『豊臣兄弟!』での池松壮亮 (藤吉郎(豊臣秀吉)役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
池松壮亮 (藤吉郎(豊臣秀吉)役) は 「2026年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
歴代秀吉の中でもかなり上位に入る。底知れない危うさと愛くるしさが見事に同居しており、バケモノ役者と言って良い。確かにMOZUみたいな暗い役のイメージは強かったけど、私はむしろこの秀吉役は彼の新境地だと思っている。14話で激高する信長を止めるために自分の脚をブスっと刺したシーンは、ガチで狂気を感じたし、そんな状況でもふとした瞬間に見せる笑顔が人たらしにも見える。やかましくも可愛い秀吉。
池松の金切り声、正直耳に刺さりすぎてキツい。あれだと歴史ドラマとしての深みが消えて、ただの落ち着きのない男に見えちゃう。 池松壮亮といえば、『MOZU』で見せたような「内に闇を抱えた狂気」みたいな演技が最高だったのに、今回のは無理にハイテンションを演じてる感があって、見ててこっちが疲れる。もっと彼本来のゾッとするような凄みを、この秀吉像にうまく落とし込んでほしかった。
お市様に呼ばれているのに寧々が機嫌を損ねそうになると嘘までついて寧々のそばに、秀吉の女好きと尽くすマメさがよく出ていて良かった。耳かきもしてもらう側じゃなくてする側なのも面白い演出。ほんとはこうだったかもしれないと思えて面白かった。
直の父と小一郎の会話を陰で聞いていて帰る直の父に頭を下げるシーンがすごく良かった。弟のために尽力してくれる人に頭を下げ、その優しさに震え泣く姿。兄として弟を思う気持ちが溢れていた。家族として支えたいという気持ちが出ていてよかった。
昔からの秀吉のイメージに良くも悪くもそっくりだと思う。猿と呼ばれるのもまるっきり違和感がないし、こんなにも汚れが似合うのも不思議な感じがする。にたぁと笑った時の底知れぬ恐ろしさ。とっても良い笑顔なんだけれど吸い込まれて戻れなくなるような、そしてそこには闇が待っていそうなところがとても良い。
やっぱり天下を取るような人はひと味違うなと自然と思えてしまうからすごい。ここだと決めた時の思い切りの良さや頑固さは先見の明を表しているし、生き抜くための非情さも兼ね備えている。信長とは違う笑顔の奥にある怖さにゾクっとする。
池松秀吉、あの有名な肖像画にそっくりで笑った。 猿みたいにバタバタ走る動きもいいし、キレた時に一瞬で見せるマジな表情のギャップが怖い。信長から名前をもらった時の、喉が潰れそうな叫び声は圧巻。 イケメン枠じゃないけど、あの人たらしなエネルギーは池松壮亮にしか出せない味だと思う。
一番怖い。 池松の秀吉、明るい立身出世ヒーローとかそういうのじゃない。 完全に「何考えてるか分からない猿」。 動きは猿そのものだし、 信長の前でサルの真似するところなんか、完成された芸だと思う。 でも問題は目。 笑ってるのに、奥が全然笑ってない。 第3話で里芋一気に飲み込む野生っぷり見せたかと思えば、 恩人切り捨てるスパイ行為も平気でやる。 軽くて小狡いのに、野心がドス黒い。 ゆとりですがなにかの頃の「ヤバいやつ成分」を、 戦国仕様に極振りした感じがする。 仲野太賀の「陽」を普通に食い尽くしそうな華があるし、 敵に回った瞬間、命取られそうな殺気もある。 このダーク秀吉がいるから、 このドラマ、安っぽい成功物語にならずに済んでると思う。
この方のこと知らなかったのですが、アホで適当な人間かと思ったら実は弟想いだったり、のんきそうに見えて冷酷に人を切って捨てる。いったいどんな人物なんだろうと興味をそそられる。そんな演技でした。さすがは天下をとっただけあるなと思わせてくれます。
虫も殺さないは言い過ぎだとしても童顔でかわいい顔して人を騙したり斬ったりする。それがのしあがるのに必要な才能だし家族を幸せにしたいというのは本当だろう。だけど非凡すぎて弟はドン引き。理解されないことを不思議そうに見る様子や家族を幸せにしたいだけなのにと分かってもらえない寂しそうな顔が一瞬でるところにとても惹かれている。
