イチケイのカラス

2021年4月期
総合評価: 3.60 / 5.0 (回答者数10人) 422 位 / 600件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.8 /5.0(76%) 381/600件中
キャスト 4.5 /5.0(90%) 149/600件中
演出 3.4 /5.0(68%) 522/600件中
音楽 3.6 /5.0(72%) 377/600件中
感動 3.3 /5.0(66%) 299/600件中
笑い 3.1 /5.0(62%) 319/600件中
スリル・興奮 2.9 /5.0(58%) 448/599件中
10コメント
10 | | 春雨 | 2021-04-10 07:07:01

荒唐無稽、としか言いようがないし、若干既視感もあるし、新鮮味はない造形。でも、面白い。キャラクターの掛け合いや、関係性も、やはり既視感はあるけど、見ていて飽きない。浦島太郎の例えやその後の話などは興味深かったし、切り取り方によっては、加害者が被害者に、被害者が加害者になり兼ねない、という話は、おそらく今日もどこかで起こっている構図で、とても考えさせられた。でも、やっぱり既視感。タイトルの伏線回収が気になる。

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9 | | 2021-04-10 06:41:01

これは‥竹野内豊さんで保ってるようなもんじゃないか?あの癒しのボイスはほんとに素敵だしジェントルマンな立ち振る舞いが1時間たっぷり見れるのはほんとにいいけどさ。HEROやラジエーションハウスみたいで既存感ありありなんだよね。堅物と変わり者の組み合わせも見た見たって感じだし。デスクの並び方もそうだし、事件も片方からの視点だけで進めといて実は違ったっていうどんでん返しも既存感。すっごい長ゼリフに頑張ってる感はあったけどちょっと飽きちゃうかも。

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8 | | うぐ | 2021-04-10 00:04:02

みちお裁判官がやりたい放題なのだけど、部長裁判官の駒沢さんも温かく見守っているし、書記官の石倉くんも傍聴マニア時代からのファンだし、検察の二人も呆れながらも現場検証にもきっちり付き合ってくれるし、これは優しい世界だなと思いました。赤字解消のために送り込まれた坂間さんも、初回にしてすでに感化されて「恥を知りなさい!」と叫んでいたし、ラスボスは最高裁判事の日高さんだけかな。しかし、あの警報機も電車が近づいてきた音も聞こえなくなる踏切で、遮断機が壊れてるってあまりに怖すぎました。

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7 | | よく見ている人 | 2021-04-08 21:08:01

弁護士から転身した裁判官が裁判所という職場で物議を醸すというのが、設定として珍しいです。弁護士時代の苦い経験が、そのように行動させるという内容で、ある意味裁判所と闘っていると言えます。刑事事件の判決は一般の素人には理解しがたい場合があり、ともすれば法曹の人々に任せておけばよいと無関心になりがちでしょう。そんな部分にスポットライトを当てながら、裁判所の事務処理の問題点を描いていくことが期待できるドラマだと思いました。
東京地方裁判所第3支部第1刑事部(イチケイ)では入間裁判官(竹野内豊さん)の熱心過ぎる仕事ぶりで事務処理が遅れており、それに対して裁判所の上層部が入間をとっちめようと画策するのはブラックな感じでもあります。
最高裁判所事務総局の差し金で送り込まれた坂間(黒木華さん)は、入間と裁判の進め方で衝突しますが、入間が真実をひたすら求めて関係者すべてのために妥当な判決を目指していることを、すぐに理解した様子でした。日高最高裁判事(草刈民代さん)から坂間に横やりが、これからもどんどん入ってくるでしょうが、両者の間で悩みながらも入間の考えを支持していくのではと予想します。敵の多い入間ですが、イチケイには駒沢部長裁判官(小日向文世さん)が応援している立場のようですし、書記官たちも入間の姿勢を理解しているようです。
一話完結の判決を楽しませながら、裁判所改革という大きなテーマを描いてくれると期待します。

