『なつぞら』での広瀬すず (奥原なつ役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
広瀬すず (奥原なつ役) は 「2019年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
大根すぎて びっくり 台本 棒読み 感情がない
周りの人が演技巧すぎるというだけです。少なくとも最低限の演技は出来てると思います。
広瀬すず氏が演技というか、色々芝居をしているが、何をやらせても広瀬すずにしか見えないのは、ある意味才能だ。大御所俳優から大部屋俳優までもが広瀬氏の演技というか芝居をあれやこれや盛り立てて、話しは進む。朝の貴重な15分は、こうやって消失する。
なんていうか、脚本がゴミすぎて出演者全員が可哀想だと思った 広瀬すずも吉沢亮も、他の作品ではすごく上手いのになつぞらではイライラした
柴田家の家業である酪農が好きという気持ちを表すような作業風景に、牛や馬との自然な触れ合いが自然体で演じられているのが素晴らしく、大自然の中で生きている事自体に喜びを感じている事を、何気ない日常生活に表現できている所に感動をさせられる。
思った通りの演技力で、朝ドラの顔としては持ってこいだと思う。ただ、広瀬すずちゃん主演のドラマが最近本当に多くて、前のドラマとつい比べてしまう気がする。NHKの朝ドラは今年を飾る女優さんを選んでいる気がするけど、もうニューフェイスではないから見飽きた感はあるかも。
性格が良く、明るく、誰からも好かれる主人公を、持ち前の美貌で、生い立ちからくる影を宿しながら演技しており、見ていると、思わず涙ぐんでしまう。本当の家族と育てられた家族への気持ちを、どのように演じ分けて行くのか、興味が沸く。じいちゃんを尊敬しており、「じいちゃん」と発する言葉が、場面により違い、愛おしくなる。
ちょっと棒読みっぽいところが方言のおかげでごまかされててちょうどいい感じ。 それに北海道の方言が似合ってて本当にかわいい。 北海道の大自然と素直で一生懸命でかわいらしいなっちゃんを毎朝見られて本当に幸せです。
うん。かわいい!やっぱり朝に観たいのはこんなかわいい顔ですよね。すずちゃんがなつちゃんお芝居をして、なつちゃんがまた演劇部でお芝居をしている。なんだか頭がこんがらがっちゃうけど下手な演劇部の役も頑張ってましたね。なっちゃんのびっくりした顔が可愛くて好きです。
昔、ゼクシィのCMでどえらい美人さんがウエディングドレス着てるなーと思ったら16歳の広瀬すずちゃんでこれまたびっくりしたけれど今回の白無垢姿もどえらい美人だった。だけど今回はずっとなっちゃんとして見守ってきたから涙も出たよ。幸せになってね。
すごい好演ぶりだし、「なつ」として健闘していると思います。北海道訛りはとらえどころがないので大変難しいと思うんです。しかし世界中の人が見ているドラマだと思うからまるごと「北海道弁」にするわけにもいかないのもよくわかる。それを考えると上手に乗り切ってると思うし、努力を感じます。
幼い頃から酪農の仕事を手伝ってたけなげな彼女だけど、ほんとの家族を求めてる寂しさが伝わってくるな……お兄さんはなつを好きだけど、なつを思うあまり身を引いたんだろうし。なつはがんばり屋だから、泰樹おじさんと同じような気持ちで見守ってしまう。
演劇をする中で台本を棒読みしている「演劇ができない演技」から自分の気持ちをしっかりいれて「人の惹きつける演技」を使い分けているのがすごいと思いました。 何気なくドラマを見ていますが、演技をする奥深さを感じました。
北海道ののびのびとした感じのイメージに合うのか疑問だったが、話し方、表情とも爽やかさが出ていてよかった。単純に美人だけど、女に嫌われそうな感じがしていたが、このドラマでイメージが変えられたと思う。初々しい演技というのも、役柄上ありかなと思いました。
仕事して10年?結婚もして責任ある仕事も任されてしっかりとしたいい顔してますね。人生の1番いい時かな?いつのまにかあんなに髪も伸びたのねー。赤ちゃんを見守る顔も優しいので母になる来週も楽しみにしています。
