風、薫る

2026年7月期 2026年4月期
総合評価: 2.79 / 5.0 (回答者数28人) 1032 位 / 1272件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 2.7 /5.0(53.6%) 1040/1275件中
キャスト 3.0 /5.0(59.2%) 1081/1275件中
演出 2.8 /5.0(55%) 1031/1274件中
音楽 2.9 /5.0(58.6%) 907/1275件中
感動 2.5 /5.0(49.2%) 951/1270件中
笑い 2.2 /5.0(43.8%) 944/1270件中
スリル・興奮 2.5 /5.0(49.6%) 1018/1268件中
153コメント
103 | 2026-05-29 16:28:27

直美は母親を見つけてどうするんだろう?おそらく本人の言う通り、ただ会ってみたいだけで、それ以上のことは考えていないんだろう。それはさておき、まさかこの詐欺師とくっついたりはしないよね?ドラマだし、この後、彼が改心しないとは言わないけど、現実社会なら間違いなくやめておきなさいと忠告したくなる。

看護師と看病婦の関係だけど、こうやって仕事を通してや身の上の共通項を知ったりして、距離を縮めるのが正解。

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102 | 2026-05-29 11:01:24

水を飲んでいないことを伝えたことと飴を持って行ったこと。
それくらいで乗り越えられる壁だったのかな。
それよりも、旦那さんが自分の仕事を蔑まなくなったことの方が大きかったか。
手術介助は家事のようにというフユの言葉がなるほどと思う。
また何かの伏線になっているのだろう。

看病婦と看護婦のギクシャクが取れていく一方で、患者さんの容態が気になる。
看護と奉仕は違うと以前先生も言っていたけれど、寄り添うことと入れ込むことはやっぱり違う。
亡くなることを避けられない患者も当然いる。
悲しむなとは言わないけれど、あんな風に落ち込んだり泣かれたりしたら看護されたくないかもしれない。
少しずつ慣れていく過程を描くのか、それとも乗り越えられなくて辞める道を描くのか。

直美が自分は不器用だから外科には向いていないと言っていた。
特殊な仕事だから適性はもちろんあるだろう。

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101 | 2026-05-28 22:22:21

今更言っても仕方ないんだけど、もうちょっと学校編がしっかりしていたら良かったと思う。看護とはという精神論だけじゃなくその時代の看護の勉強をもっとしっかり見たかった。それがないから訓練されたと言われても根拠が弱いし、ただ換気して折り鶴を配る少し面倒見のいいお姉さんくらいにしか思えない。ナース服もどうしてその形なのかとかあればフユさんの家に行く時着ていくのももっと納得できただろう。みんなが着物の時代にあれで歩くには勇気が入ったはず。なんか浅いんだよね。

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100 | 2026-05-28 14:54:31

飴ちゃんのシーンみたいに、自然な付き合いの中で仲良くなっていけばいいし、本来ならフユさんの旦那のことじゃなく、患者さんのことで気になることを伝え合えるようになるといいんだけどね。

信頼とか、信用とかいうものは、最初からあるものではなく、日々の積み重ねからしか生まれない。なので皆、気負わずに、それぞれ仕事として必要なことを伝え合うところから始めればいいと思う。

それにしてもフユさんの旦那だけど、トイレに行く回数を抑えようとする気持ちはわかる。相手が妻であれ、看護師であれ、なるべく他の人に面倒をかけたくないと思ってしまうよね。

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99 | 2026-05-28 14:51:14

休みのたびにフユさんの家へ旦那さんの看護をしに行く。
悪いことではないし、フユさんが看病婦としてスバラシイことを旦那に言うのも良いとは思うのだけれど、それで手術介助の仕事を習おうとするのは違う話じゃないのかな。

看病婦と看護婦が分かり合えるのは仕事を介してでないととも思うし。
それに、見て覚える、はつい四半世紀前まで当たり前のことだった。
教えてくださいではなくて、見学させてくださいとか、見て学ばせてくださいじゃないのかなと。

直美の元に例の詐欺師君から手紙が来た。
母親のことが何かわかったのだろうか。

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98 | 2026-05-27 17:32:37

え?フユさんの旦那の看病をしちゃうの?

