青天を衝け

榎本武揚が函館に短期間で設立した蝦夷共和国もやはり財政がうまくいってないのです
いくら武芸に優れ志を持っていても懐具合が整わなければ立ち行かなくなる
そのことを先が読め、時代が読める慶喜は悟っていたのだと思いますね
栄一もそうです

旧幕府軍の財政事情は悪化し、前もって用意していた軍資金も乏しくなっていった。そこで旧幕府軍において資金調達を担当していた会計奉行の榎本道章と、副総裁の松平太郎は、蝦夷共和国内で新貨幣を鋳造発行した。このことがのちに「脱走金」の悪名を流すことになった。更には、縁日の出店を回って場所代を取り立てたり、賭博場を黙認する代わりに寺銭を巻き上げたり、はては売春婦から税を取ったり、箱館湾から大森浜まで柵を廻らして一本木に関門を設け、そこを通る女子供にまで通行税を出させるなどといった事を行い、住民の反感を買うことになった

スマホいじってた母が慶喜が喋り出したらビックリして顔上げてたw普段青天観てないから相当驚いたみたいw私もはじめて観たときは耳を疑ったもんw

青天を衝けは毎週日曜日に家族で楽しみに見ています。
小学生の子供と旦那が慶喜ファンです
草なぎくん演じる慶喜はキャラクター設定というか役作りが魅力的
いつも繊細な演技に引き込まれています
全てを失ってしまった慶喜様
これからの名誉回復の過程を楽しみに青天を見ることにします

演技も何も
草彅剛そのままだね

青天を衝けのオフショットでは慶喜の中の人の草なぎ剛さんなのに青天のドラマでは
まとう雰囲気から佇まいから何から慶喜公になっているのがスゴイと思いますね
繊細な演技をしつつ大仰ではない自然な演技だからこそ説得力ある慶喜公を演じられているのだと思います
徳川慶喜とはこういう人だったんだろうなと感じさせるものがありますね

YouTubeとかバラエティ見ればわかるけど草なぎ本人のキャラクターと慶喜って全然違うんだよね
草なぎの演技って自然だからお芝居というのを忘れてこういう人が存在してるんじゃないかという
錯覚に囚われる
徳川慶喜はこういう人が実在したわけだけどホントはこういう人だったんだろうなっていう説得力がある

ファンの擁護が読んでて辛い セリフ回しが下手なのはわかっていても擁護する。だから50手前になってもちっとも成長しない 辛辣な声も言わなきゃダメだ。贔屓にも程がある

本読まないしかけ算も出来ないらしい
だから演技に奥行も出ない

コメント欄読んでみたけどアンチの難癖つけの方が読んでいて必死すぎかなあ
台詞回しが気になったの最初の数回ぐらいで安政の大獄あたりからは気にならなくなったし
大政奉還の台詞回しはむしろ良かった
演出家も絶賛していたし

草なぎくんの慶喜かなりいいし、最近俳優としての活躍がめざましいですからね
輝きすぎるゆえに脅威に思われて嫉妬される
慶喜公をネットのコメント欄でも体現されてますね

草なぎはミッドナイトスワンで日本アカデミー賞も最優秀主演男優賞とっていたからね
この間WOWOWで見たけどなかなかLGBTをここまで自然に表現できる俳優はいないんじゃないかと思ったよ。あれを見て演技に奥行きがないとか言っている人が鼻で笑われる
青天の慶喜も複雑な感情を演技で表現しているしなかなかいい俳優になってきたな

気持ち悪いのはアンチだなぁ
このサイトのキャスト評価みたけどイマイチ数多く推されているのは
草なぎさんのほかに上白石萌音さん874票、吉沢亮さん500票、高良健吾さん333票、
満島真之介さん475票、岸谷五郎さん247票
青天を衝けで好演が目立ち人気のあるキャストばかりなのよね
大河で注目を集めているから嫉妬されているのでしょう

いやはや草彅君のところだけ凄いコメント数だね。
大河の台詞って大仰な物言いが御約束だけど、「青天を衝け」の徳川慶喜はそれがないからよかった。あれは幕府側の中でも1人浮いてる感じを出したかったわけで、一人違う価値観を持ってる感じになってたよね。
ドラマっていうよりリアリティがあってよかった。

セリフが今っぽくて
現代からタイムスリップした話かと思った

何を考えてるのかわからないと言われていた慶喜をいよいよ本当に何を考えてるのか分からなくしてしまった

栄一が慶喜に会って部屋で想いを述べる所
何を考えてるか分からない演技がぼーっとしてる感じに見えた
草なぎと言えば目の演技と思って楽しみにしていたら眼力全然無くて今回はガッカリしてる
今は習慣だから惰性でみてる
早く来年になって欲しい

慶喜は朝敵になりたくなかった
天皇家に対して思いが強かった
なら孝明天皇から頂いた陣羽織
後年の回顧録で陣羽織の所在を聞かれて
『それがどうも無い』とか言ってる
まったく不敬にも程があるよね
やっぱり自分が助かりたかっただけだと思う