地道だが派手に力強く生きていく働く女性を表現している
なつだけも十分満足。
前々から、広瀬すずちゃんのファンでしたが、NHKの朝ドラの主演ということで、ドキドキしながら見ています。期待を裏切らないハツラツとした演技に、「すずちゃん、がんばれ!!」とエールを送っています。 「もう家族には戻れんよ。じいちゃんは私から大事な家族を奪ったんだよ」となつ(広瀬すず)がじいちゃんに言い放つシーンは、なつの悲しみがこころに広がって来て思わず泣いてしまいました。
演技が見ていてしらけないのは、相手に合わせたり脚本の意図を考えたり臨機応変にできているからだと思う。
期待以上です。
主演として存在感もあり、美しくスター性がある人だなと思いました。 あまり自分の感情を出さなくて感情が分かりにくく、複雑な役だと思いますが、役をよく理解して演じていると思います。 芯が強く、頑固なところもあり、自分の夢を追い続ける真っすぐなヒロインで応援したくなります。
アニメーターっていう夢がかなって、毎日充実して表情がキラキラしてる。広瀬すずちゃんの魅力がなつと合ってる。当時の洋服が色鮮やかでおしゃれで、なつの着こなしを見るのも楽しい。アニメーターの仕事も応援したいし、プライベートでも幸せになってほしい。小さい頃に別れた妹にも会えてよかったね。
ドラマの中で表情をとにかくよく変えるので見ていて飽きないし感心する。逆に周りの人がわちゃわちゃやっててかつ神妙なシーンでは全く表情を動かさずじーと考えているような演技もする。その対比も良い。
北海道編では、日に焼けた肌に田舎くさい学生らしさを。東京編では、同居人のお下がりとはいえ、カラフルなファッションに身を包み、ちょっとアカ抜けた感じを出すなど、ヘアメイクやスタイリストの力もあるかもしれないが、うまく演じ分けられていたと思う。ちょっとしたところで、母親役の松島菜々子の口調や、同居人役の山口智子の表情が見え隠れして、このドラマで「広瀬すず」の役者としての成長が感じられる。
田舎の酪農家族に育てられた娘があんなにかわいい訳がないと感じてしまうし、声のトーンが高くて気になる時もあります。しかしその事を忘れさせてくれるほど優しく素直に育っている女の子に成長した演技は、毎日爽やかな気持ちになります。
可愛いし(若い子はやっかみ多い) 自然体の演技に癒される
奥原なつにぴったりな演技を貫いてましたね。 ヒロインが貫いた演技は正解なんですよ。 にわか評論家にはそれがわからなかったってだけ。 大多数にはそれが伝わったけど、一部には理解できない人も居た という所でしょうかね。見る側の感性の問題です。 全く問題ありません。
広瀬すずは「なつ」になりきり、100作目のヒロインらしく、涼やかな輝気を放っていた。 8月から突如現れ、狂ったように投稿している(いまだに続いている!)、偏執的な1人のアンチ広瀬(かつ永野推し)のために、評価、ひいてはこのサイトが貶められている。非常に残念でならない。 真に受ける人はほぼいないのだろうが、許せない行為である。この人物は、次の広瀬作品も荒らすだろう。 先日、伝説の女優・吉永小百合が林先生の番組で、「注目の若手女優を1人だけ挙げるなら」と質問され、皆が固唾を飲む中で彼女の名前を挙げた。 これがまっとうな評価だと思う。
大人になっても幼い頃のなつの面影が出ててすごいな〜と思いました。全く違う人が演技してるのに。
今でもなつぞらロスが続いてる。 それほどに脚本やキャストの演技に魅了されました。 オンデマンドで2回目を見終わったところだけど 3回目に突入しそうです。 おかげで101作目は見る暇ありません。
演技であることを忘れさせ普通のひとの普通の日常を思わせる。
広瀬すずさんが演じられている「なつ」が人間的にとても可愛く、応援したい存在に思えます。 素敵な女優さんになったな、と感じました。
非常に清潔感があり、礼儀正しく、真面目に生きる姿を生き生きと演技されています。朝ドラは一日の始まりに見る番組ですので、広瀬さんのように爽やかなイメージの女優さんの演技は視聴者の心をホッとさせてくれます。適役だったと思います。
