べしゃり暮らし

2019年7月期
総合評価: 3.94 / 5.0 (回答者数17人) 202 位 / 410件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.1 /5.0(81.2%) 198/410件中
キャスト 4.0 /5.0(80%) 305/410件中
演出 3.9 /5.0(77.6%) 240/410件中
音楽 3.7 /5.0(74.2%) 248/410件中
感動 3.8 /5.0(75.2%) 97/410件中
笑い 3.8 /5.0(75.2%) 100/410件中
スリル・興奮 3.1 /5.0(61.2%) 284/410件中
17コメント
17 | | ぐり | 2019-09-30 19:41:02

もともと漫画の大ファンでした。だからこそ、期待値が高くて不安な気持ちで見始めました。しかし、最後にはこれまでの感動シーンの振り返りで上手くまとめられていました。「相方とは」というこの作品全体を通してのテーマのようなものについて、改めて考えさせられました。感動と笑いとの両立は難しいはずなのに、どちらもしっかりと味わえる脚本になっていたところ、さすがだなと思いました。ちょっと無理やりなストーリー展開もありましたが、この短期間にまとめるには適度な展開だったと思います。

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16 | | 2019-09-21 15:55:01

圭右の仰々しい台本通りのセリフとツッコミ、いつもの勢いのない辻本を見て、この2人にとってアドリブが絶対的強みなんだと改めて思いました。

一方で、上原の「どんな手を使ってでも」はそういう事?と怒りを感じる結果でした。
トラップだったことがバレないのも悔しい気分でした。
でもルノアールの桃太郎ネタは面白かったです。

ニップレスは一気に化けてましたね。
本爆先生はもっと研ぎ澄まされた雰囲気の笑いが好きなイメージだったのでニップレス押しは意外でした。

ギリまで姿を現さない辻本にヒヤヒヤしましたがグランプリ結果が出るわけでもなく、でもきっとこの2人の関係は続いて行くんだろうと思わせてくれる終わり方が良かったです。
出る直前にお互いの気持ち確認も恥ずかしいけど、圭右のテンパった「えっ?何?」が素直過ぎて笑えました。
これまでの芸人のネタを振り返りながらのシーンも良かったし、2人の渾身のネタに笑えました。
きそば上妻のネタもいい風になってて良かったです。
デジきんの金本がひとりでまた頑張っていく姿も見たかったので、何もなかったのが寂しくもありましたが、辻本に気合を入れる姿が良かったです。

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15 | | あいあい | 2019-09-19 09:55:01

最終回はきっと何らか賞をとったりしてエンディングを迎えるだろうと思って見ていましたが、いい意味で裏切られる展開で面白かったです。毎回周りの人からの影響から生じるコンビ二人の葛藤、歩みあいがすごく丁寧に描かれていたので、少しずつ深まる絆をストーリーの中から感じられました。普段テレビで見ている芸人さんはこんな風に苦労を重ねて華ひらいた人ばかりなんだなあと、業界の裏話やリアルをこっそりと垣間見ているような気分でした。

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14 | | みっちりねこっこ | 2019-09-19 09:04:01

最後まで圭右と潤のコンビにハラハラさせられてしまいました。何もニップレスとべしゃり暮らし、どちらも本番ギリギリというパターンにしなくてもいいのにと思ったのですが、そのあとのコントの切れ味が良くて、面白かったです。
るのあーるが先輩ながら潤を蹴落としたりはるかをたぶらかしたりしているのに対し、金本が潤を送り届けたりなど応援する側に回っているのがカッコよかったです。
最後のコントは、今まで出てきたみんなの影響が詰まったべしゃりになっていて、少しウルっと来ました。

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13 | | 2019-09-15 08:25:20

最初は主演二人の漫才や掛け合いが寒くて見てられなかったけど、ストーリーは割と面白くて、寒かった掛け合いも段々見慣れてきて、気が付けば毎週結構楽しみにしてたんだけど、まさか8話で終わるとは。すごく打ち切りっぽい感じの終わり方で、残念でならない。
正直主演二人の漫才のクオリティはイマイチなんだけど、漫才師のサクセスストーリーとしては、よくできていると思う。さすが原作森田まさのりだなぁと感心。続きがかなり見たかったなぁ。
そしてニップレス、可愛いし上手い。特に小芝風花が上手かった。
るのあーるの上原が姑息すぎて本当に嫌い。演じてる役者の顔からしてめちゃめちゃ嫌い。あの姑息な役にぴったりの役者だったと感心したわ。
繰り返すが、本当にここにきての打ち切りは無念としか言いようがない!

