ばけばけ

2026年1月期 2025年10月期
総合評価: 4.25 / 5.0 (回答者数52人) 130 位 / 1268件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.1 /5.0(82.6%) 241/1271件中
キャスト 4.7 /5.0(93.4%) 78/1271件中
演出 4.3 /5.0(85.4%) 162/1270件中
音楽 4.6 /5.0(91.6%) 35/1271件中
感動 4.2 /5.0(83.8%) 81/1266件中
笑い 4.1 /5.0(82.6%) 81/1266件中
スリル・興奮 4.0 /5.0(79.2%) 218/1263件中
281コメント
182 | 2026-01-26 16:53:45

トキの気に病む様子に、ヘブン先生までがマジックを見せて元気づけるのは微笑ましいですね。

その原因というべきサワですが、なみの言う通り、自分の力で抜け出して欲しいなと思います。それだけの努力をしているし、それだけの能力も意欲もある。

手伝うというか、本人曰く「利用していい」優秀な人物も出てきたことだし、それこそ「盤石」な形で教師に合格して欲しい。そのためにはトキとの関係を放っておいてはダメだね。

頑張れ、サワちゃん。

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181 | 2026-01-23 17:51:31

おサワさんもトキのことが恨めしい訳でも妬んでいる訳でもなく、ただただ自分との距離に困惑していてどう接したら良いのか、何を話せば良いのかわからないのでしょう。
ひたすら置かれた場所で頑張って周りに流されてきたトキと、自分の置かれた場所をじっくりと見つめて未来を拓くための道をもがいてもがいて掴み取ってきたおサワ。
生き方のベースが違うから、大人になるとだんだんと距離ができるのは仕方がないのかな。
でも、長く一緒にいた親友なのだから、どこかで交わるといいのだけれど。

大盤石の錦織さんの後継は半盤石の庄田さん。
錦織さんは少し浮かない顔をしているけれど、東京でふたりの間に何かあったのかな。
ちょっと性格が反対方向のふたりに見えるから、ヘブン先生との相性も微妙かもしれないな。

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180 | 2026-01-23 14:42:56

え?もしかしてサワも恋愛がらみのオチ?どう見ても英語教師の後任予定くんはサワに興味がある感じだったよね。実は昔、どこかで会っているとか?

でも個人的にはサワは安易に恋愛オチにして欲しくないなあ。別に恋愛がダメというんじゃない。彼女は自立して歩いていける女性であって欲しい。その上で恋愛っていうのなら構わないんだけど。その方がこの時代の女性たちの生きざまが見えてくると思う。

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179 | 2026-01-22 15:19:16

サワからすれば、なみの不安さえ、ひとり置いていかれることへの焦りと苛立ちになったんだろう。トキにもなみにも、上から目線で見られている気になってしまった。人ならたいがいの人が抱く感情だと思うよ。でもだからこそ孤独になってはいけない。じっくりトキと話をするといい。できればなみとも。

なみの気持ちもよくわかる。そもそもお嬢様だったトキならば川向うに戻る感覚でも、彼女にとっては大きな大きな決断だ。

錦織も含めて、それぞれの決断をして欲しい。

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178 | 2026-01-21 17:47:27

梶谷さんの記事のせいで今度はトキが時の人に。
英語の練習を始めたとこなのに、何か喋って!って。
ただの無責任な興味本位だし、まるで見世物のようだ。

台所のかまどの裏の隙間に落ちたお箸。
そんな些細なことでもニュースになり人が群れる。

そんな中、サワが薬舗の2階にあるサロンで教員試験の勉強をし始めた。
きっとヘブンやトキと鉢合わせすることになるんだろうな。
ナミさんにも見受けの話がきて、それぞれに少しずつ未来が見えてきているように見える。
それでも恨めしいといった面持ちで川の向こうを見ているふたりを見ると怖さとか恐れもあるんだなと感じてしまう。

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177 | 2026-01-21 14:35:31

サワは学ぶ環境を見つけ、なみは見受けしてくれる人がみつかった。二人とも形は違うけど、自分で自分の行くべき道を切りひらいているね。

サワが「トキのように」という言葉に反応し、強く否定したのは当然だ。トキは関係なく、サワは自分で選択し、自分で歩いてきたのだから。だから友だちだろうと強く否定していいし、自分の道を誇っていい。

