『きのう何食べた?』での内野聖陽 (矢吹賢二役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
内野聖陽 (矢吹賢二役) は 「2019年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
カッコいいと感じた人に対する目付きとか愛する人を愛しいと思う目付きとか独特な女性らしい感じがすごくうまかった。何回見てもうまいと思っちゃいます。
なよなよっぽさと、母性をくすぐられる感じがとてもいい。一歩間違えれば、気持ち悪くなるのに、ギリギリのところをせめている感じがとても好感が持てる。美容師のときの優しさと、家での優しさの違いが現れていてすごい。
完全にケンジになりきっていて、シロさんの代わりに料理をするシーンとか可愛くて癒されます。目線とか手のしぐさとかすごく細かく演じているな、と。シロさんの料理にコメントする時も美味しそうに、でもゲイのケンジらしくしていて、もう、全て素晴らしいです。
最高! うまい!
原作が大好きだったのでドラマ化されるときに誰が演じるのか気になりましたが、宣材写真を見てそっくりだと思った通りの役作りをされていて驚かされました。 そして実際にドラマを見て、さらに原作そのままというか、役者というのはここまで役作りができるものかと関心するばかり。 内野聖陽さんの役者としての技量の高さを見せつけられています。
うますぎます!
人気漫画の実写化ということで原作ファンからの厳しい目もなんのその。見事にケンジです。そのまんまケンジ。三次元にいたらこうだわ・・・なるほどあのコマはこうした動きになるのか・・・こういった声の出し方になるのか・・・手の動きや目線など細かいところまで「ああ、わかる。ケンジってこうだよね」と納得します。
まさかのゲイ役。男っぽいキャラなのになんであんなに自然にうまくやっちゃえるのでしょう。走るときの腕の振り方、脇の締め方や、指の動き、すねた時の目の動きや仕草。あと、声のうわずらせ方なんて、すごく上手です。
1話を見たときは内野聖陽のこれまで見てきた男臭い役とは大きく異なった演技にいい意味で驚きました。そしてドラマが進むに連れて違和感が全くなくなり、演じるキャラクターにとても愛着を持つようになりました。オネエ言葉とも丁寧な言葉遣いともとれるような絶妙な塩梅で台詞を紡ぐことで、ゲイでありながら女性客から言い寄られる雰囲気のある美容師の姿に感動しました。
シロさんのお世話が出来る~!ってワクワクしてる姿が可愛かったです。うっとり宙を仰ぐ姿が「あれもしてあげたい、これもしてあげたい…」とやりたいこと多過ぎて頭の整理ついてない感じで、シロさんの役に立てるのが嬉しくて仕方ないんだなと微笑ましくなりました。調理シーンの長台詞もご機嫌な独り言っぽくて、説明っぽい不自然さが全然なかったのが良かったです。
味噌ラーメンを作る姿がすごく生き生きしていて見ているこちらも思わず笑顔になってしまいました。特に「シロさんに怒られる」とバターを入れる時の表情がイタズラを楽しむ子供のようで可愛かったです。毎日お餅を食べるシーンでの少しずつ笑顔が貼りついたようなわざとらしいものに変わっていく過程や、念願のトーストを頬張る時の満面の笑みがチャーミングで、この人と一緒に暮らしたら毎日の小さな出来事も幸せに感じられて楽しいだろうなと思えます。内野さんの演技をみていると、シロさんがどうしてケンジを好きになったのか分かる気がします。
いつでもキリッとした男前な内野聖陽さん。 腰のあたりで小さく手を振ってみたり、チョコチョコ歩きしてるし、全てのしぐさがキュート過ぎる~ いちごジャムトーストを美味しそうに頬張る姿がみられるなんて、永久保存版ものですよ。 わたしより女子力高い!可愛いしぐさを勉強させてもらいます。 ドラマ観ながら女子力アップするぞ!
こんなに素敵な演技ができるなんて。素晴らし過ぎます。ケンジという存在が本当にいてくれたらどんなに嬉しい事だろうか…と思うほど。JINの龍馬とは真逆で同じ人間が演じているとは思えないほどの演技力。国宝物です!
