名探偵ポワロ

2020年7月期 2020年4月期
総合評価: 3.65 / 5.0 (回答者数17人) 374 位 / 516件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.0 /5.0(80%) 248/516件中
キャスト 3.9 /5.0(77.6%) 424/516件中
演出 3.7 /5.0(74.2%) 374/516件中
音楽 4.0 /5.0(80%) 153/516件中
感動 1.5 /5.0(29.4%) 516/516件中
笑い 3.0 /5.0(60%) 302/516件中
スリル・興奮 2.5 /5.0(50.6%) 463/515件中
17コメント
17 | | 2020-08-04 10:23:01

行き付けのスーツの仕立屋で新しい服を仕立ててもらうべく、採寸をしてもらうポアロ。テイラーにウエストが測る度に増えている、と言われメジャーのせいにしていました。確かに嬉しくない指摘を受けたら言い返したくなりますよね。でも「巻尺が縮んでいる」という茶目っ気のある返しは良いと思います。世の女性やメタボに悩む男性は似たようなことを誰かに言われたらポアロのユーモアを真似するといいかも。
さて、首相が誘拐されたことでポアロに依頼がきました。
時々ポアロという名探偵のことを知らない登場人物が出てくることもありますが、一国のリーダーの誘拐を依頼されるくらいだからポアロの名探偵振りはやはり有名なのですね。
首相の側近バーナードは、フランスで誘拐されたと思い込んでいるので、イギリスにとどまって捜査をしているポアロにヤキモキして文句を言い募りますが、ポアロは柳に風。自分の能力に自信を持っているからこその落ち着きですね。周囲からのプレッシャーなんてまるで感じていない様で凄いなと思いました。

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16 | | 2020-07-27 18:37:01

ステキなマンションを格安で借りられることになったら迷わず契約するか、隣人トラブルや事故物件などの問題があるのかもしれない、と警戒して別の物件を探すか、悩むところです。
ロビンソン夫妻が契約をしたものの、一抹の不安が拭えずにいるのも仕方ありませんよね。何も起こらずに済めば万々歳だけれど、そうは問屋が卸しません。
名前が同じロビンソンであったが為に、知らぬ間に青写真を盗んだスパイの替え玉にされるなんて、新婚早々ついていませんね。いきなり波乱にとんだ結婚生活となってしまいましたが、ヘイスティングスと知り合いでポアロに事件を見破ってもらうことになったのは幸運だったと思います。
まんまとスパイであるカーラのハニートラップに引っ掛かり、海軍の情報を流してしまったルイージが情けない。しかも最期は彼女に撃ち殺されてしまうので、可哀想だけれど良いところなしでした。純粋というか世間知らずと言うか。せめてもう少し女性を疑うことを知っていたら軽率なことをしなかったかも。
ロビンソン夫妻を殺害する為に侵入してきたマフィアに銃が渡ることを予想して、玉を抜いておいたポアロが抜け目ない!流石ですね。

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15 | | 2020-07-25 17:07:02

事件(依頼)がこなくて弱気になり引退を仄めかすポアロが、ジャップ警部が解決した事件について公演を開くことを知るとお金を払ってまで聞く価値はない、と不機嫌になったので安心しました。落ち込むのではなく妬むのなら、まだまだ引退はないでしょう。
バスで同乗したメアリが、少なく見積もっても1,500ポンドの価値がある細密画を預かっていることをペラペラ話していて無用心だなぁと思いました。けれどそれは計算の内で、叔母と一緒に詐欺をしていたので驚きました。朴とつな女の子だと思っていたのに。
また、駆け落ちカップルを窃盗犯と間違えて捕まえたことで警察官に失笑されてしまったヘイスティングスですが、警察官である自分たちだって犯人を捕まえられずにいるのだから笑うのはおかしいと思いました。
公演の場でポアロを褒めちぎっているジャップ警部の友情にしみじみしました。本当はポアロもジャップの公演があることを予め知っていて、公演を聞くために休暇と嘘を付いていたのが可愛かったです。ジャップ警部は実はヘイスティングスよりもポアロと付き合いが長いのですよね。