なみもいろいろ思うことはあるようだけど、体を張って、器量を磨いた結果、見染めてくれた人がいたわけで、全然誇っていい。

この二人の幸せを祈っている。

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176 | | 2026-01-20 21:36:18

せっかくの初めての西洋料理も見られながらだと食べた気がしなかったというのは可哀そうだ。
そして、その記事のせいで好奇の目にさらされて落ち着いて買い物もできない。
家にいても記者が日参する。
どこにも逃げ場がないし続くとしんどくなるんじゃないかな。

こんな生活が通常運転だったヘブンさん。
どれだけ落ち着かなかったかトキがやっと思い至る。
そんな中でも記事を求める記者のために英語レッスンなんてしてあげてしまう心の優しさ。

決してうらやむような生活とは思えないけれど、借金の心配をしなくてよくなっただけでもヨシなのか。
どんな生活にも苦しみも楽しみもあると川の向こうにも伝わればよいのにな。

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175 | 2026-01-20 17:12:43

なみとサワの対比が何とも言えませんでした。

なみはいい男を見つけて今の環境を変えたい。サワは勤勉に学び、自分を磨いて今の環境を変えたい。一見するとなみは江戸からの古い形、サワは明治の新しい形に感じるけど、現状二人は同じところにいる。

どっちが正しいとか間違っているとか、新しいとか古いとかではなく、社会的に女性たちがおかれた状況の厳しさを感じる。それは今も少なからず言える。

どちらも幸せになって欲しいけど、誰もが幸せになれる世の中なんて人類史上一度もないからね。せめてドラマの中でくらいは悪くない人生をと思ってしまう。

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174 | 2026-01-19 18:33:17

初めての洋食でフォークとナイフに戸惑うというのは、昭和世代ならあるあるだよね。特に昭和世代だとそれなりの年齢になってからの体験だし、みんな周囲をきょろきょろ伺いながら、恐る恐る使ったものです。なぜか知らないけど、ご飯はフォークの背に乗っけていたしww。

まあヘブン先生に日本を体験させるだけでなく、松野家の人たちに西洋を体験してもらうというのはいいんじゃないかな。

よく日本人は明治まで肉食禁止だったとか言うけど、鶏とか軍鶏は問題なかったし、「薬喰」と称して、実際にはイノシシとかウサギとか食べていた。家康は井伊家から献上される牛肉の味噌漬けを好んでいたし、島津家は豚肉の味噌漬けを徳川吉宗に贈っている。そもそもあれだけ飢饉があったのに獣肉を食べないはずはない。

とはいえ日本ではステーキみたいな食べ方はしないし、食べ方とカトラリーの違いに驚いただろうね。

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173 | 2026-01-16 15:40:59

血のつながりとか、国籍は関係なく、夫婦だから家族だから言いにくいことってあるよね。食べ物だと、気を遣って「これ美味いね」と言ったものが、調理した妻や母親の中では好物に変わり、何かあるとそれが食卓に上るので、実はそうでもないと言えないままでいる、なんてこともあるし。

なんでもかんでも「嘘は嫌」「嘘はダメ」という考えには賛成しないけど、こうやってコミュニケーションをとることで、関係性というのは深まるもの。つくづくコミュニケーションを放棄して対立するのは人としての営みではないなと思うね。

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172 | 2026-01-15 16:37:12

どうしたらキスマークのようなケチャップ汚れを付けれたんだろうというのはさておき。
そりゃ、食べ慣れない日本食ばかり、食べにくいものばかりが続いたら、どうしたって満腹度は下がるというもの。
山橋薬舗には西洋のものがたくさんあって、英語は話せないようだけれど西洋の料理の材料も手に入りそう。

トキさんを悲しませたくなくて、おそらくこっそりと西洋のものを食べていた。
ただそれだけなのだろうけれど、隠していたことと、司之介の笑えない冗談のせいでトキのヤキモキ具合が募っていた。
本来ならおサワさんにでも相談したいようなことだったかも。

おサワさんにとっての今のトキの生活は信じられないものだったのだろう。
遠くの星の人間みたいに感じてしまったんだろうな。
このまま友人を無くすとしたら悲しいな。

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171 | 2026-01-15 14:24:26

サワの気持ちは単なる嫉妬とか羞恥心ではないだろう。トキはあの立派な家に移って、喜びはしても戸惑いをまったく見せなかった。それが根っからの貧乏育ちなら、すみっこの方で戸惑っていた筈だ。トキには幼少期に裕福だった記憶があるし、雨清水家で働いていた時も、傳やタエに可愛がられ、生け花なども身に着けている。つまりトキはなんだかんだ言っても上流階級の人間だった。