別に休みの日なら、それ自体は悪くないけど、そこから看病婦との和解に進むとしたら、展開としてはどうなのかな?

この時代だし、丁寧に教えられなくても、見て盗むというのが普通だと思うんだけど。その状況の中で和解していくのが自然だと思う。

ここはちょっと中だるみかな。もっと個々の看護師見習いたちのドラマに踏み込んだ方がよかった気がする。

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97 | | 2026-05-27 13:50:57

フユさんの言葉も、旦那さんの言葉も、この当時の看病婦の立場の悪さや世間体の悪さを表しているように思う。
そんな中でもフユさんは努力して早く仕事が終わるように頑張っていたんだなと、あの台所を見ると感じる。

旦那さんの言葉はフユさんを労っているようで見下しているようにも聞こえる。
自分のことも。
生きていくことに必死で自分たちの気持ちは置き去りになっているのだろう。

本を読むことが好きなようだし、そもそもはそれなりの生活をしていたのだろう。
身体が思うように動かないことは心を少しずつむしばむ。

りんたちはフユさんの家に通うつもりのようだ。
このことで看病婦と看護婦たちの間が上手くいくきっかけになったりするのだろうか。

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96 | 2026-05-26 17:16:52

看護師と看病婦のような問題って、江戸期から明治期の激変期にはたくさんあったと思う。明治期になって制度化したものてせも、多くは江戸期にも同様の仕事があったわけで、たとえば医師も漢方医が一代限りとされ、西洋医にシフトしていった。それを知る医師たちが看護を軽視しているのがよくわからない。自分たちだって古い制度を踏み台にしているのにね。

更にこの時代の女性の職業問題もある。女性が担ってきた仕事が軽視されすぎていて、賃金も低い。いろいろ事情を抱える女性が生きていくには厳しい時代だ。

きっとフユさんからすれば、見習い看護師たちは恵まれていて、眩しくもあるし、鬱陶しくもあるのだろう。果たしてどこまで協力し合えるようになるのかな。

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95 | 2026-05-25 22:07:21

「あなたがいたから寂しくなかった」「あなたが看護婦で良かった」なんて最高の褒め言葉じゃない。まぁ一晩看護婦を独り占めなんてあってはならないと先生は思っていると思うけど、華族の奥方さまだからそれもアリでしょう。りんも心から寄り添える看護ができて良かったね。ただこの時代の手術にはぞっとする場面が多い。医学が進歩したとはいえ今では考えられない理由で命を落とすことも多かっただろう。点滴一つないのはさすがにドラマだからだよね??

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94 | 2026-05-25 17:11:25

今、インフォームドコンセントがちゃんとされる病院なら、手術のリスクについて必ず説明がある。その時にわずかであっても麻酔から目が覚めないとか、万が一の確率が知らされる。そうすると大した確率でなくとも、手術前日の夜にはもしかしたらこれが最期の一日になるかもしれないという不安が押し寄せてくるものです。だから和泉夫人の気持ちはわかる気がします。

そしてバーンズ先生の言葉は大事。看護と奉仕は違う。そこを明確にすることは経費や費用にも関わってくるし、施策のあり方にまで関わる。その先にプロフェッショナルな職業としての確立があるんだと思う。

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93 | | 2026-05-24 21:57:53

千佳子さんが手術を決心するまでがすごく丁寧に描写されていて悪くない1週間だった。自ら命を断つことも美徳とされていた武士の世界で、片方の乳房を無くし生きながらえていくのは死ぬことと同じくらい辛く恥ずかしいことだったに違いない。ツンケンした中に夫への愛情が溢れていてかわいらしいと思った。口下手な夫も愛情深い人で素敵だった。次週は千佳子の経過と直美の親探しになるのかな?直美にそっくりな母親は誰がやるのか、そこも気になるなー。

