『麒麟がくる』での染谷将太 (織田信長役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
染谷将太 (織田信長役) は 「2021年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
馬の上で生の大根をかじりながら行列を率いる‥みんなの知ってる?信長像にちょっと近づいてきたって感じかな。あれは似合っていたと思う。帰蝶の掌で嬉しそうに踊らされているのもすごくかわいらしい。最初はイメージと違うと思っていたけど最後にはこの人だったと思わせてくれそう。
この信長と光秀の配役を入れ替えた方が見栄えが良くなるんじゃないかと初期から思ってた
信長49歳。 顔が若すぎて声も無理矢理出してて こんな痛い信長は見たことがない。 完全に配役ミス。
実際、戦国時代に、あんな顔であんな表情しか見せられない人物に、配下がついていくか?ということです。
あんなに甘ったれな信長ってどうかとは思うけど、1人の青年としての演技には引き込まれた。孤独な少年を抱きしめてあげたいとも思った。自分を殺すための毒を弟に飲ませて弟は死んだ。それを嘆き悲しむ母を見てるのが切なかった。信長じゃなくても自分が死ねば良かったのか?と問いたくなる。抱えきれない闇を見た。
最終回 本能寺 「水色桔梗の旗印」 「…十兵衛…」 哀しげで意外 否 そうであったか… 全ては薄く涙の瞳 こんなにも信長を自分の物と された若い俳優さん 巧みでした❗ 最初の「染谷くんが信長なの?」を 見事に裏切り 演技のうまい役者さんだなと 改めて思います お疲れさまでした 最期まで堪能させてもらいました
最高に演技上手で、毎週その演技力に惚れております!声を荒げずとも、力強い恐怖を感じる声の出し方や、目力での表現は圧巻です。大うつけにふるまう青年らしさや、帰蝶に甘えるかわいらしさ、当主として尾張を守る信長の姿を見事にメリハリをつけ演じており素敵です。
これまでの信長像を一新させた。若いのに高い演技力に脱帽。
童顔の信長に最初は戸惑ったけれど、得体の知れないサイコパスの様な信長にいつしか魅了されていた。光秀が自分を討ちに来ると知った時の少し微笑んだ顔。もしかしたら自分でも自分を持て余してしまい誰かに終わりにして欲しかったのかもしれないと思わせる顔。良かった。
最初は信長のイメージにしっくり来ませんでしたがどんどん威圧感が増していき、とてもかっこいい信長に成長していくところは素晴らしかったです。光秀に対するひどい扱いなどは見ていてつらかったですが、血も涙もない人柄をうまく表現されていてすごい役者さんだと思いました。最期のシーンもプライドを感じました。
沢山の本能寺の変をドラマや映画で見ましたが、染谷さんの信長はその中でも心に残った。堂々とした魔王的な従来の像と違い、生々しく人間的な信長像としてずっと忘れないと思う。
序盤のうつけ信長から現在放送中の信長、醸し出す雰囲気が全く違って本当に凄いです。でも、一貫して帰蝶には甘えているところが、どこか愛嬌のある信長で応援したくなります。弟を暗殺する場面の表情の移り変わりや涙がとても美しかったです。
最初はええ…この人が信長?丸顔?童顔?と思いましたが、 とにかく演技が上手です。 凛々しくも破天荒にも子供っぽくも策略家にもその都度見えます。 存在感もあります。
龍馬伝に続き2回目の大河ドラマ。怒る演技も力強さが伝わってきて迫力がありました。きりっとした場面、穏やか場面で表情の柔らかさ、身の振り方が違い、メリハリがあると感じます。だらっとした服装ときちっとした服装で姿勢も変わっているように思いました。
織田信長の強いイメージからほど遠い、小さなスケールしか感じられません。 でも、彼なりに努力して演じているのではないでしょうか。今後の展開に期待しています!
