『麒麟がくる』での染谷将太 (織田信長役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
染谷将太 (織田信長役) は 「2021年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
なんか、自分の演技に酔ってる感じがする。自分勝手な演技。周りの空気に合わせる余力がない、未熟さを感じる
細かな演技もすぱらしい。
元々自分の見た目と合わない役。キャラとしてはすぐに癇癪を起こすただのバカ殿で主人公を引き立てるだけの損な役回り。その中でよく頑張りました、という敢闘賞の意味で「良かった」評価。
残虐非道なのに何故か哀れで嫌いになれない 染谷さんの熱演がそう見せてくれる 素晴らしい信長でした また染谷信長を見せてほしい
言葉の抑揚の付け方がどのセリフでも同じで、 いかにもセリフを言っているように聞こえてしまう。
廊下で風間家康と挨拶するシーンがあったけど、お互い中年のはずなのに付髭しても貫禄無しで笑ってしまった。 なので、難しい信長役が体現出来ず大人になりきれない冬彦信長に見えてしまう。 童顔すぎるし、演技も響かない。
子供劇の信長様ね。子供が大人の役を演じている感じの台詞回し。
最終回 「死なないで」と願った信長は染谷信長が初めてです 大きな子供のような恐ろしく愛すべき信長を熱演、素晴らしかった お疲れ様でした!
力が入り過ぎ。 観てて疲れた。 信長は違う
丸顔、頑張って顔作ってたけど、どうあがいても信長ではない。 冷めました。
信長49歳。 顔が若すぎて声も無理矢理出してて こんな痛い信長は見たことがない。 完全に配役ミス。
とにかく、彼の演技力に驚愕した。こんなすばらしい役者がいたのかと・・・信長公に会いたい思いが、より一層強くなりました。そして光秀にも会いたい。何があっても、終生信長公を支えよと諭したい。
別に好きじゃないけどうまかった
最終回にして最大の見せ場である本能寺の変で、外の騒ぎの理由が、光秀の謀反と知った時の表情がとても良かった。信長は今まで光秀を指南役として頼りにして、ここまでやって来たという思いがあり、自分の唯一の理解者であると信じていた光秀にも、やはり分かってもらえなかったという諦めにも似た悔しさがとても滲み出ていました。信長の無念が伝わりました。
童顔の信長に最初は戸惑ったけれど、得体の知れないサイコパスの様な信長にいつしか魅了されていた。光秀が自分を討ちに来ると知った時の少し微笑んだ顔。もしかしたら自分でも自分を持て余してしまい誰かに終わりにして欲しかったのかもしれないと思わせる顔。良かった。
最初は信長のイメージにしっくり来ませんでしたがどんどん威圧感が増していき、とてもかっこいい信長に成長していくところは素晴らしかったです。光秀に対するひどい扱いなどは見ていてつらかったですが、血も涙もない人柄をうまく表現されていてすごい役者さんだと思いました。最期のシーンもプライドを感じました。
出演者の中でピカイチ!