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14 | | 2020-07-13 14:28:02

一週間、自宅から一歩も出ずに事件を解決出来るか5ポンド賭けたポアロとジャップ警部。事件の当事者からしたら大分不謹慎ですよね。ミス レモンも呆れていました。外に出ないものだから暇をもて余して手品の練習に励み、ドンドン上達。料理も自作のレシピを発明したりと巣籠もり生活をエンジョイしているように見えました。友人から突然押し付けられたオウムを邪険にしていたポアロが、ローストチキンをディナーに用意した時の、ヘイスティングスとジャップ警部の疑うような危惧するような表情がなんとも言えませんでした。オウムも身の危険を感じたのでしょうか、ちょっと騒いでいましたね。生存本能でこの人間に逆らってはいけない、と感じたのか、後半からオウムの喋る言葉が丁寧になったような。
ダベンハイム夫人は「夫は仕事で出掛けた際は、いつも宝石を買ってきてくれた」と言い、行方不明の夫を想って涙ぐんでいましたが、銀行家ってそんなに経済的余裕があるものなのかと疑問に感じました。夫人は高価な贈り物を素直に喜んでいたのだろうけれど、その元手を心配したり疑ったことはなかったのでしょうか。
実際ダベンハイムは銀行のお金を横領し、宝石に変えていた上にケレットというスリに変装して悪事を働いていたのだから図々しい。銀行家なのだから普通に働いていれば生活出来るはずなのに強欲ですね。
殺人の濡れ衣を着せられそうになったローウェンは災難だったけれど、憎んでいたダベンハイムが横領等で捕まったことで溜飲も下がったことでしょう。

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13 | | 2020-07-09 00:10:02

ペンゲリー夫人は夫に毒を盛られているかもしれない、とポアロに相談に来ます。夫が家に居る時に食事をすると、体調がとても悪くなるけれど、町医者は胃炎だと言うらしい。自身の死を望んでいる人物がいるかもしれないという疑惑に怯えながらも、夫を疑う事に心苦しさを感じているようで可哀想でした。
ペンゲリーは田舎町の歯科医をしていて、歯科助手の金髪美人と不倫していると噂されていて、それが動機かもしれないと夫人は言っていましたが、それも夫が歯科助手に唆されているせいだと、夫を擁護していました。
夫人は不倫していると思われる夫よりも、不倫相手かもしれない相手を憎むタイプですね。夫に対しては随分寛大だなぁと思っていたら、姪のフリーダによると、彼女の恋人ジェイコブに熱を上げていたと聞いてビックリしました。怒る資格ないじゃないですか。でも夫人のお金目当てだったジェイコブに、夫の不倫の噂を聞かされていたから、疑惑と哀しみで魔が差してしまったのかも。
ポアロは夫人が亡くなったと知ってすぐに、彼女を胃炎と診断していた町医者に話を聞きに行きましたが、あまりの石頭ぶりに憤慨。夫人が急死しても自分の診断に疑いを抱いていない頑固な態度は、確かに信頼出来ないですね。ポアロの「疑問を持たない医者は医者じゃない」というセリフは的を射ていると思いました。

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12 | | 2020-07-01 05:10:01

ポアロとヘイスティングスが、何故か夜な夜な人生ゲームに興じていました。駅にホテルを建てようとしたポアロですが、ヘイスティングスに駅にホテルは建てられないルールと指摘され、現実には駅にホテルは建ってる、と文句を言います。負けず嫌いなんですね。翌日ひとりでルールブックを読み込みながら改訂が必要だと文句を言っていました。ゲームなんだし大人なんだから楽しく遊んだらいいのに、劣勢になると嫌味を言うからヘイスティングスも相手するの大変。
今のようにATMやPCがなかった時代は、預金残高も銀行員にわざわざ確認してもらわなければならなかったし、警察の追跡車両も地図を広げて車の模型を動かしていたのですね。とてもアナログ手法ですが、当時としては画期的な最新捜査だったみたいで、見学に連れてきたポアロたちに誇らし気に説明しているジャップ警部が可愛かったですね。そして仕事に情熱を持っていてカッコいいと思います。