染谷将太は演技がうまいと思う。しかし脚本が悪いので彼の評価が下がってしまっている 織田信長とゆう人物は過去に色んな脚本家や役者や演出家が作った人物像がある。あえてそれを壊して今回のナヨッて気持ち悪い信長を演者にやらせているのだろうが大失敗だと思う これから変わっていくのかもしれないがもう見ないから染谷将太のイメージが悪くなっただけだった
今年の大河ドラマのストーリー上、大変重要な人物となるのが織田信長です。実は、染谷さんをあまり知らなかったので、どんなふうに演じるのか興味津々でした。彼は、母親の愛情に飢えていて承認欲求の強い癖のある信長という人物を、細かな表情や目線の変化でとても丁寧に演じています。ややサイコパス的な残酷な一面も垣間見え、今後明智光秀とどう絡んでいくか非常に楽しみです。
今までとは全然違う丸顔童顔の信長。暴れ回ってたとか粗暴な信長はイメージにあったけど今回のは甘えん坊だよね。そこが伸るか反るかは未知だけど、お父さんへの甘えたくて褒めて欲しくて仕方ない信長がなんだかとても愛おしくなってきた。
染谷くん自体はめっちゃ実力派でいい演技するんだけど、信長にはぜんぜん合ってない。ミスキャスト。
これまでの信長像と違った新しい信長を作り上げてますね。無邪気さの奥にある狂気を巧く演じているように見えます。楽しみです
今迄にない信長を独自の解釈で怪演し魅せている。ワクワクする。演技力はピカイチ、完全に主役を喰っているのでは?この人の演技だけを観たくて視聴しているようなもの。賛否両論あるだろうがいづれにしても存在感あることは皆同意だろう。
演技派だが、絶対に秀吉のイメージがあります。佐々木蔵之介が適役だと思います。
新しい信長を見ました。信長っぽくないなと思って見ていましたが、回が進むにつれて本領発揮してきたなと、目が離せなくなりました。飄々としていたときの目と、冷静な判断をするときの目が全然違い、怖くなります。
最終回 「死なないで」と願った信長は染谷信長が初めてです 大きな子供のような恐ろしく愛すべき信長を熱演、素晴らしかった お疲れ様でした!
最初は違和感がありました。 信長役をする俳優と言ったら、目元がきつくて背が高くて人を見下ろすような背格好、 そのようなイメージがあったので、登場して1、2話は「これが信長…?」と感じながら見てました。 それが回を重ねるごとに、悲哀に満ちた底が見えない(先がどうなるか分からない)今回の信長が馴染んできて好きになってきました。 この先も楽しみにみたいです。
とにかく、彼の演技力に驚愕した。こんなすばらしい役者がいたのかと・・・信長公に会いたい思いが、より一層強くなりました。そして光秀にも会いたい。何があっても、終生信長公を支えよと諭したい。
たぶんあちこちで言われているような気がしますが、この信長はすごいです。 若手の役者さんの中では演技力が高いと以前から有名らしいのですが、不勉強な私も納得しました。 真っ直ぐで純粋で、でもそれゆえの狂気が垣間見える恐ろしさ。こんなに怖くて愛おしい信長は初めて見ました。
最初は違和感があったが、素晴らしい演技力で魅せてくれます。
信長として登場したばかりですが、名門の織田家に突如出現したワクにはまらぬウツケモノっぷりを、これまでの歴代の織田信長とは違った染谷将太ならではのキャラクターで表現しているのが、さすがと思いました。切れ物の帰蝶と、うつけと言われながら実は才能あふれる染谷信長の、今後の関わり方が楽しみです。
信長の繊細さと際だった個性を表情と迫力で演じています。これまでの信長へのイメージが染谷流に塗り替えられていくようで面白いです。弟との本音で涙ながらに語り合うシーンでは、その後の弟の行方を感じつつはらはらしながらも見いってしまいました。
キャスト的に一番の飛び道具だがこなせるのはさすが。若様姿はいいが中年期以降が課題かも。
最初は、エッ!これ信長?って感じでしたが! 信長上手く染めてますね!