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6 | | 2021-04-08 11:29:41

型破りな主人公にお堅いキャラのヒロイン、勧善懲悪のストーリーと裁判官版HEROって感じがしました。通販好きとふるさと納税で趣味は違うけど変な荷物が職場に届きまくるところまで一緒。でもやっぱり勧善懲悪ものは見終わったあとにスカっとするし、裁判官自ら「真実を明らかにしたい」と動くところも、所在尋問のシーンが出てくるなど定番の弁護士・検事とはアプローチが違って新鮮で、そこも興味深くて面白かったです。

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5 | | 2021-04-07 19:23:01

弁護士や検察官を題材にしたドラマは、今までも数多く放送されていますが、このドラマは裁判官が主体という点で新鮮さを感じます。
ストーリーとしては、堅物が多い裁判官の中で、一風変わった型破りな裁判官入間が、傷害事件の裁判で被告人の証言に疑問を感じ、事件の真相を暴くという、極一般的な内容という印象。
検察や弁護人からの尋問や提出証拠を過去の判例と照らし合わせて、判決をくだす裁判官が、まるで検察や弁護人のように事件の真相を究明するという点がこのドラマの新しさとして打ち出しているのかなと思いますが、裁判官ならではの真相究明というものが、今回はまだ見られなかったのがちょっと残念でした。

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4 | | 匿名 | 2021-04-06 12:55:01

う~ん・・
何というか『HERO』を見ているような気分になりました(入間が久利生で、坂間が雨宮って感じですね)
しかも小日向さんと、勝村さん(ゲストですが)も出ているし。
入間が周りを巻き込みながら徹底的に現場で調べるのも一緒。
もう少しオリジナリティがこれから出てくると良いなと思います。
事件は、江波議員が不正を暴かれないようにと嘘の証言をさせていたのが酷いですね。殴られて当然です。
目撃者も、自分の娘を助けてくれたはずの長岡さんに対して、江波の言われるがままにしていたのが変だと思いました。
最後は勧善懲悪で、やっぱり『HIRO』っぽかったです(笑)

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3 | | 2021-04-06 12:23:01

裁判官ドラマですが、コミカルに進んでいくのでとても面白かったです。裁判官は検察と弁護士の話をきいて判断するだけかと思いましたが、そうではなく自ら真実を追及するために動くこともするんだなと思いました。坂間さんが理屈だけで刑を決めてしまうのに対して、入間さんは被告人の今後もちゃんと考えてるところがすごいです。本来はそういう場だと思いますし、裁判官という責任の重さも感じさせました。入間さんが飄々としているので楽しく見れました。

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2 | | 2021-04-06 10:47:02

千鶴の融通のきかなさや冗談一つ通じない視野の狭さは、柔らかな思考や感性の持ち主らしいみちおさんを上手に引き立てていて、また好対照。それにしても、赴任したばかりだというのに、そして相手は曲がりなりにも大先輩なのに、口いっぱい生意気に言いたいことを言う千鶴の態度ってどうなんだろ。若いスタッフも含めてそれなり落ち着いてまとまってる空気感の漂うオフィスで、一人でイライラしている千鶴の様は滑稽だし、超早口で甲高い声でまくし立てる口調はホントに耳障り。

ドラマとしては、演技力のあるベテラン俳優がたくさん出演されてて、それが作品に重厚感も与えてるし安心して見てられる。
でも登場人物のキャラクター的には、鷹揚でおっとりとスーパーマイペースな男性に対して、その周囲でキャンキャンとうるさい犬みたいに吠え続ける女子という飽き飽きするほどよくある構図は、目新しさが全くなくてつまらない感じ。

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1 | | しー | 2021-04-06 10:21:02

検察や弁護士のドラマは多いけど、なかなか裁判官のドラマはないので楽しみにしていました。ヒーローと99.9の間のドラマかな。小日向文世さんなどのキャストがヒーローと被っていてちょっとごっちゃになっちゃうけど(笑)なかなか面白いと思うドラマだった。これから裁判所のどんな闇が暴かれていくのかが楽しみ。竹野内豊さんが相変わらずかっこよくてでも大人の渋さもあって、その上ユーモラスな役なのもよく、キャストもバランスよくチョコプラの活躍にも期待した(笑)

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