※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 1.6 /5.0(32.6%) | 946位 /952件中 |
キャスト 2.0 /5.0(40%) | 942位 /952件中 |
演出 1.6 /5.0(32.6%) | 943位 /951件中 |
音楽 2.3 /5.0(45%) | 901位 /952件中 |
感動 1.3 /5.0(25%) | 945位 /949件中 |
笑い 1.3 /5.0(25%) | 932位 /948件中 |
スリル・興奮 2.4 /5.0(47.6%) | 800位 /945件中 |
脚本・ストーリー 1.6 /5.0(32.6%) | 946位 /952件中 |
キャスト 2.0 /5.0(40%) | 942位 /952件中 |
演出 1.6 /5.0(32.6%) | 943位 /951件中 |
音楽 2.3 /5.0(45%) | 901位 /952件中 |
感動 1.3 /5.0(25%) | 945位 /949件中 |
笑い 1.3 /5.0(25%) | 932位 /948件中 |
スリル・興奮 2.4 /5.0(47.6%) | 800位 /945件中 |
花ちゃん怖すぎるよー。っていうか不倫旅行をしようとしてるのに奥さんの影がちらついて絶叫&悶絶とか意味わからん。そんなに小心者なら不倫なんてするんじゃないよ。初恋を殺すとかやってないからセーフとか思ってそうだけど、バリバリの黒だからね。花は舜というよりも舜にそっくりな旦那が、DV野郎だからそうじゃない舜で満たしたいってところだろうか。それなら花はとっくに初恋を卒業しているではないか。次回は奥さんが乗り込んで修羅場かな。楽しみ。
そろそろ花の目的を知らないことにはただ怖い女にぞわぞわするだけなんだけどなー。でもアイスピックを振り上げている友達に両手を広げて会いたかったーとつぶやく花は並の人間ではない。ゆりが持たせたカエルの意味も分かっていて話しかけてるしね。自分の不倫を煽る女ってどんななんだ?とも思う。舜にそっくりの男性となぜ結婚したのかもすごく気になる。そして鳥貝のトリッキーな提案に口あんぐり。そんなことしないと初恋って思い出にならないの?なんだか極端すぎてついていけない。
花はなんか怖い。ストーカーぽいし、こういう女に全く魅力を感じない。
花も直哉も舜も子供の頃につながる過去があるってこと?直哉の父親がキーマンなのか?直哉と舜は血が繋がっているみたいな表現があったり、花とも直哉の父親経由でなにか繋がっているみたいだし何か花の目的があるんだろうね。だからただの単身赴任中の不倫ものではないっていうのは分かってきたけど、舜って家族思いを前面に出している割にはすぐに花になびいたよね。なんかそこががっかり。きっと舜なら全国どこに行っても浮気すると思う。
え?舜は花のこと好きになってたの?っていうかあんなに変なシチュエーションでいつも登場してくる花を一回も疑ったことがない舜ってヤバくない?その純粋に見えるおぼこフェロモンって最高に気持ち悪い言葉だけど、花はガンガン計算してると思うよ。酔っ払って送ってもらうまでは理解できてもなぜ朝までいるの?朝食作って図々しいと自分は食べないくせに、洗濯はするの?ほんとホラーでしかないんだけど。それにうつつを抜かしてる舜が怖すぎるよ。
絶対鳥貝夫婦は花に操られているよね。そうじゃなきゃあのタイミングはないってことが多すぎる。それにしてもいくら初恋の人ってアドバンテージがあるとしても花の執拗な追いかけを不審に思わない舜が怖いんだけど。まぁそれが男の下心ってやつなのか?美人だしね。だけど見ている方とすればそれにホイホイ乗っかる舜はアホだなと思うし、花の思惑が見えなくてイライラもする。そろそろ花の狙いを教えてくれないと脱落するかもしれない。
ただ旦那が単身赴任して故郷でなつかしさ余って昔の恋人にうつつを抜かすって話じゃ無さそうなドロドロした感じが初回から付きまとう。なんかホラーっぽいんだけど全体が分からなくてうっすら気持ち悪い。花の目的はなに?故郷に縛り付けられている自分と一緒に違うどこかへ行ってほしいとか?それなら仲良さそうな片山に頼めそうなもんだけどね?舜にこだわる理由が知りたい。あと単身赴任だし夫婦の再会は燃えちゃうのも分かるけど、したあとに友人に会う気まずさ‥なんだか受けつけない。
初恋の人ってなんか特別なんだろうね。自分にはそこまでのこだわりがないから分からないけど、舜と花はきっといい恋愛したんだろうな。そんな思い出の地に単身赴任させたのは痛恨のミスか?でも奥さんの仕事だってあるし簡単にはついていくとも言えないよね。すごく心配性な奥さんっぽいしこれはグレーでも黒にされちゃうね。っていうか舜の娘の名前に自分の名前が使われているっていうなんて花も相当な曲者だよね。花の策にハマっている気がしてならない。