名探偵ポワロ

2020年4月期
総合評価: 3.57 / 5.0 (回答者数7人) 385 位 / 496件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.0 /5.0(80%) 240/496件中
キャスト 4.0 /5.0(80%) 357/496件中
演出 3.7 /5.0(74.2%) 362/496件中
音楽 4.1 /5.0(82.8%) 120/496件中
感動 1.3 /5.0(25.8%) 496/496件中
笑い 3.1 /5.0(62.8%) 265/496件中
スリル・興奮 2.4 /5.0(48.6%) 452/495件中
7コメント
7 | | 2020-05-25 19:16:01

ヘイスティングスが建築家の卵の女性にモーションを掛けているらしいけれど、話が弾まない上に、いつ訪ねても留守で仕方なく彼女の母親とお茶してから帰るそう。ヘイスティングスも面白くないだろうけれど、その人のお母様も気を使っていると思います。それにしても、話が合わないのに付き合いたいのでしょうか?留守なのは避けられているからとは考えないのでしょうか?というか、人の家を訪問するなら事前に約束を取り付けた方が良いように思います。突然訪ねるのは迷惑ですよ。
今回ポアロに依頼してきた人はとても慎重。最初は匿名で電話してきて、その次は偽名。落ち合う場所に動物園を指定したのが意外でした。
ペンギンのプールの前で待ち合せだったのですが、なんだかポアロはペンギンっぽい。動きやずんぐりむっくりしたシルエットが似てます。
そしてヴァンダリン夫人のシルバーのドレスがペカペカで宇宙を連想してしまいました。
あの時代の流行りだったのか、女性たちがドレスに狐の襟巻きを肩から垂らしていて、それが可哀想でした。
ジャップ警部の寝言に悩まされるヘイスティングスが気の毒でしたが、シングルベッドひとつの相部屋で休んでいるのを想像すると笑ってしまいます。ジャップ警部は夢の中でも事件を追っていたり、何かに怒っているようなので、ちゃんと休めていないのかも。相部屋だったことがジャップ警部にもストレスだったのかもしれませんね。

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6 | | 2020-05-18 19:21:02

ヘイスティングスと仲良く船旅の最中のポアロ。ヘイスティングスは今回クレー射撃にハマっている様子で、若い女の子にクレー射撃を教えてあげているのだけど、怖い。キャッキャとはしゃぎながら扱うから誤って人に当たってしまいそうに思いました。ヘイスティングスはスポーツや車など、一つのことに夢中になると誰にでもその話をしてしまうところがあるようでポアロに呆れられていたのが可笑しかったです。
同じ船の乗船客であるクラパトン夫人が「人は生き生きしていなかったらどうなると思います?」とポアロに尋ね、ポアロが「死にますね」と答えると気分を害したのがよく分かりませんでした。どんな返答を期待していたのでしょう。そして人が尋ねてもいないのに自分が幸せであるとアピールしているのが滑稽で憐れに感じました。まるで女王様気取りで夫を虐げ、他の乗船客やボーイにも高慢な態度なので、ブリッジ(カードゲーム)に付き合ってあげるトリバー夫妻がとても大人に思えました。「じゃじゃ馬には献身的な夫がつくもの。世の不思議。」というポアロの言葉には少しどうかな?と思いました。あれだけ妻に好き勝手言われて大人しくしているのは、何か負い目があるからか、弱味を握られているかじゃないかと疑ってしまいます。

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5 | | 2020-05-11 19:28:02

休暇でロードス島を訪れたポアロ。オフホワイトのスーツに赤いミニバラを胸に差して麦わら帽子もバッチリきまっています。そしてチャントリー夫人の帽子がとにかく大きい。あんなツバ広だと少しの風にも飛ばされてしまいそう。美人でスタイルの良いチャントリー夫人は今回5度めの結婚にも関わらず、夫そっちのけでダグラスと色っぽい雰囲気になっているのがいただけないですね。チャントリーは「美人は攻撃の対象にされやすい」と妻を擁護していて、その言葉には一理あるけれど彼女の場合はわざととしか思えない振る舞い方で、あまり良い感じはしません。そしてポアロは殺人事件が起こる予感を働かせていたのに、予定を早めてパレスホテルを後にしたのは何故でしょう。スパイだと疑われて船に乗れなかったから結局事件に関わることになったけれど、事前に防ぐことだって出来たのでは?と思ってしまいます。でも痴情の縺れなんて関わり合いたくないし、灰色の脳細胞を持っていても全知全能の神ではないですから仕方ありません。有能な人は周囲からの期待値が高くて大変ですね。

