『西郷どん』での鈴木亮平 (西郷吉之助(隆盛)役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
鈴木亮平 (西郷吉之助(隆盛)役) は 「2018年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
13話の正助との喧嘩シーンが良かったです。正助に「顔も見たくなか」と言われた時の演技が特に印象的で、ギュッと唇を結んだ辛そうな表情から、自分の思いが伝わらないもどかしさや正助を傷つけてしまったという後悔など、台詞はなくても表情だけで吉之助の複雑な感情がしっかり伝わってきました。相手に全力でぶつかっていく熱く迫力のある芝居と微妙な感情の動きを表現する繊細な表現力、どちらも自在に操る鈴木さんの演技力の高さに改めて感心しました。
鈴木亮平は回を重ねる毎に大人物への貫禄も付き、西郷隆盛そのものにみえる。演技もとても自然だ。
8話は正助との殴り合いや篤姫との対面、江戸行きの決定、須賀との離縁など多くの見せ場がありましたが、一番印象に残ったのは須賀に「不吉な嫁じゃなか」と言ってあげるシーンでした。須賀を真っすぐ見つめる穏やかな表情や力強くて優しい語り口から、夫としての頼もしさと妻への思いやりが伝わってきて、吉之助の男としての成長が感じられたのが良かったと思います。
見るからに大男の役で、これから時代を動かしていく人物としては、ピッタリの配役です。役柄なのか演出なのか、ちょっとやりすぎの感はあるが、1年を通すドラマならこの位の突拍子さは今の段階では受け入れています。がこれがずーっと続くと見ている側は疲れてしまうかも。
まだプロローグ部分と予告編だけの演技ですが、健康的な肉体美と優しそうな笑顔、薩摩弁に魅きこまれています。身体を張った演技を見てみたいのと、これからどんな恋愛をしていくのか、女性の私から見てワクワクしてきます。
不器用だけれど一生懸命、自分のことよりみんなのこと、とちょっとオーバーすぎる演技が今回はぴったりはまっています。鈴木亮平のガタイの良さが全面に出ていて、時代背景があるのでしょうが、今後がまったく想像できないところも楽しみです
キャスト発表の時に鈴木亮平さんが主役の西郷隆盛とはイメージが違うなあと思ったけれど、回が進むにつれ、体型だけでなく、鈴木亮平=西郷隆盛になっていたと思う。 鈴木亮平の熱演が光る大河でした。
今回も本当に西郷隆盛になりきっていて、暴発した部下を殴る時の仕草などが臨場感溢れていたと思います。 その中でも一番良かったのは、大久保が西郷暗殺を企んでいると知った時の、何とも言えぬ悲しそうな表情が切なくて最高でした。
鈴木亮平の西郷どん役に対する熱意がドラマで強く感じられます。とても人間味のある役柄で、鈴木亮平が”人を大切にする西郷どん”の内面や行動をとても感動的に毎回演出してくれていると感じます。今後の展開がますます彼の演技力によって高められ、視聴率アップにつながるのは間違いないと思います。
まるで遊んでいるかのように楽しそうに城山での戦闘に臨む感じや、自害しないという死の瞬間の姿など、あまりにも史実を無視したような最後の感じに失望しました。 これまでの演技が良く、ドラマも面白かっただけに残念です。
若いころの西郷隆盛はわかりませんが、鈴木亮平さんが演じていることで人柄が見えてくるし、伝わってくるようです。このドラマ自体、薩摩の言葉を使っているので言葉の解釈が難しい部分もよくありますが、雰囲気や迫力でとても伝わってきます。体もしっかり鍛えられています。すべてに全力な演技でこの人が薩摩を変えていくのかとわかるような立派な演技をしていると思います。
瑛太さんの演じる大久保利通は勿論演技力は素晴らしく文句のつけようもありませんが、大久保利通という歴史上の人物のイメージを忠実に再現していたとも言えます。 それに対し鈴木亮平演じる西郷隆盛という人物はある意味日本国民のほとんどが持つ太った気のいい人という人物像をいい意味で壊しながらもかけ離れてはいない独自の西郷隆盛を表現したと思います。
