麒麟がくる

何だか学芸会みたい…

『イマイチ･･』
どころではないよ

この人はこの物語に今後もいるのか？こんな頻繁に登場するほど重要な人物なのか？
もしそうだとしても、時間を稼いでるだけに思う、毎回長々とうっとおしい、下手でもう見ていらないのだが‥

何歳の設定なんでしょうか？バカ殿に出てきそうな風貌、喋り方も今の若い子みたいな感じ。幼稚なだけで健気さもあまり感じられない。その割に、妙に顔つきが色っぽい。この女優さん、この役には向いてないと思います。

場違いで彼女が出ている意味が分からない。
堺正章、岡村隆史は単に演技が下手なだけだが、門脇は顔を見るだけで不愉快になり、本ドラマを見る気がしなくなり脱落した。

しゃべり方に違和感ある。下手くそに見える

うざい

時代劇は、メイクや髪型が現代劇とは違うが、これだけブサイクな娘になるとは。素の方が可愛らしいくらいだ。演技以前の問題だ。もうちょっと何とかならなかったのかと思う。そんなだから演技も臭く思えてしまう。時代劇には向いてないかもしれない。

台詞がたどたどしくていらっとします。
この役要らなくない？

いつも困ったちゃんの顔をしていて嫌になります。
喋り方も現代的な感じで違和感があります。もう少し色気のある俳優さんに演じて欲しい。

演技がうざい。
老け顔で子どもっぽい話しかたが鼻につく。

門脇さんと岡村の学芸会並みの演技を見ていられず今回は大河ドラマを見ることを初めてやめました。せっかくの大河が残念です。一人だけなら我慢できたかも知れませんが、二人には耐えられませんでした。

この役はもっと美人な人に演じてもらいたかった
顔が苦手です
いつ頃になったら登場しないのでしょうか

登場すると違和感を感じる

朝ドラの時は高評価を得ていたよね。大河ではわざとああいう演技をしてるのかな。

演技が下手になった気がします

最初はそうでもなかったが、回を重ねるにつれ、駒と役どころの存在がうっとおしく感じられ、同時に門脇麦の演技も鼻につくようになった。そもそも低い身分の女が武将に恋して振られてメソメソして未練がましい、なんて戦国時代にありえない設定。

意識し過ぎ、自然に演じてほしかった！

これほど健気さが漂う女優さんは門脇麦さん以外、なかなかいない。心の底からの思い人、十兵衛を看病しても健気、恋敵の帰蝶の足を揉んでやっても健気、まだ腕前が不十分な鍼灸の治療を、患者さんに施していても健気なのだ。一番ぐっときたシーンは、十兵衛に、（自分は十兵衛を好きだが）十兵衛が好きなのは帰蝶なのでは、と直接十兵衛に問うシーンだ。そうだと思うという回答を十兵衛からもらったが、その返答を聞いた瞬間の憂いのある表情は見事。今、これくらいのシーンを演じられる若手はいくらもいないであろう。毎話の出演シーンをもっと増やしてほしい。

あの話し方は演技指導によるものなのでしょうか？

この方の演技というより脚本と演出のせいなんじゃないかなぁ。何か違和感がありますね。

セリフまわしが学芸会のようです。門脇さんと川口さんの二人の場面になると観ているこちらが恥ずかしくなるくらい幼稚な雰囲気になります。他の演者さんがベテラン揃いで迫力があるので差がますます際立ってしまっています。近い時期に撮影されたであろう、テレビ東京の「コタキ兄弟と四苦八苦」にゲスト出演された際には、彼女の演じるキャラクターが「引きこもりのごみ屋敷に住んでいる女性」という設定だったので芝居がかったセリフまわしにも違和感を感じなかったのですが、、、。大河で重要な役を任されるのは少し早かったかな？という印象です。

華がないのにでしゃばる‼️

この子がすごく美人だったなら正室にはならないにしても十兵衛様のおそばにいることはできただろう。すごく十兵衛様を慕っているのはみんな気づいているのに京に帰りなさいとやんわり言われるなんて母親も含めて断られているってことなんだよね。まぁこの子じゃ無理だろうね。もうちょい髪型考えてあげて！

