の鈍感力は物凄いのに、ピンクヘアーの匡平が見つめる視線にはビンビンに反応する所が可笑しく、残念ながら雅志の事はいとこ止まりに見えているだけに思えてならない。
長い間、側にいた雅志は順子への恋心で盲目となっていたとはいえ、恋仲になれる可能性が低い事に気付かない所に鈍感力のたかさを感じて順子に負けていない所が同じ血をひく親族らしい。
順子を巡って争う匡平と雅志の独特な攻防は面白いが、山下だけが動きが無いドラマになっているのが残念に思えてならない。

主役の深田恭子の魅力がよく生かされていると思う。アラサーのこじらせ女子が複数の男子の間でゆれ動くという設定はありがちではあるが、それぞれの立ち位置が明確に異なっているところが良いと思う。教師を主役にしたドラマは、放課後に生徒の人生相談に乗るのが本業であるかのような描かれ方をすることが圧倒的に多いが、授業という方法論をしっかりと押さえている点も評価したい。これが出来ているドラマは「ドラゴン桜」以来ではないだろうか。あと、安達祐実がステレオタイプから外れた役をこなしているあたりも好感が持てる。

ゆりゆりがついに順子への想いを認めてすっごくきゅんきゅんした。歳下扱いされている事が不満なのも雰囲気がすごく出てて可愛い。ピンクの髪の所為なのか？最初は見慣れなかったけど見慣れると凄く似合っていてものすごくかわいい。キャップ萌えがすごい。まっすぐな感じとか雅志に嫉妬してるとこも可愛い。
山下先生とバーでお酒のんでるときの順子の気持ちがすごいわかる。、あんなイケメンになった同級生と再会したら期待してしまうに決まってる。友達でもいいからずっとみていたい。

ストーリー以前に個人的に順子のキャラクターが苦手です。ドラマ内では「鈍感」の一言で片付けられていてそこも魅力だというような描かれ方をしていますが、30年以上生きてきて何を学んできたんだろうというくらい他人の気持ちが汲めない姿は見ていてイライラします。演出だから仕方ないけど、年頃の男の子にあんなベタベタ触りまくるのもどうかと思います。

ピンクヘアーの匡平を難関の東京大学へ合格させるために必要な点を、実際の受験に合わせて必要な時間がわかるのが面白く、来年以降に東京大学を目指す人たちには再確認にはもってこいの内容に思えた。
恋愛ドラマでありながら、匡平を狙っている美香の不安定な状況を劇的に変え救う行動をとる順子が、生きる道筋を教える熱血教師に見える物語の構成が斬新で面白い。順子のアラサーダメダメ感なくなりイキイキとした雰囲気が見ていて気分が良い。

深キョンが可愛い。
あんな塾講師がいたらそりゃ受験頑張るって｡
でも私が塾講師ならピンクの頭の子に話しかけることすら怖い。
でもいい子だよね。
漫画もこっそり熟読して、めっちゃ勉強がんばっちゃって。 ちょっと切ないのはいとこくん。
いとこだからか雅志、めっちゃ仕事出来て頑張り屋で一途でカッコいいのに、それに気づかない深キョンがちょっと妬ましい。

雅志に抱き締められても恋愛には発展しないのかなー。
とりあえず付き合っちゃったりするのかなー。
個人的には同級生の先生はないな。
カッコつけすぎ。

少しずつ登場人物の心情が明確に深くなるにつれ俳優陣の演技力や表現力の不足が目立ち始めているかな。一番自然で的確に演技できているのは当然安達祐実だし、周囲の俳優陣とちょっとしたシーン、例えば順子がおぼつかない運転技術で匡平と雅志を乗せて出発するシーンで安達祐実が「面白いことになりそう」と目を輝かせ車を見送る表情など。若手経験不足の俳優たちの中ではピカピカに際立ってしまう気がする。ストーリーも稚拙なのでもっと粋な演出が欲しいところ。

とうとう四角関係が始まるのかというスタートで、キュンキュンさせられました。
順子のことが大好きなのにいつも空振ってばかりの雅志が大健闘していて、思わず応援したくなりました。
具合が悪い時に、不器用ながらも自分のために必死にサポートしてくれるなんて、気持ちが高ぶらないわけ無いです。
そんな中、先生と生徒という関係上、好きな気持ちを素直に伝えられない、匡平の心中を察すると胸が痛くなります。
既婚者だと分かった、一真もこのままでは終わらないだろうし、モテモテなのにかなり鈍感な順子から目が離せませんでした。