でもサワは生まれながらに貧しかった。お金持ちの生活にあっさり馴染んでいるトキに、ああ私とは違う世界の人なんだ、と思うのは責められない。

それは社会的格差というものが、どういうものなのかを強く感じさせる。格差というのはそれくらい残酷な壁だ。だからこそ憲法にはあえて「社会的身分や門地」によって差別されないと明記された。まあ近年は格差社会と言われるし、これからこういう封建時代に戻ったかのようなことを、実際に体験する人たちも増えてくるかもしれないけど。

胸が痛くなるけど、名シーンだったと思う。

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170 | 2026-01-14 21:57:05

近所どころか松江中の人たちが入れ代わり立ち代わり引っ越し祝いを持ってくる。
それも本当に日本人になったのか確かめようと興味の眼鏡をかけて。

ヘブンさんの疲れようは相当なものだろう。
他にも人はいるのに、すべてをヘブンさんが請け負っている状態。
逃げ出したとしても仕方ないと思える。

嘘ではなく建前、と錦織さんは言っていた。
それの意味するところ役割をヘブンも身をもって分かったのではないだろうか。

不器用と言い訳しながら車夫が「薬舗」の名前を口にした。
少なくとも息抜きできる場所があって良かったと思ってしまう。

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169 | 2026-01-14 14:14:55

おやおやヘブン先生、行先からしてこれはビールかな?

まあ結婚して最初の関門は、お互いの食生活の違いに合わせられるかどうかだからね。国際結婚ならなおさらそのギャップは大きくなる。しかもヘブン先生は松野家の婿みたいな感じになっているし、和食ばかりではなかなかしんどくはなるだろう。

トキもビールを買いに行ったりしていたし、理解してあげて欲しいけど、問題は解決策。そこがなかなか浮かばない。松野家みんなで洋食にチャレンジするか?

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168 | | 2026-01-13 21:20:40

ヘブンが最初から飛ばして日本式でやろうとしているのが危なっかしい。
異文化に染まって生きるって、生半可じゃないのよ。
日本の中ですら、違う地域で生きるのって覚悟もいるし無理しがちだしストレス溜まっていくのに。
好かれたいという気持ちはわかるけれど、そのうち爆発しないか心配になる。

正座できるようになった。
日本人になれるように頑張っている。
これくらいに書いてあげないと可哀そう。
記者さんが盛りすぎで書いてるせいでもあるのだけれど。

西洋式もとお願いした「キス」をトキに拒まれて、ヘブンは悲しかっただろうな。
せめてふたりの時くらい「ヘブンさん」と呼んでキスもさせてあげてほしいな。

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167 | | このは | 2026-01-13 19:27:17

明治時代の女中は、住み込みが普通で、世間からは、妾同然の評価を受けていた。NHKは、清純ドラマを旨とするから、史実を曲げてお時は通いの女中としている。それこそ偏見。事実通りのながれで、人間愛を描いてほしい。

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166 | 2026-01-13 17:18:47

昔、「007は二度死ぬ」という映画で、主演のショーン・コネリーさんが日本人の漁師に変装するんだけど、丈の短い浴衣に、彫りの深い顔、胸毛がボーボーの姿で登場し、丹波哲郎さんがどこから見ても日本人だみたいなセリフを吐き、多くの映画ファンが呆然とし、苦笑いを浮かべたのを思い出した。

脚本としては社会の多様性と郷に入っては郷に従えという、現代社会も抱える二面性をコミカルにあぶりだそうとしているのだろうと思う。

でもつい最近まで「外国人なのに頑張っている」というような基準が日本人にはあって、結局はこっち側の人ではないという意識が強かった。たとえば移民の多い国に住むと、誤った言葉遣いや発音はしつこいくらいに直される場合が多い。でも日本人はそう厳しくは言わないのは、そもそも他所の人だからという意識があるから。特に地方ではそう。

更にヘブン先生が抱く日本の「内側」へのとまどいを、丁寧に表現して欲しいなと思います。

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165 | 2026-01-11 17:56:18

お金のために結婚すると思われたくなかった。
これってわかる気がする。

でも、これから先の時代の昭和のはじめ、戦争中でもおこっていたことなんだよね。
お金のため、食べ物のための婚姻。
仕方ないとはいえ、心がふさぎそうな気がする。

せっかくの怪談仲間、気の合う相手だからね。
夜な夜なトキの言葉で怪談を語ってきただけあって、おそらくトキの言葉はヘブンは大方わかっただろう。
ふたりの母の謝罪の意味するところは分からなかったかもしれないけれど、その後のタエがもう一人の母という説明でわかったのだろう。
おフミママさんとおタエママさん、に対してダメというトキは子どものようだった。