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92 | 2026-05-23 17:05:59

侯爵がりんの父を知っていたことから、奥様の話ができ信頼を得る。

これって、看護をしていた上での観察から上手くいったわけではないということが大事な気がする。
りんと直美の間にまた壁のようなものができそうな気がするのだ。

奥様は乳がんの手術を受けることにした。
手術も勉強のために立ち会っても良いという。
不安だから立ち会ってと言えないのが武家らしいと思う。
本音を隠し、耐え忍び、凛と生きる。

先生は患者は嘘をつくと言った。
身体は嘘をつかないとも。
嘘はここからもキーワードなのかな。

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91 | 2026-05-21 21:56:47

どんな業界も男女どちらかに偏ると弊害もある。入院生活をしているのに髪を結い着物をきちっと着ているご婦人が着物をはだけ胸を見せる。それがどれほどの屈辱か男性にどれほど想像できるだろう。治してやるという上からの意識を感じる医師と治してもらう患者の間で気持ちを察してくれるナースはとてもありがたい存在だと気づく。千佳子が言った、気持ちは変わらないっていうのはすごく分かる。すごろくを通じて本音を引き出す、りんの本領発揮か??いい看護ができそうだ。

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90 | 2026-05-21 20:52:18

りんが武士の娘だとわかったからか、それとも自分を見て思いやってくれていると感じたからか、少しずつ夫人は心を開いてくれてきているように見える。
双六をきっかけに、お互いのことを少し話すことができた。
手術に対する不安も。

おばさんでいるフリをすることに慣れる。
そうなんだよね。
内面の核の部分はそうそう変わらない。

気分転換と称して診察を個室ではなく診察室へと変更に成功したりん。
それだけではまだ手術を受けようとはならないだろう。

背中をさする手を見て、手当てってこういうことなんだよなと思った。

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89 | 2026-05-21 13:32:04

和泉夫人の独白はいつの時代だって、女性の思いそのもの。男性医師にはなかなかわからない心情なのだろう。それは今、いかにジェンダーレスの社会が叫ばれたとしても、変わらない部分なんだと思う。

詐欺師の寛太の言葉だけど、ひとつの真理だと思う。確かにひとりだと最後の最後に踏ん張りきれないところがある。どんなものであれ、ある程度以上に頑張っている人ならそれを実感する筈。別にだから結婚しろとか、家族を大事にしろと言うつもりはないけど、ひとりだと自分の世界から飛び出すのはなかなか難しい。

和泉夫人も自分の思いを越えて、大事にしてくれる家族のためにも、手術に踏み切るのだろうね。

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88 | 2026-05-20 23:23:09

あの時代に乳がんで手術なんて、やっぱりせずに死を選ぶって当たり前にあったんじゃないかな。
今だって抵抗の多いところだから。

そういえば婦人科って言ってたような。
今は外科だけれど、当時は乳がんも婦人科だったのかな。
というより、あまり科の分別が進んでなかったのだろうか。

りんが医者の説明を遮るように物を落としたのはわざとかな?
患者が嫌がっているのを察したとか。
たまたまだったのだろうか。

男性陣のいる前で、胸の手術の話をする。
旦那はまだしも、息子の前で。
やっぱりどう考えても受け入れがたいと思う。

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87 | 2026-05-20 16:43:55

おや、安はシマケンが気になるのかと思っていたら、違ったのか。なかなか競争が激しそうな優良物件だけに、どうなることやら。

医者たちが侯爵には良いところを見せようとしていたけど、あなたたちが見るべき相手は違うだろうと言いたくなる。はからずも医者たちの駄目なところが、りんと夫人の間の距離を埋める一助になるかもね。

