※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.4 /5.0(87.8%) | 98位 /1001件中 |
キャスト 4.7 /5.0(94.4%) | 59位 /1001件中 |
演出 4.4 /5.0(88.4%) | 87位 /1000件中 |
音楽 4.4 /5.0(88.4%) | 58位 /1001件中 |
感動 4.2 /5.0(84.6%) | 54位 /996件中 |
笑い 4.0 /5.0(80.6%) | 84位 /996件中 |
スリル・興奮 3.7 /5.0(74.8%) | 226位 /993件中 |
脚本・ストーリー 4.4 /5.0(87.8%) | 98位 /1001件中 |
キャスト 4.7 /5.0(94.4%) | 59位 /1001件中 |
演出 4.4 /5.0(88.4%) | 87位 /1000件中 |
音楽 4.4 /5.0(88.4%) | 58位 /1001件中 |
感動 4.2 /5.0(84.6%) | 54位 /996件中 |
笑い 4.0 /5.0(80.6%) | 84位 /996件中 |
スリル・興奮 3.7 /5.0(74.8%) | 226位 /993件中 |
山Pの紐倉博士、「冷たくてそっけなくて人としては問題あり、でも超天才」ってちょっとガリレオっぽいなとも思ったけど、微生物を「ちゃん」付けで呼んだり「セクシーだよ」とか声かけたり、独特の感性が面白い。
高家とのやりとりも回が進むごとに漫才みたいになってきて、牧野を入れた3人がだんだん仲間として信頼しあってる姿もよかった。
高家がエボラで死にそうになったとき、紐倉博士が本当はすごく高家のこと信頼していて大切に思っていたことが伝わってきて泣いてしまった。
どんどん死んでいく展開だったから高家も本当に死んでしまったと思ったし。
最後は皆やりたいことを目指して「バラバラになる展開かー・・・」とちょっと寂しかったけど、高家の所に紐倉博士が現れて、「俺のこと大好きだな」って高家が言うシーン、凄く良かった。
続編ありそうなので期待してる。
紐倉博士が本当にかっこいい。初めは人に興味がなく取っつきにくい印象だったのに、実は情に厚く、高家君や牧野さんを想う姿が本当にカッコよく、確実に惚れます。
高家君は自分の地元がエボラで壊滅危機というショッキングな状況の中必死に頑張っていて、心からお医者さんなんだということを改めて感じさせてくれました。
政府の会議のときに、吉本の内場さんが登場していてびっくりです。ここにきて有名な人を配役してくるということは、今後の物語に絡んでくるということですかね。結構違和感なく演じていて、吉本芸人ってすごいなって思います。
紐倉博士に堕ちました。4話でちょっと⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎っとなりましたが、5話で感動。原作と違うところもあるが、「動」のドラマにしか出来ない部分が上手く盛り込まれていると思う。
久々に何度も繰り返し観るドラマ。ストーリー、キャラクター、演出、音楽全てが良い!
心に残るセリフも多くて感動と笑いのバランスが良いから見終わった後の満足感が今期クールNo.1。
すごく丁寧に作られているドラマで見応えがあります。山下智久、濱田岳、菜々緒の役の個性がドラマの面白さ、奥行きの深さ、笑いを生み出していて、引き込まれます。原作の漫画も本当に細部にわたって見応えがありますが、脚本・演出がそこにさらに3次元の深みを与えていて、心に響くヒューマンドラマになっています。是非是非連続ドラマとしてこの先も続けて欲しいです。音楽の使い方も最高です!
ふざけているようで実は一切ふざけていない主人公に惹かれるけれど、それに振り回される助手を見るのが一番面白かったです。感染源の子供に山Pが投げかけた言葉が良かったです。山Pの過去も気になるけれど、今の状況は何事も意味を持っている起きているんだと思わされる感じが好きです。あの状況に立たされたのに見た子供の強さは素晴らしかったです。菜々緒の山Pを少し振り回している感もイイ味出していると感じます。
泣いた!山Pの涙も美しかった!!