ヘブンのおかげで変な肩ひじ張った関係は終わった。
ある意味黒船が開国迫ったのと同じような感じになったのが面白い。

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164 | 2026-01-09 16:28:21

ヘブン先生は旧弊な松野と雨清水両家の因習を破壊したまさに黒船だった。そういう脚本家の意図はわかる。でも日本語もろくにわからない異人が、あの状況を理解出来るとは思えないし、強引すぎる。錦織は通訳してなかったしね。もし通訳したとしても言語化しただけでは難しい文化や歴史背景を伝えるのは難しい。そこを無視せず、もっと人の機微をしっかりと丁寧に描いてもよかったんじゃないかな。

難しいことは難しいと理解するのは大事なこと。何でもかんでも簡単にまとめられるとか、要約できると思うのは傲慢だと思うよ。丁寧に時間をかけることでしか理解できないこともある。日本人ならなんでもアメリカ的なファスト文化を求めないで、もう少し丁寧に紡ぐことを表現して欲しかった。

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163 | 2026-01-08 18:20:18

ようやく錦織がトキの事情を少し伝えてくれたけど、ヘブン先生は納得できていない様子。この時代の国際結婚だから日本と外国との風習の違いというのはあるだろうけど、現代でも違う地方の出身同士だと、ああ同じ国でもこんなに違うのかと思うことはある。

そもそもアメリカでもある意味で異邦人だったヘブン先生だから、そういう違いはよくわかっているだろう。なので彼の苛立ちの根本は、家族になるのだから隠し事はしないで欲しいという気持ちなんじゃないかな。

それにしてもタエさん、三之丞に甘すぎ。

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162 | 2026-01-08 13:40:00

三之丞があんなでなければ、おタエ様は実母だけれど表向きは親戚ということになっていますと説明するだけで済むのだろうけれど…
社長業をやっているフリをしている実の弟だけれど親戚の家の息子でトキが何故か養っているという訳の分からない説明をしなくてはいけない。

全部ぶちまけてしまえば楽なんだろうけれど、おタエ様にあんな風に頼まれて頭下げられちゃったらできないよね。
こういう時こそ空気読めず配慮がぶっ飛んでしまう司之介の出番な気はするけれど、それじゃヘブン先生の信頼は戻らないだろう。

昔の日本人は表面を取り繕って体裁を整えることを大切にしていたけれど、やっぱり現代から見ても嘘で塗り固めているようにしか見えないし、日本通のヘブン先生でもさすがに理解はできないだろうね。
このままだとふたりの気持ち以外のことで関係が壊れてしまいそうで心配になる。

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161 | 2026-01-07 21:52:00

おじじ様の恋愛がここに結びつくとは思ってなかった。自分も恋する気持ちが分かるからトキとヘブンの気持ちが本物なら応援する、おじじ様って純粋で素直なんだろうね。だから世の中が変わっても自分の信じた武士の道を捨てられなかったのかも。まさかそちらの恋も成就するなんて思っても見なかったけど、待てよ?そしたら扶養人数が増えちゃうんじゃないの??なんて余計な心配か?そして三之丞‥銀次郎は社長になっとるぞ。まだ石積み坊やじゃないだろうね。

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160 | | このは | 2026-01-07 20:18:20

人間味があり、また台詞に味わいや笑いがある大好きなドラマです。滞在記を書き終えてヘブン先生が、執筆しなくなったら、トキとの日常はどうなるんだろう。ヘブン先生は、家事をしないけど、外国でも家事は女性の仕事なのだろうか。

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159 | 2026-01-07 19:11:35

異人に対して恋心を抱くということが信じられないほど異人さんとの距離があった時代のことなのだとタエ様の表情を見ていて思った。

それにしても司之介は相変わらず考えなしで話をしてしまう。
トキが最後まで隠しておきたかった事だろうお金のことをペラペラと…
フミさんがなんであんなに怖い顔をしているのかも察する能力がないんだろうな。

ただ、トキがヘブンさんと結婚すると言った時の怒った顔が娘想いの父の顔だった。
根っこは悪い人じゃないんだろうけれど…
司之介は相変わらずだけれど、勘右衛門さんは以前とは違って考え方も変わっていた。
「好きになったなら仕方なし」というのは、自身が恋をしているからだけではなくてトキの頑張りをずっと見てきたからだろう。
あれだけ異人嫌いだったラストサムライがトキの背中を押したというところがとても嬉しかった。

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158 | 2026-01-07 18:03:04

おやおや勘右衛門も色恋には勝てなかったようですね。びっくりするほどご都合主義な展開だけど、まあ朝から嫌な気持ちになりたくもないので、この程度の甘さで良しとしましょう。とりあえずトキも良かったし。それにしてもヘブン先生、ちょっと嫉妬深いし、キレすぎじゃない?