今回も本当に西郷隆盛が乗り移っているかのような演技が素晴らしかったです。 色々あったが心の中では信じていた大久保から、暗殺命令が出ていると知った時の何とも言えない感じの悔しそうな表情が素晴らしく、切なくて涙が出ました。
NHKの大河ドラマで西郷隆盛という幕末の大物がテーマということで誰が西郷さんを演じるのかとおもったら鈴木亮平。あまり彼の演技はみたことがなかったが今のところは若い頃の西郷さんのイメージにうまくマッチしているのではないか。彼の2.5枚目くらいのルックスが田舎の武士という役どころにハマっているのだと思う。 今後歳をとったときの演技が気にはなるがますます楽しみなドラマです。
西郷どんの主演が鈴木亮平さんでよかったです!役作りのために、たぶん筋トレもされましたよね?どっしりした体型の西郷さんのイメージがよく出ていると思います。鹿児島人の私が観ても違和感ない鹿児島弁で、さすが!と思います。
現在まだまだ若い時代の西郷どんを演じているのですが、その時代に応じた若くてただひたすらに一生懸命な姿にひきつけられます。困っている農民を助けたいという気持ちから藩の偉い人にかけあいながら、一方で農民の本当の気持ちをくめていなかった自分との葛藤など心にグッとくる演技をみせてくれいると思います。
真っ直ぐで強い信念と理想を持った熱い男を、人情味溢れる演技で魅力的に表現していると思います。老若男女、誰にでも好かれそうな鈴木さんの優しい笑顔と包容力のある温かさが、人たらしの吉之助にぴったりだと思います。5話の相撲シーンで見せた、鍛え抜かれた見事な筋肉もすごかったです。
第1話は西郷隆盛の幼少期の話なので鈴木亮平さんは出演場面が少ないにもかかわらず冒頭の銃を持って狩りをしているシーンは野性味溢れ強そうで、よかった。無邪気な笑顔でとても優しそうなのが見ていて感じるのは亮平さんの演技力のすごさだと思う。この場面だけでもドラマに引き込まれてしまった。
西郷吉之助の人柄の良さがとてもよく表現されていた青年期から、激動の時代に移ろいゆく中で隆盛として活動する後半にかけての熟成された人物像へと変化していく姿に素晴らしく感じたが、西郷隆盛をいい人とし過ぎたために、魅力的な人間性が架空のキャラクターに感じられたのが残念な部分だった。
私が初めて鈴木亮平さんを知ったのは変態仮面(映画)でした。その時に肉体美に感動しました。今回の西郷どんでも、恰幅の良く素敵な身体つきに魅了されました。鹿児島の言葉も難しいはずなのに、違和感は少なく上手に話していました。比べるのは可笑しな話しですが、松坂慶子さんの方が鹿児島弁は上手でした。さすが大女優さんです。話しの内容で、私の友人は泣けたと言っていましたが、どこが泣けたのかは私にはわかりませんでした。第1話であったように、鹿児島は男尊女卑が酷いです。それは今でも名残はあります。
間違えてイマイチをクリックしてしまいました。 本当は良かったです。
貧しい農民に寄り添い、薩摩を変えたいと強く思う人間味溢れる演技が良い。大柄な体格も西郷隆盛にピッタリだし、相撲のシーンなどで見られた鍛えられた身体もいい。方言のセリフも様になっているし、若き日の西郷隆盛が生き生きと描かれていると思う。
もともと西郷隆盛の生き様には非常に高い関心を持っていました。西郷どんの実直さ、人の良さが非常に良く表現されていて、まだ健在であれば、こんな人だったのかなと思います。今のところ視聴率はそれほど高く内容ですが出来映えは非常に良いと思います。
西郷どん演じる鈴木亮平さんに期待して見ています。 堂々とした佇まい、言動、少年の心を持った屈託のない笑顔など、鈴木亮平さんの魅力が余すとこなく発揮されていて、このドラマを見るととても爽快感を感じています。
大柄な体格や見た目が豪快な感じが、西郷隆盛の印象に合っていると思います。 予告をみたら薩摩弁は難しいからか、イントネーションがいまいちしっくりきていない感じもありましたが、総じてはまり役だと感じました。
歴史上の人物、西郷隆盛を、鈴木さんらしいチャーミングさと人懐こさで演じていて好感が持てました。 難しいとされる薩摩弁を、違和感なく操っている点には、素直に感心してしまいました。豪快な雰囲気もとてもはまっていたと思います!