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12 | | あんこ | 2019-09-10 14:16:02

いよいよラスト二話となりました。ここまで原作の前半をかなり話数を割いて描いてきた本作には、
逆に残り少ないのにどこまで進むんだろう、尻切れトンボで終わらないかというような不安を抱いているのも確かです。
ただ最後だけは若干オリジナル要素を出して、若手対象のコンテストに出場することになっているようなので、まあ大丈夫なんではないでしょうか。
主人公コンビだけでなくライバルたちもいきなりたくさん出てきて、しかも養成学校の実技でちゃんとコントまで披露していましたが、
あくまで素人の意見ですが、皆さん堂に入っているというか、本当の新人芸人さんたちのようで感心しました。
本作はこうしたシーンだけでも見る価値があると思います。
ネタもおそらく、最低限笑えるように、かつベテラン芸人みたいにならないように、とバランスに苦慮されておられるのではないでしょうか。

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11 | | 2019-09-06 18:41:01

藤川の死に感情的になっている圭右を「必死で暑苦しい」と他人事みたいに金本は話してたけど誰よりも激アツな藤川に対する思いが最高に泣けました。
藤川は金本を尊敬し、金本は藤川の力を評価していたところが凄くいいシーンでした。
この2人は気持ちは通じ合っていたんだと思います。
でもやっぱり言葉に出して伝えた方が思いは届くんだと感じた金本の涙でした。
あの藤川の「癖」がなかったら芸能の仕事にしても、金本との関係にしても、おもろくて、もっと笑える世界がいっぱい待っていたのに、と思ってしまいます。
「きそば上妻」での潔の言葉もいちばん金本の今の思いにぴったりでしみじみと素敵な場面でした。
悲しさや寂しさを乗り越えてやるべき事は分かっていたと話す圭右の父、潔がいたのでその言葉に金本もひとりで決勝戦に臨むのかなと思ってました。
改めて潔の言葉を聞くと悔しさだったり、でもそれさえがひとりよがりだったりと苦労してきた辛さが凄く伝わってくる様でした。
金本のピンのネタが見たかった感じでもあるけど、「デジきん」で勝ち取った決勝の場だったので辞退していたであろう流れにコンビ愛を感じました。
「シズジュン」も中途半端で終わってたのでそれぞれが新しいコンビで頑張る流れにホッとしました。
「色んなものを乗り越えてコンビになっていく」と金本が言ってたように気になるところを容赦なく指摘し合いハマっていく「きそばAT」の姿がリンクしていて良かったです。

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10 | | おなす | 2019-09-04 07:37:01

展開に現実的ではないが部分はありますが、(前回までのエピソードだと、店の名前を出しで悪口ネタをやったら他の常連の芸人がフォローするでしょうし、泥酔した藤川が裸でフラフラ出ていったらお店の人は財布と服を持って追いかけるでしょう。)そういう部分を漫画的だと割りきってしまえば本当に面白いです。今回のラジオの場面も「いやいやいや、こんな大事な日にほぼ素人の上妻を連れていくなんて現実ではあり得ないわ~」と思いつつも「上妻が必要だったんだろうな」と思えば感動的ですし、そう思わせてくれる伏線はちゃんとあるので納得はできます。ひねくれずに見ることが出来れば素晴らしいドラマです。あと、キャストが本当に素晴らしい!!

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9 | | みっちりねこっこ | 2019-09-02 15:21:01

藤川の死でショックを受けている人たちの動きが感動的でした。
息子がちょうど、父の漫才を見直したという作文を読んでいるところで、不幸な連絡が来たという設定には、泣かされました!
それに、駿河太郎演じる金本の独白のシーンには、すごく心が揺さぶられました。
頑張って笑いのトークを展開しようとしてからの、怒りを吐き出すような嘆きがすごく痛々しかったです。
ほぼ笑いのない落涙の回でしたが、とても引きつけられる内容でした。

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8 | | 2019-09-01 17:33:02

父親の仕事が嫌いだと言っている藤川の息子さんと向き合う圭右が印象的でした。
前話までで、自分も父親と向き合えたからだと思います。
金本は不器用だけどかっこよくて、面倒見がいいなと思います。
そして圭右を通して金本自身も漫才と向き合っていく姿もかっこいいです。
でも、漫才そのものとも、相方とも向き合い始めた矢先に。
せっかく向き合うことができてこれからというときに…。

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7 | | ハニャ | 2019-08-28 17:08:01

それぞれの登場人物たちの、お笑いに全力で向き合っていく姿勢が観ていてぐっとくるものがあります。

主演のきそばオートマティックの2人は、お互いに目指す先は同じでも、今ある感情、気を遣いすぎる辻本の性格など、お互いどう向き合い、どう話していくかといった葛藤の部分が丁寧に描写されていて、リアリティがありました。
もっと2人の漫才が見てみたい。

そして、デジタルきんぎょを演じている2人は、本当に普段から漫才をしていてお笑い芸人なのかなと思わせるくらいとても漫才が上手です。全力感が伝わってきます。
5話はそのデジタルきんぎょにスポットが当たっていたわけですが、衝撃のラストに呆然となりました。