問題はタエにトキからの支援がバレてしまったこと。もらしたのは司之介だけど、でもこれについては三之丞の責任が大きいよね。せめて少しは何かを身に着け、自立できる準備でもしていれば救いになるのだけど。

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157 | 2026-01-06 23:22:41

2家族の生活の面倒を見ているトキが心配するのはお給金のことなんて切ないね。このドラマ風に言えばうらめしい。でもヘブン先生は異人の自分にトキをもらえるだろうかと心配している姿を見ると早く打ち明けてほしいと思ってしまう。明日はとうとう打ち明ける時かな?愛よりお金になるかはたまた逆か、家族に打ち明けるシーンはどんな展開になるのかとても楽しみだ。

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156 | 2026-01-06 19:06:00

当然というか、この時代の婚姻は家同士のものであったのだから家族の承認を得ることは最も大事なことだっただろう。
そんな中、ヘブン先生のことをペリーと呼び続ける勘右衛門をはじめとする家族に言い出すことの難しさは計り知れない。
木刀とは言え、振り回す騒ぎも想定される。

そして、女中でなくなったなら、当然給金は出ない。
親の借金の返済に充てていた10円と雨清水家に渡していた10円をどうするのか。
ヘブン先生に正直に言うしかないと思うのだけれど、話した時のヘブン先生の反応が怖い気持ちもある。

間に挟まれて不穏な一夜を過ごしたトキ。
さすがに懲りたのか家族に話すと意気込んでいる。
家族の反応はどうだろう。
意外とあっさりOKが出そうな気もする。

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155 | 2026-01-06 16:57:39


トキから借金のことをヘブン先生に説明するのは、心情的なもの以上に、言語的に難しいよね。できるだけ色恋だの他人の家に関わりたくないのはわからないではないけど、錦織がそのあたりのことを説明してあげたらいいのに。

でも一番の問題は借金よりもタエさんたちの方。借金ならヘブン先生が返してくれるかもしれないけど、タエたちへの支援となるとね。そこをどうするのか気になります。

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154 | 2026-01-06 00:08:55

観ている方はヘブン先生が外国に戻ることなんて想像してもいないけど、来年のお正月にはいないとか滞在記を書き終えたらとか言ってたもんね。きっかけはときとの結婚で錦織さんやリヨさんではなく複雑だろう。錦織さん置いてけぼりのプロポーズを見ればどれだけ舞い上がっているかは一目瞭然。恋の力ってすごいよね。登場人物やセリフを極力絞ってゆったりと時間を持つところが贅沢だなと思う。こちらの心拍数まで整えてくれるようでとてもリラックスして見ていられるんだよね。

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153 | | 2026-01-05 19:26:47

杵築の浜でのヘブン先生の高揚っぷりを見ると、どれだけ神々の世界に憧れていたのか良くわかる。
そこへトキを呼び寄せ、大切な話があるという。

日本滞在記が書きあがること。トキと錦織への感謝。そして書きあがってもトキの隣に居たいということ。
たしかにトキにとっても錦織にとっても大切な話だ。
錦織を友人と呼び、そしてその友人の前でトキに隣に居させてほしいという。
言葉が上手く言えなくても、何が言いたいのか、どういえばよいのかを察して教えてくれるトキはヘブン先生にとっては代えがたい人なのだろう。

出雲の大社でふたりひそかに誓い、それを見届ける錦織。
お正月に相応しいおめでたい回だった。

そして、いつもの家に戻ったときのあのヘブンさんの様子が可笑しい。
思わず畳に寝っ転がって伸びをしたときの香りを思い出す。
トキの思い出したこととは雨清水と松野の家族のことだろうか。

