※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.2 /5.0(83%) | 204位 /1001件中 |
キャスト 4.4 /5.0(88.8%) | 200位 /1001件中 |
演出 4.1 /5.0(81.2%) | 235位 /1000件中 |
音楽 4.2 /5.0(83.8%) | 126位 /1001件中 |
感動 4.2 /5.0(84%) | 56位 /996件中 |
笑い 3.8 /5.0(76.4%) | 149位 /996件中 |
スリル・興奮 2.6 /5.0(51.8%) | 787位 /993件中 |
脚本・ストーリー 4.2 /5.0(83%) | 204位 /1001件中 |
キャスト 4.4 /5.0(88.8%) | 200位 /1001件中 |
演出 4.1 /5.0(81.2%) | 235位 /1000件中 |
音楽 4.2 /5.0(83.8%) | 126位 /1001件中 |
感動 4.2 /5.0(84%) | 56位 /996件中 |
笑い 3.8 /5.0(76.4%) | 149位 /996件中 |
スリル・興奮 2.6 /5.0(51.8%) | 787位 /993件中 |
女子の気持ちが上手に表されていて、おばさんでも共感できます。でも、みね子がお父ちゃんと再会した場面は少し違和感を覚えました。みね子はお父さんが何も覚えていないことがショックで泣いていましたが、普通、生きていてくれただけでもうれしくて、まずは喜んだ顔をするのではないかと思います。あと少し気になるところは、東京五輪とかビートルズが来たとか、そういった昭和の歴史をちりばめてある回は、無理矢理おもしろおかしくしようとしているのが透けて見えてしまい笑えませんでした。文句を言いながらも、たまにじわっと泣ける場面があるので、毎回欠かさず観ています。
脚本家の思いがよく伝わる朝ドラで、毎朝欠かさず見てます。見れば見るほどハマるタイプの内容です。
みね子の父実が失踪した時誰がに棒で殴られたシーンがあったので、もしかして記憶喪失かなと思ったらやっぱりそうでした.
ちょっとこじつけ感が否めないけど、そうしないとみね子は東京に出稼ぎにいく機会がなくなってしまうので仕方がないかと。
キャストのキャラクターが最高です。鈴子さんはあまちゃんの時も夏ばっぱを好演していましたけど、やっぱり深みある言葉使いが大好きです。
個人的には、奥茨城にお嫁に行った高子とキヨさんの嫁姑対決がもっと見たいし、三男と米屋の米子もといさおりちゃんが本当にくっついてしまうのか気になります。
東京の出稼ぎに行方不明になったお父さんを探しにいったみね子が上京してから、乙女寮の仲間との出会い、会社倒産して、すずふり亭で働くようになってからあかね荘の人達との出会いと続いて、父捜索という辛いスタートから始まったみね子を周りの人々が見守ってるのが素敵に思えた。気が付いたら見ている自分も応援する一人になっていた。
それに、みね子が父のことで悩んでいた時に、寮監の愛子さんが「ちゃんと頑張ってないと幸せはやってこない、神様は気が付いてくれない。私は今までいろいろあったから、これからは幸せしかやってこないの、大変なことになるわよ」って声かけて励ましたりして、そういったみね子を励ます誰かのセリフが自分にとっての心を慰めるセリフにもなって、ひよっこは毎朝の楽しみになった。
久しぶりに朝ドラにハマりました。昭和、あの頃を思い出します。主役のミネコと言うより、周りを囲むキャスト人のキャラが最高です。ミネコは普通の女の子、正直面白くもなんともない。逆に全てのサブキャストが主役に見えます。ミネコ以外のシーンは面白い。
毎朝楽しみにみています。おとうちゃんが家族の元へ帰って展開がどうなるか気になっていましたが東京に残っているみね子のまわりの人達のあれこれも面白くなってきました。残り1ヶ月、これからみね子がどんな風になっていくのかとても楽しみです。
富さんの愛人話はそーゆう愛もあるんだなあと感じたが少し引っ張りすぎな気もする。それよりも時子のツイッギーオーディションが気になるし、お父ちゃんの様子が気になるし、川本さんも気になるし、みね子の周りで起きる何気ない風景を描きたいのは分かるしホッとする部分もあるが、お父ちゃんが見つかってから停滞気味で勢いをなくしているように感じる。
今まで少し謎めいていたトミさんの、胸の内に秘めた恋の物語に胸が締め付けられた。みんなそれぞれの青春時代があって、ときめいたり涙した過去があって人生が豊かになるんだなぁと感じるとともに、自分もいつかそんな風に懐かしむときが来ることを思うと少し切ない気持ちになった。
富さんの恋人が亡くなってしまい、鈴子さんと悲しんでいるシーンはついもらい泣きしそうになってしまいましたが、「あの人のことを考えると戦争もつらくなかった」「若い人たちにはわからないわ」というセリフが印象に残り、確かに富さんの気持ちは私には計り知れないなと思ってしまいました。
助川時子のコンテストのためにみんなで応援する「あかね荘」をはじめとする女性達。
淡々と流れる「ひよっこ」のドラマの世界の中で、登場する女性達がみんな生き生きと頑張って、仲良く生きてる姿がとてもすきです。
なんとも古い昭和感でまくりのドラマですが、主人公みね子の純真さと赤坂の町の人情ぶかさが、これぞ「朝ドラ」っていう感じで、でも古臭すぎない雰囲気があり
毎日観ていて落ち着きます。
何しろ毎朝みるんですから難しすぎない安定感がすき。
そしてミニスカートをはきこなす長身の時子がかっこよくて素敵で可愛いですね。
桑田さんの主題歌が番組に雰囲気にとても合っていますね。
ひよっこは今までの朝ドラの中で、断トツトップで面白いです。とにかく笑えて泣けて毎日観るのが楽しみです。もう終わってしまうかと思うと、残念で仕方ありません。印象に残っているシーンがありすぎですが、最近のことでは、時子がツイッギーのコンテストに挑む前日のリハーサルと当日の話は号泣しました。「女として生きていくには色々あるよね・・」辺りの時子のセリフはグッときました。そして、見事優勝して夢が叶う、と同時に三男の恋が終わりを告げるという場面。特に三男の気持ちを思うと切なくて切なくて、号泣しました。
実が、美代子に改めてプロポーズする場面に感動した。美代子の健気な性格が、より一層しみじみさせられた気がする。最終回間近、2人の幸せぶりも楽しみだが、みねこの恋愛モードもとても気になる。全てが上手く行って貰いたい。
この脚本家が苦手。ひよっこも、やっぱりなーという感じ。
キャストは苦手な俳優も何人か居て、ちょっと残念