色んな感情が入り混じり、これまでの回ではハラハラするようなこともなかったのですが、今回は、最後までドキドキしながら観ました。

今後にもかなり影響していくターニングポイントの回ですね。

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6 | | 2019-08-25 15:05:10

凄く見入ってしまった。
藤川、やっぱり死んだのか?衝撃的過ぎて唖然とした。主要人物が死ぬような話と思ってなかったので、なんとなく死亡フラグっぽくも見えたけど、まさか死にゃしないだろうと思ったのに。雪が降ってる中、裸でウロウロしてたら凍死するだろ!早く誰か保護してやれよ!と思ってみてたら、そのまま本当に死ぬとは・・・。せっかくNMCの決勝にも進出し、相方ともまた仲良くやれそうで、息子にも漫才を受け入れられて、なにもかもが上手くいきかけた矢先の死は、本当に悲しすぎた。
そして、上妻の関西弁は確かに非常に寒い。キングコング西野の標準語並に寒いのでなんとしても直すべきだという意見に完全同意だ。

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5 | | 2019-08-10 06:08:01

漫才の業界が甘くないことをプロの漫才師によって知らされた場面は良かった。
どの業界でも同じなのだろうと感じた。

ただやはり、話の内容全体についてですが、まとめると面白くない・・・!
演出がドラマっぽくなくて、勢いだけでストーリーが進められていていると感じ。
ストーリー上、漫才師の卵でしょうけど叫んでいるだけで勢いに乗って、卵であってもこちらには内容が伝わって来ず、最後まで見る気になれませんでした。
キャストも知らない人ばかりで面白くありません。

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4 | | 2019-08-07 13:51:01

辻本と静代の笑いに対する妥協ができない事が原因でコンビ仲が悪くなる事を恐れるあまり解散を提示する辻本の気持ちをデジきんの金本が上妻と子安に言うシーンは、シビレましたね。「相方とは」についての一つの考え方が見えるのがいいですね。
最近の芸人の相方との距離感って近い場合が多い印象ですが、デジきんの様な距離感でいいというある種のビジネスパートナー的な捕らえ方をするコンビもいるんだなーと思ったね。それぞれの楽屋を出て飲み物を取りにいった時についでにネタ合わせをするデジきんを、スタッフが目撃し単独ライブで披露している姿を見て喜んでいるシーンがまたいいですね。
原作マンガと違う演出もあって良かった。

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3 | | 2019-08-05 23:08:01

相方の過去はわかったものの、まだ主人公の本気さが伝わってきません。芸人になるというものの、その怖さがまだわかっていないみたいでイライラする。
おもしろいというよりは、これから現実を知ることでどんどん苦しくなってくる気がするから、その先の彼らの本気のぶつかり合いから何が生まれるのかを描くことを期待する。

逆にプロの芸人のすごさみたいなものは少し感じられたので、そのリアルさはナイトドラマ常連(というかマイナードラマや映画で光る人たち)の演技力を感じた。

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2 | | 2019-08-04 22:54:32

2話は、1話以上に面白かった。
最初はデジタルきんぎょの金本に対する主人公の絡みがウザくてイタくて、見てられない気分にさせられたけど・・・。
デジタルきんぎょの仲の悪さ、でもお互い認め合っているという、お笑い芸人特有の関係性というのがリアルで興味深かった。
小芝風花演じる静代と辻本の漫才は、なかなか上手かった。小芝風花は漫才の喋りも抜群に上手いね。
そして、辻本が静代とのコンビに限界を感じた理由も、なかなか切なかった。恋バナが絡む当たりドラマっぽいけど、チャラついた感じは無くて、金本が語ったデジタルきんぎょの仲の悪さも絡めたコンビ芸人の関係性の話が中々奥深いと思った。
お笑いや漫才の部分はサムいところも多いけど、芸人論的な部分はなかなか興味深いところも多くて、すごく面白かった。

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1 | | 2019-07-29 12:03:50

大筋のストーリーはなかなか面白かった。
ただ、笑いの部分がところどころサムイ。
子供の頃の圭右がトイレから出てきてでっかいウンコが出たみたいな部分とか、最初の方の放送室のトークとか、結構サムかった。
ドラマ内でのお笑いはやっぱり厳しいのだろうか?
ただ、その昔、松本人志が主演の『伝説の教師』では、漫才シーンが最高に面白かったので、やはりネタや役者のお笑いの力量もかなり必要なんだろう。間宮祥太朗は演技は上手いと思うがお笑いのシーンは、肩に力が入りすぎているのか、すごくサムくなってしまってる気がする。
ネタが悪いのかと思ったけど、最後にネタがパクられたシーンで、別の役者がやってた時は、むしろそっちの方が面白かった。間宮祥太朗はやはりお笑い芸人を演じるのは、向いてないのかもしれない。
あと、ストーリーは面白かったのだが、テレビで店が漫才のネタにされて、店から客がいなくなるというのは無理があった気がする。むしろ繁盛する方が自然な気がするし、それが原因でオカンが亡くなるところまでもっていくのは、さすがに強引すぎててちょっとなぁと思った。ドラマなので、原作漫画より、色々と端折って作ってるからそう感じたのかもしれないが。

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