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11 | | 2020-06-22 22:31:01

ポアロたちが散歩していた公園が素敵でした。東屋が中国っぽいデザインで緑が多く、子供たちが大きな池にオモチャの帆船を浮かべて遊んでいたのですが、その帆船がとても良くできていました。まるで精巧な模型のようで子供のオモチャにしてしまうのは勿体無いとも思いましたが、帆船ですから家に飾られるよりも水に浮かべられたほうが嬉しいかも知れないですね。
さて、今回の依頼人はとてもキレイな女性だったのですが、ヘイスティングスがその美しさに「痺れましたよ」とポアロにこぼしたのが可笑しかったです。ポアロいわく彼は女性に痺れやすいそう。ヘイスティングスは紳士で女性に優しいですが、裏を返せば女性に弱く惚れっぽいということでしょうか。
ラビントンの留守中に忍び込み、家政婦の機転で巡回中の警官に見付かってしまったポアロたち。ヘイスティングスがポアロを置いて窓を突き破って逃げたのには笑いました。俊敏すぎる。スポーツ好きなだけあって反射神経が優れているのですね。今回は笑えるシーンが多かったです。

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10 | | 2020-06-16 22:28:02

トリコロールカラーの小型軽飛行機がステキでした。イングランド南海岸にあるホテルも洒落ていました。それなのにポアロは高所恐怖症なのか飛行機が怖いのか、ヘイスティングスとは対照的に窓からの風景を楽しむ余裕が全くなく可哀想でした。ホテルでも注文したいのにボーイさんが捕まらずイライラ。さらにコケて脚を痛めてしまって散々。けれど灰色の脳細胞を使うべく事件に巡り会えたことで、それまでの不機嫌を忘れてしまうのは探偵の性ですね。
ニックという悪魔の愛称を持つマグダラが、4度も命を脅かされたにも関わらず、偶然だと思っているのがすごい。他人に恨まれている覚えがなくても4度も続けば心配になりそうなものですけどね。
ポアロたちがオープンテラスで食事をしていたら、マダムが膝にパグを乗せていて、可愛いかったです。食事をする場に犬を連れてくるなんて、と考えたのか、あからさまに眉をひそめたポアロは嫌がりそうですが、顔がポアロに似てる!と思いました。
霊媒師というポアロ無茶ぶりに臨機応変したミス レモンの有能さが素晴らしかったです。

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9 | | 2020-06-08 23:10:02

パイ工場の女性作業員の制服が可愛らしい。今の日本のいかにもな作業着ではなく、エプロンワンピース、というのでしょうか?白に青のラインが入っていて清潔感がありますね。
ただ社長のファーリーはとっても感じが悪かったです。ポアロを手紙で呼びつけておいて、ヘイスティングスの同席を許さなかったり、ポアロに座らせた椅子に真正面から顔にライトが当たるようにセットされていたり、なんの意図があってそうしているのか?
視力が弱いことや命を狙われていることが関係しているのかもしれないけれど、されるほうはとても不愉快だと思います。
相談事を聞きにわざわざ訪問した相手にも、上からのモノの言い方で偉そうでした。
秘書のミス レモンが仕事で使っているタイプライターは、以前の住人が置いていったモノだったのですね。元から古いものを使っていたなら、本人の言う通り不具合は寿命でしょうね。雇い主なんだから、そこは名探偵らしく申告を受ける前に気付いてあげなきゃ。

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8 | | 2020-06-01 19:16:01

バニーという映画監督の招待を受けたヘイスティングス。映画監督の知り合いがいるなんて顔が広いですね。ポアロを連れてスタジオに見学に来たヘイスティングスとバニーはとても親しそうで、もしかしたら学生時代の友人なのかなと思いました。
監督のバニーを差し置いて、リードバンというボスがワンマンでパワハラでセクハラという3拍子揃った嫌なヤツが撮影所の雰囲気を最悪なものにしていて、関係者に同情してしまいました。
なかでもバレリーという女優さんが親子ほど年の離れたリードバンに言い寄られ、自分の思い通りにならない腹いせに嫌がらせされていて可哀想でした。第一発見者であるバレリーも「死んでも同情出来ない」と言っていましたが、確かにそうですね。気の毒に思ってくれる人は少なそう。
それにしてもバニーが毛皮のコートを着ているのが少し変な感じでした。なぜか女装っぽく見えてしまいました。