第1話は幼少期のため、出番はあまりありませんでしたが、少ない出番にもかかわらず、西郷隆盛を全力で表現していました。絶対面白いだろうと思わせる絵力がある人だなと思います。高く飛んでいるシーンを見ただけでワクワクしました。
演技が下手 人物像の魅力がない 頑張っています感が いや
演技が、くどくて臭い。
鈴木亮平さんの優しい正直な人間性がいかされた、素晴らしい作品でした❗分かりやすく、見応えが半端ない作品でした❗
良い意味で汗や泥が似合う俳優さんで、農民たちのために体を張ってあちこち駆けずり回って奮闘する姿に説得力があります。情熱と若さゆえの青臭さが台詞や表情の一つ一つから伝わってくる熱い演技も素晴らしく、役にハマっていると思います。
鈴木さんの演技だけでも感度して涙が出るレベルでした。 ただ、調べると、愛加那を召使いのように扱う側面もあるとか、大島公社で奄美大島から搾取したとか、都合の悪い部分を描かない前提で成立するキャラクターでは。清濁併せ呑む要素がなく、ただただ底なし善人キャラなのがマイナス。鈴木さんにというより脚本にですね。
間違えてイマイチをクリックしてしまいました。
真っ直ぐで熱くて不器用な、新しいイメージの西郷さんを魅力的に演じていると思います。方言もナチュラル過ぎてたまに何と言っているか分からないくらい上手いです。役のために体重を増やされたのでしょうか?しっかり鍛えてますが以前よりも丸みのある大柄な体格になって逞しさが増し、より西郷さんのイメージに近づいたと思います。
4話は恩師の赤山の切腹や次右衛門の島流しがあり、いつも以上に感情爆発の熱い芝居を見せてくれたと思います。赤山の切腹を見届けるシーンが特に印象的で、「あの女を斬る」と泣き叫ぶ姿から吉之助の赤山を慕う気持ちや無念さ、強い憤りが伝わってきました。
13話の正助との喧嘩シーンが良かったです。正助に「顔も見たくなか」と言われた時の演技が特に印象的で、ギュッと唇を結んだ辛そうな表情から、自分の思いが伝わらないもどかしさや正助を傷つけてしまったという後悔など、台詞はなくても表情だけで吉之助の複雑な感情がしっかり伝わってきました。相手に全力でぶつかっていく熱く迫力のある芝居と微妙な感情の動きを表現する繊細な表現力、どちらも自在に操る鈴木さんの演技力の高さに改めて感心しました。
鈴木亮平は回を重ねる毎に大人物への貫禄も付き、西郷隆盛そのものにみえる。演技もとても自然だ。
8話は正助との殴り合いや篤姫との対面、江戸行きの決定、須賀との離縁など多くの見せ場がありましたが、一番印象に残ったのは須賀に「不吉な嫁じゃなか」と言ってあげるシーンでした。須賀を真っすぐ見つめる穏やかな表情や力強くて優しい語り口から、夫としての頼もしさと妻への思いやりが伝わってきて、吉之助の男としての成長が感じられたのが良かったと思います。
見るからに大男の役で、これから時代を動かしていく人物としては、ピッタリの配役です。役柄なのか演出なのか、ちょっとやりすぎの感はあるが、1年を通すドラマならこの位の突拍子さは今の段階では受け入れています。がこれがずーっと続くと見ている側は疲れてしまうかも。
まだプロローグ部分と予告編だけの演技ですが、健康的な肉体美と優しそうな笑顔、薩摩弁に魅きこまれています。身体を張った演技を見てみたいのと、これからどんな恋愛をしていくのか、女性の私から見てワクワクしてきます。
不器用だけれど一生懸命、自分のことよりみんなのこと、とちょっとオーバーすぎる演技が今回はぴったりはまっています。鈴木亮平のガタイの良さが全面に出ていて、時代背景があるのでしょうが、今後がまったく想像できないところも楽しみです
キャスト発表の時に鈴木亮平さんが主役の西郷隆盛とはイメージが違うなあと思ったけれど、回が進むにつれ、体型だけでなく、鈴木亮平=西郷隆盛になっていたと思う。
鈴木亮平の熱演が光る大河でした。