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152 | 2026-01-05 17:16:10

ふたりだけで盛り上がっちゃって、錦織は完全においてけぼりというか、お邪魔虫。でもまあヘブン先生が松江に残ると言ってくれたことは、彼にとって朗報かもしれない。でも史実でのハーンはすぐに熊本に移り、その後も松江には戻らない。そのあたりはドラマとしてどういう理由付けにするのか、見どころになるかもしれません。

その前にトキの家族へどう伝えるのか。ここからドタバタの波乱が待っていそうです。

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151 | | このは | 2025-12-28 10:51:22

松野家の人々の個性的な演技が毎回、楽しみ。特に小日向さんのおじじ様は、役が板についていてすばらしい。まげもよく似合っている。今度は逃がさんゾ!稽古をつけてやる!とか厳しい。銀次郎さんは、お舅の婿いびりに耐えられず、家を出たのかも。

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150 | 2025-12-26 16:38:08

銀次郎もイライザも潔く身を引きましたね。まああの雰囲気を見せつけられて、それでも割って入るのなら、すでに蛮勇だし、愛情というより嫉妬や悪意に近いものになっているかもしれない。二人とも自分も相手も貶めることなく引いたのは、皆にとってよかったと思う。

トキとヘブンは言葉が通じないから、言葉はないけど、それでも思い合う感じが伝わってきました。二人で夕日を見ながら手をつなぐシーンは、とても美しい演出だったと思います。

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149 | | 2025-12-26 16:07:19

いやー夕陽のシーンが綺麗すぎて言葉が出ない。散歩に行ってから2人の会話も聞こえず表情も見えない中でも楽しそうな雰囲気が伝わってくる。そして手繋ぎに興奮。いいラストでした。奥手なヘブンとトキにはイライザと銀次郎と会うってことがいい刺激になったんだね。この人だと思っていたけど会ってみたら違うってこともあるし、そこでやっぱりトキなんだと思ってくれたのが嬉しい。イライザと銀次郎には悲しい思い出になってしまうけれど、きっといい出会いがあると信じている。

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148 | 2025-12-26 12:37:18

家の中のあちこちにあんな風に絵付きのメモがあったら、言語の壁を乗り越えて心通わせていることが手に取るようにわかっただろう。
それが、ただ単に女中の親切からだとは受け取れなかっただろうし、言葉の壁だけではなくて心の壁をも乗り越えようとしていることもわかっただろう。

銀二郎もトキの心の中にヘブンが大きくいることが伝わった。
大好きだからこそ諦める、自分とではなくてよいから東京の怪談を、と言った気持ちが辛くて悲しい。

銀二郎もイライザも予定より早く旅立ち、残されたふたり。
一緒に散歩する姿がセリフがなくてもどんどん距離が近づいていくのがわかる。
夕日に照らされて、はにかみながらも手をつなぐふたりのシルエットが美しかった。

ヤキモキしながら年越さないといけないのかと思っていたから、すっきり心暖かく越させてくれてありがとうと思った。

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147 | 2025-12-26 00:08:49

銀次郎とトキちゃんは完全に時期を外してしまったとしか言いようがない。いつか迎えにいきたいと思っていたならもっとコンスタントに繋ぎ止めておくべきだった。4年は長かったね。怪談は自分とトキとの大切なものだったのに、それもヘブン先生に取られてしまった。やり直そうと言ったけど結果は分かってるだろう。それにしても異人の女中になっていたことを素直に飲み込みすぎだよね。もう少し疑うとか嫌がるとかあるのかなと思ったけど拍子抜けだわ。

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146 | 2025-12-25 22:42:18

言葉で元夫がいると聞いていていても、実際に目にするのとでは実感がまるで違うのだろう。
ふたりでいるのを見て、何か後ろめたいような何とも言えない感情がヘブン先生の中に生まれたのだろうか。
銀二郎が差し出した手を握ることはなかった。

でも銀二郎が口にした「怪談」という言葉を聞き逃さず、いつものように前のめりで怪談の世界に没入していく。
あの熱量は怪談好きの銀二郎でも少し引いてしまうほどだ。

イライザはヘブンが変わったと言った。
それは怪談のなせることなのか、トキのせいなのか。

ヘブン先生の怪談好きを楽しそうに語るトキに東京の怪談もと返すのが精いっぱいの銀二郎が切ない。
やり直したいという銀二郎の言葉に少し曇ったトキの顔がなによりも雄弁だ。
怪談を語るという新しい楽しみを手放したくはないといったところだろうか。