正直、ただのキュンキュンドラマかなー、でも深キョンだから見ようかな、ぐらいの気持ちで見始めたドラマ。
あまり期待していなかったからか、すごく面白く感じる。主人公を好きな三人の男子が皆、憎めなくて応援したくなる。大体こういうときって、〇〇さんとくっつけばいいな、という気持ちで見ているが、三人共応援しているのでだれか選べない、というのが新しい気がする。
そして、このドラマには嫌なひとがいない。
少し意地悪な役のひとがいても、どこかチャーミングで温かい一面もあって、憎めない。
だから個人的には心地よい気持ちで、たまにドキドキしながら観れるドラマである。

せっかく東大を出てエリートコースを歩んでいる雅志なのに、恋愛にはダメダメでもどかしいですねー（笑）順子も鈍感なのでしっかり攻めないと思いはいつまでたっても伝わらなさそう。雅志の恋を応援したいですが、時々見せる匡平の嫉妬の表情にもキュンとしてしまいます♡見た目はやんちゃな匡平ですが、心はとっても純粋でいいこなので、順子が必死になって応援したくなる気持ちもわかります。エトミカも匡平のことを諦めず頑張るみたいですし、それぞれの恋模様を追いかけながら楽しみに見ていたいと思います♪

「人生崖っぷち」なんて確かに10代の生徒から見ると30代ってそう見えるんだろうな、と思ったり、「大人じゃない」とズバズバ系の美香の言葉が突き刺さる感じでもありました。
今まで損をしてきた美香だからこそわかる人生観に聞き入ってしまいました。
匡平たちと出会って以来ヤンキーに倒されようが「ちょっと！」と堂々と言い放つ順子の慣れた様がおかしかったりします。
恋を意識し始めた山下が結婚の事実にあからさまに挙動不審になってしまう順子が可愛かったです。でもあの感じでは今フリーなのかな？と順子との恋に期待してます。
匡平が見るたびに真面目になって勉強してる姿も見ていて気持ちいいですね。
雅志の恋模様を知っている会社の後輩、西大井が妙におかしい存在だなと思って見てます。
そんな順子の恋模様を把握しつつある美和の存在が頼もしいです。

深キョンがかわいいので、ついファッションや化粧を見ちゃうけど、
話は恋愛事情のテンポが遅すぎて間延びしている感じ。
深キョンが真面目な塾講師になっていくのはいいストーリーだけど、
恋愛関係には鈍感すぎて、イライラする。
みんなからかわいいって思われてるに決まってるのに、本人は
気づいてない。だから男はますます可愛いって思えるのかな？
女から見ると嫌なやつ！って思うけど。
ただかわいいってだけで１時間は見ないかな。

年頃の娘たちが見るので毎回チェックしているのだがよほどヒマじゃないと見れないドラマかな～と思う。深田恭子の人気がベースにあるからお金かけて製作したんだろうな。あと、毎回びっくりするのは順子の実母の毒母っぷりなんだけど、あそこまで自分の子供をケチョンケチョンに言うのはワケがあるのでしょうか。ワケがあるにしてもあの言い方ひどすぎると思うんですけど。順子が「恋愛に超鈍感」な設定だからその鈍感ぶりをアピールするためにあそこまで毒母に言わせるのでしょうか。というわけでヘンに回りくどいしやっぱりストーリーがくさい。

順子と一真の関係性がなんとなく分かった。匡平と順子も回を追うごとに展開していきそう。雅志は他に幾らでも狙えそうなのに！次回以降本格的に楽しくなっていきそうな気はするけど、見る気がしません…。深キョンの役柄も最近似た感じで見飽きた感があるし、横浜流星も何か魅力が足りないし、中村倫也も上手く使いきれてないと思ってしまう。永山絢斗に至っては、このドラマにはもったいない。もしかして今後の展開で大きく変わるようなら別かも知れませんが…。残念ながら私には、今冬のドラマで期待外れ感ワーストレベルです。

相変わらず深キョンはちょっと鈍い30代女子で3人ものイケメンを振り回す…本当にいたら絶対イラっとするキャラクターですね。彼女だからイヤミなく演じられているのがすごいなぁと感心！深キョンが東大目指していたというところだけはどうしても違和感あり、話に入り込めない。いかにも漫画チックな題材だが、3人のメンズがそれぞれ魅力的なので細かいことは気にせず、自分なら誰がいいだろうなどと考えてしまう。側から見たらうらやましい環境を本人だけが気づかないパターンだが、いつこの均衡が破れるのか気になる。