最初こそ山P声小さいし低いし何言ってるか分かんなかったけど、そんなバッシング(?)のおかげかドンドン聞き取りやすくなった気がするし(笑)
このドラマできらり光っていたのは断然藤森慎吾!怪しさ満載で絶対裏切り者はお前だーって思ってたからやっぱりね。だったけど、更に掌返す辺り「地」でいってんじゃない?と思ったよ。
心開いた山Pに感動して涙。
私服で村に現れた菜々緒ちゃんのスタイルの良さに改めて驚き。
終始良い人の代表だった濱田岳にクスリと笑わされ。
そしてお母さんの作ったお漬物が食べたくなりました(笑)
このドラマは当たり外れが多い印象。見始めるけど途中からながら見になっちゃう回と案外深いなって話の回がある。菜々緒の娘の回とか赤毛の子の回とかはすごく面白かったけど、正直昨日の回とかはどうでもよくなっちゃったかな。ああいうの見ると命も医者次第のなのか?って不快感が出てくる。まじめにどんな命も救いたいって前提は崩しちゃダメだと思う。何か理由があれば見殺しにしてもいいなんてことは許されない。こちらは病院にかかればまな板の鯉で、例え苦しい治療でも効くと聞けばやるしかないのだから。
1話完結部分と主人公の右手にまつわるストーリーのバランスが良い。
紐倉の苦しみを和らげようと懸命に動き出した高家が、本人は気付いてはいないものの、その手段を選ばない行動が紐倉とそっくりになっているのが印象的だった。初代助手だった入谷と同じように紐倉の才能を認め、世界を救う人物と考えている点などは、だからこそ紐倉が高家に声をかけて助手にしたのだと思えた。
高家が福山から預かった入谷の研究資料などの中に、紐倉への感謝の気持ちが溢れ、フィリピンでの活動の時に生きていたマリアたち村人と写る写真には感動して、このままエンディングと思ったら、写真の片隅に欠席したように高家自身の笑みを浮かべた顔写真を貼っているとは、最後の最後に笑いを持ってくる演出に完敗だった。
今期ドラマの中で最高です!
山Pを始めとするキャストの演技が良く、重い内容なのに軽妙な掛け合いもあり笑わせる
一時間があっと言う間だし何度も見たくなるドラマです
赤い髪の毛は鬼の証、という設定がどうも漫画チックというか。鬼の血が流れているというのも現代的ではないような気がした。
おじいさんがひどい人だっていうのはわかるけど、鬼の血は関係ないよね。遺伝的要素と本人の性格でしょ。
直継さんはすごく優しい人で、才能もあって、もったいないなぁと思った。
直継さんの息子も絵が上手で優しい子に育っているんだと思う。奥さんといい家族になれそうなのに。死ななくてもよかったのにね。
息子さんがこれから優しい気持ちを忘れずに成長していってほしいと思った。
山下智久さんと濱田岳さんのコンビが最高に楽しいし、素敵です。お互いに認め合ってる事が伝わってきます。
毎回、笑いあり感動ありで心がほっこりします。
紐倉の研究所に突然やって来た、高家の母親の良子のコボケ発言の連続に笑ってしまい、紐倉の事をイケメンとメロメロになるのはいいが、義手を触りながらも良子の視線は紐倉の顔ばかり見ているのが可笑しく、ペタペタおさわりが胸にまでいってしまった挙げ句に名前で呼んでには爆笑、息子の高家が恥ずかしそうにしている構図に再び爆笑と冒頭からオモシロ過ぎる展開は素晴らしかった。
紐倉が、医師として何もしない肩書きにばかり拘る院長の黒野に熊楠の名言を言い放ち、高家の事を褒め称えた所に感動に浸る高家に対して、紐倉が「感動しただろ」は強烈なドS発言で、高家が最初に紐倉にしていたお返しを最後の最後にする構成は面白い。
山下智久さんが命を吹き込んだ紐倉哲博士が本当に素敵です。
クスッと笑えて、考えさせられて、勉強になってと、子供と一緒に毎週楽しく見ています。
素敵な作品をありがとうございます。
室長の義手がついた手、高家の落語笑いました。回を増すごとに紐倉、高家、牧野の3人のコンビネーションがすごく良くなっています。紐倉も3人のやり取りをだんだん楽しんでいる気がします。せん虫を敬え、この敬えシリーズ大好きです笑。紐倉が虫以外にも人間にも興味を抱くとは。遺伝子ドーピングというものがあるのを初めて知りました。あんなにリスクを犯してまでも走りたいのか、一流の選手は色んな葛藤があるんだと思いました。何が正しくて何が悪いのか、紐倉博士は全てお見通しなんだと思いました。