沢山の本能寺の変をドラマや映画で見ましたが、染谷さんの信長はその中でも心に残った。堂々とした魔王的な従来の像と違い、生々しく人間的な信長像としてずっと忘れないと思う。
最終回 本能寺 「水色桔梗の旗印」 「…十兵衛…」 哀しげで意外 否 そうであったか… 全ては薄く涙の瞳 こんなにも信長を自分の物と された若い俳優さん 巧みでした❗ 最初の「染谷くんが信長なの?」を 見事に裏切り 演技のうまい役者さんだなと 改めて思います お疲れさまでした 最期まで堪能させてもらいました
こどもっぽい。
最初はなんだか丸顔だし迫力もないし…と思って見ていたが、後半になるにしたがい、ザ信長!といった風格と狂気がとても良かった。最終回は主人公を完全に喰っていた。本能寺の変での表情、息遣いに涙せずにいられなかった。素晴らしい俳優だと思う。
演技がまだまだ未熟。そのわりに、背伸びしているのが良くない。
これまでの信長像を一新させた。若いのに高い演技力に脱帽。
見た目がもう信長じゃない時点で無理がある 演技以前の問題話にならない
なんか合わないし不貞腐れた顔が多いからなんか嫌 ちょっと生理的にむり
なんか、自分の演技に酔ってる感じがする。自分勝手な演技。周りの空気に合わせる余力がない、未熟さを感じる
細かな演技もすぱらしい。
元々自分の見た目と合わない役。キャラとしてはすぐに癇癪を起こすただのバカ殿で主人公を引き立てるだけの損な役回り。その中でよく頑張りました、という敢闘賞の意味で「良かった」評価。
残虐非道なのに何故か哀れで嫌いになれない
染谷さんの熱演がそう見せてくれる
素晴らしい信長でした
また染谷信長を見せてほしい
言葉の抑揚の付け方がどのセリフでも同じで、
いかにもセリフを言っているように聞こえてしまう。
廊下で風間家康と挨拶するシーンがあったけど、お互い中年のはずなのに付髭しても貫禄無しで笑ってしまった。
なので、難しい信長役が体現出来ず大人になりきれない冬彦信長に見えてしまう。
童顔すぎるし、演技も響かない。
子供劇の信長様ね。子供が大人の役を演じている感じの台詞回し。
最終回
「死なないで」と願った信長は染谷信長が初めてです
大きな子供のような恐ろしく愛すべき信長を熱演、素晴らしかった
お疲れ様でした!
力が入り過ぎ。
観てて疲れた。
信長は違う
丸顔、頑張って顔作ってたけど、どうあがいても信長ではない。
冷めました。
信長49歳。
顔が若すぎて声も無理矢理出してて
こんな痛い信長は見たことがない。
完全に配役ミス。
とにかく、彼の演技力に驚愕した。こんなすばらしい役者がいたのかと・・・信長公に会いたい思いが、より一層強くなりました。そして光秀にも会いたい。何があっても、終生信長公を支えよと諭したい。
別に好きじゃないけどうまかった
最終回にして最大の見せ場である本能寺の変で、外の騒ぎの理由が、光秀の謀反と知った時の表情がとても良かった。信長は今まで光秀を指南役として頼りにして、ここまでやって来たという思いがあり、自分の唯一の理解者であると信じていた光秀にも、やはり分かってもらえなかったという諦めにも似た悔しさがとても滲み出ていました。信長の無念が伝わりました。
童顔の信長に最初は戸惑ったけれど、得体の知れないサイコパスの様な信長にいつしか魅了されていた。光秀が自分を討ちに来ると知った時の少し微笑んだ顔。もしかしたら自分でも自分を持て余してしまい誰かに終わりにして欲しかったのかもしれないと思わせる顔。良かった。
最初は信長のイメージにしっくり来ませんでしたがどんどん威圧感が増していき、とてもかっこいい信長に成長していくところは素晴らしかったです。光秀に対するひどい扱いなどは見ていてつらかったですが、血も涙もない人柄をうまく表現されていてすごい役者さんだと思いました。最期のシーンもプライドを感じました。
出演者の中でピカイチ!
沢山の本能寺の変をドラマや映画で見ましたが、染谷さんの信長はその中でも心に残った。堂々とした魔王的な従来の像と違い、生々しく人間的な信長像としてずっと忘れないと思う。
最終回 本能寺
「水色桔梗の旗印」
「…十兵衛…」
哀しげで意外 否 そうであったか…
全ては薄く涙の瞳
こんなにも信長を自分の物と
された若い俳優さん
巧みでした❗
最初の「染谷くんが信長なの?」を
見事に裏切り
演技のうまい役者さんだなと
改めて思います
お疲れさまでした
最期まで堪能させてもらいました
こどもっぽい。
最初はなんだか丸顔だし迫力もないし…と思って見ていたが、後半になるにしたがい、ザ信長!といった風格と狂気がとても良かった。最終回は主人公を完全に喰っていた。本能寺の変での表情、息遣いに涙せずにいられなかった。素晴らしい俳優だと思う。
演技がまだまだ未熟。そのわりに、背伸びしているのが良くない。
これまでの信長像を一新させた。若いのに高い演技力に脱帽。
見た目がもう信長じゃない時点で無理がある
演技以前の問題話にならない
なんか合わないし不貞腐れた顔が多いからなんか嫌
ちょっと生理的にむり