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7 | | 2020-05-25 19:16:01

ヘイスティングスが建築家の卵の女性にモーションを掛けているらしいけれど、話が弾まない上に、いつ訪ねても留守で仕方なく彼女の母親とお茶してから帰るそう。ヘイスティングスも面白くないだろうけれど、その人のお母様も気を使っていると思います。それにしても、話が合わないのに付き合いたいのでしょうか?留守なのは避けられているからとは考えないのでしょうか?というか、人の家を訪問するなら事前に約束を取り付けた方が良いように思います。突然訪ねるのは迷惑ですよ。
今回ポアロに依頼してきた人はとても慎重。最初は匿名で電話してきて、その次は偽名。落ち合う場所に動物園を指定したのが意外でした。
ペンギンのプールの前で待ち合せだったのですが、なんだかポアロはペンギンっぽい。動きやずんぐりむっくりしたシルエットが似てます。
そしてヴァンダリン夫人のシルバーのドレスがペカペカで宇宙を連想してしまいました。
あの時代の流行りだったのか、女性たちがドレスに狐の襟巻きを肩から垂らしていて、それが可哀想でした。
ジャップ警部の寝言に悩まされるヘイスティングスが気の毒でしたが、シングルベッドひとつの相部屋で休んでいるのを想像すると笑ってしまいます。ジャップ警部は夢の中でも事件を追っていたり、何かに怒っているようなので、ちゃんと休めていないのかも。相部屋だったことがジャップ警部にもストレスだったのかもしれませんね。

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6 | | 2020-05-18 19:21:02

ヘイスティングスと仲良く船旅の最中のポアロ。ヘイスティングスは今回クレー射撃にハマっている様子で、若い女の子にクレー射撃を教えてあげているのだけど、怖い。キャッキャとはしゃぎながら扱うから誤って人に当たってしまいそうに思いました。ヘイスティングスはスポーツや車など、一つのことに夢中になると誰にでもその話をしてしまうところがあるようでポアロに呆れられていたのが可笑しかったです。
同じ船の乗船客であるクラパトン夫人が「人は生き生きしていなかったらどうなると思います?」とポアロに尋ね、ポアロが「死にますね」と答えると気分を害したのがよく分かりませんでした。どんな返答を期待していたのでしょう。そして人が尋ねてもいないのに自分が幸せであるとアピールしているのが滑稽で憐れに感じました。まるで女王様気取りで夫を虐げ、他の乗船客やボーイにも高慢な態度なので、ブリッジ(カードゲーム)に付き合ってあげるトリバー夫妻がとても大人に思えました。「じゃじゃ馬には献身的な夫がつくもの。世の不思議。」というポアロの言葉には少しどうかな?と思いました。あれだけ妻に好き勝手言われて大人しくしているのは、何か負い目があるからか、弱味を握られているかじゃないかと疑ってしまいます。

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5 | | 2020-05-11 19:28:02

休暇でロードス島を訪れたポアロ。オフホワイトのスーツに赤いミニバラを胸に差して麦わら帽子もバッチリきまっています。そしてチャントリー夫人の帽子がとにかく大きい。あんなツバ広だと少しの風にも飛ばされてしまいそう。美人でスタイルの良いチャントリー夫人は今回5度めの結婚にも関わらず、夫そっちのけでダグラスと色っぽい雰囲気になっているのがいただけないですね。チャントリーは「美人は攻撃の対象にされやすい」と妻を擁護していて、その言葉には一理あるけれど彼女の場合はわざととしか思えない振る舞い方で、あまり良い感じはしません。そしてポアロは殺人事件が起こる予感を働かせていたのに、予定を早めてパレスホテルを後にしたのは何故でしょう。スパイだと疑われて船に乗れなかったから結局事件に関わることになったけれど、事前に防ぐことだって出来たのでは?と思ってしまいます。でも痴情の縺れなんて関わり合いたくないし、灰色の脳細胞を持っていても全知全能の神ではないですから仕方ありません。有能な人は周囲からの期待値が高くて大変ですね。