何にせよ見習い同士でいろいろ考え、話し合う機会が増えているのは良い事だな。

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86 | 2026-05-19 21:34:39

分かる、は言っちゃいけない言葉だった。寄り添うことはできても痛みも痒みも実感することはできないんだし、まして五分五分の治療を受ける人の気持ちが分かるなんておこがましい。りんにはそういうことろが前からあったからガツンと言ってくれる人が現れて少しすっきりした。直美のずるい女じゃなくてずる賢い女っていうのも良かったね。真正面から正論が言えるのは幸せな子よ。りんはここで一皮剥けるチャンスだと思って頑張って欲しい。

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85 | 2026-05-19 20:46:54

りんはいつも相手をすぐに怒らせる。
直美はずる賢い。
一応、対比構造にしているということなのだろうか。

看護は相手をよく観察して理解することが大切だと繰り返し出て来ている。
理解することと、相手のことをわかりますよと伝えることは当然同義ではない。
自分に置き換えて考えることが必要なことも当然あるだろう。
それでも、わかりますよの言葉はおこがましいと言われて当然だ。
何をわかっているのか順番に言ってごらんと言いたくなる。

仕事として理解する。
それの意味を気づいただろうか。

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84 | 2026-05-19 17:34:30

すっかり皆が仲良くなりましたね。友だちというのではなく、同じ戦友、同じ仲間だからこそわかることがあります。お互いを見つめ合うのではなく、同じ方向を向いているから、共通して見えるものがある。仕事も恋愛もそう。

もしかしたら和泉夫人ともただ向き合うのではなく、彼女が求める出口を共に探すことで、治療への道筋が見えるかもしれません。

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83 | | 2026-05-19 00:35:43

医院長は難しい患者をりんに任せて、問題が起これば学校のせいにしようという魂胆だと先生も言っていた。
それでも、直美は引き受けたら良いと進言し、りんは引き受けたいと言った。

どれだけ難しいかわかっていないからこそという部分もあるけれど、こういう患者を乗り越えてこそ看護婦の存在意義がわかってもらえると思ったのだろうか。
それにしても、りんは時々大胆というか無神経に発言する。
あの時代に、看護婦が何者かわからないしわかってもらえていない状況で、いきなり脈をとりお通じを聞く。
そりゃ誰だって面食らうだろうし怒りもするだろう。

患者の立場にたつと言っても、あなたの気持ちわかりますよは違うと思うんだけれどな。
それは患者にとって一番腹の立つ言葉だよ。

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82 | | 2026-05-18 23:57:21

先週はなんかりんがチヤホヤされて終わってなんだこりゃと思ったけど、今週は看護とはなんぞやってところが見られるかなと期待している。あの時代お偉い方な御殿医だろうと手を触れることができず糸を括って脈を見ていたなんて逸話があるくらいだから気安く触るのは御法度、食べたものさえ話したくないのにお通じなんて絶対知られたくないよね。触られたくないのに胸を診察してもらわなきゃいけない心中を察するとあの態度も分からなくはない。りんの看護がどこまで通じるのかお手並み拝見。

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81 | 2026-05-18 18:38:33

やはりこじれた場合は看護師見習いたちに責任をなすりつけるつもりか。この時代、医者もまだまだだね。患者をちゃんと診ていない。

りんが言った「わかる」は、言っちゃダメな地雷だよ。本当に似たような経験をしているならまだしもだけど、それであっても他人には絶対にわからないことってある。病気の体験、事故の体験、災害の体験、どれもこれも他人にわかったようなことを言われると、「お前に何がわかる」と言い返したくなるもの。

寄り添うっていうのはそういうことじゃないと、りんは良い学びを得ているね。

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80 | 2026-05-15 16:12:41

一見、直美は要領よくやっているように見えるけれど、適当な嘘を混ぜ込んで自分が動きやすくしているだけだ。
それは今まで生きてきた過程で身につけた技なのだろうけれど、どこかで辻褄が合わなくなってピンチになるのでは。
それに患者のためといいながら自分のためが含まれているようにも見えるし。