5話を観てから1~4話を見直すと、また違う角度で楽しめます。5話は、映画さながらの迫力。紐倉と入谷の関係が丁寧に描かれ、紐倉の背負うあまりにも残酷な過去を知ることになりますが...紐倉救済の回がシリアスとコミカルの絶妙なバランスで描かれています。個人的にはオープニングやBGMなど、音楽も個性的で魅力的だと思います。
このドラマは容赦のない描写が結構あるのでもしやと思ったが最後は女の子が助かってよかった。また、最初に猫の糞を集めているシーンがあったので終盤でもしやと思っていてら予想が当たってうれしかった。紐倉が牧野のことを友人と呼び、彼女の娘のために必死になる姿は紐倉の変化が感じ取れてよかったと思う。救世主兄弟という言葉は初めて聞いたが、現実にこのような理由で妊娠している女性がいることに大変驚いた。死んだ牧野の夫が残してたもので娘の命を救うことができたのは良い演出だったと思う。
実際にあったらと思うと恐ろしすぎる!ドラマだからあの程度でおさまってるのはわかるけど、実際、もっと感染源の男の子と接触してる人多いよねーって思ってしまう。なのに発症したのがたまたまイベントに参加した人や、親だけっておかしいよね。でも内容は飽きることなく見れちゃいました。ただ、爬虫類が苦手な身としてはテレビにうつると泣きたくなる。でも、感染源の男の子が知らずに加害者であるけど、被害者でもあるっていう菜々緒の記者会見の台詞には感動しちゃった。
最近、山下智久の魅力に目覚めたところでした。そしてフル-ツ宅配便ですごくいい味を出してくれた濱田岳のファンでもあるので私にとって「インハンド」は好適な春ドラマです。SF的な要素がたっぷり。年齢問わず、たとえば若いお母さんが小学生低学年の子と親子でハマるとか、制作側もそんな効果も考えてか山下智久演ずる紐倉の変態ぶり描写を抑え気味にしているのでしょうかね。だとすれば山下智久のセリフの聞きにくさを、どうにかすればもっと視聴率はアップするかと思います。見ていて疲れない。濱田岳もハマり役だなぁと思います。
科学に疎い!のでイマイチ興味をそそられないドラマ。にも関わらず観ているのは主役が山下智久さんゆえ。世の中をナナメに見ている変わり者紐倉哲ハカセはなかなか痛快です。天才ランナー野桐との奇人同士の友情(?)はケッコー、グッときた。見た目、ふたりときたらまるで戦場ででくわした敵同士、会話は痛くて鋭い皮肉の応酬。でも嫌味のなかにも、相手への敬意がそこはかとなく感じられて、微笑ましい。ラスト野桐の目に映った景色とは、どんなものだったのかな。
今まで見てきたストーリーの中で一番好きだし、面白かった。上昇志向の強い仕事人間だと思っていた牧野が、実はお母さんだったなんて意外性があったし、これまでとのギャップもあって、逆にとても親近感がわいた。牧野のために奮闘する紐倉と高家の姿もよかった。3人の友情や、強く信頼で結ばれているのが見えて感動的だった。いつも感情を表に出さない紐倉が、思いっきり感情を爆発させてたシーンにぐっときた。牧野の娘のほっぺをぎゅっとしてたのも微笑ましかった。
回を追うごとにコメディ色がちょっとクドくなってますよね。濱田岳君の落語もどきのくだり、ちょっとしらけましたわ。クドい。
主演の三人がわちゃわちゃしてんのが、世間は受けてるんでしょうね、私も嫌いじゃないけど、「こんなのが好きなんだろお前らほらよ」って投げ渡された餌にホイホイ食いつくのも癪だなって思っちゃう天邪鬼にはクドかったですね。まあでも許容範囲。次も見る。
しかし紐倉の過去話が意外と早い段階で終わっちゃって、あれですか、最後はなんか国際会議場とか空港でバイオテロとか起きちゃって最終回拡大版とかで終了、暗転、劇場版の予告とかですか。いいですね。レディースデーに見に行きます。
とても素晴らしいドラマだと思います。脚本も作り込まれているし、演出もくどくなく、キャストもぴったりな人選。音楽も感情を引き上げてくれていると感じています。見終わったあとに未来に希望がもてる感じとかじわっとくるし、クスッと笑える所もあります!