最初、信長は無理では?とおもいましたが。いやいや、いい演技です。将来性のある役者の一人。のちのち、楽しみですね。
演技自体はいい。ただ、信長じゃない気が・・・。家康役のほうが良かった気がする。
違う役の方がいまでも良いとおもうけど、 ともあれ仕事する役者さんですね。凄い。 抜きん出てうまい。華もある
弟にの涙をためながら、飲めーと迫るところ、は迫力があった。これからの展開もたのしみ
染谷さんの演じている信長は、純粋すぎてかえって怖かったです。松平広忠の首を父に差し出す時の、清々しく誇らしい表情と、激昂して家康を突き飛ばすところは、狂っていてゾッとしました。でも帰蝶には屈託ない表情をして、染谷さんの演技の幅の広さに魅了されました。
織田信長といえば、目的のために手段を選ばない、非道なことも平気でやる自信家、他人の心を読んで利用する、戦がうまい、といったイメージだったのですが、ちょっと違いました。まず、自信があるようには見えません。父親や母親に好かれようと、良かれと思ってやったことが常識よりズレていて、父や母に理解されずに孤立してしまっています。みんなに好かれるためにやり過ぎてしまって引かれてしまう人がいますが、まさにそんな感じで、こんな信長は見たことがないのでびっくりしましたが、とても人間臭くて、今後が気になります。
出演者の中でピカイチ!
おいおいマジかよー、帰蝶さん同様驚いちゃった(笑)死ぬか生きるかと心配してる時に隠し子出してくるから怒るに怒らないじゃん。言い出すタイミングいつでもあったのに今かい!!で、帰蝶をベタ褒め。なんだか憎めなんだよね、この信長。染谷将太の怪物的な掴めそうで掴めないいいとこ出てるよね。
こどもっぽい。
数多くのベテラン俳優陣が出演する中で若手ながら抜群の存在感を放っています。 長谷川博己演じる明智光秀と対面するシーンが多いですが、負けないほどの威厳があります。
母に愛されていないと泣く信長 於大の方に「名を呼ばれるだけで胸に刺さる」と母の愛おしさを目を潤ませて話す こんな泣き虫ないじらしい信長、見たことない この先、どんなふうに変貌して光秀の恨みを買うのか 染谷さんの演技が楽しみです
染谷信長 日々良いです❗ 日頃のうつけぶり 父の葬儀でのエピソード もっと見たかった 尾張の大うつけが 帰蝶の手のひらの上だけ では 物足りない これから暴走していく姿が 楽しみです
圧倒的な主役感。深い音色の声。ピュアで無邪気で残酷な、折にふれ変貌する信長像は、最新研究の史実にもきっちり符合する。いやぁ、こんな圧倒的な信長演じられたら、今後信長やる俳優プレッシャー半端ないわ。てかこの信長斃すのか。十兵衛出来るんかい?
織田信長を演じるには少し物足りないと思っていた。第一に面長な顔面ではない。そして迫力も足りないのではないか、そう思っていた。だが、彼の演じる信長は今までの役者とは少し違っていた。狂気と母の愛を欲する幼さが不安定に現れるのだ。あの目が笑っていない表情がなんとも癖になる。信長が登場するだけでこちらにも緊張感が走り、いつ爆発するのかハラハラしてしまう。だがそんな彼から目が離せない自分がいるのだ。なんとも魅力的な方である。
当初はえらく可愛らしい信長だなぁと、少し引っ掛かっていたのですが、全くもって杞憂でした。月日が流れて成長していくと恐ろしく立派な信長になったと思います。素晴らしいの一言です。染谷さんの持つ可愛らしさがあるからこそ、どんなに非道で理不尽なことをしても嫌悪感がなく憎めないのだと思います。(だから視聴者はどちらにも思い入れて板挟み的感情になって辛いのですが。)
実力がある俳優さんのイメージですが、信長役大丈夫かと思っていましたが、それなりに頑張っていますね。信長の感じは出ているけれど、もっと経験積んでから演じたほうが深みが出たんじゃないかなと見ていて感じます。これからもっと出番が増えるので注目したいと思います。