すごい、原作からケンジがそのまま出てきたって感じ。憑依レベル。あの体の動きがなんとも絶妙。オーバーなんだけどリアルのラインにうまく落ち着いてて。シロさんとの絡みもいいし、泣くところなんてホロっときた。俳優さんってすごいの一言。
手のしぐさや、目の表情など何気ない行動がすごく乙女で細やかでわざとらしくないのがすごいと思います。漫画のイメージそのままで違和感なく見られてさすが役柄によってイメージを自分のものに変えてしまう内野さん。何気ない日常でシロさん(西島)が作ってくれた料理を食べたケンジ(内野)が「おいしいね」とか「これ好き」というセリフから日々の生活を大切に感じているのが伝わってきます。 元カノに嫉妬して落ち込んだり好きな料理で喜んだ色んな表情も、正座をして洗濯物をたたむ姿もかわいい内野さんの演技は見ていて楽しいです。
このドラマの原作を先日読みましたが、内野さんの役作りも相まってか完全に賢二に見えます。そしてさらにゲイっぽさや、話し方のマイルドさなどがでていました。最初は小指の先の動きまで、「ゲイ役ってここまでやるか」という感じがしましたが、原作を読むと納得してしまいました。
まさにケンジそのもの、漫画からでてきたような名演技。はっきりいって西島秀俊を食っている。手の演技 歩き方、目線 すべてゲイの動きだと思う。 史朗が作る料理に対する反応が特に漫画と同じ。これだけ喜んでくれると作り甲斐があると思う。
面白い 演技力最高
原作のイメージに近づけていて、さすが!という感じ。セリフを言っている間だけでなく、それ以外の、指先だったり体の動きがとてもリアルで、「ああ、ゲイの人はこういう感じなんだ」とすっと受け入れてしまうような演技で、完璧なキャスティングだと思う。演技力だけでなく、見た目のかっこよさも完璧!
シロさんが彼氏と別れたと聞いた時のちょっと嬉しそうな表情や、待ち合わせに遅刻して「ごめ~ん」と両手を合わせて謝る仕草、シロさんを見つめる時の上目遣いなど、実際に女性がやったらブリッコっぽくてあざとく見えそうなんだけど、とても自然にチャーミングにこなしているのが凄いです。シロさんが大好きという気持ちが表情にも身振り手振りにも表れていて本当に可愛くて、ハマリ役だと思います。
素晴らしい!天才です!
当方ゲイです。 内野さんの演技は素晴らしいです。 オネエ度のさじ加減が絶妙なだけでなく、表情全てがセリフ以上になっている。 大げさなところもなく、優しさや繊細さも伝わってくる すごい役者さんだと思います。
ゲイだなって感じる服装や見た目ではないのに、ひとつひとつの動作で、この人ゲイだなと感じられるのがすごいなと感じます。 最初は、わぁ~とかイライラしそうなしゃべり方してると思ってドラマを見ていたけどむしろ癒されそう。 演技がうまくて違和感なく見れるので、物語に入り込めます。
恋人への嫉妬のあまり、ハンカチを噛むシーンは思わず吹き出してしまいました。あと、1話で恋人の前でべそべそ泣くシーンはなんだか可愛く見えました。昭和の漫画みたいな表現が何故かよく似合っていて、『何でもこなせるな』と感心しました。
見た目は男前だけど、話し方やしぐさ、シロウさんに対しての言動など、とても可愛らしい。オネエという感じでもなく、ただただシロウさんが大好きな恋人という感じ。見ていてこんな人いたらいいなと思うような人物。
特に内野さんのファンではなかったのですが、このドラマにハマってしまいました! 細かい部分まで演技が上手いと思います。 そういえば、これまでに観た他のドラマでの演技も上手ですよね。
見た目がケンちゃんそのもので再現度の高さに驚きました。台詞は普通の言葉づかいなのにどこかフェミニンな雰囲気を醸し出しているところもさすがの表現力ですね。ちょっと甘えたような口調になったり、上目遣いで史朗の様子を窺ったり、仕草一つ一つがチャーミングで、それがわざとらしくなく様になっていて自然なところも上手いです。
クールなシロさんが思わず笑顔になってしまうのも納得の幸せそうな食べっぷりが好きです。食べ方も変に女性ぶらず大きな口を開けて食べるけど男性のように豪快過ぎず、そこにシロさんを目の前にしたケンジの乙女心が感じられて、細やかな演技に毎回感心しています。
私は、原作である漫画が好きでよく読むのですが、漫画のドラマ化って、役者と漫画の登場人物にギャップがあり、イメージが壊されて ガッカリするんですが。内野さんは、シンジそのもの!シンジの仕草(ちょっと、くねくねしたり)表情も、シロさんラブな所も、漫画のイメージを壊すどころか、シンジの魅力を感じました。もちろん、ドラマに出てくるお料理も質素ながらもヘルシー美味しいで、真似して作ってまーす!