今回も本当に西郷隆盛になりきっていて、暴発した部下を殴る時の仕草などが臨場感溢れていたと思います。
その中でも一番良かったのは、大久保が西郷暗殺を企んでいると知った時の、何とも言えぬ悲しそうな表情が切なくて最高でした。
鈴木亮平の西郷どん役に対する熱意がドラマで強く感じられます。とても人間味のある役柄で、鈴木亮平が”人を大切にする西郷どん”の内面や行動をとても感動的に毎回演出してくれていると感じます。今後の展開がますます彼の演技力によって高められ、視聴率アップにつながるのは間違いないと思います。
まるで遊んでいるかのように楽しそうに城山での戦闘に臨む感じや、自害しないという死の瞬間の姿など、あまりにも史実を無視したような最後の感じに失望しました。
これまでの演技が良く、ドラマも面白かっただけに残念です。
若いころの西郷隆盛はわかりませんが、鈴木亮平さんが演じていることで人柄が見えてくるし、伝わってくるようです。このドラマ自体、薩摩の言葉を使っているので言葉の解釈が難しい部分もよくありますが、雰囲気や迫力でとても伝わってきます。体もしっかり鍛えられています。すべてに全力な演技でこの人が薩摩を変えていくのかとわかるような立派な演技をしていると思います。
瑛太さんの演じる大久保利通は勿論演技力は素晴らしく文句のつけようもありませんが、大久保利通という歴史上の人物のイメージを忠実に再現していたとも言えます。
それに対し鈴木亮平演じる西郷隆盛という人物はある意味日本国民のほとんどが持つ太った気のいい人という人物像をいい意味で壊しながらもかけ離れてはいない独自の西郷隆盛を表現したと思います。
今回も本当に西郷隆盛が乗り移っているかのような演技が素晴らしかったです。
色々あったが心の中では信じていた大久保から、暗殺命令が出ていると知った時の何とも言えない感じの悔しそうな表情が素晴らしく、切なくて涙が出ました。
NHKの大河ドラマで西郷隆盛という幕末の大物がテーマということで誰が西郷さんを演じるのかとおもったら鈴木亮平。あまり彼の演技はみたことがなかったが今のところは若い頃の西郷さんのイメージにうまくマッチしているのではないか。彼の2.5枚目くらいのルックスが田舎の武士という役どころにハマっているのだと思う。
今後歳をとったときの演技が気にはなるがますます楽しみなドラマです。
西郷どんの主演が鈴木亮平さんでよかったです!役作りのために、たぶん筋トレもされましたよね?どっしりした体型の西郷さんのイメージがよく出ていると思います。鹿児島人の私が観ても違和感ない鹿児島弁で、さすが!と思います。
現在まだまだ若い時代の西郷どんを演じているのですが、その時代に応じた若くてただひたすらに一生懸命な姿にひきつけられます。困っている農民を助けたいという気持ちから藩の偉い人にかけあいながら、一方で農民の本当の気持ちをくめていなかった自分との葛藤など心にグッとくる演技をみせてくれいると思います。
真っ直ぐで強い信念と理想を持った熱い男を、人情味溢れる演技で魅力的に表現していると思います。老若男女、誰にでも好かれそうな鈴木さんの優しい笑顔と包容力のある温かさが、人たらしの吉之助にぴったりだと思います。5話の相撲シーンで見せた、鍛え抜かれた見事な筋肉もすごかったです。
第1話は西郷隆盛の幼少期の話なので鈴木亮平さんは出演場面が少ないにもかかわらず冒頭の銃を持って狩りをしているシーンは野性味溢れ強そうで、よかった。無邪気な笑顔でとても優しそうなのが見ていて感じるのは亮平さんの演技力のすごさだと思う。この場面だけでもドラマに引き込まれてしまった。
西郷吉之助の人柄の良さがとてもよく表現されていた青年期から、激動の時代に移ろいゆく中で隆盛として活動する後半にかけての熟成された人物像へと変化していく姿に素晴らしく感じたが、西郷隆盛をいい人とし過ぎたために、魅力的な人間性が架空のキャラクターに感じられたのが残念な部分だった。