これまで色々な方が演じてきた信長像とは又違う見せ方で、魅力ある信長を演じていると思います。セリフを発しない場面でも表情だけで惹き込まれる、すごく存在感を感じる役者さんで、今放送が休止中ですが、この先の展開もすごく楽しみにしています。
なんか合わないし不貞腐れた顔が多いからなんか嫌 ちょっと生理的にむり
馬の上で生の大根をかじりながら行列を率いる‥みんなの知ってる?信長像にちょっと近づいてきたって感じかな。あれは似合っていたと思う。帰蝶の掌で嬉しそうに踊らされているのもすごくかわいらしい。最初はイメージと違うと思っていたけど最後にはこの人だったと思わせてくれそう。
この信長と光秀の配役を入れ替えた方が見栄えが良くなるんじゃないかと初期から思ってた
信長49歳。
顔が若すぎて声も無理矢理出してて
こんな痛い信長は見たことがない。
完全に配役ミス。
実際、戦国時代に、あんな顔であんな表情しか見せられない人物に、配下がついていくか?ということです。
あんなに甘ったれな信長ってどうかとは思うけど、1人の青年としての演技には引き込まれた。孤独な少年を抱きしめてあげたいとも思った。自分を殺すための毒を弟に飲ませて弟は死んだ。それを嘆き悲しむ母を見てるのが切なかった。信長じゃなくても自分が死ねば良かったのか?と問いたくなる。抱えきれない闇を見た。
最終回 本能寺
「水色桔梗の旗印」
「…十兵衛…」
哀しげで意外 否 そうであったか…
全ては薄く涙の瞳
こんなにも信長を自分の物と
された若い俳優さん
巧みでした❗
最初の「染谷くんが信長なの?」を
見事に裏切り
演技のうまい役者さんだなと
改めて思います
お疲れさまでした
最期まで堪能させてもらいました
最高に演技上手で、毎週その演技力に惚れております!声を荒げずとも、力強い恐怖を感じる声の出し方や、目力での表現は圧巻です。大うつけにふるまう青年らしさや、帰蝶に甘えるかわいらしさ、当主として尾張を守る信長の姿を見事にメリハリをつけ演じており素敵です。
これまでの信長像を一新させた。若いのに高い演技力に脱帽。
童顔の信長に最初は戸惑ったけれど、得体の知れないサイコパスの様な信長にいつしか魅了されていた。光秀が自分を討ちに来ると知った時の少し微笑んだ顔。もしかしたら自分でも自分を持て余してしまい誰かに終わりにして欲しかったのかもしれないと思わせる顔。良かった。
最初は信長のイメージにしっくり来ませんでしたがどんどん威圧感が増していき、とてもかっこいい信長に成長していくところは素晴らしかったです。光秀に対するひどい扱いなどは見ていてつらかったですが、血も涙もない人柄をうまく表現されていてすごい役者さんだと思いました。最期のシーンもプライドを感じました。
沢山の本能寺の変をドラマや映画で見ましたが、染谷さんの信長はその中でも心に残った。堂々とした魔王的な従来の像と違い、生々しく人間的な信長像としてずっと忘れないと思う。
序盤のうつけ信長から現在放送中の信長、醸し出す雰囲気が全く違って本当に凄いです。でも、一貫して帰蝶には甘えているところが、どこか愛嬌のある信長で応援したくなります。弟を暗殺する場面の表情の移り変わりや涙がとても美しかったです。
最初はええ…この人が信長?丸顔?童顔?と思いましたが、
とにかく演技が上手です。
凛々しくも破天荒にも子供っぽくも策略家にもその都度見えます。
存在感もあります。
龍馬伝に続き2回目の大河ドラマ。怒る演技も力強さが伝わってきて迫力がありました。きりっとした場面、穏やか場面で表情の柔らかさ、身の振り方が違い、メリハリがあると感じます。だらっとした服装ときちっとした服装で姿勢も変わっているように思いました。
織田信長の強いイメージからほど遠い、小さなスケールしか感じられません。
でも、彼なりに努力して演じているのではないでしょうか。今後の展開に期待しています!