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145 | 2025-12-25 18:37:46

銀次郎とイライザからすれば、言語の壁も文化の壁も超えて微笑み合うトキとヘブンを見れば、いろいろ思うことはあるだろう。それは錦織でも同様だろうね。

それでも銀次郎は果敢にトキにやり直そうとアプローチをしました。そのためにわざわざ松江に戻ってきたんだからね。当然だ。でもきっと心のどこかでは無理だろうと感じているように思う。好きな人が好きなことを楽しんで笑顔になっている姿を見てしまったし、それを引き出したのは自分じゃないんだから。

さてトキはどう応えるのでしょうか。

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144 | 2025-12-24 16:51:27

トキと銀次郎、ヘブン先生とイライザ、二組の因縁カップルが遭遇しました。これはどう考えても錦織がとばっちりをくらって、苦労しそうなシチュエーションですね。本人は理解してないでしょうけど。まあたまには彼も頑張らないとねえ。

イライザはまだキャラがわからないけど、ちょっと面倒くさそうな感じかな。けどわざわざ太平洋を超えてきたわけだし、それが日本への好奇心なのか、ヘブン先生になにがしかの想いがあるのか。気になります。

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143 | 2025-12-23 18:54:49

ヘブン先生に「知り合い」が元夫であることを伝えたトキ。
聞いた先生はちょっと複雑そうな表情をしていた。
「知り合い」でなく「連れ合い」でしたという言葉のチョイスが面白い。

たった一日でも先生が困らないように、絵付きのメモをあちこちに用意して、とても気が回るし先生のことを思っているんだなと思う。
お互いに後ろめたさを感じながらも「ええ日に」と別れるのがふたりらしい。

イライザに出会って、ハグにもぎこちなさが見える先生。
そして同じ朝、川の向こうを見つめるトキの背中が切ない。

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142 | 2025-12-23 18:54:39

え?トキと銀次郎ってまだ籍を抜いていなかったの?婚姻状態のままって、ドラマとはいえそれはどうなのかな?

明治時代の民法だと、銀次郎は松野家に婿養子として籍に入ったのだから、嫡出子としての扱いになるわけで、銀次郎が家督を相続することになる。籍を抜かないでおけば、トキの稼ぎも銀次郎のものにできる。まあ銀次郎は200円も稼いでいるそうだから、そんなことはしないだろうけど。

でもその逆はない。明治の法律では男子が偉いわけで、まだ銀次郎が松野家の戸籍に入っていても、銀次郎のお金はトキのものにはならない。

なにより松野家の連中は、トキはもちろん銀次郎も再婚するかもしれないという事を、まったく考えていなかったことになる。それはあまりにも不人情なんじゃないのかな?

どうあれ家督を相続しておいて出奔するのは、明治憲法下では許されないことだからこそ、籍を抜くのが普通だと思うんだけど。

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141 | 2025-12-23 00:19:38

まあ銀次郎さんは婿だったわけだし、失踪してそのままなんだから家族は気になるよねー。でも手紙を読みたくてウズウズするのは図々しいなと思いました。でも手紙には会いたいことと約束の場所しか書かれていない。これは読まれることを見越しているのかなと考えれば短期間でも一緒に暮らして家族のくせを知っている銀次郎さんならではだと思いクスッとしました。ヘブン先生が日に日に可愛くなっていく中、今銀次郎さんと会う。なかなか面白い展開です。

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140 | | 2025-12-22 21:56:09

お休みが欲しい理由を歯切れ悪く話したトキ。
ヘブン先生はその様子を見て、おそらく東京にいるという元夫だと気づいたのだろう。

一旦保留となったが、そこへ想い人からの手紙が来たことでOKとなった。

別にトキと恋仲というわけでもないのに手紙を隠してコソコソ外で見たりするのは何故だろう。
それだけヘブン先生の心の中にトキが住み着いてしまったということなのだろうか。

そして会いに来る銀二郎の真意は何だろう。
東京でどうしていたのだろうか。
史実どおり事業に成功しているのだろうか。

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139 | 2025-12-22 16:58:34

トキもヘブン先生もかつての思い人というか、因縁の相手とご対面となりそうです。銀次郎もすっかりあか抜けて、仕立てのいいスーツを着ていました。随分と立派になったようです。

二組がどこかでばったり会うとかいうハプニングがあるのかな。このあたりは史実ではないし、脚本家としては腕のみせどころでもあるので、それぞれの人生の決断をうまく描けるといいですね。

