エール

寝たきりになっても演技が同じ

とにかく喋り方、訛りが下手すぎる。
わざとらしいというか、あの人だけおかしい。他の人は大丈夫なのに、どうしてあの人だけあんな喋りになる？

薬師丸さんの母役が厚みがあって素晴らしいせいか。。

俳優さん達の中に元アイドルがいる感じ。変に浮いていて不快。

舞台が変わって以降あまり目にする事がなくなっていた菊池桃子さん。裕一の帰省でここ数回また出演するようになって、メチャメチャ気になるのが彼女の声。あの淀んだ声はなんなんだ？始めの頃も淀んではいたが、最近ひどい。きっと…いや絶対役作りしているんだと思われるが、逆効果だと思う。「田舎に住む中高年者」をイメージされての事だと思うが、違うと思う。もう単に聞きづらいし、気になってしまってドラマに集中出来ない！地声でもっと自然な感じで演じた方がいい気がしてならない。

セリフの最後に息を吸い込むクセを直して欲しいです。（他の方も指摘していたので、同じ事を感じていた人がいて良かった）

あの話し方で あの役は合わなすぎると感じました。菊地桃子さんは好きですがBSでエールの前に放送している樹木希林さんの母親役をみるとあまりにひどく・・母親ではなくまだ娘役のようです。

声の出し方が独特過ぎますね。

病気なのに、なぜあんなに元気な話し方をするのか、話すトーンが下手な子役みたい。

他の役者さんって “演技している” っていう感じがしないくらい自然に役をやっている。これは凄く上手いって事なんだな･･･としみじみ思いました。
菊池桃子さんの声の出し方は、声が割れてたり不自然に聞こえて、とても聞きづらかった(´-ω-`)
もっとリラックスして声を出したら福島弁も違和感なく聞こえてくるんじゃないかな････

男の子２人のかーちゃんって感じが少しもしない。いつまでもアイドル並に綺麗なお姉さんでいたい感じがします。
お母さん役をするならそれなりになりきって役に挑んだら良いと思います。他の役者さん(元アイドルでも)はそれくらい役作りしてるように思います。

東北の昔の母親役はやはり向かない。実家に戻った時の華やかな感じのシーンは自で演じたのか？良かった。完全にキャスティングの間違えですね。演技力と台本がアンマッチ。

何回きいても、声が、いやになります。思わず、チャンネルを変えたくなります。

福島弁、もう少しお上手でしたら演技も気にならなかったかも

頑張ってるのが丸見えで全体から浮いてる。
これは下手ということ。
そして仕事できてないということ。
頑張るのいらないから芝居力上げてください。

皆さんおっしゃる通り声の出し方が嫌です。グーグーガンモみたいな?ガラスの家での演技は良かったのになぁ。。

声の出し方が残念。とても気になり、物語に集中できない。母親の感じが無い。

声の作り方、方言…何をとってもうまくはない。方言のつもりかもしれないが日本語を覚えたてのような…場末のスナック感ありあり。方言指導の方もきっと困っていたのでは。

方言がひどすぎ。全部濁点をつければ良いと思ってる？聴いてて耳障り‼️

渡辺典子に出てほしい。
悪いけど、下手で見てられない。

他に適する役者さんがいらしたのでは？

顔に何かを注入されたのか、違和感がありますね。

菊池桃子さんと同じシェーグレン症候群の患者です。歳を重ねても可愛くて可愛らしいし、病気を抱えながらも明るく元気に活動されていて勇気を貰っています(^^)けれど同じ東北人としては東北弁にもの凄い違和感が…！！他の方の東北弁は気になりません。菊池桃子さんが悪いと言うより、キャスティングミスな感じがしました。

全く福島弁に聞こえない。

喋り方がわざとらしい。

方言と言うより
片言の日本語にしか聞こえない
のは私だけ？

エールの中で唯一感情移入できません。菊池さんは、まだアイドルの延長のようなぶりっ子演技が残念です。

方言へんだ

優しいお母さんの時は見られたけど、反対をするときの演技はひどかった。
素敵な方だけど演技は好きじゃないかな。

おばあさん役に拘っているのか？話す声が何重にも重なっててとても聞きにくいのが残念。普通の声で話せばいいのにと思う。

子供が小さい頃の設定のお母さん役は良かったと思うけど歳を重ねて病弱なお母さん役は違和感ありあり。二階堂ふみさんとのシーンでもなぜか二階堂さんがシラケているような感じが漂っている気がしたのは私だけ?

