麒麟がくる

今日も出るなよ！

26話は駒が出てこなかったので100点満点です.
本当これが続いてほしい・・・！
予告でしゃしゃり出てくるのが見えてるので次回は期待できなさそうですが

東庵と駒の存在が、ドラマを陳腐なものにしている。
もちろん、堺正章と門脇麦の下手な演技も足を引っ張っている大きな原因。

脇役が表に立ちすぎです。駒がなんで毎回でてくるの？時間とりすぎですよ。一週間楽しみに待ってて、駒たちの薬の話とか興味ない。信長様と光秀がずーとみていたい。特に染谷さんの信長は凄い‼️主役を完全に食っちゃってる‼️
だから、もう脇役たちのなんちゃらは沢山です。やめてください。

堺正章・門脇麦、頼むから降りてくれ！

ヘタクソすぎる
ウザすぎる
気持ち悪すぎる
脚本？少しは変えてくれるかと思いきや‥
残念‥
変な役
変な演技
変な女優
まさか、、、狙ってんの？？

まーそろそろ勘弁してほしい

回を追うごとに悪化している気が…。最近は録画してオリキャラパートを早送りして流さないと見てられない。
役者さんの所為というよりは脚本と演出の所為？光秀関係ないオリキャラパートだらだら流されて辛い。同じ光秀関係ないパートなら長良川の戦い後の斎藤氏が治める美濃の話や、信長の美濃攻めの話を盛り込んでほしかった。
正直、駒というキャラは、幼い頃助けてくれたお侍様が誰か分かった時点でフェードアウトすべきだったと思う。

制作者が戦国時代の「緊張」と「緩和」の意図で駒を登場させてるとしたら、見事に失敗。見る側にとって門脇麦の登場は「緩和」じゃなくて「イライラ」になってる。

へったくそ。そもそも架空の役で、シーンソノモのが邪魔

主人公の光秀ははっきり言ってまだ何も活躍してない。道三のときも桶狭間の時も、将軍暗殺の時も怒って駆けつけただけ。それなのに、駒の出番といったら。主役⁉️こころから面白く無くなった。道三、信長で燃え尽きた。

とにかく甲高いこえ、尺長すぎ、出てきたらトイレか早送りする。堺正章もあのしゃべりうんざり。みんな言ってるのに、再開したらますます長い。声全く無視⁉️

監督は真面目な話ばかり続くと話に強弱が出ないとかお思いなのかな？
だからシリアスな場面の前後に駒パートで緩めるみたいな
視聴者を馬鹿にしてるね

まず駒自体が全てにおいて全く必要ない
もし出すとしてもキャスティングを間違ったと思う。門脇は鼻が高くて日本人離れしてるし、演技が周りの役者に比べるとやはり棒読みでたどたどしいし演技自体に癖があるから好き嫌い（役に）合う合わないがすごく分かれる。そして今回は全く合ってない

物語に全く関係ない登場人物。どこまで見ても深く関係するとは思えない。
製作スタッフが所属事務所にでもよろしく頼まれたか何かでやむを得ずぶちこんだ主役級の役なのでしょうが、
日曜時代劇の主役か何かにしたほうがよかったのでは。
駒の場面だけつまらなすぎて早送りしています。
同じくらい演技が土下手でもアイドルみたいなかわいい子がやってるならそこそこ見られたかもしれませんがブサイクなので見ていられない。
やけにいい評価をしているかたがいますが、門脇麦の身内か1記事いくらの副業の方が書いてるんでしょうね。
そんなことする前にもっと演技の勉強をした方がいいのでは？

大河の俳優陣が緊迫感に満ちた渾身の演技でつくりあげている戦乱の世に、毎回みごとに時代錯誤の違和感をうみだしてくれる「駒」の存在をなんとかしてくれ〜。

不要でじゃまなキャラ

正直，大河ドラマに重要ポジとなるオリキャラはいらないと思う...。モブに近いような人物にオリキャラがいるのは特に気にならないけど。
門脇麦ちゃんはもっと良い演技をする女優さんだからこんなことで評価を下げてほしくない。脚本の人ももうちょっと考えてあげてほしい。

急に歌い出したり、踊り出したり、泣き出したり、大河ドラマなので無茶な脚本だなぁと思うことも多々あるのですが、心理描写含め見事に演じ切っていると思います。
あまりにぶっ飛んでいて興ざめしてしまいそうな内容でも門脇さんなら見ていられます。

演技は一本調子の割に出番が長いのでうんざり。
おまけにセットの堺正章の演技も臭すぎて見てられない。
同じようにうざいと言われてた真田丸の長澤まさみは意図されたうざさであり、終盤になるにつれてしっかりとしたキャラクターになっていったが、駒に関して言えば伸び代が全く感じられない。
あと個人的に門脇麦ってこんなにブスだったのかなって思います。

演技が下手とかはまあ良しとして、包帯くらいキッチリ巻いて欲しい
少しは練習すれば？
不器用ならスタッフが巻いてやれ

いつも棒立ちでプンスカしながら一本調子で文句を言う
そういう演技しか印象に残ってません
丸薬を授けてくれた恩師のエピソードでは繊細な演技を披露できるチャンスだったのに
設定や台本のせいにできない演技力のなさにうんざり