りんはトンネルの中のようだ。
何か抜けるきっかけがあるんだろうね。
シマケンさんや卯三郎さんとの話の中にヒントがあるのだろうか。

直美さんとりんは医院長に呼び出された。
奥様が看病婦を次々に首にし、もう見る人がいないからだろう。
言わない方が良いことも口にしてしまうりんと、感情がすぐに表に出て嘘もつく直美。
このふたりで上手く看護なんてできるんだろうか。
一波乱も二波乱もありそうだ。

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79 | 2026-05-15 13:37:24

患者の雰囲気が変わり始めたところで、りんと直美の呼び出し。間違いなく和泉侯爵夫人の方に回されるのだろう。

病院側としては、わがまま侯爵夫人付きにして、いざ問題が起こればすべて彼女たちのせいにしようという魂胆かもしれないね。そもそも侯爵夫人の「わがまま」と言い切ってしまうあたりに、看護師以前に医者たちもまだまだ未熟だなと思うけど。

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78 | 2026-05-14 17:07:43

直美は案外悪女の素質がありそうww。うまいこと藤田を掌で転がしている。

りんとシマケンは悩みが深いね。道は違うけど、プロとして世に出るためには多くの研鑽を積まなければならないし、誰かに教えられるのではなく、自らつかみ取らなければならないものもある。まあなんだかんだで相性は良さそう。

気になるのは安の視線。りんを心配してるとか、二人を祝福している視線ではない。安はシマケンが好きなのかもしれない。それを知ればりんなら応援するだろうし、ややこしいことになりそうだ。

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77 | 2026-05-14 07:39:37

看護婦は患者と友達になるのが仕事じゃないからりんはまだまだといったところだろう。患者さんの機嫌に振り回されて自分を見てもらうことから始めようとしているりんは人を看るにはまだまだということ。まぁ看護婦に看護してもらうことがどういうことなのか分かっていないんだから手探りは続くだろう。それにしても素手で触る手術やプライバシーゼロのカーテンすらない病室、あれじゃ治るのも運が大きい。今の時代に生まれて良かったと思ってしまった。

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76 | 2026-05-13 18:49:09

患者が常に本音を口にするわけではないのは、今の世の中だってそう。誰もが素直に理解し、素直に受け取り、素直に返すわけじゃない。だから患者と接する時間の多い看護師がよく見なきゃいけないんだと思う。

それとバーンズ先生が言った、見返りを求めるなということだけど、別に楽しく会話するなとは言っていない。楽しく会話できる患者とはそうすればいい。でも感謝しない相手でも同様に扱う。そこがポイントなんだと思う。

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75 | 2026-05-13 12:00:39

患者が傷口をさすっていたのは、やはり違和感が強くて再手術となった。
りんが言っていたことは合っていたのだけれど、医師たちには取り合ってもらえなかった。
看護婦のことがわからないというだけでなくて、それがどうしてか、という振り返りも必要そうだ。

先生の言うように、患者は治って退院できれば不機嫌だろうと会話ができていなかろうと問題はないし、感謝を求めてやる仕事ではないだろう。
そういう意味でも良い患者で、学びは多かったはずだ。

直美は花瓶の水を変えていたと言っていたけれど、それは慰めのための嘘なんじゃないかな。
しんどい時に構われたくない人は一定数いる。
そこがわからないと同じことを繰り返しそうだ。

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74 | 2026-05-12 13:54:38

医者と看護師、いくら役割の違いだと言っても、まだ文明開化したのは教科書的な知識だけの医者に言ってもわからないだろうね。彼らだって西洋医学については見習いみたいなもんだし、新米なんだけど。

りんがみている患者はきっと痛いのをやせ我慢していたんだろうね。今も理由はいろいろだけど、医者にすべて話さない人もいるようだし。でもこれがなにかのきっかけになりそう。