草彅さんいいですよ。コメント拝見してますが慶喜そのものの評価と役者への評価とを混同してる方がいるのですが、それは間違ってますよね。

目の演技、栄一が思いを語るシーンではぼーとしてみえる、それは進言に反応をしてないからです。それが信頼関係を築くうちに目に光が宿ります。二人の関係に変化がみられることがわかる演技です。信頼する家臣の前でみせる表情、政治の場での鋭い視線、天子様の前での高揚した目の輝き、すべて違います。

解説されないと分からない演技なんだね

ひとつ前のコメントの方へ、解説したと思われた者ですが、あなたは草彅さんがどんな演技をしても草彅さんがやっているというだけでわかろうとはしないでしょう？

1つ前はのコメントの方へ
私は嘘戦や銭戦や彦一も好きで見ていましたよ
だから最近ではWOWWOWでミッドナイトスワンも見ました
たしかに素晴らしい演技でしたね
だから毎年みている大河にご出演と聞いて楽しみにしていました
しかし時代劇にはあまりに拍子抜けする演技
演出にガッカリした視聴者です
調べてみたら歴史を知らないとのコメントに更にガッカリ
毎年大河に出演される方は大型ドラマに対して真摯に向き合ってます
自宅で浴衣を来て着物に慣れる方や資料を取り寄せて勉強される方もいます
隠れて草なぎさんがやられているかも知れませんがね

ブラタモリのナレーションと全く一緒って凄いね。芝居とナレーションが同じなんだよ？

しつこく同じようなことコメントしてる人。ミッドナイトスワンをWOWOWでみて素晴らしかった→大河みてみよう？ミッドナイトスワンはつい最近放送されたんですが、時系列がおかしいですね。

ミッドナイトスワンのWOWOWは8月21日に初放送ですね。大政奉還回が7月18日で8月15日まで大河は放送休止。WOWOW見て大河も見てみようっていうのは明らかに時系列がおかしいし単に叩きたいだけでしょう。おまけに銭の戦争や嘘の戦争は1話完結型の復讐もので1年描く大河とは全然違うし言ってることが流石にトンチンカンすぎますね。

栄一が最初に慶喜にあって建白するときは慶喜の目がぼーっとしていて当然なんですよ。その時の栄一は何もわかっておらず世間知らずの暴論を唱えているだけだからこいつ何言ってんだ？と慶喜は話を聞かずに目を泳がせていたんです。栄一もやっちまったなという顔をしていたし慶喜も部屋を出た後に円四郎に特に新しく聞くべき話ではなかったと言っていたからかなり分かりやすく書いていたと思います(14回)。その後に円四郎が暗殺されたのちに一橋の懐具合を整えたいとして一橋領内の米の入札方式や硝石の商いの話をしたときは慶喜はなかなかやるなという目をしていました(18話)。目の演技だけで栄一の話を聞くに足りる話であるかを表していたんですね。
そして銀札を成功させて勘定組頭に出世し、慶喜との信頼関係が深まっていき、パリに出る前には徳川慶喜の遺訓を一緒に誦じるシーンで信頼関係を表していていました(21話)。
このように回数を追って慶喜と栄一が信頼関係を築いていく様子が描かれており、ドラマを見ていればこの点は特に難解でもなく普通にわかる話なので、栄一と話すときにと難癖つけている人が本当に青天を衝けを見ているか疑わしいですね。

慶喜は尊王だから朝敵になりたくなかったし、朝敵になって戦った者の末路を知っていたんでしょう
先が読めるから無駄なことはしない
しかも歴史雑誌に書いてありましたが鳥羽伏見の際にはパークスが戦争が長引けば中立を保つことは保証しないといってきたそうです
薩摩の裏には英国がおり、慶喜が戦えば日本が英仏代理戦争をして近代化に失敗して諸外国の草刈り場、
分割統治となることは見えていたのでしょう
フランスが手を引けば徳川家はお取り潰しで徳川家は豊臣家と同じ末路を辿ったと思いますよ
それでも最後まで戦うべし武士として美しく死ねというのが武士道というのもわからないではないですが
慶喜はそのような武士の美学よりも日本の近代化、徳川家の存続を願ったんだと思います

ブラタモリのナレーションは慶喜ではなくもっと明るく屈託ないいつもの草なぎくんですね
慶喜は上品な中にも静と陰を感じる役柄ですが
歴史知らないってのは彼の持ち前のサービス精神で目の前の人を笑わそうとしたり気を引こうとして
ついつい自虐的なことを言ってしまったり何もしてない知らないように振る舞いたがるんですよ
NHKの大河だし当然監督からも説明を受けているでしょう
かなり役作りはしっかりするタイプの役者だと思いますがインタビューであまり役作りとか演技プランをはなしたがらないではぐらかしたり何もやってないように話したがるんですよね
ファンからしたらまたいつもの通りだと思うけど、ファン以外の人は冗談ととらずに真にうけたり誤解する人もいるだろうから今後は注意した方がいいと思いますね

