『探偵・由利麟太郎』での田辺誠一 (等々力警部役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
田辺誠一 (等々力警部役) は 「2020年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
| 日曜日 | 豊臣兄弟! |
|---|---|
| 月曜日 | 産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ |
| ラジオスター | |
| 火曜日 | 時すでにおスシ!? |
| 魯山人のかまど | |
| 水曜日 | 鬼女の棲む家 |
| 102回目のプロポーズ | |
| サレタ側の復讐~同盟を結んだ妻たち~ | |
| 水曜日、私の夫に抱かれてください | |
| 木曜日 | 君が死刑になる前に |
| るなしい | |
| 金曜日 | 週末旅の極意3 |
| 土曜日 | ターミネーターと恋しちゃったら |
| お別れホスピタル2 | |
| 月~金 | 風、薫る |
新しいタイプの「等々力警部」が出てきた。横溝物の常連キャラが今作ではなかなかのハイブリッド。頭髪は金田一、そして結構有能、しかも探偵の相棒(学生時代の呼び名『とど』と『ゆりりん』…萌えます!)、何より由利の過去(妻?の死について)を知っている節がある。続編見たいな。
柔らかくってちょっと頼りなさそうな感じの刑事役がぴったりでした。
京都府警なのに、大阪府警の刑事とすぐに意気投合出来るスキル(コミュ力)が素晴らしい!
麟太郎とツーカーなので、会話がポンポンと繋がるのも心地よかったです。
等々力警部は由利麟太郎を全面的に信頼しているとはいえ、大した能力のない警察官で終わってしまいました。等々力が事件に対してピンボケな解釈をするから、由利の推理がさらに引き立つということなのでしょうが、あまり役に立たない警察官の役を演じた田辺誠一はちょっとかわいそうな気がしました。吉川晃司さんの演じた由利が感情を見せず、淡々と推理や解釈を述べて、志尊淳さんの演じた三津木俊助と等々力がそれに応じて話す様子は、殺人事件でありながら正に他人事という感じで、ストーリーテラーがメインキャストのドラマか?と思えるうちに終わりました。
柔らかな印象と、良い意味でいい加減な感じがサスペンスドラマの中でもホッと安心できる気がします。主役の由利麟太郎の落ち着いたシリアスな感じと対照的で、主役を引き立たせていると思います。たい焼きを食べるシーンが毎回出てきますがそのキャラクターもハマってて魅力的です。
本当はイケメンなのに、こういうちょっと崩した役もうまく演じられる人ってすごいなと思います。推理小説にありがちな探偵に頼りっきりの警察の人、という役どころではまっていますね。ちょっとおちゃめなところもかわいく見えます。
ちょっと思考がガサツながら愛すべき刑事さんをいつもとはずいぶん違う雰囲気で演じており、役者としての器用さを感じさせられました。由利の考えに賛同する姿勢はとても自然で、一方部下を強めの態度で動かしているちょっとした演技もよく似合っています。
由利さんのビジュアル的インパクトが強い陰で、ヨレっとした帽子にメガネ姿だから一見目立たない感じだけど、等々力警部もかなりのイケメン。由利さんと二人並んでると好一対という感じ。助手の若い子がペラペラと口数多くしゃしゃり出てきて、なんとなく等々力警部がかすんでしまってるけど、大学の同期二人で難事件を華々しく解決するシーンが見てみたい。