染谷将太は演技がうまいと思う。しかし脚本が悪いので彼の評価が下がってしまっている
織田信長とゆう人物は過去に色んな脚本家や役者や演出家が作った人物像がある。あえてそれを壊して今回のナヨッて気持ち悪い信長を演者にやらせているのだろうが大失敗だと思う
これから変わっていくのかもしれないがもう見ないから染谷将太のイメージが悪くなっただけだった
今年の大河ドラマのストーリー上、大変重要な人物となるのが織田信長です。実は、染谷さんをあまり知らなかったので、どんなふうに演じるのか興味津々でした。彼は、母親の愛情に飢えていて承認欲求の強い癖のある信長という人物を、細かな表情や目線の変化でとても丁寧に演じています。ややサイコパス的な残酷な一面も垣間見え、今後明智光秀とどう絡んでいくか非常に楽しみです。
今までとは全然違う丸顔童顔の信長。暴れ回ってたとか粗暴な信長はイメージにあったけど今回のは甘えん坊だよね。そこが伸るか反るかは未知だけど、お父さんへの甘えたくて褒めて欲しくて仕方ない信長がなんだかとても愛おしくなってきた。
染谷くん自体はめっちゃ実力派でいい演技するんだけど、信長にはぜんぜん合ってない。ミスキャスト。
これまでの信長像と違った新しい信長を作り上げてますね。無邪気さの奥にある狂気を巧く演じているように見えます。楽しみです
今迄にない信長を独自の解釈で怪演し魅せている。ワクワクする。演技力はピカイチ、完全に主役を喰っているのでは?この人の演技だけを観たくて視聴しているようなもの。賛否両論あるだろうがいづれにしても存在感あることは皆同意だろう。
演技派だが、絶対に秀吉のイメージがあります。佐々木蔵之介が適役だと思います。
新しい信長を見ました。信長っぽくないなと思って見ていましたが、回が進むにつれて本領発揮してきたなと、目が離せなくなりました。飄々としていたときの目と、冷静な判断をするときの目が全然違い、怖くなります。
最終回
「死なないで」と願った信長は染谷信長が初めてです
大きな子供のような恐ろしく愛すべき信長を熱演、素晴らしかった
お疲れ様でした!
最初は違和感がありました。
信長役をする俳優と言ったら、目元がきつくて背が高くて人を見下ろすような背格好、
そのようなイメージがあったので、登場して1、2話は「これが信長…?」と感じながら見てました。
それが回を重ねるごとに、悲哀に満ちた底が見えない(先がどうなるか分からない)今回の信長が馴染んできて好きになってきました。
この先も楽しみにみたいです。
とにかく、彼の演技力に驚愕した。こんなすばらしい役者がいたのかと・・・信長公に会いたい思いが、より一層強くなりました。そして光秀にも会いたい。何があっても、終生信長公を支えよと諭したい。
たぶんあちこちで言われているような気がしますが、この信長はすごいです。
若手の役者さんの中では演技力が高いと以前から有名らしいのですが、不勉強な私も納得しました。
真っ直ぐで純粋で、でもそれゆえの狂気が垣間見える恐ろしさ。こんなに怖くて愛おしい信長は初めて見ました。
最初は違和感があったが、素晴らしい演技力で魅せてくれます。
信長として登場したばかりですが、名門の織田家に突如出現したワクにはまらぬウツケモノっぷりを、これまでの歴代の織田信長とは違った染谷将太ならではのキャラクターで表現しているのが、さすがと思いました。切れ物の帰蝶と、うつけと言われながら実は才能あふれる染谷信長の、今後の関わり方が楽しみです。
信長の繊細さと際だった個性を表情と迫力で演じています。これまでの信長へのイメージが染谷流に塗り替えられていくようで面白いです。弟との本音で涙ながらに語り合うシーンでは、その後の弟の行方を感じつつはらはらしながらも見いってしまいました。
キャスト的に一番の飛び道具だがこなせるのはさすが。若様姿はいいが中年期以降が課題かも。
最初は、エッ!これ信長?って感じでしたが!
信長上手く染めてますね!
