※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 1.9 /5.0(38.8%) | 980位 /1001件中 |
キャスト 2.6 /5.0(51.6%) | 959位 /1001件中 |
演出 2.0 /5.0(39%) | 980位 /1000件中 |
音楽 2.2 /5.0(43.8%) | 945位 /1001件中 |
感動 2.1 /5.0(41.2%) | 906位 /996件中 |
笑い 1.5 /5.0(29.6%) | 951位 /996件中 |
スリル・興奮 1.8 /5.0(36.8%) | 956位 /993件中 |
脚本・ストーリー 1.9 /5.0(38.8%) | 980位 /1001件中 |
キャスト 2.6 /5.0(51.6%) | 959位 /1001件中 |
演出 2.0 /5.0(39%) | 980位 /1000件中 |
音楽 2.2 /5.0(43.8%) | 945位 /1001件中 |
感動 2.1 /5.0(41.2%) | 906位 /996件中 |
笑い 1.5 /5.0(29.6%) | 951位 /996件中 |
スリル・興奮 1.8 /5.0(36.8%) | 956位 /993件中 |
沖縄出身の南沙織さんが「17才」で鮮烈デビューしたのは昭和46年夏でした。南さんは昭和29年生まれで暢子と同い年でした。南さんはノーメイクで黒っぽい肌で唄っていました。暢子に扮した黒島結菜さんも黒っぽい肌の健康美人です。南沙織さんは篠山紀信さんの奥さんとなり3児の母、今はお孫さんもいるおばあちゃん。「17才」良い歌でしたね。作詞が有馬三恵子さん。作曲は筒美京平さんでした。~~誰もいない海~~早く早く捕まえに来て~~好きなんだもの、私は今、生きている~~
クロサギの氷柱役の黒島結菜さんがいい女になってきた!
ちむどんどんで叩かれても黙って耐え続けたからね!
クールな雰囲気でインテリの役なら何でもこなすでしょう!
やはり暢子の役は無駄ではなかったね!黒島結菜さんさすが!
脚本の羽原さんは昭和の時代しか描かなかった。平成から令和の約30年間などの日本は馬鹿馬鹿しくて描く気にはならなかったのだと思います。それは、個性を無視したみんな表面的には一緒という教育や家庭の躾などに反発していたからでしょう。特に暢子のような生き方は今の日本では寄って集って潰されます。
12月31日の紅白歌合戦で、暢子がゲスト出演しました。
暢子を演じた黒島結菜さん少し瞳が潤んでいましたね。
最後の最後までご苦労様でした。
『#最後の写真』黒島結菜さんが出演している「クロサギ」が来週最終回を迎えます。主役のクロサギを演ずる平野紫耀さんとヒロインの 吉川氷柱を演ずる黒島結菜さんの二人の黒ずくめの写真が『#最後の写真』として大評判になっています。暢子役で黒島結菜さんは一皮剥けましたね!良かった!
主要キャストの方達の箸の持ち方が汚くて幻滅。お顔や姿勢は美しいのに細部に素が出ちゃってる。NHKさんは俳優さんたちの箸の持ち方くらい指導しないのかな ?
黒島さんのシーンは、なぜ撮り直さなかったのか疑問に思う、表情や所作の変な所が多い。日刊スポーツの前田公輝さんのインタビューに「これまで出演したドラマとは全く違う。カット数が少なくて、全部ワンカット。一部リテイクはあっても、2ページくらいを通して一発で終わる」とあった。前田さんや山田裕貴さんのように演技がうまく出番が少なければ、その撮り方でも集中して良い演技ができるだろうが、ヒロインは出ずっぱりなので集中が切れることもあるだろう。他の作品ならNGになる出来でもそのまま放送して監督やプロデューサーは、黒島さんのネガキャンをしているのか?
私は暢子を演じた黒島結菜さんに見果てぬ夢を抱いています。
それは、いつの日にか黒島結菜さんに沖縄県を背負って立つ政治家になって貰いたいという夢です。1997年3月生まれですから黒島結菜さんは現在25歳です。まだお若いように見えますが沖縄を代表する政治家になって貰うためにはそれほど時間は残されていません。どうか、女優としてご活躍される中で自らが沖縄人であることを常に頭の片隅に入れてご活動されることを願っています。これからの20~30年の内に沖縄の方々が黒島結菜さんを必要とする時が必ず来ると確信しています。
12月19日午前零時からスーパースターの技術の饗宴を堪能した。メッシ選手vs.エムバペ選手の頂上対決!おそらく歴史に残り永く語り継がれるだろう。朝ドラ「ちむどんどん」の終わった後にW杯カタール大会があったと記憶しておこう!
おおよそプロが脚本演習してるとは思えないぶっ飛んだ話だったが、幼年期のやんばるの話は好きでした。悪い意味で俳優さんの名前は覚えましたが、まあ今後に期待ですかね。因みにオープンニングは名曲ですよ!
日本の田舎の中でもど田舎の高卒の女の子が18歳で東京のど真ん中の銀座にいきなり出て来て、田舎言葉丸出しで働き始めるという設定が突拍子もなくてどんどん引き込まれました。日本も東京もまだそんな自由闊達な時代だったんですね!
暢子を演じた黒島結菜さんが、良いも悪いも沖縄女性を代表する顔になりましたね!それほど強烈な個性でした。演技の巧拙とは別に俳優さんはその人物に成り切ることが一番大切だと思っています。その意味では黒島結菜=比嘉暢子でした。
黒島結菜さんが紅白歌合戦にゲストで出るそうです。三浦大知さんの「燦々」の応援でしょう。黒島結菜さんに、暢子が結婚式で着た「琉装」で出演して貰いたいと願っていますが、難しいでしょうね。今年の最後にもう一度、暢子の琉装を見たい。
ドラマはとっくに終わった。ゲームセットです。
演出の落ち度は、コップ帽を被った時の暢子の髪の毛の問題。演出家が何を考えたのか、わざとそのようにさせたとの記事を読んだ。その髪の毛問題がドラマ全体の悪評に繋がったと言える。また、暢子の庖丁さばきは、撮影方法でカバー出来るレベル。この点も演出陣が未熟であった。厨房にセリフなしのプロの料理人を入れるなど工夫の余地はあった。指も腕も細い黒島結菜に、親父のネーム入りのゴツい出刃包丁は無理があった。いずれにしろ、4人兄妹の設定だったために、ヒロイン暢子の描写が散漫になってしまった。
日本の内地の人の沖縄についての知識は深まったと思います。綺麗な海はもちろんのこと。独特な沖縄弁、数多くの沖縄料理、三線の音色、赤屋根、沖縄の家の造り、琉装、ウークイの儀式、共同売店、長男第一主義etc.etc.そして何よりもおおらかな沖縄の人々の考え方。ドラマ「ちむどんどん」を見て、これまで知らなかった様々な沖縄を学ばせて貰いました。