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73 | 2026-05-12 00:19:12

実習に入りましたね。ただ受け入れ態勢ができていないようでなかなかヒリヒリした展開になりそう。でも自分の職場に触れたことのない知識を持った若くて綺麗な女性がヒラヒラしたかわいい衣装で入ってきたらそりゃ嫉妬しますよ笑。実習生も先輩たちを頭から否定することはこの先を考えるとやりたくないはず。女性同士は難しいからね。まずはどこから攻めるべきか考えた方が良さそう。先輩たちが認める前に患者さんたちが実習生に懐いてしまったら揉めるだろうな。

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72 | 2026-05-11 17:07:19

まあ最初から理解されることはないだろうけど、無理解と無知は別問題だからね。看護のことを何も知らないのは無知。それは教えられていないんだから当然責められやしない。でも他所からのものを、あるいは新しいものを理解しようとしないのは単なる偏見と無理解だ。

病院の者も患者も、知らないのは仕方ないが、看護師見習いたちの行動や言葉に何らかの意味を感じないとしたら、それはいかがなものかと思う。

同時に看護師見習いたちも、初めての実践の場で何を知り、何を学ぶのかが大事。彼女たちも病院の人たちも患者も、皆が学ぶべきタイミングにいる。そう感じます。

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71 | | 2026-05-11 11:11:51

看護婦がまだいなかった時代。
看護婦になるのも手探りで難しかっただろうけれど、看護婦を受け入れてもらうのも難しかったんだろうなと思う。
それに近い仕事をしていただろう看病師からは仕事を奪われるとか、邪魔されると思われていただろうし、医者からは体よく便利使いできる駒が増えたと思われたかもしれない。

先生は日本語が堪能なのを病院側には隠した。
それはきっと病院側を油断させ生徒たちを守るためでもあるのだろう。
りんはまた空回っている。
それも間違ったーで解決するのかな。

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70 | | 2026-05-08 21:15:25

体温の記録や脈の測り方、換気やシーツ交換などそれ自体ができてもどんな時にどんな風に必要か分かっていなかったってこと?風邪をひいて体が辛い時に消化に良いものを食べるという常識はこの頃無かったとかちょっと理解に苦しむ。明治まで看護に対してそんなに無知だったのだろうか。増して水も与えないとか同じ人間としてあり得るのだろうか。子供を産んだこともある人もいるのにそれではちょっとお話にならない。気が利く部類の子が1人もいないってないよね。

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69 | 2026-05-08 16:35:46

多江の看病によって看護に対する気付きが、みんなに生まれました。それは良いとして、随分とあっさり多江の問題は解決しましたね。それにしても多江の父親は疝気と昔からある漢方の用語を使っていたのに、英語もしゃべれるんだね。この頃の日本はドイツの医学を手本としていたから、ドイツ語ならわかるんだけど。保守的なのか開明的なのかよくわからない人だ。

そして学校生活はあっという間に省略されて、いざ実習。このドラマだけでなく、最近の朝ドラはちょっと展開がはやい。新しい知識、新しい職業なのだし、学ぶべきものはたくさんあるはず。もう少し丁寧に描いてもいいんじゃないかな。

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68 | 2026-05-08 09:49:42

元気な人ほど病人の気持ちとかしんどさとかは想像がつきにくいだろう。
今まで多江たちもそうだったのかもと思う。
実際に看病をして、されてみて初めて具体的なことと習ったことがつながった。

多江の父が簡単にナースになることを承諾したことが意外だった。
医者だからこそナースの重要さは理解できるかもしれない。
しかし、医者とナースの違いや格差的なことに思いが至っても不思議ではない。
男だけの職場に立場が違うとはいえ女性が入ることがどういうことか。
近しい立場だからこその反対があったのではと想像するのだが。

あっという間に養成所での学びは終了。
実習に移るとさらに登場人物が増えて、話が散漫になりそう。

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67 | 2026-05-07 17:07:27

シマケンはもう完全に一ノ瀬家の人みたいになっているね。ひょっとして、いずれりんの再婚相手になるのかな?