今回は、胸キュンなシーンがたくさんあって、かなりドキドキしました。
とくに、順子の足に由利くんが寄り添っているシーンがかなり萌えました。ギュッとじゃなくて、そっと寄り添ってる感じが、好きって気持ちが表現されててかなり良かったです。
また、お好み焼き屋さんのトイレで、酔っ払った順子が由利くんに抱きついて、「あたし、あの子に夢中なの?」と言うシーンもキュンとしました。あんなこと言われちゃったら由利くんは絶対順子のことを好きになっちゃうよなってニヤニヤしてしまいました。

由利くんが勉強をやる気になって、先生と二人三脚で頑張っているのがとっても可愛くて微笑ましかったです。何だかんだいい奴なんだろうなーという雰囲気が2話ではあふれていて、これからも由利くんを見るのがとても楽しみです♡そして初恋をしたことがないアラサーの順子なのに、なんだかんだモテモテじゃないか！？すでに3人は順子に惹かれているような...さすが少女マンガ原作♡見ていて本当に楽しいです！毎週現実逃避ができて癒しの時間になっています（笑）

深田恭子は以前と演技の下手さは変わらないが、それが彼女だとこちらが納得してしまっているところはすごいと思う。高校生と触れ合う場面が二回あり、ありえない状況だが少しキュンとしてしまったのは不覚だった。一歩引いて見ればくだらないドラマだなと思うが、ゆるく観られてありえない状況が逆に面白い。

主演が深田恭子さんなのにどうしてこの作品をドラマ化しようと思ったのかなと疑問に感じます。若々しくて可愛くておしゃれで、とてもしくじり先生には見えないから設定に説得力がないです。彼女を取り巻く男性陣も個人的には何とも中途半端で微妙なキャスティング…。設定もストーリー展開も良くも悪くも少女漫画ちっくで全体的に安っぽく感じるところも残念でした。

まだまだドラマも滑り出しのタイミングなので辛すぎもどうかと思うけど、なんで深田恭子なんだろうと、それしか感じないんだけどな。平成最後のモテ女優だから視聴率は稼げるんだろうけどそれにしても秀才の設定で母親にあれだけ辛く当たられてそれでも何となく素直なままで居れるなんて、ああ、クサイ。確かに「突然モテ始める」っていう現象はリアルでもあるんだけどモテて当然の人が「えっ?私が？」だなんてあり得ない気がしてます。

深キョンのぶりっ子さが際立っている。トロロ～っていうところは、最高にぶりっ子だし、あんな塾の先生おらんだろ！って思う。あんな服装で、塾の先生？体もグラマーだから、シフォンのトップスがすごく膨張して見える。深キョンの出ているドラマはどんなドラマも同じ演技に見える。演技力がないのか、でもコアなファンがいるのか。可愛いところは認めるし、男性ファンが多いのも分かるけど、ドラマの内容があまり入ってこない。ピンクの頭の子も真面目なのかなんなのかよく分からない設定。

深キョンを巡って男性陣から熱いアピールがあるのかな？と期待していたけど、思っていたより恋愛モード少な目。キュンキュンというより深キョンがおばさん扱いされちゃったり、高校生集団との絡みも多いからか、笑いの方が多くなっちゃって。
これから同じようなことを繰り返しそうな予感しかなく、早くも残念モードです。ストーリーのテンポが悪そうだなぁと。結局３人の中から誰を選ぶのか？結末だけ分かればいいかなとさえ思ってしまいました。

うん、まあ、ドラマだな、漫画だな、ファンタジーだな、という感想です。フカキョンは、可愛い。トモヤは、イケメン！ピンクの髪かぁ…うん、ないな！
セリフが、どうしても上すべりな感じがします。もう少し普通の言い回しにしてくれたら普通に見られるんだけどなぁー
しょっぱな出てきたのが麒麟の川島さんw好きだけど、コントにしか見えなくて…
安達祐実とフカキョンだったら、普通は安達祐実の方が頭の良いお嬢ってイメージだけど、あえて逆なのも面白いです。
フカキョンの母親と高校生の父親、絵に描いたような毒親で、かなり引きました。世の中にはあんな親もいるのかな…
今クールではこのドラマ以外に、恋愛ものがないような気もするし、フカキョン可愛いなーと犬かわいいなーとトモヤさんカッコいいなーだけのために見ます。