けんじ大好き。私も夜ご飯を作ってけんじに褒められながら一緒にご飯食べたい。
カッコ良すぎて死ぬ
逢いたいです・・・。西島さんは引き立てて下さいました。臨場もが大好きなので・・・。
本当に 感じでした 上手すぎ
ごつい男臭いイメージの役が多いのから一転、雰囲気の柔らかい美容師さんに本当になりきっていて、お見事です。相手に対する思い、同性愛を周囲にカミングアウトできないもどかしさなどを可愛く演じていて、愛おしくなってきます。
シロさんの元カノに嫉妬してしまう姿が可愛かったです。拗ねたような口調や切なげな表情は恋愛を知ったばかりの女の子みたいで、本当にシロさんのことが大好きなんだなと伝わってきました。また食事シーンの時のさりげなく添えられる左手とか、美味しい時に体がピョコンと動く感じとか、ちょっとした仕草に女性らしさが感じられるところも良かったです。
ケンジが、嫉妬でいてもたってもいられずに、シロさんを尾行して熱中症になりかけていたのには、コミカルながら健気さに感動しました。20年も前のことでも気になってしまうというねちっこさも、なんだか可愛げのある感じで良かったです。
もうモーニングできのう何食べたを読んでも二人が内野さんと西島さんに見えてしまいます。
神さまたな
けんじが可愛くて可愛くて
大好き
『蝉しぐれ』からのファンです。臨場、ゴンゾウ、シリウスの道、ヘヤチョウは続編を期待させる雰囲気があるのに無いのが本当に残念です。ケンジにはおやじの背中やスローな武士のコミカルさとは違った可愛いさが溢れていて、抱きしめたくなります。文四郎のような端整な美しさの内野さんを観たいと思っています。
まさに役柄の人物そのものでした。
仁の型破りな坂本龍馬、臨場の無骨さ、、で、今回 同じ役者さんなの?って言う感じ。 凄いわ、内野さんって。 西島はストロベリーナイトもはまり役だったけど、、大沢に好きな人を取られるつらい役だったが、、西島をみるとたまに竹内結子がチラつく。 でも、筧役もカッコいいわ、さらに弁護士、完璧。 親子さんの気持ちも分かる年齢なので、、両親にしたら認めて理解しても割り切れないとこもあるよね、1人息子だし。
ゲイです。 漫画版は1〜2巻分くらい読んだことがあり、ドラマは今たまたまテレビで数分ほど見かけました。 で…オネエ喋りに「キモっ」と感じました。反射的に。 オネエ言葉について、自身は全く使わないものの、オネエ言葉だらけのゲイバーには通った経験がありますし、芸能人のオネエも普通に見られます。オネエ口調気味の人と交際経験もあります。 それでキモいと感じるならば、ホンモノとは何か違うんだろうなと。ちょっと強調しすぎかな? あとは、そもそも原作の感想として、口調がオネエ寄りではあるもののオネエそのものとは感じなかった、というのもあります。 尾木ママくらいの感じで良かったのでは。
ゲイの目からすると、演技をおかまっぽくしようと頑張ってるのは分かるんだけど、本物のゲイがホゲてるのとなんか違う。。
清潔感がないところが苦手。見た目もそうだが、特に食べ方が汚い。 役作りかもしれないが、兎に角老男男女問わず、食べ方が汚い人は苦手なのです。
ちょっと女性的で、小洒落た美容師役がピッタリはまってますね。シロさんに女性の影を感じて、食卓で二人向かい合って話し合ってましたけど、そのシーンでずーっと手に持ってるお箸の箸先をいじってたのは印象良くなかったです。曲がりなりにも「きのう何食べた?」というタイトルで食をテーマにした作品なのだから、最低限のテーブルマナーは気を付けていただきたい。
おネエの柔らかさが、ややろれつの回らない酔っぱらいのように聞こえる。結果、輩感が出てしまい、所詮、ノンケが演じるゲイなんだといちいち感じてしまう
原作や演出のせいだとは思うのですが、カワイイとかカッコイイと思わせるキャラでなく、ヤな感じな女性を模したようなネットリ感が残念でした。
カッコいいと感じた人に対する目付きとか愛する人を愛しいと思う目付きとか独特な女性らしい感じがすごくうまかった。何回見てもうまいと思っちゃいます。
なよなよっぽさと、母性をくすぐられる感じがとてもいい。一歩間違えれば、気持ち悪くなるのに、ギリギリのところをせめている感じがとても好感が持てる。美容師のときの優しさと、家での優しさの違いが現れていてすごい。
完全にケンジになりきっていて、シロさんの代わりに料理をするシーンとか可愛くて癒されます。目線とか手のしぐさとかすごく細かく演じているな、と。シロさんの料理にコメントする時も美味しそうに、でもゲイのケンジらしくしていて、もう、全て素晴らしいです。
最高!