歳を経るにつれてなつがどんどん成長していく、21歳のすずなのに30代半ばの女性として 違和感なく溶け込んでいる。
大根すぎて びっくり
台本 棒読み 感情がない
周りの人が演技巧すぎるというだけです。少なくとも最低限の演技は出来てると思います。
広瀬すず氏が演技というか、色々芝居をしているが、何をやらせても広瀬すずにしか見えないのは、ある意味才能だ。大御所俳優から大部屋俳優までもが広瀬氏の演技というか芝居をあれやこれや盛り立てて、話しは進む。朝の貴重な15分は、こうやって消失する。
なんていうか、脚本がゴミすぎて出演者全員が可哀想だと思った
広瀬すずも吉沢亮も、他の作品ではすごく上手いのになつぞらではイライラした
柴田家の家業である酪農が好きという気持ちを表すような作業風景に、牛や馬との自然な触れ合いが自然体で演じられているのが素晴らしく、大自然の中で生きている事自体に喜びを感じている事を、何気ない日常生活に表現できている所に感動をさせられる。
思った通りの演技力で、朝ドラの顔としては持ってこいだと思う。ただ、広瀬すずちゃん主演のドラマが最近本当に多くて、前のドラマとつい比べてしまう気がする。NHKの朝ドラは今年を飾る女優さんを選んでいる気がするけど、もうニューフェイスではないから見飽きた感はあるかも。
性格が良く、明るく、誰からも好かれる主人公を、持ち前の美貌で、生い立ちからくる影を宿しながら演技しており、見ていると、思わず涙ぐんでしまう。本当の家族と育てられた家族への気持ちを、どのように演じ分けて行くのか、興味が沸く。じいちゃんを尊敬しており、「じいちゃん」と発する言葉が、場面により違い、愛おしくなる。
ちょっと棒読みっぽいところが方言のおかげでごまかされててちょうどいい感じ。
それに北海道の方言が似合ってて本当にかわいい。
北海道の大自然と素直で一生懸命でかわいらしいなっちゃんを毎朝見られて本当に幸せです。
うん。かわいい!やっぱり朝に観たいのはこんなかわいい顔ですよね。すずちゃんがなつちゃんお芝居をして、なつちゃんがまた演劇部でお芝居をしている。なんだか頭がこんがらがっちゃうけど下手な演劇部の役も頑張ってましたね。なっちゃんのびっくりした顔が可愛くて好きです。
昔、ゼクシィのCMでどえらい美人さんがウエディングドレス着てるなーと思ったら16歳の広瀬すずちゃんでこれまたびっくりしたけれど今回の白無垢姿もどえらい美人だった。だけど今回はずっとなっちゃんとして見守ってきたから涙も出たよ。幸せになってね。
すごい好演ぶりだし、「なつ」として健闘していると思います。北海道訛りはとらえどころがないので大変難しいと思うんです。しかし世界中の人が見ているドラマだと思うからまるごと「北海道弁」にするわけにもいかないのもよくわかる。それを考えると上手に乗り切ってると思うし、努力を感じます。
幼い頃から酪農の仕事を手伝ってたけなげな彼女だけど、ほんとの家族を求めてる寂しさが伝わってくるな……お兄さんはなつを好きだけど、なつを思うあまり身を引いたんだろうし。なつはがんばり屋だから、泰樹おじさんと同じような気持ちで見守ってしまう。
演劇をする中で台本を棒読みしている「演劇ができない演技」から自分の気持ちをしっかりいれて「人の惹きつける演技」を使い分けているのがすごいと思いました。
何気なくドラマを見ていますが、演技をする奥深さを感じました。
北海道ののびのびとした感じのイメージに合うのか疑問だったが、話し方、表情とも爽やかさが出ていてよかった。単純に美人だけど、女に嫌われそうな感じがしていたが、このドラマでイメージが変えられたと思う。初々しい演技というのも、役柄上ありかなと思いました。
仕事して10年?結婚もして責任ある仕事も任されてしっかりとしたいい顔してますね。人生の1番いい時かな?いつのまにかあんなに髪も伸びたのねー。赤ちゃんを見守る顔も優しいので母になる来週も楽しみにしています。
地道だが派手に力強く生きていく働く女性を表現している
なつだけも十分満足。