多江の父親だけど、「疝気」って診断していたが、あれは誤診のフラグじゃないの?多江の言った通り「脚気」ならば、あの患者の命に関わる。明治期では脚気で亡くなった人が15000人を越えた年もあるし、日露戦争では2万人を越える死者を出した。それについては森鴎外の責任も大きい。

いずれにしても「疝気」なんて言葉を使うくらいだし、家柄からしても日本の古い医学を踏襲している可能性が高い。頭の固い多江も古い医学と新しい看護。どちらを選ぶべきか考えるきっかけになりそうな予感がします。

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66 | 2026-05-07 12:30:59

自分が感染しないことでたくさんの未来の患者を守ることにつながる。
りんは少しずつ看護を理解し始めているように感じる。

それは他の生徒も同じなのだろう。
多江も観察するということができてきているようだ。
でも、医者になりたい気持ちの方がまだ強いのかもしれない。

家の方針で、医者の婿をとり跡取りを産む。
あくまで家では花嫁修業の扱いである看護の勉強。
その狭間で倒れてしまったが、本当に養成所をやめてしまうのだろうか。

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65 | 2026-05-07 00:31:17

自分で考えて、と言うのはある程度知っていることが前提ではないだろうか。ナースというものも見たこともない自分たちがどんなものになるのかも分かっていない彼女たちに一冊本を渡しただけの知識しか与えず自分で考えては今なら立派なハラスメントだと思う。髪型ひとつとっても彼女たちの持つバックボーンを完全に無視しているとしか思えない。今の時代にはそぐわない教育をどの程度の人が不快感を持たずに見ていられるか。ここが正念場かな。

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64 | | 2026-05-05 20:47:55

看護は、患者の環境を清潔に保つことが一番大事なんだろうな。
いつでも同じようにしておくことで、違いが際立って見える。
だからこそ、再現度高く清潔にということが無意識にできるまでということだろう。

まだ、そこが理解できていないから、合格をもらうことが目的になってしまっている。

多江は髪を結いなおして家に戻ったようだ。
あの時間、寮を前に何を考えていたのだろうか。

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63 | 2026-05-05 13:28:45

多江の抗議に対して、バーンズ先生は「hold your tongue」とは言わず、それが看護の一部であることを丁寧に伝えている。多江に限らず学生たちは、ちゃんと学ぶ姿勢があるのならば、その違いに気が付かないとね。そして多江は髪型を戻してしまったけど、医師の娘だという自負だけでは駄目だと理解しないといけない。

それにしても美津は大したものだ。実際に育ちの良さって、こういう物怖じしないところに出たりするしね。

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62 | 2026-05-04 13:24:06

まずは衛生観念から学ぼうっていうところかな。まだ日本の一般人には細菌の概念がなかったし、そこがしっかりしていないと患者も看護師も守れない。それどころか看護師が感染を広げる可能性があるわけだし。

自分で考えるといっても、概念自体がないものを考えるのは無理。ただ患者のためにという精神は想像力で補えるところもあるかもしれない。

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61 | | 2026-05-04 02:41:35

同じ釜の飯を食うって言葉があるけど、寝食を共にして同じ教科書で学ぶうちに少しずつ打ち解けてきたね。教えてもらうだけじゃ学びとしては不完全だから先生が来るまでに教科書を理解しておくようにという指示はすごく的確でいい。次週の予告を見るとなかなかの強い先生が来るみたいだから今生徒がある程度まとまってないと太刀打ちできない。早口で捲し立てられたらひとたまりもないだろう。イケメンもいいけど少し勉学に集中してほしい。

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60 | 2026-05-01 17:35:00

リンゴのおかげでクラスメイト7人の雰囲気が少し良くなりましたね。トメは間違いなく確信犯でリンゴを配ったのだと思うし、彼女はこれからも空気の読めるムードメーカーとして頑張ってくれそうです。

やってきた看護の先生は厳しそうな人でした。まあ他人の面倒を見るとはいっても仕事だし、看護師がみんな優しい天使のような人であるわけはない。むしろプロフェッショナルだからこそ、仕事には厳しく、患者には優しくということを学ばせるような気がします。