うまい!
原作が大好きだったのでドラマ化されるときに誰が演じるのか気になりましたが、宣材写真を見てそっくりだと思った通りの役作りをされていて驚かされました。
そして実際にドラマを見て、さらに原作そのままというか、役者というのはここまで役作りができるものかと関心するばかり。
内野聖陽さんの役者としての技量の高さを見せつけられています。
うますぎます!
人気漫画の実写化ということで原作ファンからの厳しい目もなんのその。見事にケンジです。そのまんまケンジ。三次元にいたらこうだわ・・・なるほどあのコマはこうした動きになるのか・・・こういった声の出し方になるのか・・・手の動きや目線など細かいところまで「ああ、わかる。ケンジってこうだよね」と納得します。
まさかのゲイ役。男っぽいキャラなのになんであんなに自然にうまくやっちゃえるのでしょう。走るときの腕の振り方、脇の締め方や、指の動き、すねた時の目の動きや仕草。あと、声のうわずらせ方なんて、すごく上手です。
1話を見たときは内野聖陽のこれまで見てきた男臭い役とは大きく異なった演技にいい意味で驚きました。そしてドラマが進むに連れて違和感が全くなくなり、演じるキャラクターにとても愛着を持つようになりました。オネエ言葉とも丁寧な言葉遣いともとれるような絶妙な塩梅で台詞を紡ぐことで、ゲイでありながら女性客から言い寄られる雰囲気のある美容師の姿に感動しました。
シロさんのお世話が出来る~!ってワクワクしてる姿が可愛かったです。うっとり宙を仰ぐ姿が「あれもしてあげたい、これもしてあげたい…」とやりたいこと多過ぎて頭の整理ついてない感じで、シロさんの役に立てるのが嬉しくて仕方ないんだなと微笑ましくなりました。調理シーンの長台詞もご機嫌な独り言っぽくて、説明っぽい不自然さが全然なかったのが良かったです。
味噌ラーメンを作る姿がすごく生き生きしていて見ているこちらも思わず笑顔になってしまいました。特に「シロさんに怒られる」とバターを入れる時の表情がイタズラを楽しむ子供のようで可愛かったです。毎日お餅を食べるシーンでの少しずつ笑顔が貼りついたようなわざとらしいものに変わっていく過程や、念願のトーストを頬張る時の満面の笑みがチャーミングで、この人と一緒に暮らしたら毎日の小さな出来事も幸せに感じられて楽しいだろうなと思えます。内野さんの演技をみていると、シロさんがどうしてケンジを好きになったのか分かる気がします。
いつでもキリッとした男前な内野聖陽さん。
腰のあたりで小さく手を振ってみたり、チョコチョコ歩きしてるし、全てのしぐさがキュート過ぎる~
いちごジャムトーストを美味しそうに頬張る姿がみられるなんて、永久保存版ものですよ。
わたしより女子力高い!可愛いしぐさを勉強させてもらいます。
ドラマ観ながら女子力アップするぞ!
こんなに素敵な演技ができるなんて。素晴らし過ぎます。ケンジという存在が本当にいてくれたらどんなに嬉しい事だろうか…と思うほど。JINの龍馬とは真逆で同じ人間が演じているとは思えないほどの演技力。国宝物です!