前々から、広瀬すずちゃんのファンでしたが、NHKの朝ドラの主演ということで、ドキドキしながら見ています。期待を裏切らないハツラツとした演技に、「すずちゃん、がんばれ!!」とエールを送っています。
「もう家族には戻れんよ。じいちゃんは私から大事な家族を奪ったんだよ」となつ(広瀬すず)がじいちゃんに言い放つシーンは、なつの悲しみがこころに広がって来て思わず泣いてしまいました。
演技が見ていてしらけないのは、相手に合わせたり脚本の意図を考えたり臨機応変にできているからだと思う。
期待以上です。
主演として存在感もあり、美しくスター性がある人だなと思いました。
あまり自分の感情を出さなくて感情が分かりにくく、複雑な役だと思いますが、役をよく理解して演じていると思います。
芯が強く、頑固なところもあり、自分の夢を追い続ける真っすぐなヒロインで応援したくなります。
アニメーターっていう夢がかなって、毎日充実して表情がキラキラしてる。広瀬すずちゃんの魅力がなつと合ってる。当時の洋服が色鮮やかでおしゃれで、なつの着こなしを見るのも楽しい。アニメーターの仕事も応援したいし、プライベートでも幸せになってほしい。小さい頃に別れた妹にも会えてよかったね。
ドラマの中で表情をとにかくよく変えるので見ていて飽きないし感心する。逆に周りの人がわちゃわちゃやっててかつ神妙なシーンでは全く表情を動かさずじーと考えているような演技もする。その対比も良い。
北海道編では、日に焼けた肌に田舎くさい学生らしさを。東京編では、同居人のお下がりとはいえ、カラフルなファッションに身を包み、ちょっとアカ抜けた感じを出すなど、ヘアメイクやスタイリストの力もあるかもしれないが、うまく演じ分けられていたと思う。ちょっとしたところで、母親役の松島菜々子の口調や、同居人役の山口智子の表情が見え隠れして、このドラマで「広瀬すず」の役者としての成長が感じられる。
田舎の酪農家族に育てられた娘があんなにかわいい訳がないと感じてしまうし、声のトーンが高くて気になる時もあります。しかしその事を忘れさせてくれるほど優しく素直に育っている女の子に成長した演技は、毎日爽やかな気持ちになります。
可愛いし(若い子はやっかみ多い)
自然体の演技に癒される
奥原なつにぴったりな演技を貫いてましたね。
ヒロインが貫いた演技は正解なんですよ。
にわか評論家にはそれがわからなかったってだけ。
大多数にはそれが伝わったけど、一部には理解できない人も居た
という所でしょうかね。見る側の感性の問題です。
全く問題ありません。
広瀬すずは「なつ」になりきり、100作目のヒロインらしく、涼やかな輝気を放っていた。
8月から突如現れ、狂ったように投稿している(いまだに続いている!)、偏執的な1人のアンチ広瀬(かつ永野推し)のために、評価、ひいてはこのサイトが貶められている。非常に残念でならない。
真に受ける人はほぼいないのだろうが、許せない行為である。この人物は、次の広瀬作品も荒らすだろう。
先日、伝説の女優・吉永小百合が林先生の番組で、「注目の若手女優を1人だけ挙げるなら」と質問され、皆が固唾を飲む中で彼女の名前を挙げた。
これがまっとうな評価だと思う。
大人になっても幼い頃のなつの面影が出ててすごいな〜と思いました。全く違う人が演技してるのに。
今でもなつぞらロスが続いてる。
それほどに脚本やキャストの演技に魅了されました。
オンデマンドで2回目を見終わったところだけど
3回目に突入しそうです。
おかげで101作目は見る暇ありません。
演技であることを忘れさせ普通のひとの普通の日常を思わせる。
広瀬すずさんが演じられている「なつ」が人間的にとても可愛く、応援したい存在に思えます。
素敵な女優さんになったな、と感じました。
非常に清潔感があり、礼儀正しく、真面目に生きる姿を生き生きと演技されています。朝ドラは一日の始まりに見る番組ですので、広瀬さんのように爽やかなイメージの女優さんの演技は視聴者の心をホッとさせてくれます。適役だったと思います。
歳を経るにつれてなつがどんどん成長していく、21歳のすずなのに30代半ばの女性として
違和感なく溶け込んでいる。