すっごい面白い!回を増すごとにどんどん面白くなってて、特に後半なんて息がぴったりになってくる3人の掛け合いが本当に好き。
ゲストで出る役者さんも、毎回個性的で、その個性的な役が山Pとどんな掛け合いを見られるのかも、わくわくする。
そもそものストーリーも良くできてて、毎回寄生虫の話やら科学的な話やらはけっこう勉強になる。
テンポもいいから飽きずに見られるし、話も先を予想できないから面白い。
なにより、研究所のセットの感じがすごい好き!あそこ私も入りたい。蛇は無理だけどイグアナとか触ってみたい。
お金かかっててすごいなあと思う。
気が早いかもだけどシーズン2とかしてほしい。
1話完結のミステリーですが毎回切り口が違っていてラストまで目が離せない。オープニング曲が良すぎて止みつきに。キャストが初回から嵌っていてこなれてる。健全で知識欲も満足させられる。これを見てから日常の視線が少し変わるほどに影響を受けています、キャストのファッションも楽しみ。多くの生き物、小物に目がいく。軽いセリフで聞き流していたことが伏線だったりして画面にも音にも聞き逃せない感じです。音質の緑やキャストのビジュアルだけでさーっと流し魅した後、繰り返して見て発見を探す面白さもあります。
山P主演のインハンド、紐倉博士の役柄設定が山Pに合うのかなと思っていたら、山Pが番宣で話していた通り、本当にヒューマンサスペンスドラマ!天才科学者で大金持ちだが変態!しかし未来はぼくらの手の中にある!高家助手の濱田さんや美人官僚の菜々緒ちゃんとの掛け合いも楽しくほっこり!スタッフさんたちの熱い思いも伝わってくる!思わぬ動物たちもいて、山Pの美しさとともに癒やされます!
ドラマ冒頭で連呼される単語に、口があんぐり。でも、冷静に聞けば生き物としての基本であり、とても大事なことで今回も直ぐにドラマに引き込まれた。
子役の演技がとても自然。子育て経験のある人なら、誰で「あるある~」と声を上げ笑ってしまう場面満載。
また、義手を握り何かを考えるような仕草は『恋の予感』を感じてキュンキュンできる。
話は全体としては面白いんだけど、牧野の発想や紐鞍博士達が『ダメだったら?』『もたなかったら?』の話をしないのが、ちょっとお粗末に感じられた。
一つの山場かなと思ったけれど、これまで一番謎だったことが明らかになったわりにスッキリしたようなしなかったような妙な感じ。すごく秘密めいた展開だったのに意外と簡単に話が聞けて理由がわかってしまったからかも。紐倉がどんな人物かを知った新しい助手との間に絆が生まれつつあるシーンは微笑ましかったです。犬もいい味を出してますね。ほのぼのとした雰囲気の後で映されたこれからのカギとなりそうなモノの存在にドキドキしてしまいました。
ストーリー自体はとても引き込まれるのですが、個人的には紐倉博士の義手の秘密について暴かれるまでが長いなと思ってしまいました。
でも、クスッと笑える紐倉博士のセリフが多くこの少し笑えるぐらいのレベルを続けてほしいなと思っています。笑いを意識しすぎると面白くなくなりそうでこの曖昧な笑いがとてもおもしろいです。紐倉博士が病原菌などをみてセクシーだねと話す場面でも、なぜかいつも笑ってしまいます。
ただ、頑張れば自分で話の内容を先読みできそうなドラマなので、もう少し内容が複雑でもいいかなと思いました。
こんな面白いドラマ久しぶり。大学の奴等もほとんど見てるから月曜はドラマの話で盛り上がる。
山Pの苦しむ顔が色気ありすぎて、男から見てもドキッとしたわ。笑
配役最高。
間違いなく山Pでなかったら見てなかった。それくらいハマってると思うわ。
面白いし、キャストのみなさんの演技も、涙や笑いを誘う演技で
すごいと思いました!特に5話は感動、涙が自然と出てきました。
これからも楽しみです!
