『田鎖ブラザーズ』での岸谷五朗 (小池俊太役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
岸谷五朗 (小池俊太役) は 「2026年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
田鎖兄弟とのシーン、今までないくらいヒリついた空気で見応えがありました。真たちにはもう時効、事件は終わったと何度も言っているけど、笹岡には津田のノートを渡して「あの事件は終わっていません」と告げたり、ここまで話数が進んでもいまだに正義か悪か分からなくて、でもどちらに転んでも「やっぱりそうか」って後で納得出来そうな空気感があるところもさすがだと思います。
晴子との対面シーン、事件当時から顔見知りっぽかったけど、探るような視線や口調がまるで取り調べのようで、友好的とは言い難い二人の関係性が伝わってきたのが良かったです。事件当時、「犯人は必ず捕まえる」と幼い兄弟と約束を交わしていたのに、「もう時効だ」「あの事件は終わったんだ」と口にする姿も、見ていてやりきれないというか、悔しいというか、何とも言い難い気持ちになって印象に残りました。
何を探っているのか尋ねることはせず、ちょくちょく真に視線を送って様子を窺う姿が、見守るというより監視してるような、ほんのりと不穏さが漂うところが印象的でした。田鎖兄弟の敵か味方かいまだに読めない。時効成立した遺族がやってきた時の反応も、真がしようとしてることを何となく察してるんだろうなあ、刺激したくないんだろうなって伝わってきて良かったです。
完全黙秘の成田に苛立つ石坂と違い、声を荒げることもなく落ち着いた態度で辛抱強く質問を投げかける姿が、小池の経験の豊富さ、器の大きさを感じさせました。部屋を出た途端にため息をついたり、自分じゃムリだと真にバトンタッチしてしまう完璧過ぎないところも人間味があって良かったと思います。
回想シーンで幼い真に「犯人は必ず捕まえるから」と約束する時の真摯な表情と口調が、子供相手の口約束みたいな軽いものに聞こえないところが良かった。兄弟の悲しみの深さと重さをちゃんと理解して心を寄せているのが伝わってきて、これで実は事件に関わってましたってオチだったら人間不信になりそうです。
日向に呼び出された真に「二度目は庇いきれないな~」と茶々を入れたり、「サクっと絞られてこい」ってちょっと面白がってたり、表情にも声音にも手のかかる息子に向けるような温かさがあって、良い距離感、関係性だなあとほっこりしました。
日向が身勝手な真の行動に憤った時に「後でビシっと説教しときますから」と間に入って宥めたり、「あんまり無茶すんな」と優しく諭したり、上司というより父親のような空気感で優しく真を見守る姿が良かったです。小池さんが犯人だったらめちゃくちゃショックだなあ。最後まで田鎖兄弟の味方でいて欲しいなと強く願ってしまうくらい、ホッと安心できる温かな雰囲気や表情が印象的でした。
田鎖兄弟とのシーン、今までないくらいヒリついた空気で見応えがありました。真たちにはもう時効、事件は終わったと何度も言っているけど、笹岡には津田のノートを渡して「あの事件は終わっていません」と告げたり、ここまで話数が進んでもいまだに正義か悪か分からなくて、でもどちらに転んでも「やっぱりそうか」って後で納得出来そうな空気感があるところもさすがだと思います。
晴子との対面シーン、事件当時から顔見知りっぽかったけど、探るような視線や口調がまるで取り調べのようで、友好的とは言い難い二人の関係性が伝わってきたのが良かったです。事件当時、「犯人は必ず捕まえる」と幼い兄弟と約束を交わしていたのに、「もう時効だ」「あの事件は終わったんだ」と口にする姿も、見ていてやりきれないというか、悔しいというか、何とも言い難い気持ちになって印象に残りました。
何を探っているのか尋ねることはせず、ちょくちょく真に視線を送って様子を窺う姿が、見守るというより監視してるような、ほんのりと不穏さが漂うところが印象的でした。田鎖兄弟の敵か味方かいまだに読めない。時効成立した遺族がやってきた時の反応も、真がしようとしてることを何となく察してるんだろうなあ、刺激したくないんだろうなって伝わってきて良かったです。
完全黙秘の成田に苛立つ石坂と違い、声を荒げることもなく落ち着いた態度で辛抱強く質問を投げかける姿が、小池の経験の豊富さ、器の大きさを感じさせました。部屋を出た途端にため息をついたり、自分じゃムリだと真にバトンタッチしてしまう完璧過ぎないところも人間味があって良かったと思います。
回想シーンで幼い真に「犯人は必ず捕まえるから」と約束する時の真摯な表情と口調が、子供相手の口約束みたいな軽いものに聞こえないところが良かった。兄弟の悲しみの深さと重さをちゃんと理解して心を寄せているのが伝わってきて、これで実は事件に関わってましたってオチだったら人間不信になりそうです。
日向に呼び出された真に「二度目は庇いきれないな~」と茶々を入れたり、「サクっと絞られてこい」ってちょっと面白がってたり、表情にも声音にも手のかかる息子に向けるような温かさがあって、良い距離感、関係性だなあとほっこりしました。
日向が身勝手な真の行動に憤った時に「後でビシっと説教しときますから」と間に入って宥めたり、「あんまり無茶すんな」と優しく諭したり、上司というより父親のような空気感で優しく真を見守る姿が良かったです。小池さんが犯人だったらめちゃくちゃショックだなあ。最後まで田鎖兄弟の味方でいて欲しいなと強く願ってしまうくらい、ホッと安心できる温かな雰囲気や表情が印象的でした。