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脚本・ストーリー 2.9 /5.0(58.4%) | 814位 /1000件中 |
キャスト 3.6 /5.0(72.8%) | 700位 /1000件中 |
演出 2.8 /5.0(56.6%) | 845位 /999件中 |
音楽 3.1 /5.0(62.4%) | 705位 /1000件中 |
感動 1.8 /5.0(35%) | 955位 /995件中 |
笑い 1.5 /5.0(29%) | 952位 /995件中 |
スリル・興奮 3.9 /5.0(78.4%) | 171位 /992件中 |
脚本・ストーリー 2.9 /5.0(58.4%) | 814位 /1000件中 |
キャスト 3.6 /5.0(72.8%) | 700位 /1000件中 |
演出 2.8 /5.0(56.6%) | 845位 /999件中 |
音楽 3.1 /5.0(62.4%) | 705位 /1000件中 |
感動 1.8 /5.0(35%) | 955位 /995件中 |
笑い 1.5 /5.0(29%) | 952位 /995件中 |
スリル・興奮 3.9 /5.0(78.4%) | 171位 /992件中 |
やっぱり一星は脅されていたのか、はるかもなかなかの悪人だったけど一星を脅していたのは誰?みずほって考えたけどメリットあるかは不明。お母さんのこと心配だろうね。
ただ菱田さんとコーチの罪は微妙だったな。押し入れの秘密も肩透かし。あれだけ引っ張っておきながら切り裂かれたユニホームと傘って‥。あんなものすぐに移動されることは可能だしなにより箱とかに入れちゃえばキヨくんの目にも触れることはなかったのに。
自分より才能のあるものがその道を究めずに諦めること。それをあの人でもダメだったかと捉えるか、なぜと捉えるか。自分が好きな人が自分のことを好きになってくれることばかりではないし、その人が幸せになってくれるとも限らない。こねくり回して歪んだ愛情と嫉妬。それが殺害動機になるかと言えばほとんどの人はならないと思う。殺害することで自分だけのものにしたかったとしても今更感が付きまとう。日野の言うように凌介のことが好きだったからだとしたら、好きな人に意地悪をする小学生並みの心だと思ってしまう。いろいろと違和感やらがなくならないまま終わってしまったけれど、最後まであーだこーだ言いながら見てしまっているのだから楽しんだと言えそう。
あな番は結構早くに脱落したけど、こちらは半年ガッツリ観ちゃいました。たくさんの人が考察しながら進むドラマは面白かったけど、3つの犯罪が全く同じ日に起こるというありえない展開にちょっと挫けそうになりました。あっちゃんだってひかりちゃんだってあんな酷いことされて心に一生の傷を負っただろうし、最愛の妻を親友に殺されるという最悪な展開。今となっては至上の時で凌介を囲む瑞穂と一星と河村ってみんなが思惑をもって凌介と接している1番怖い絵面だったんだね。後からゾッとしたわ。