最初、信長は無理では?とおもいましたが。いやいや、いい演技です。将来性のある役者の一人。のちのち、楽しみですね。
演技自体はいい。ただ、信長じゃない気が・・・。家康役のほうが良かった気がする。
違う役の方がいまでも良いとおもうけど、
ともあれ仕事する役者さんですね。凄い。
抜きん出てうまい。華もある
弟にの涙をためながら、飲めーと迫るところ、は迫力があった。これからの展開もたのしみ
染谷さんの演じている信長は、純粋すぎてかえって怖かったです。松平広忠の首を父に差し出す時の、清々しく誇らしい表情と、激昂して家康を突き飛ばすところは、狂っていてゾッとしました。でも帰蝶には屈託ない表情をして、染谷さんの演技の幅の広さに魅了されました。
織田信長といえば、目的のために手段を選ばない、非道なことも平気でやる自信家、他人の心を読んで利用する、戦がうまい、といったイメージだったのですが、ちょっと違いました。まず、自信があるようには見えません。父親や母親に好かれようと、良かれと思ってやったことが常識よりズレていて、父や母に理解されずに孤立してしまっています。みんなに好かれるためにやり過ぎてしまって引かれてしまう人がいますが、まさにそんな感じで、こんな信長は見たことがないのでびっくりしましたが、とても人間臭くて、今後が気になります。
出演者の中でピカイチ!
おいおいマジかよー、帰蝶さん同様驚いちゃった(笑)死ぬか生きるかと心配してる時に隠し子出してくるから怒るに怒らないじゃん。言い出すタイミングいつでもあったのに今かい!!で、帰蝶をベタ褒め。なんだか憎めなんだよね、この信長。染谷将太の怪物的な掴めそうで掴めないいいとこ出てるよね。
こどもっぽい。
数多くのベテラン俳優陣が出演する中で若手ながら抜群の存在感を放っています。
長谷川博己演じる明智光秀と対面するシーンが多いですが、負けないほどの威厳があります。
母に愛されていないと泣く信長
於大の方に「名を呼ばれるだけで胸に刺さる」と母の愛おしさを目を潤ませて話す
こんな泣き虫ないじらしい信長、見たことない
この先、どんなふうに変貌して光秀の恨みを買うのか 染谷さんの演技が楽しみです
染谷信長 日々良いです❗
日頃のうつけぶり
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尾張の大うつけが
帰蝶の手のひらの上だけ
では 物足りない
これから暴走していく姿が
楽しみです
圧倒的な主役感。深い音色の声。ピュアで無邪気で残酷な、折にふれ変貌する信長像は、最新研究の史実にもきっちり符合する。いやぁ、こんな圧倒的な信長演じられたら、今後信長やる俳優プレッシャー半端ないわ。てかこの信長斃すのか。十兵衛出来るんかい?
織田信長を演じるには少し物足りないと思っていた。第一に面長な顔面ではない。そして迫力も足りないのではないか、そう思っていた。だが、彼の演じる信長は今までの役者とは少し違っていた。狂気と母の愛を欲する幼さが不安定に現れるのだ。あの目が笑っていない表情がなんとも癖になる。信長が登場するだけでこちらにも緊張感が走り、いつ爆発するのかハラハラしてしまう。だがそんな彼から目が離せない自分がいるのだ。なんとも魅力的な方である。
当初はえらく可愛らしい信長だなぁと、少し引っ掛かっていたのですが、全くもって杞憂でした。月日が流れて成長していくと恐ろしく立派な信長になったと思います。素晴らしいの一言です。染谷さんの持つ可愛らしさがあるからこそ、どんなに非道で理不尽なことをしても嫌悪感がなく憎めないのだと思います。(だから視聴者はどちらにも思い入れて板挟み的感情になって辛いのですが。)
実力がある俳優さんのイメージですが、信長役大丈夫かと思っていましたが、それなりに頑張っていますね。信長の感じは出ているけれど、もっと経験積んでから演じたほうが深みが出たんじゃないかなと見ていて感じます。これからもっと出番が増えるので注目したいと思います。
これまで色々な方が演じてきた信長像とは又違う見せ方で、魅力ある信長を演じていると思います。セリフを発しない場面でも表情だけで惹き込まれる、すごく存在感を感じる役者さんで、今放送が休止中ですが、この先の展開もすごく楽しみにしています。
なんか合わないし不貞腐れた顔が多いからなんか嫌
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