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59 | 2026-05-01 14:45:38

門限破りの罰則が掃除だけで良かったね。
夜中までふたりだけでさせられたことで、ゆっくり話をすることができた。
捨松様のところにそれぞれが行ったことで、それなりに心の中では関係性が改善されてはいたのだけれど、実際に態度が変わるきっかけになったのは確かだろう。

直美もみんなにobserveの意味するところを説明して共有するという変化があったし、その上でりんも観察という新たな訳語を伝えた。
同じ釜の飯を食うとはよく言ったものだ。
どんどん遠慮も取れて、お互いに節度を持って言い合うことができるようになった。
直美にアップルパイを作らないでと頭を下げながら言った時が象徴的な気がする。

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58 | 2026-05-01 00:10:51

いやいやなんでりんも直美も門限守れないのよ。すごくだらしない印象になってしまってもったいない。ギスギスした女子たちに疲れ、志の低さに呆れる。もうちょっと応援したいヒロインになってくれないと半年はついていけないよ。小さな環が癒しだったのに随分と大きくなってびっくり。りんの恋とかって必要かな。母親も中途半端で恋愛パートも中途半端。直美は終始誰かに八つ当たりしてるしどっちも好きになれない。自分のことしか考えられない人に看護は向いてないと思う。

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57 | 2026-04-30 14:50:07

ここで西周の名前が出てくるとはね。「観察」というのは西の翻訳か。西は「哲学」とか「科学」「心理学」「芸術」「意識」「技術」など、たくさんの翻訳語を生み出し、今では普通に使われる言葉になっている。これは言い換えると新たな概念を生み出したとも言える。あ、「概念」も西の翻訳語だね。

本当に新しいものというのは、置き換える言葉さえなかなか見つからない。そういうもの。その新しきものを頑張って理解しようとするりんと直美は、どこか似た者なのでしょう。

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56 | 2026-04-30 09:43:11

この時代は、まだ「観察」という言葉は仏教用語で、日常には使われていなかったのか。
捨松に聞きに行くも、日本語より英語の方が達者な捨松だから余計にぼんやりとした概念的な説明しかしてもらえない。
りんと直美が別々に同じ内容で捨松に聞きに行ったことで、ふたりは良いパートナーになると捨松は確信したようだ。
さすがに捨松へのハードルが低すぎる気はするけれど、誰か俯瞰して見れる立場の人がいた方がドラマとしては良いから仕方ないかな。

シマケンから「観察」という言葉を聞き、寮に戻るけれど直美ともども早速の門限破り。
さてどうなることやら。

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55 | 2026-04-29 15:36:44

りんが言ったことは正論ではあるけど、時に正論は相手の逃げ道をふさぎ、拠り所まで揺さぶってしまう。だから正論って使い所によっては嫌がられるんだよね。

直美は苦労したとはいえ、精神的には幼く、打たれ弱い。ある意味で子ども時代を奪われた人生だし、そこはやむを得ないところもあるんだけど。だからといって周囲が特別に気遣う理由はないし、普通に考えれば、りんの指摘は彼女曰くの「間違い」とは言えない。でも彼女は違うと思った。それがどういう意味なのか気になる。

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54 | 2026-04-29 15:19:55

りんは本当に思ったことをすぐに口に出す。

間違えたとか間違ってないとか、それよりも子どもがいる母なのに幼く見えてしまう。
直美に対しても、たしかに褒められた態度とは言い難いのだけれど、だけれども好き勝手言ってよいとは思わない。
まだ、多江の方がプライドがあって、言っていることにも筋が通っている。
りんはいったいどういう立ち位置で物を言っているのだろう。

直美は自分の見る目を信じられないから、捨松の見る目を信じると言っていた。
どんな状況でも生きてきた彼女だから、りんのひと言くらいで折れるとは思えないが。

時々入るナレーションのような感想文のような研さんの声が少し浮いていて特に今日は邪魔だなと思ってしまった。

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