私が初めて鈴木亮平さんを知ったのは変態仮面(映画)でした。その時に肉体美に感動しました。今回の西郷どんでも、恰幅の良く素敵な身体つきに魅了されました。鹿児島の言葉も難しいはずなのに、違和感は少なく上手に話していました。比べるのは可笑しな話しですが、松坂慶子さんの方が鹿児島弁は上手でした。さすが大女優さんです。話しの内容で、私の友人は泣けたと言っていましたが、どこが泣けたのかは私にはわかりませんでした。第1話であったように、鹿児島は男尊女卑が酷いです。それは今でも名残はあります。
間違えてイマイチをクリックしてしまいました。
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貧しい農民に寄り添い、薩摩を変えたいと強く思う人間味溢れる演技が良い。大柄な体格も西郷隆盛にピッタリだし、相撲のシーンなどで見られた鍛えられた身体もいい。方言のセリフも様になっているし、若き日の西郷隆盛が生き生きと描かれていると思う。
もともと西郷隆盛の生き様には非常に高い関心を持っていました。西郷どんの実直さ、人の良さが非常に良く表現されていて、まだ健在であれば、こんな人だったのかなと思います。今のところ視聴率はそれほど高く内容ですが出来映えは非常に良いと思います。
西郷どん演じる鈴木亮平さんに期待して見ています。
堂々とした佇まい、言動、少年の心を持った屈託のない笑顔など、鈴木亮平さんの魅力が余すとこなく発揮されていて、このドラマを見るととても爽快感を感じています。
大柄な体格や見た目が豪快な感じが、西郷隆盛の印象に合っていると思います。
予告をみたら薩摩弁は難しいからか、イントネーションがいまいちしっくりきていない感じもありましたが、総じてはまり役だと感じました。
歴史上の人物、西郷隆盛を、鈴木さんらしいチャーミングさと人懐こさで演じていて好感が持てました。
難しいとされる薩摩弁を、違和感なく操っている点には、素直に感心してしまいました。豪快な雰囲気もとてもはまっていたと思います!
第1話は幼少期のため、出番はあまりありませんでしたが、少ない出番にもかかわらず、西郷隆盛を全力で表現していました。絶対面白いだろうと思わせる絵力がある人だなと思います。高く飛んでいるシーンを見ただけでワクワクしました。
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演技が、くどくて臭い。
鈴木亮平さんの優しい正直な人間性がいかされた、素晴らしい作品でした❗分かりやすく、見応えが半端ない作品でした❗
良い意味で汗や泥が似合う俳優さんで、農民たちのために体を張ってあちこち駆けずり回って奮闘する姿に説得力があります。情熱と若さゆえの青臭さが台詞や表情の一つ一つから伝わってくる熱い演技も素晴らしく、役にハマっていると思います。
鈴木さんの演技だけでも感度して涙が出るレベルでした。
ただ、調べると、愛加那を召使いのように扱う側面もあるとか、大島公社で奄美大島から搾取したとか、都合の悪い部分を描かない前提で成立するキャラクターでは。清濁併せ呑む要素がなく、ただただ底なし善人キャラなのがマイナス。鈴木さんにというより脚本にですね。
間違えてイマイチをクリックしてしまいました。
真っ直ぐで熱くて不器用な、新しいイメージの西郷さんを魅力的に演じていると思います。方言もナチュラル過ぎてたまに何と言っているか分からないくらい上手いです。役のために体重を増やされたのでしょうか?しっかり鍛えてますが以前よりも丸みのある大柄な体格になって逞しさが増し、より西郷さんのイメージに近づいたと思います。
4話は恩師の赤山の切腹や次右衛門の島流しがあり、いつも以上に感情爆発の熱い芝居を見せてくれたと思います。赤山の切腹を見届けるシーンが特に印象的で、「あの女を斬る」と泣き叫ぶ姿から吉之助の赤山を慕う気持ちや無念さ、強い憤りが伝わってきました。