大仰な時代劇的な台詞回しをしない自然な台詞回しだから慶喜に感情移入しやすいのと、
慶喜のもつ近代性がよくあらわれていると思う
青天を衝けでは端折られているが慶喜は将軍就任後近代化をかなりの勢いで進めた
それを見て焦った薩摩が江戸でテロを起こして幕府を潰した
慶喜のもつ近代性が慶喜の有能さでもあり幕府から浮いてしまい内部にも敵が多かった理由かもしれない
青天を衝けは歴史的事実を端折っていて物足りないときはあるけど封建社会から近代にかけて支配階級の武士が迷いながら決断する姿、時代に抗い武士として散るもの時代に従い新政府で活躍するもの時代に従い恭順するものそれぞれの選択をよく描いているのでは。オリパラで封建社会から近代への移行期である
パリ編が駆け足になってしまったのが残念。

何？このファンの凄すぎる擁護
ちょっと引くわ
しかも長文で読むのウザすぎる
これから慶喜見る時この長文がチラついてウケる

NHKの番宣拝見した。最後の〇〇って言うところが棒だったw この人絶望的だね‼️

草なぎのNHKのBSの番組の予告までチェックしてドラマレビュースレまで宣伝に来るとかもはや一周回って草なぎのファンなのではないか

青天を衝け毎週見てるけど草なぎ剛さんいい感じに好演されていると思います。
複雑な感情表現がお上手な方だと思いました
空気感や雰囲気を出すのがお上手ですね
ファンもアンチも非常に熱心でドラマの慶喜推しとアンチ慶喜、一橋派VS紀州派や幕府VS薩摩の慶喜公をここでも体現されているのが面白いですね

ヨボヨボ慶喜！ヘタクソ！

折目正しいきっちりとした演技の吉沢亮さんと、演技というより役を生きているようにナチュラルにそこに存在している草彅剛さん。実年齢も離れてるし役へのアプローチも違うけど、2人だけのシーンって名場面が多いんですね。俳優同士が良い相乗効果をもたらしていて、どちらもナイスキャスティングでした。

耐えに耐えた。長すぎた。ようやく明治

再会シーンの慶喜
やけに老けてるね
やっと年相応の年代になったのかな

そりゃあれだけ人生色々あったら老けもする。ピカピカ顔じゃ意味ないですよ。

アンチがどこのファンかだいたいわかる。後々アンチ行為は好きな俳優の足を引っ張る行為になる。やめたほうがいい。

イケオジじゃなくて
普通のおじいさんになってる

そうですか？おじいさんには見えませんよ。それからイケオジってなに笑？

慶喜へのコメントにやたら年齢を絡める人がいるがそのこだわりは何でしょう。コンプレックス？若い俳優がお好みなんですかね？若い出演者たちがこれから年をとる演技をするわけですがどれだけのものをみられるか。楽しみですね。

この人芝居も出来ないし歌も下手だし何なの？ジャニーズじゃなかったら出てこれなかったよね？

ジャニーズに入れるのはほんの一握り。しかも退所してからこの年齢まで仕事がある。そういうことです。

結局ジャニーズの恩恵

草なぎくんはジャニーズやめてもお芝居が評価されて日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞とっていますし、大河でも活躍していて俳優として評価されているからやっかまれてるんでしょうね。
ホンネテレビで堺正章さんがアンチがついてこそホンモノって言っていましたね。
ホンモノになってるってことですよ。

草なぎさんは年をとるごとに魅力が増していますね。
若い頃より今の方がよっぽど魅力的です。
俳優としてもますます活躍していますし、今後が楽しみな俳優さんです。
草なぎさんは演技も上手なのはいうまでもないですが、草なぎさんの演技のすごいところは、
自然でまるでその人がその場にいるかのような説得性ですね。
粘着してアンチしている人は推しの俳優がいかにもお芝居してまーすっていううまさを見せつけるような
お芝居をする人なんじゃないですかねえ
草なぎさんはそういうタイプの俳優ではないので
お芝居がうまい俳優でもいろんなタイプがいることのわからない人なんでしょう
よくピアノやバイオリンなどの習い事の発表会やコンクールでウチの子の方が上手なのになんであの子の方が評価されてるの！って喚く自分勝手で幼稚な母親がいますがそういう幼稚な人にしか見えませんね

吉沢亮くんが草なぎさんのことを凄い人と褒めている記事を読みました。
素敵な関係ですね

草なぎはジャニーズいるときは黄泉がえりで日アカ辞退させられたと言われていたからね
ジャニーズやめてからミッドナイトスワンで日アカ最優秀主演男優賞とれてよかったな
ジャニーズやめて映画の個人賞とって大河にもでてるのにジャニーズ連呼してる人ってなんなん
ジャニーズの社員かなんかなの？

草なぎの慶喜なかなか良い
円四郎との絡みが特に好きだった
円四郎が暗殺された16回と17回は特に見応えがあった
あと大政奉還の回もよかった
草なぎはお芝居うまいよ
特に表情の演技が秀逸だね
円四郎が暗殺されたときに駆け寄っていくところと雨の中悔しそうな顔が特に印象的だった
栄一と徳川家康の遺訓を誦じるシーンもよかったな