時代劇の話し方じゃないと思う。
甲高く耳障りな台詞回し。

セリフが浮いて聞こえるので、ドラマに集中できません。この人だけ時代劇っぽくない感じがして、何をしゃべってもなんだか変です。役の年齢設定も、若いのかそうでもないのか見ていてよくわかりません。なんだかちぐはぐです。

このドラマで初めて見た女優さんで、どのような演技をされるのか大変興味を惹かれました。1話目で見た時には、ちょい役で終わるのかと思いきや、2話・3話とますます注目される役柄で、回を重ねるごとに役柄に合った表現が上手な方だなと魅了されています。大物キャストばかりの中、堂々とした演技が今後の物語の展開と、女優人生とを期待したくなる方だと感じています。

門脇麦は嫌いではないが、あまり華のない女優だと思う。架空のキャラクターにも拘わらず、出番が多すぎてやや辟易している。それほど重要な役割でもないし、最新話では特に光秀（十兵衛）との恋愛エピソードに時間を割きすぎのように感じた。何か大人の事情的なものがあるのだろうか。疑問を感じてしまう。

何だか、大河ドラマの主役クラスではない

早口でまくし立てる演技は聞いていてちょっと耳障り‥残念。この時代にあんなしゃべり方はないかと思います。必要のない役目かなぁ

麒麟が来るという題名のもととなるキーパーソンの役にしては、ちょっと地味な印象も受けますが、この人は何ともいえない不思議な魅力がある女優さんだなあと思います。美人ではなく、元気はつらつでニコニコしていて愛嬌がある訳でもないのに、存在感があって演技も上手いと思います。主人公に密かに想いを寄せる演技も、控えめで好印象です。

駒ちゃん、"おてもやん"みたいなメイクと髪型されちゃって‥それじゃ十兵衛さんに振り向いてはもらえないだろうなー。だから挨拶もなしにどっか行かれちゃうんだよ。たとえ身分が違っても惹かれ合えばなんとでもなるだろうからもうちょっと美人さんにしてあげて物語を盛り上げてほしいな。

門脇さんの駒は、心優しいがどんな人にも態度を変えず、はっきり物を言うところが、気持ちいいです。光秀の人柄と男らしさにひかれたのか、光秀で京に帰っていいと言われた時、まだ帰らないと言ったところは印象的でした。さりげない女心を演じられた門脇さんは上手だと思いました。

このドラマは、ほとんどの登場人物が実在した人ですが、駒は架空の人物なので、先入観なく見ることができました。駒が、生い立ちや「平和な世に麒麟が来る。」と語る場面は印象的でした。口調は淡々としていますが、説得力があると思いました。主人公に思いを寄せるという切ない場面も、きっと見る人を引き付けると思います。

門脇麦は好きな女優なんだけれども、大人になるにつれて普通の女優さんになってきてしまいましたね。
十代の頃は個性派女優の道を歩むのか？と楽しみだったが。
今回の役柄は架空の人物で、造型自体は爽やかでいいんだけれども、
今後の話の流れで蛇足的な役割に堕さないかどうかが心配です。

可愛いけれどどこか垢抜けない女子の役を、見事に演じていたと思う。芯の強さを感じるたたずまいも目を引く存在感がある。相手が自分より身分の高い人物でも決してへりくだったりせず、その人の言動や人柄で判断する姿にはとても好感が持てた。

門脇麦さんは、独特の雰囲気がある俳優さんだと思っています。『麒麟がくる』では、すさんでしまった京で、望月医師に拾われて医療の手伝いをしている女性、という役ですが、昔のことを思い出すシーンの表情が、懐かしく思いつつも、つらく苦しいという気持ちが出ていて、とても印象深かったです。
はきはき話すときに、少し鼻にかかったような声なのも、他の俳優さんとは違う声でわかりやすいと思いました。

きゃんきゃん高音で騒いでいるだけで、全然芝居になっていないし、一人だけ浮いていることに気づいているのか見る気が失せるのが残念です。自分の声帯にあっていない声を出しているから芝居の波がなくて何も響いてきません。