始まるまでは面白そうだなと思ったドラマも今の時期までくると結構淘汰されていくと思うけど、このドラマは出落ちみたいなもんで番宣してる時が一番興味あったなー。今回のドーピング疑惑だって、観察して調べて結果にたどり着いたってそのドーピングしてた選手は悪性リンパ腫になって意識不明だかなんだかになってしまった。まぁドーピングした方が悪いし自業自得なんだろうけど救いも何もない。ほんとにただ観察してただけ。意味あるんだろうかと思ってしまった。
よく作り込まれていて とても面白いです。 特に キャストのみなさんがいい。植物や動物たちにも癒されてます。
原作を大事にしつつ、ドラマ用に絶妙なアレンジを加えていて毎回見応えがある。特に第5話は神回だった。
キャストが皆さんはまっていて違和感がない!演出、音楽もとても豪華。テンポ良く笑い要素と感動的な陰陽があり内容に魅入ってしまう。
脚本が素晴らしいです。
ドラマでこんなにハマったのは初めてです!
全部が素敵!!
「インハンド」の初回を見た時から、山下智久の演技やセリフの言い方が「誰かの何かに似ている」と思っていたが、どうもGacktの話しぶりと似ているのかとわかりました。
山Pも「インハンド」も見れば見るほどカッコイーではないですか!ジャニーズ系なんて、、、とバカにしていましたが、義手になった理由が明らかになり、そこには熱い男同士の友情があったとわかり、これからの展開にさらに深みを増すだろうと予想されますね。
濱田岳とのコンビも、いいキャスティングだと納得です。
『インハンド』は漫画をドラマにリメイクした作品ですが、キャストはなかなか良いと言うよりも有名どこばかりで何だかなぁって感じです。
1話完結なので、途中からでも見やすいし、ドラマを通して菌のことが知れてなるほどなって思ったりもするのですが、如何せんつまらないです。
毎回先がこうなるだろうな~、やっぱり(笑)みたいな展開だし、ただ山Pがかっこいい、菜々緒が可愛いだけのドラマになってると思います。
菜々緒が母親設定なのも似合わない...
前回の新エボラの感染が始まった時、これは全国的なパンデミックになるなとすごく壮大な感じを期待していたのですが、まさかの一つの村だけの封鎖でなんとかなる事態。ちょっと拍子抜けしました。たった5日で死ぬって何かのホラー映画のようでワクワクしましたが案外緊迫感も描かれず呑気にタイムカプセルを埋めたり、出産後の産婦や新生児もそのまま留まらせるって大丈夫なのかなと思ってしまいました。ただ3人の友情はとても爽やかに描かれていてとても良かったです。
入谷と紐倉のシーン、回想、感動しました。
ジャニーズとかそう言うフィルターを取り外して真面目に見て真面目に評価して欲しい。
顔の表情や目の動きなど演技力は凄いと思った。この作品も山下智久だからこそより良い作品になってると思ったし、共演者との絶妙な掛け合いも魅力の一つです。