歴代秀吉の中でもかなり上位に入る。底知れない危うさと愛くるしさが見事に同居しており、バケモノ役者と言って良い。確かにMOZUみたいな暗い役のイメージは強かったけど、私はむしろこの秀吉役は彼の新境地だと思っている。14話で激高する信長を止めるために自分の脚をブスっと刺したシーンは、ガチで狂気を感じたし、そんな状況でもふとした瞬間に見せる笑顔が人たらしにも見える。やかましくも可愛い秀吉。
池松の金切り声、正直耳に刺さりすぎてキツい。あれだと歴史ドラマとしての深みが消えて、ただの落ち着きのない男に見えちゃう。
池松壮亮といえば、『MOZU』で見せたような「内に闇を抱えた狂気」みたいな演技が最高だったのに、今回のは無理にハイテンションを演じてる感があって、見ててこっちが疲れる。もっと彼本来のゾッとするような凄みを、この秀吉像にうまく落とし込んでほしかった。
お市様に呼ばれているのに寧々が機嫌を損ねそうになると嘘までついて寧々のそばに、秀吉の女好きと尽くすマメさがよく出ていて良かった。耳かきもしてもらう側じゃなくてする側なのも面白い演出。ほんとはこうだったかもしれないと思えて面白かった。
直の父と小一郎の会話を陰で聞いていて帰る直の父に頭を下げるシーンがすごく良かった。弟のために尽力してくれる人に頭を下げ、その優しさに震え泣く姿。兄として弟を思う気持ちが溢れていた。家族として支えたいという気持ちが出ていてよかった。
昔からの秀吉のイメージに良くも悪くもそっくりだと思う。猿と呼ばれるのもまるっきり違和感がないし、こんなにも汚れが似合うのも不思議な感じがする。にたぁと笑った時の底知れぬ恐ろしさ。とっても良い笑顔なんだけれど吸い込まれて戻れなくなるような、そしてそこには闇が待っていそうなところがとても良い。
やっぱり天下を取るような人はひと味違うなと自然と思えてしまうからすごい。ここだと決めた時の思い切りの良さや頑固さは先見の明を表しているし、生き抜くための非情さも兼ね備えている。信長とは違う笑顔の奥にある怖さにゾクっとする。
池松秀吉、あの有名な肖像画にそっくりで笑った。
猿みたいにバタバタ走る動きもいいし、キレた時に一瞬で見せるマジな表情のギャップが怖い。信長から名前をもらった時の、喉が潰れそうな叫び声は圧巻。
イケメン枠じゃないけど、あの人たらしなエネルギーは池松壮亮にしか出せない味だと思う。
一番怖い。
池松の秀吉、明るい立身出世ヒーローとかそういうのじゃない。
完全に「何考えてるか分からない猿」。
動きは猿そのものだし、
信長の前でサルの真似するところなんか、完成された芸だと思う。
でも問題は目。
笑ってるのに、奥が全然笑ってない。
第3話で里芋一気に飲み込む野生っぷり見せたかと思えば、
恩人切り捨てるスパイ行為も平気でやる。
軽くて小狡いのに、野心がドス黒い。
ゆとりですがなにかの頃の「ヤバいやつ成分」を、
戦国仕様に極振りした感じがする。
仲野太賀の「陽」を普通に食い尽くしそうな華があるし、
敵に回った瞬間、命取られそうな殺気もある。
このダーク秀吉がいるから、
このドラマ、安っぽい成功物語にならずに済んでると思う。
この方のこと知らなかったのですが、アホで適当な人間かと思ったら実は弟想いだったり、のんきそうに見えて冷酷に人を切って捨てる。いったいどんな人物なんだろうと興味をそそられる。そんな演技でした。さすがは天下をとっただけあるなと思わせてくれます。
虫も殺さないは言い過ぎだとしても童顔でかわいい顔して人を騙したり斬ったりする。それがのしあがるのに必要な才能だし家族を幸せにしたいというのは本当だろう。だけど非凡すぎて弟はドン引き。理解されないことを不思議そうに見る様子や家族を幸せにしたいだけなのにと分かってもらえない寂しそうな顔が一瞬でるところにとても惹かれている。