あのセリフの喋り方はどうにかなりませんか？
監督がOKを出しているのでしょうから、これは新たな炎上演出というものでしょうか？

この時代の庶民が
光秀と会うわ
信長と会うわ
秀吉と会うわ
家康と会うわ
仕舞いに足利義昭に会うわ
可笑しすぎるだろ。
大丈夫か脚本家。

見たく無くなるl
戦国時代に似つかわしくない
出さないで欲しい

相変わらずあの時代ではあり得ない気の強さ。喋り方も何故か現代風。それに町の薬売りのごときが関白殿下のお遊びの場に軽々しく入っていけるわけないでしょ。ほんとにありえなさすぎる。ドラマが事実に完全に沿ってるわけではないといえども、ちょっとおかしすぎる。
ここまで駒を取り上げてるんだから、将来相当重要な役割果たすってことだよね？！まさかここまで意味のわからない登場しておきながらちょい役でしたなんて有り得ないよ？！

岡村とともに時間の無駄

なんか演技が鼻につくし、光秀の周りをウロチョロしている邪魔者としか思えない…駒の尺は短くしていただきたい。

最近の大河はこんな不要な役を作りすぎてつまらないし、しかも腹が立ってくることもある。
「所詮大河はフィクションだから」というなら、全て仮想の大河を作った方が面白いと思う。
『信長が死ななかったら』なんて大河を作ったら視聴率も上がると思う。

駒の登場で大河の雰囲気が台無しになります。
耐えきれず観るのをやめました。
いだてんでは毎回俳優さん達の素晴らしい演技に物語に引き込まれていましたが、今回は全然入り込むことができませんでした…。

ちょっと気の強い女の子って感じだったけど、みんなを助けるために薬が役立つかもって考え始めて、視野が広がってきたね。あんなに光秀のことが好きなのにまったく伝わってないし、しばらく会えなかったら光秀結婚してるしかわいそう。

見た目や振る舞いなどは大河ドラマに出ていても何ら違和感のない人だなとは思ったのですが、滑舌が悪くてセリフが聞き取れず、会話の内容がまったく理解できなかった点については論外だと感じました。昔の言葉は難しいでしょうが、練習不足ではないでしょうか。

あーもう！毎回毎回邪魔
イラっとする
下手すぎ
設定が違和感ありあり

大河ドラマに薄っぺらい恋愛要素を持ち込んだ罪深い役、女優さんがとてもかわいそうです。下手くそだし。
この役に出演料払うならエキストラ増やして雰囲気作りに力入れた方が良い。
駒だけに困った存在

「本日の駒」のコーナーになったら別のことをやってます
いろんな意味でこんな女いないと思う
演出家の問題なのだろうか。役者さんが気の毒にすら思える

駒のモテ設定、いるか？

門脇さんは健気な駒をよく演じていると思います
ただ、ストーリー的にごくごく普通の一般女子が、光秀や家康と次々親しくなれるのか
毎週息を飲むような展開をしている今年の大河なだけに、駒の登場場面だけ、どなたかも仰っていましたが、学芸会っぽいんですよ
今後合戦シーンも出てきますが、水を差すような駒場面はやめてほしいです
もったいないと思います

学芸会以下。それ以上でもそれ以下でもない。
将来性も一切、感じない。

駒は非常に邪魔！
雰囲気を壊している

ストーリーは悪くなく、見入る場面が多々あるが麦の役は不要。全く必要のないキャラ設定だと感じる。
しかし、ここまで演技力が無い女優さんだとは思ってなかったので非常に残念。

この役、不要。時間の無駄。

えっっっっ(O_O)
光秀の次は家康に色目を使っているように見えるのは私だけ…？
麦、もうそろそろ身を引いた方がいいんじゃないかな？

学芸会じゃないんだから・・・

登場人物の紹介で、光秀の次に駒が並んでいるということは最後まで絡んでくるということ
美濃にいたら美濃へ
越前にいけば越前へ
じゃあ京に入れば京に現れるのだろう
ストーリーとなんの関係もないのに
もう鬱陶しいだけ！！！

時代背景とかこの時代に生きた女性の心理をきちんと踏まえずに、無理に「自分らしさ」を出そうとするからこんな演技になるのか…。ドラマの世界観をこれ以上、壊さないでもらいたい。

戦災孤児でありながらも明るく、人々に元気を与える、縁の下の力持ち的な役で、とても好感がもてます。自分の気持ちは奥にしまいながら、笑顔をみせる駒の姿がとても健気で思わず応援したくなります。

いつも早送り。

緊迫感のある演技が好評の麒麟がくる、の中で駒の場面
そこだけが少女漫画のようで受け入れられない
岡村の場面も浮いている
早送りしたくなる

最初に登場した時から
あのヘアスタイルは
どうかな？と思ってた

幼い頃十兵衛の父に
助けられたエピソードは
途中から判ってしまい
いつまで引きずるのかと
思っていた

いっそのこと十兵衛を
諦めきれずに
煕子とバチバチのバトルを
してみて欲しかった

若かりし　山瀬まみ