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4 | | 2020-05-04 20:37:01

風邪をひいた上に事件の依頼がこないことでイライラ するポアロに、ちょっと八つ当たりされても気分を害さず、気分転換にポアロを劇場に誘うヘイスティングスが優しいし大人だと感じました。劇の犯人予想がハズレてしまったポアロは、脚本にケチをつけ憤慨し風邪が悪化したように見えましたが、事件に遭遇した途端元気になっていて、ポアロには事件が元気の源で健康法なのですね。ポアロと同じホワイトヘブンマンション に住んでいて被害者の上の階の住人、パットの作ったオムレツを元気に食べるポアロが可愛かったです。殺人事件が発生したばかりで、若者4人は事件にショックを受けて大人しくなっているのに、ポアロが陽気にオムレツを食べているのがチグハグで可笑しかったです。そして今回のヘイスティングスは、ポアロに八つ当たりされ犯人に逃げられた挙げ句に、お気に入りの車を潰されてしまい良いとこ無しで可哀想でしたが、ポアロが車の修理代の足しにとポケットマネーを出してくれたので少しは救われたかな、と思いました。

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3 | | 2020-04-27 15:33:01

治療に通っていた歯科の医師ボニントンとディナーをするほど仲良くなったポアロ。神経質で自分の要求はハッキリ伝える性格の為、歯の治療に関してもあれこれ言うものだから、ボニントンとも少し押し問答を何度かしたのでしょう。意外そうな反応をするヘイスティングスに「白衣を脱げば魅力的な人間」と言ったポアロの言葉から、お互いに他者の一面だけを見て「嫌な奴」と決めつけなかったから友人になれたんだろうなと思いました。それにしても黒イチゴのケーキが気になります。どんなビジュアルをしているのでしょう。そしてポアロたちがディナーに来たお店の常連客で、老人画家のガスコインが転落事故で亡くなったと知り、「職業的好奇心」で勝手に捜査を開始してしまうポアロの自由さは、ジャップ警部にとっては目障りでもあり、もしかしたら羨ましくもあるのかもしれませんね。ジャップ警部は犯罪捜査における科学技術が向上して 、いずれ自分たちはお払い箱になると自嘲しているけれど、お疲れ気味なのでしょうか。検挙率が上がると喜ぶべきでは?と思いました。

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2 | | 2020-04-20 19:07:02

「金を払わないと息子を誘拐する」という脅迫状を送られ続けるウェイバリー夫妻。しかも一度目の脅迫状から段々要求金額が増しているのがなんとも図々しいです。ジャップ主任警部とヘイスティングスは、ただのイタズラだと楽観視するけれど、脅迫を受けている側としては、しかも自分の子に危険があるかもしれないのなら不安になるのも仕方ないと思います。それなのにイタズラだと決めつけてマトモに取り合わないジャップ警部に怒りを露にするウェイバリーの気持ちは当然ですよね。ポアロは「警察は犯罪予防は得意ではない」というけれど、それが仕方のないことであってもジャップ警部のああいう態度はどうなのでしょう。でも後から自発的に部下を引き連れて警護にあたってくれたので、やっぱりポアロが信頼する優秀な主任刑事です。ウェイバリー邸に到着してポアロにウェイバリーのことを「単純な田舎紳士」と言っていたのは照れ隠しなのか単なる皮肉なのか・・・。

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1 | | 2020-04-15 17:31:01

キレイ好きなポアロ。クリーニングから戻ってきたカラーのノリ付けが、どうにも気に入らない。神経質ですねぇ。ミスレモンに苦情の手紙を口述筆記してもらうけれど、それが一度や二度ではないことに少し驚きました。しつこいですよ。欧米じゃ普通なの?「言えば必ず分かって貰える」というポリシーでしょうか。そんなに気に入らないのなら自分で処置するか、別のお店を利用したら?と思いますが、他のお店が近場にないのかもしれませんね。しかもそのクリーニング店、経営者が中国人。英語通じない。ヘイスティングス直伝の苦情を伝える方法「主人激怒」を試したミスレモンは、真面目でしっかりした女性で、好きです。ポアロの周囲には素敵な人が揃っていて、ポアロの人徳と他人を見る目を表していますね。

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