すごい、原作からケンジがそのまま出てきたって感じ。憑依レベル。あの体の動きがなんとも絶妙。オーバーなんだけどリアルのラインにうまく落ち着いてて。シロさんとの絡みもいいし、泣くところなんてホロっときた。俳優さんってすごいの一言。
手のしぐさや、目の表情など何気ない行動がすごく乙女で細やかでわざとらしくないのがすごいと思います。漫画のイメージそのままで違和感なく見られてさすが役柄によってイメージを自分のものに変えてしまう内野さん。何気ない日常でシロさん(西島)が作ってくれた料理を食べたケンジ(内野)が「おいしいね」とか「これ好き」というセリフから日々の生活を大切に感じているのが伝わってきます。
元カノに嫉妬して落ち込んだり好きな料理で喜んだ色んな表情も、正座をして洗濯物をたたむ姿もかわいい内野さんの演技は見ていて楽しいです。
このドラマの原作を先日読みましたが、内野さんの役作りも相まってか完全に賢二に見えます。そしてさらにゲイっぽさや、話し方のマイルドさなどがでていました。最初は小指の先の動きまで、「ゲイ役ってここまでやるか」という感じがしましたが、原作を読むと納得してしまいました。
まさにケンジそのもの、漫画からでてきたような名演技。はっきりいって西島秀俊を食っている。手の演技 歩き方、目線 すべてゲイの動きだと思う。
史朗が作る料理に対する反応が特に漫画と同じ。これだけ喜んでくれると作り甲斐があると思う。
面白い
演技力最高
原作のイメージに近づけていて、さすが!という感じ。セリフを言っている間だけでなく、それ以外の、指先だったり体の動きがとてもリアルで、「ああ、ゲイの人はこういう感じなんだ」とすっと受け入れてしまうような演技で、完璧なキャスティングだと思う。演技力だけでなく、見た目のかっこよさも完璧!
シロさんが彼氏と別れたと聞いた時のちょっと嬉しそうな表情や、待ち合わせに遅刻して「ごめ~ん」と両手を合わせて謝る仕草、シロさんを見つめる時の上目遣いなど、実際に女性がやったらブリッコっぽくてあざとく見えそうなんだけど、とても自然にチャーミングにこなしているのが凄いです。シロさんが大好きという気持ちが表情にも身振り手振りにも表れていて本当に可愛くて、ハマリ役だと思います。
素晴らしい!天才です!
当方ゲイです。
内野さんの演技は素晴らしいです。
オネエ度のさじ加減が絶妙なだけでなく、表情全てがセリフ以上になっている。
大げさなところもなく、優しさや繊細さも伝わってくる
すごい役者さんだと思います。
ゲイだなって感じる服装や見た目ではないのに、ひとつひとつの動作で、この人ゲイだなと感じられるのがすごいなと感じます。
最初は、わぁ~とかイライラしそうなしゃべり方してると思ってドラマを見ていたけどむしろ癒されそう。
演技がうまくて違和感なく見れるので、物語に入り込めます。
恋人への嫉妬のあまり、ハンカチを噛むシーンは思わず吹き出してしまいました。あと、1話で恋人の前でべそべそ泣くシーンはなんだか可愛く見えました。昭和の漫画みたいな表現が何故かよく似合っていて、『何でもこなせるな』と感心しました。
見た目は男前だけど、話し方やしぐさ、シロウさんに対しての言動など、とても可愛らしい。オネエという感じでもなく、ただただシロウさんが大好きな恋人という感じ。見ていてこんな人いたらいいなと思うような人物。
特に内野さんのファンではなかったのですが、このドラマにハマってしまいました!
細かい部分まで演技が上手いと思います。
そういえば、これまでに観た他のドラマでの演技も上手ですよね。
見た目がケンちゃんそのもので再現度の高さに驚きました。台詞は普通の言葉づかいなのにどこかフェミニンな雰囲気を醸し出しているところもさすがの表現力ですね。ちょっと甘えたような口調になったり、上目遣いで史朗の様子を窺ったり、仕草一つ一つがチャーミングで、それがわざとらしくなく様になっていて自然なところも上手いです。
クールなシロさんが思わず笑顔になってしまうのも納得の幸せそうな食べっぷりが好きです。食べ方も変に女性ぶらず大きな口を開けて食べるけど男性のように豪快過ぎず、そこにシロさんを目の前にしたケンジの乙女心が感じられて、細やかな演技に毎回感心しています。
私は、原作である漫画が好きでよく読むのですが、漫画のドラマ化って、役者と漫画の登場人物にギャップがあり、イメージが壊されて
ガッカリするんですが。内野さんは、シンジそのもの!シンジの仕草(ちょっと、くねくねしたり)表情も、シロさんラブな所も、漫画のイメージを壊すどころか、シンジの魅力を感じました。もちろん、ドラマに出てくるお料理も質素ながらもヘルシー美味しいで、真似して作ってまーす!