お久しぶりのシャーロット・ケイト・フォックスさんの登場も楽しみです。

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138 | | 2025-12-21 23:48:51

ヘブン先生の怪談に出会うまでが丁寧に描かれていたのでおトキちゃんがゴリ押しすることなく自然に出会えましたね。小谷をはじめ日本人にさえ古くさいと受け入れてもらえなかった怪談を毎日毎日せがむヘブン先生との時間はとても幸せな時間になったでしょう。でもそれは先生の求めていたラストピースになってしまう。複雑ですね。おトキちゃんが1ヶ月で全て覚えると言っていた英語が上達しないのはイライラポイントでしたが、こちら側に寄せるためでもあったのですね。脚本が上手いなと感心しています。

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137 | 2025-12-21 19:28:11

日本滞在記のラストピースが怪談なら、トキが話せば話すほど日本を離れる日がつながるというのは錦織の言う通りだろう。
見ているこちらは、このまま怪談や日本の風習に魅了され日本に居続けることを知っているけれど、当然そんなことは当時の人たちは知らないわけだから、お別れが近いと感じて複雑な心境になるのも無理はない。

トキが家事が終わらないふりをして今日は怪談はなしと言った時も、手伝ってまで早く終わらせようとした。
それでも「トキは怪談を話すのキライ?」とトキの気持ちを図ろうとしていた。
あなたの話・あなたの考えが好きとあんな顔で言われたら、気がかりでも話してあげたくなっちゃうよね。

シジミさんがいつの間にかトキ師匠に変わっていて、どんどんふたりが同じ方向を向いているように見える。
同じものを好きな者同士、協力はしたいだろうし語り合いたいだろう。
でも、ヘブン先生が帰ってしまったらトキの家族は干上がってしまうのも事実。
それに、きっと心にぽっかり穴が開いてしまうだろう。
銀二郎からの手紙がのちの憂いを取り除いてくれるのだろうか。

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136 | 2025-12-19 14:17:12

怪談は語りたいけど、語ればヘブン先生が帰国するかもしれないというジレンマ。トキとしては悩ましいところですよね。それより本来のアテンド役である錦織は何をしてるの?いつまでもいじいじしたり、コソコソしたりしないで、ちゃんと役目を果たせよと思う。

そして銀次郎からの手紙。絶対にやり直そうって内容だよね。そんなの今更だし、いろいろ勘ぐってしまう。せめて顔見知りの錦織がここで活躍してほしい。

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135 | 2025-12-18 19:53:31

昔は「七歳までは神のうち」と言われ、理由はともかく子どもは簡単に死んだ。水子供養なんていうのは子どもがなかなか死ななくなったからこそで、1970年代以降に広まったものだからね。

そして儒教では親より先に死ぬ逆縁は孝に反し、仏教では死んだ子どもが賽の河原で石を積む。要は日本の場合、子が死んでも親の責任ではなく、子の方に責任がある。だから本当はトキが言うような親子の情というより因果とか因縁の話だ。そしてヘブン先生の話はまさしく因縁。

ヘブン先生は因縁話として怪談にシンパシーを感じた。でもトキはそれ以上の解釈をしてくれた。それならヘブン先生の気持ちも、恋心に変わって行っても不思議ではないね。

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134 | 2025-12-18 17:37:19

ヘブン先生とトキの間の距離がもどかしい。
言葉の壁を何度も怪談を聞くことで少しずつ少しずつ。
ヘブン先生の日本語が本当に少しずつ変わっていっていることで、どれだけ距離が縮まっているかというのが良くわかる。

錦織さんたち中学校の人たちにはヘブン先生がどうして怪談を聞いて涙したのかわからないようだ。

「子捨て」の怪談についてトキが語ったこと、それこそがヘブン先生の本当にわかりたいことなのだろう。
怪談は古めかしく寂しく恐ろしいものが多い。
でもそこには戒めやら真理のようなもの、昔から大切にしてきた心のありようが描かれているような気がする。

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133 | 2025-12-17 14:19:11

続々と八雲の怪談の元ネタが語られていますね。言葉の理解は半分でも、相手の表情や態度、声の質感など非言語がコミュニケーションの約90パーセントを締める(メラビアンの法則ですね)わけで、トキの語りは十分に伝わるはずです。

まあモデルのハーンは、のちに八雲と名乗るほどだからね。「八雲立つ」は「出雲」の枕詞。つまり歴史を知り、出雲を知り、和歌を知らないと思いつかない。少なくとも良く学び、良く理解する人。そこには言語だけじゃ成し得ないものがある。

ヘブンさんにも、その雰囲気を感じるようになってきました。

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