おもしろい。深キョンが、こじらせって、何度かあったけど、実際はありえない。でも、鈍感な感じはぴったり。中村倫也さん、前から（新宿セブン・KAT-TUNファンなので）いいなとは思っていたけど、最近、大好きになりました。出番は多くなかったけど、かっこいい。昔ちょっと悪かったけど、今はちゃんとしてるって、女性があこがれる王道です。茶髪は、新鮮。檀ふみさんのおかあさんは、なんか、今っぽくない感じがして。でも、厳しいお母さんとしてはいいのかな。年齢的にも丁度いいのか。陸王の時は、上白石萌音ちゃんのお母さんの年じゃないなと思ったけど。永山絢斗さんって、ドラマ久しぶりかな、ちょっと若いかと思ったら、やっぱりそうだった。横浜流星くんも、絶対好きになるよね。結局やっぱりモテるのかな。

アラサー順子が結婚を見据えて打算的に付き合っていて、好きな相手でなくつまらなさそうな態度が可笑しく、その事をズバリ言ってしまう相手も順子の可愛さに釣られて付き合っていたようにも見えて、どちらとも人間が持っている打算的な心理が見てる場面に感じた。
ピンクヘアーの匡平に、成功者のような匡平の父親の菖次郎に塾長の梅岡は何も出来なかったのに対して、梅岡が甘ったれ社会人と言い放った順子の言葉は劇的に匡平を変えて自ら生きる姿勢を見せ歩み出す所に感動してしまい、恋愛ドラマではあるものの、劣等生が東大を目指す青春ドラマに見えて面白かった。

漫画ならキュンキュンするかもしれないけど、ドラマで俳優が実際に演じると多少ストーリーに納得がいかない部分もあった。どうしても深田恭子がアラサーこじらせ女子に見えません。リア充完璧女子でしょ。でもおっとりしててふわっとした雰囲気なので、どこかピント外れで超鈍感なヒロインの役にはお似合いかなと思った。3人の男子が急に接近するモテ期到来で、どんな恋のかけひきが繰り広げられるのか？見ていて嫌な気分にならない、王道のラブコメディが嬉しい。

深田恭子が出ているドラマは、演技力やストーリーのおもしろさに関係なく、かわいいというだけで見てしまう。ふさふさのとても大きな犬が登場するが、制作側の狙ってる感がにじみ出ている。この枠は、先生と生徒ものが続いているので、恋愛に発展するのかどうかは気になるところ。安達祐実の演技がずば抜けてうまいので、逆に浮いている。もっと、味が出るような役どころがなかったのかなと思う。コメディ的な要素を入れたいのでしょうけど、コミカルさがまだ足りない。

可愛いしか言葉が出てこなくて困る。深田恭子さんと犬のコンビが最強。横浜流星さんのピンクの髪色が魅力的で、さらにやんちゃな男の子、もう向かうところ敵なしな感じにキュンキュンしました。やんちゃな子の気分の上げ下げの激しさが親近感が湧きました。深田恭子さんと安達祐実さんのコンビは、大人な感じの中に遊び心があって、ほんわかしました。名前と九九ができれば入れる高校って、面白いし、そこの先生がめちゃめちゃかっこいいって何事。

同じく深田恭子さんが主演を務め、不妊や性同一性などの社会問題などを取り込んで完成度が高く、感動的だった「となりの家族は青く見える」と比べると、少し拍子抜けな作品になっていると思います。
少女漫画が原作ということで仕方がないかもしれませんが、全体的に子供っぽい内容で、今のところは可愛い深田恭子さんを見るためのドラマという感じしかしません。
イケメンを集めていると思いますが、恋愛候補の3人もインパクトが弱い感じしかしません。

いやあ、もう、なんだかな。深田恭子ファンには、たまらないドラマだろうと思う。私にとっては、そもそもとんでもない剛毛だった深田恭子が最新の美容毛髪テクニックによりどれだけ「サラサラとなびいて揺れる綺麗な毛髪」になったかくらいしか興味が持てないドラマかもしれない。母親役の檀ふみがこのドラマに出る意味が分からないけど「お嬢様」「東大落伍レベル」を誇張するには檀ふみは品格レベルを上げるには良い役割を果たしていると思う。しかしキュンとくる恋愛模様の展開は素直に楽しみに出来るドラマ。

主人公が同年代ということで、ババア！と呼ばれているのを見てなんだかハッとしてしまいました（笑）現実を見せられつつ、不良なのに可愛げのある高校生との絡みは見ていて楽しくて、やはりドラマはいいな??と思いながら見ていました！これから2人が東大に向けて頑張る姿を見守りたいと思います！まさか高校生との恋に発展するの...!?というドキドキもあり、見逃せないところがたくさんあります。一筋縄ではいかないと思いますが、最後には笑っている2人が見れますように★