けんじ大好き。私も夜ご飯を作ってけんじに褒められながら一緒にご飯食べたい。
カッコ良すぎて死ぬ
逢いたいです・・・。西島さんは引き立てて下さいました。臨場もが大好きなので・・・。
本当に 感じでした 上手すぎ
ごつい男臭いイメージの役が多いのから一転、雰囲気の柔らかい美容師さんに本当になりきっていて、お見事です。相手に対する思い、同性愛を周囲にカミングアウトできないもどかしさなどを可愛く演じていて、愛おしくなってきます。
シロさんの元カノに嫉妬してしまう姿が可愛かったです。拗ねたような口調や切なげな表情は恋愛を知ったばかりの女の子みたいで、本当にシロさんのことが大好きなんだなと伝わってきました。また食事シーンの時のさりげなく添えられる左手とか、美味しい時に体がピョコンと動く感じとか、ちょっとした仕草に女性らしさが感じられるところも良かったです。
ケンジが、嫉妬でいてもたってもいられずに、シロさんを尾行して熱中症になりかけていたのには、コミカルながら健気さに感動しました。20年も前のことでも気になってしまうというねちっこさも、なんだか可愛げのある感じで良かったです。
もうモーニングできのう何食べたを読んでも二人が内野さんと西島さんに見えてしまいます。
神さまたな
けんじが可愛くて可愛くて
大好き
『蝉しぐれ』からのファンです。臨場、ゴンゾウ、シリウスの道、ヘヤチョウは続編を期待させる雰囲気があるのに無いのが本当に残念です。ケンジにはおやじの背中やスローな武士のコミカルさとは違った可愛いさが溢れていて、抱きしめたくなります。文四郎のような端整な美しさの内野さんを観たいと思っています。
まさに役柄の人物そのものでした。
仁の型破りな坂本龍馬、臨場の無骨さ、、で、今回 同じ役者さんなの?って言う感じ。
凄いわ、内野さんって。
西島はストロベリーナイトもはまり役だったけど、、大沢に好きな人を取られるつらい役だったが、、西島をみるとたまに竹内結子がチラつく。
でも、筧役もカッコいいわ、さらに弁護士、完璧。
親子さんの気持ちも分かる年齢なので、、両親にしたら認めて理解しても割り切れないとこもあるよね、1人息子だし。
ゲイです。
漫画版は1〜2巻分くらい読んだことがあり、ドラマは今たまたまテレビで数分ほど見かけました。
で…オネエ喋りに「キモっ」と感じました。反射的に。
オネエ言葉について、自身は全く使わないものの、オネエ言葉だらけのゲイバーには通った経験がありますし、芸能人のオネエも普通に見られます。オネエ口調気味の人と交際経験もあります。
それでキモいと感じるならば、ホンモノとは何か違うんだろうなと。ちょっと強調しすぎかな?
あとは、そもそも原作の感想として、口調がオネエ寄りではあるもののオネエそのものとは感じなかった、というのもあります。
尾木ママくらいの感じで良かったのでは。
ゲイの目からすると、演技をおかまっぽくしようと頑張ってるのは分かるんだけど、本物のゲイがホゲてるのとなんか違う。。
清潔感がないところが苦手。見た目もそうだが、特に食べ方が汚い。
役作りかもしれないが、兎に角老男男女問わず、食べ方が汚い人は苦手なのです。
ちょっと女性的で、小洒落た美容師役がピッタリはまってますね。シロさんに女性の影を感じて、食卓で二人向かい合って話し合ってましたけど、そのシーンでずーっと手に持ってるお箸の箸先をいじってたのは印象良くなかったです。曲がりなりにも「きのう何食べた?」というタイトルで食をテーマにした作品なのだから、最低限のテーブルマナーは気を付けていただきたい。
おネエの柔らかさが、ややろれつの回らない酔っぱらいのように聞こえる。結果、輩感が出てしまい、所詮、ノンケが演じるゲイなんだといちいち感じてしまう
原作や演出のせいだとは思うのですが、カワイイとかカッコイイと思わせるキャラでなく、ヤな感じな女性を模したようなネットリ感が残念でした。