※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.7 /5.0(73%) | 517位 /1001件中 |
キャスト 3.9 /5.0(77.6%) | 584位 /1001件中 |
演出 3.5 /5.0(70.6%) | 574位 /1000件中 |
音楽 3.5 /5.0(69.2%) | 537位 /1001件中 |
感動 3.0 /5.0(60%) | 536位 /996件中 |
笑い 3.3 /5.0(66%) | 299位 /996件中 |
スリル・興奮 2.8 /5.0(56.8%) | 690位 /993件中 |
脚本・ストーリー 3.7 /5.0(73%) | 517位 /1001件中 |
キャスト 3.9 /5.0(77.6%) | 584位 /1001件中 |
演出 3.5 /5.0(70.6%) | 574位 /1000件中 |
音楽 3.5 /5.0(69.2%) | 537位 /1001件中 |
感動 3.0 /5.0(60%) | 536位 /996件中 |
笑い 3.3 /5.0(66%) | 299位 /996件中 |
スリル・興奮 2.8 /5.0(56.8%) | 690位 /993件中 |
美々と青林が若干すれ違いながらも「イチャコラ」を徐々に育んでいるのにムズムズしながらもとても共感できた。その分、2人が周囲の関心を集めてドラマ的に色々応援や邪魔が入るのにも納得できてしまった。ただ、青林の叔母がグイグイ割り込んで揉めたシーンには心底イライラしてしまった。会社では冷静で通っている美々が結構押されまくって自慢トークのようになってしまうのが、可愛いくも痛々しかった。
また、さりげなく距離を詰めている朝鳴と富近のカップルにも成就してもらいたいと思う。
SNSを使っての会話。じれったい感じがしますが、何気ない会話がほほえましいですね。ソーシャルディスタンスを守ろうとする美々だから、余計いちゃこらが出来て、良いのかもしれませんね。でも、青林はSNSに頼らないで、綺麗なものは、綺麗だねって直接言いたいと。美々もそうみたいで。ちゃんと言葉で伝えたいですよね。好きなんだから。笑いながら何気ない話をして、そして、手を繋いでいるだけで、幸せと思える美々と青林が、凄く素敵ですね。一方、SNSがきっかけでも、心と心が繋がっていることが大切だ言うゆりの言葉、なるほど、そうですよね。また、どんどん知りたいのに、気持ちが覚めちゃったらどうしようとか考える、ゆりが可愛いですね。そして、そんなゆりへバラの花束を渡す朝鳴。大好きなのが伝わってきますね。そして、大輝の存在は、なんだか美々の保護者みたいですね。大輝の存在、重要ですね。
美々と青ちゃん。SNSでは、自分の気持ちをまっすぐに伝えられるのに、なんで面と向かうとギクシャクしてしまうのでしょうね。好きなのに。どちらも優しすぎるのでしょうか。でも、離れると寂しそうな2人。なんだか可愛いです。
SNSで自分の気持ちを吐き出した美々。そんな美々を一生受け止めると言った青ちゃん、素敵です。ソーシャルディスタンスと叫んでいた美々が変われたのは青ちゃんのお陰ですね。
また、栞に断られたことで、大輝は、グッと大人になったみたい。栞にプロポーズ受けてもらえて良かった良かった。
一方、息子保の気持ちを受けて、富近と距離をおくことにした朝鳴。でも、父親の寂しそうな姿に、富近と3人でクリスマスを過ごそうと思った保。大人ですね。父親の幸せ考えたのですね。偉い。3人なら幸せになることは、間違いないって思えます。
また、富近の「 わからなくても良い。わかろうとするのが良い。うまく生きられないのが生きてるってこと 」って言う言葉は、名言です。
そして、美々が好きなのに、美々と青ちゃんの幸せを願う五文字。本当に本当に美々のことが好きなんだなあと感じました。本当に素敵な五文字。幸せになって欲しいです。
それにしても、岬の空気読めない感じ、毎回面白かったです。
美々と青ちゃん、朝鳴と富近、大輝と栞。この先が、まだまだ見たいドラマです。五文字の幸せも見たいです。
ふたりのラブラブなシーンは良かったです。つきあいはじめても檸檬と草モチでやりとりしてるのかい、と思いましたが、なんとか卒業できそうですね。こういうドラマで濃厚接触、とかいうと結構生々しいなと思いました。ちょっとどうかと思います。美々先生の家で元カノの我孫子さんがしれっといたのが気になりました。美々先生は嫌じゃないんですかね。私ならちょっと嫌だなと思ってしまいます。ちょっと上から目線だし。。青林は本当に真面目でいい人ですね。
「五文字くん~!なんで『僕が檸檬です』って言っちゃうかなぁ。いくら美々が好きだからって絶対にバレちゃうって」と1時間ずっとハラハラしてました。
美々も、ちょっとおかしいと思いながらも中々気が付かない鈍感さが愛おしいですね(笑)
ゲームを勧めた時は「さすがにもうバレるでしょ」と思ったのに、五文字はゲームも上手くって卒がないですね(笑)
ほんとの『檸檬さん』の青林は、セフレがいる彼女にもっと怒れば良いのにと思いました。
優しさと優柔不断は違いますからね(怒)
ラストでいよいよ『檸檬さん』が動き出しました!美々も五文字もどうするの?
マスクの効果か、ミミ先生の目ヂカラが凄いです。私も夫とはSNSで知り合って交際を始めたので、何か懐かしく、返信を待ち侘びるシーンはとても共感できました。特に、枕元にスマホを置いて、何度も何度もスマホでメッセージを確認してしまうのは、恋愛をしている誰もが経験しているあるあるなのではないでしょうか。ミミ先生の表情がコロコロ変わったり、心の声もテンポが良いのでとても面白いです。また、登場する男性をほぼ全員食べ物に例えるのも、くすっと笑えてしまいます。
『終わり良ければ総て良し』がピッタリな回でしたね~
最初は青林が美々を避けているから、どうなる事かと思いましたが良かった良かった。
仕事の時の『独裁者チックな美々』と、リラックスした『草モチの美々』とじゃ、雰囲気が違うのは当たり前ですよね。
それを職場で小動物の様にオビオビしながら美々を見ていた青林(笑)
もうダメかなぁ、と思っていたらラストで「好きに決まってるじゃないですか」なんて!キュンとしましたよ!!
あと、朝鳴とゆり先生も良い感じですね。2組、カップルになちゃうかも。
隣にいながらお互いの正体を明かすところは面白かったです。ついに、という感じでしたね。ラストシーンの美々先生の壁ドンにはキュンとしました!ついにリアル檸檬とリアル草もちとしてストレートに感情をぶつけあったわけですね。とはいえ、性格が違うふたりがちゃんと付き合えるのか気になるところです。青林さんが語学がめちゃくちゃ堪能でびっくりでした。カレンダーのくだりはやや強引な展開だなと思いましたが…。部長の恋の行方も気になります!