鼻につく、、見てて痛い

演出なのか、声もセリフ言い回しも不自然だと思う。年齢相応の役で　無理に年配女性を作らなくてもよいのにどうしたのだろうか。不快。

なんでなんだろう
他のドラマではそんなに下手に感じないのに、エールでは本当にひどい…他の役者さんがみんな上手だから、とても残念に思います。

セリフが下手すぎると感じた、そこが引っかかりあらすじが入らない。
喋らない役なら良かったかも、

脇役というのを認識していないのでは⁈

菊池桃子さん嫌いじゃないですが今回は方言も動作や台詞が年を経た感じが出てなくて気になって物語に集中出来ない体調も回復？臥せていた人だと忘れるくらいです

方言が入ってこない。

薬師丸ひろ子との演技の格差が目立ち過ぎます。頑張ってるとは思いますが、あまり女優には向いてないのでは。

イタい

無理

福島弁を知らないけど、目を閉じて聞いても
強調しすぎなのか…スっと入ってこない。
そこだけ浮いてる感じで。
でも中には、そういう感じの福島のお母さんいるかもしれないし、優しいお母さんに癒されます。

たぶん旦那さんのことが好きだったんだと思うけど、裕一や子供達が大きくなるのにつれてなんだか頼りなく見えてきたのかなと思います。もう少し商売を頑張ったり、大黒柱らしくして欲しいんじゃないでしょうか。実家がとても立派なようだし、お兄さんも手広く商売をしていて、つい比べてしまうのかもしれません。自分と重なる部分が多くて感情移入してしまいます。

なんとなくの印象だけど、子供の頃よりも今の祐一に対しての態度のほうが、優しさというか肯定している感じがしますね。息子の音楽の才能を認めて、本気で応援してあげたいという気持ちからでしょうか。でも、実家のお兄さんと嫁ぎ先との板挟みで、実は一番苦しい立場にいる人かもしれませんね。呉服屋の奥様らしく、個性的な柄の着物も素敵に着こなしている様子が印象的です。

呉服屋の奥さん・地方財閥の娘だけにモガの恰好もしてくれたりして、衣装も楽しめる。
穏やかで、表には出ないけれども夫をしっかり支えている妻を
これみよがしではなく演じているので好感が持てる。
裕一の荷物の中に音楽の本を入れてやったのには泣かされました。

やさしいお母さんである。見た感じや声がいかにも優しそうだ。菊池桃子さんそのまんま、地でいってるのではないか。三郎に向かってバカと言うのには驚いた。しかし、髷は似合わない。目と鼻の穴が大きく見える。普段の時の方がきれいではないか。

世間知らずの箱入りお嬢さんがぴったりの桃子さん、年を重ねても子供を産んでもなお変わらないところが大好きです。あんな奥さんなら旦那さんがしっかりしなきゃ大変だろうけどお母さんにはすごく向いてるよね。あんな優しいお母さんに育てられたい。

大人しそうにみえて芯はものすごくしっかりした人、という雰囲気がひしひしと伝わってきます。夫が優しくて頼りない分この人が頑張らざるを得ないけれど、結局息子を兄の養子にすることで、実家も婚家も双方上手く収まったのだから良かったのでは。
その当時の流行なのか、着るのをためらってしまうような派手な色合いの着物も上手に着こなしてるところは、さすがという感じ。

廊下を自分で雑巾がけしている姿が、意外な感じ。傾きかけとはいえ、一応老舗の大きな商家なのに、そういえば自宅にお手伝いさんはおいてませんね。裕福な家で育ったお嬢さんだったのに、結婚してこんな苦労をするとは想像してたのかな？　何かと問題の多い夫と長男をかかえて、まささん的には今幸せなのか気になる。

マイペースで多少ノンキな感じの夫を持って気苦労してる人かと思ったけど、そうでもなさそうですね。長男の祐一に対する様子も、今の印象では割と冷たい感じ。でも、さすが呉服屋の奥様というだけあって、子供が二人もいるというのに派手な赤い着物も、それほど違和感なく着こなしてましたね。

ここ1週間は泣いてばっかりのお母さんでしたね。音楽から息子を引き離したいのは自分の腕の中から知らない世界に行ってしまうのが怖いから。辛い目に合わせなくないとそばに置きたいのは自分が寂しくなるから。親としてのエゴをあなたのためとすり替える。涙が純粋な分罪は重い。自分も気をつけなきゃなと思った。

夫や祐一が何をしていても、黙って受け入れて従っているという感じだったけど、音との結婚に関しては意外なほど強く反対してたのが印象的。何か、母親だけが感じる本能的な勘のようなものがあったのでしょうか。自分の心情はほとんど吐露することのない人だけに、何を考えているのか気になるところ。でも、結婚に反対はしていたものの心のどこかでは諦めや仕方がないという思いもあったから、最後まで追いかけるようなことはしなかったのでしょうね。