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4 | | 2020-05-04 20:37:01

風邪をひいた上に事件の依頼がこないことでイライラ するポアロに、ちょっと八つ当たりされても気分を害さず、気分転換にポアロを劇場に誘うヘイスティングスが優しいし大人だと感じました。劇の犯人予想がハズレてしまったポアロは、脚本にケチをつけ憤慨し風邪が悪化したように見えましたが、事件に遭遇した途端元気になっていて、ポアロには事件が元気の源で健康法なのですね。ポアロと同じホワイトヘブンマンション に住んでいて被害者の上の階の住人、パットの作ったオムレツを元気に食べるポアロが可愛かったです。殺人事件が発生したばかりで、若者4人は事件にショックを受けて大人しくなっているのに、ポアロが陽気にオムレツを食べているのがチグハグで可笑しかったです。そして今回のヘイスティングスは、ポアロに八つ当たりされ犯人に逃げられた挙げ句に、お気に入りの車を潰されてしまい良いとこ無しで可哀想でしたが、ポアロが車の修理代の足しにとポケットマネーを出してくれたので少しは救われたかな、と思いました。

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3 | | 2020-04-27 15:33:01

治療に通っていた歯科の医師ボニントンとディナーをするほど仲良くなったポアロ。神経質で自分の要求はハッキリ伝える性格の為、歯の治療に関してもあれこれ言うものだから、ボニントンとも少し押し問答を何度かしたのでしょう。意外そうな反応をするヘイスティングスに「白衣を脱げば魅力的な人間」と言ったポアロの言葉から、お互いに他者の一面だけを見て「嫌な奴」と決めつけなかったから友人になれたんだろうなと思いました。それにしても黒イチゴのケーキが気になります。どんなビジュアルをしているのでしょう。そしてポアロたちがディナーに来たお店の常連客で、老人画家のガスコインが転落事故で亡くなったと知り、「職業的好奇心」で勝手に捜査を開始してしまうポアロの自由さは、ジャップ警部にとっては目障りでもあり、もしかしたら羨ましくもあるのかもしれませんね。ジャップ警部は犯罪捜査における科学技術が向上して 、いずれ自分たちはお払い箱になると自嘲しているけれど、お疲れ気味なのでしょうか。検挙率が上がると喜ぶべきでは?と思いました。

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2 | | 2020-04-20 19:07:02

「金を払わないと息子を誘拐する」という脅迫状を送られ続けるウェイバリー夫妻。しかも一度目の脅迫状から段々要求金額が増しているのがなんとも図々しいです。ジャップ主任警部とヘイスティングスは、ただのイタズラだと楽観視するけれど、脅迫を受けている側としては、しかも自分の子に危険があるかもしれないのなら不安になるのも仕方ないと思います。それなのにイタズラだと決めつけてマトモに取り合わないジャップ警部に怒りを露にするウェイバリーの気持ちは当然ですよね。ポアロは「警察は犯罪予防は得意ではない」というけれど、それが仕方のないことであってもジャップ警部のああいう態度はどうなのでしょう。でも後から自発的に部下を引き連れて警護にあたってくれたので、やっぱりポアロが信頼する優秀な主任刑事です。ウェイバリー邸に到着してポアロにウェイバリーのことを「単純な田舎紳士」と言っていたのは照れ隠しなのか単なる皮肉なのか・・・。

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1 | | 2020-04-15 17:31:01

キレイ好きなポアロ。クリーニングから戻ってきたカラーのノリ付けが、どうにも気に入らない。神経質ですねぇ。ミスレモンに苦情の手紙を口述筆記してもらうけれど、それが一度や二度ではないことに少し驚きました。しつこいですよ。欧米じゃ普通なの?「言えば必ず分かって貰える」というポリシーでしょうか。そんなに気に入らないのなら自分で処置するか、別のお店を利用したら?と思いますが、他のお店が近場にないのかもしれませんね。しかもそのクリーニング店、経営者が中国人。英語通じない。ヘイスティングス直伝の苦情を伝える方法「主人激怒」を試したミスレモンは、真面目でしっかりした女性で、好きです。ポアロの周囲には素敵な人が揃っていて、ポアロの人徳と他人を見る目を表していますね。

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